ハコスカ ミーティング

その他


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45のサイドウインカーは白光舎製(HAKKOUSHA)と市光工業製(IKI)がある。白光舎が昭和43年10月市川製作所と合併し市光工業と社名変更。白光舎の方がゴムのフチの幅が狭い。こんなこと書いたって誰も気にしないって。(写真左が白光舎製、右が市光工業製。)
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オールペンしてある車、グリルの中(コアサポートの前面、)がボディー同色はおかしい、新車時は黒スプレーのようなもので適当にサササッて落書きのように塗ってある。決して全面真っ黒でもない。

ディラーオプションのリアガラスにはめるブルーのプラスチック(ラメ入り)はとても日産純正とは思えない。
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箱スカは前期は鉄、後期はプラスチックのものが多いが、ダッシュボードの前の空気噴出し口は逆だ。箱スカの法則に反している。(写真左が前期、右が後期)
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箱スカ1500、1800のセダンはグリル(後期)、テールがGTと違う。なのにHTはなぜグリル、テールがGTと同じなのか?手抜きか?

箱スカのGTで内装茶色の車のヘッドレストは茶色なくせに1500、1800はコストも掛けて内装青、赤、ゴールド、グリーンと色々用意したくせにヘッドレストはみんな黒、下請け工場に指示忘れたか!?

助手席のひざの高さのところに車検証置く棚は裏がダンボールを固めたような紙でできているが俺のにはアメリカの新聞が混ざってたぞ!
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GTは青、GT-Rは赤、なのに1500は黒、どこのことかといえば、トランクのSKYLINEの文字、せめて緑かなんかにしてくれよ!

ドアの締まらなくなったとき、それはドアロックのゴムが溶けているからだ。
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ドアの下の水抜き穴にはゴムのフタがしてある。水はけが悪いから外せ!内張りを外し中の泥を掃除しろ。しかも水抜き穴は1番低いところにはなく坂の途中にある。腐って当然。

箱スカのステップはみんな同じところに穴があく。なぜか?あの部分にはスポンジのような材質のものがステップの断面に合わせて入っていてそれが水を吸って穴が開くのだ。

進角させすぎるとセルの回りが遅くなる。決してバッテリー上がりではない。

10年以上寝かせた放置エンジンはウォーターポンプ換えろ。けちってるとすぐベアリングから水漏るぞ。

マイナーチェンジは全ての部品が一斉に変わるとは限らない。だからマイナー直前の車体はマイナー後の部品が使われていたりする。(先行採用といいサービス周報にも書いてある。)

44年のアンテナはチェスの馬のようなもので伸ばす。
チェスの馬?

オプションのドアモール。他にホイールアーチのモールもあり、なんとセダンGT-R用も存在する。
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ボンネットロックを外して高速を走ると(何のために?)、ボンネットが浮きます。ロック忘れただけだろ。

ボンネットを外して走ると、ギアチェンジのたびにエンジンが左右に揺れます。誰もしないって。

バイアスはイベント時のみ履け、おばちゃん飛び出して急ブレーキでスピンするぞ!(実話)

ホイールキャップはイベント会場でつけろ。じゃないと会場について1個無いことに気づきヤフオクで1個だけ探すはめになるぞ。(実話)



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