最初の出会いが強烈だった(今にして思えば仕組まれてた・・・) ワタシがparking lot にクラスが終わって歩いてたとき後ろから 「Hey, ○○○(ワタシの名前)!」 え、誰よこのヒト? 「Management Information System で一緒のクラスの Alex っていうんだけど・・・」 で、ワタシの固いガードがほぐれ、homeworks の話や、どこで lunch 食べる、などの casual conversation になったそのすきに、 Alex はワタシにたたみかけるのであった・・・like this 「ボク日本語に興味あるんだけど教えてくれる?」(瞳うるうる) 「No problem. When are you available?」 などと自分から調整してしまうワタシ。このときから力関係は決まっていたのだ!