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タイトル 「動物学で日本型リベラルを看ると──睾丸が小さい男はなりやすい!!」
「日本型リベラル」とは〈共産主義、社会主義が失敗に終わり、所詮は絵空事でしかなかったと判明した今でも、その思想にしがみついている人々〉と定義し、〈日本に特有の存在である〉と断定。〈自分たちの思想に沿わせるために、思想に沿わない事柄に対し妨害行為をとる〉などと悪罵を連ねる
〈共産主義、社会主義では何より「貧富の差がないこと」や「平等」が重要視される。どちらも反論の余地のない、「政治的に正しい」主張のように思われる。しかし、こういう思想に強く惹かれる男がいるとしたら、そこにはこんな理由が隠されているのではないだろうか。
自分は稼ぎが多くない。稼ぎのいい男が女にモテるのはけしからん。自分は男としての魅力に欠け、女が寄り付かない。こういう自分にも「平等」に女を分け与えよ!
共産主義、社会主義とは要は女にモテない男にとって、このうえなく心地よい響きを放つ存在なのではないだろうか。〉
〈睾丸サイズの大きい男は、女性関係も派手であり、モテるという傾向〉
〈睾丸の小さい男は、子の世話をよくし、イクメン度が高い〉
〈共産主義、社会主義は睾丸サイズの小さい、つまり女にモテない男にフィットした思想であると私は考えるが、日本人の男は睾丸サイズの小ささという点においてそもそも、これらの思想に惹かれやすい要素を持っていると言えるだろう。〉
〈ともあれ日本型リベラルの男を発見したなら、彼はまず間違いなく、女にモテないタイプ〉
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