アニメに力を入れる創価学会

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2008/06/19

(4)

テーマ：世界に誇れ！ジャパニメーションの技術と哲学(6)

カテゴリ：アニメ　漫画　

最近、
”アニメ業界が混迷している”
と言う書き込みを見る　
（アニメだけじゃなく、
　ハリウッド映画から何から全てに感じるのだけれど）

創価学会は、昔からアニメと教育に力を入れていた　
と言うのは有名な話しで、
国の基盤となる教育、
そして、物心つかない頃に見た映像の将来的影響力　
等々、色々と考慮しての事のようだ　

最近、富みに、
創価学会絡みの企業が、アニメに影響している　
と見受けられる事があり、
気になるところであります　

特に、”銀魂”と言うアニメを少し見ていたときの事、
（以前使っていたブログにも書いていますが）
自分が話題にしていた事に類似する内容が、
2，３週間後に放送されていました　
気になって
原作の漫画を見てみると、その話しがあったのですが、
その前の話しをいくつも飛ばしてして、
わざわざ、話しを飛ばす必要性がないものを、
こうしたところを見ると、
私が話題にした話しと類似する内容のものを
タイミングに合わせて　
わざと放送している様に感じた事があります　

その後、監修の人が出て来て、
スポンサーの言う事は絶対なんだよなぁ　
と
これまた、原作にない話しが盛り込まれたりして　
なんか、スポンサーの言いなりで制作している雰囲気を
かもし出していました　
（本当は監修の思うがまま作れるのをスポンサーのせい
　にしている様な気配もしたが）

機動戦士ガンダム00では、
”マイスター”
と言う言葉が使われていますが、
この言葉は、
公明党が提案したもので、職業資格を持つ人間に対して　
使われているものであります
（大阪の方では”ものづくり技能伝承者道場”まである）

そう言う事からも、
アニメを使って、ターゲットを誹謗中傷したり、
それにまつわる内容を放送したり、
また、公明党や創価学会の思念、思想、構造　
等を宣伝し、視聴者に精神的に影響を与える様に　
しているのだろう　
と感じてしまうところです　

ついでに、
”機動戦士ガンダム00”
の話しの中に、
”敵に仲間（ハレルヤ）が捕まる”
という内容の話があります　

この時現れた味方（シーリン・バフティヤール）は、
仲間を助けるどころか、
簡単に敵に捕獲された仲間に対して激怒し、
”マイスターの資格無いのは万死に値する”　
と言う言葉を吐いて仲間を殺そうとしました　
（ちょっと言葉尻が違うかもしれないが）

この辺りが、創価学会の中に感じる、
「使えない奴は死ね」　
という思想が練り込んでる様に感じ、
気分悪くなったりしました　

しかも、創価学会信者は、
使えない一般人はいらない　
と思っているくせに、
仲間内が作ったものであれば、
そのできの善し悪し関係なく、
賞賛する傾向があり、
”機動戦士ガンダム00”
を賞賛しているのは創価学会のような
気配を感じるところです

ディズニーも創価学会信者が社長であったし、
今度はスタジオジブリも乗っ取られ、
（ゲド戦記からこうした動きがあったのでは？
　と思ってしまう）
創価学会信者でない制作者が窮屈になる世の中だろう
と思ってしまうし　
こうした背景があったから、
”おじゃる丸”
の原案者も自殺したりしたんだろう　
とつくづく考えてしまう　
（原案者がいなくなった割には、今もNHKで放送している）

大御所の宮崎駿監督だって、
池田大作先生以外を尊敬してはいけない創価学会信者に
腹の底でどう思われているか分かったもんじゃない　
（ゲド戦記制作だって、結局自分で手がけられなかったわけで、
　息子に制作を任せる様な方向になったのも、
　色々と創価学会スポンサーとのやり取りとか、
　あったんじゃないか？
　と思ってしまう）

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