阿寒遊久の里 鶴雅
2007年3月18日阿寒遊久の里 鶴雅に泊まりに行ってきました。
今回は実家の両親・私・ゆうきと一緒に。
パパは仕事で行けませんでした（＞△＜∥）
そして親は何度も鶴雅に泊まっているので、
常連さんになっているらしい。
私が電話で予約を取るのと、親が予約を取るのでは、
料金設定が親の方が安くなっている(o^～^o）
いいでいねー。
2歳児は布団と夕御飯が付かないのですが、
寝相が悪いのと、よく食べるので、
3,150円で付けてもらいました。
お部屋はレラの館です（写真は鶴雅のＨＰから拝借）
アイヌの人々の“知恵”と“精神”を取り入れたお部屋で、
全体的に落ち着いた感じでした。
部屋菓子です。この他にお漬物も置いてありました。
色んな物が付いているので、いつも手ぶら感覚で泊まりに来ます。
それぞれの階に足湯があって、それだけでも楽しめるのですが、
今の時期はまだ寒いですね。
足湯に浸かってもすぐ出てしまいます。
（こちらの写真も鶴雅のＨＰから拝借）
料亭・北璃宮でお食事（こちらの写真も鶴雅のＨＰから拝借）
![kitarikyu2[1].jpeg](https://image.space.rakuten.co.jp/lg01/35/0000036835/29/imgdec888b3zik6zj.jpeg)
ここに個室があるんですよ。知らなかった。
子どもがいたので凄く助かりました。
子どもの夕御飯。
なんだか豪華だよね。
夢見月膳（これは料理の一部です）
まだまだ沢山お料理が出てきました。
１００品のバイキングよりは量が少ないけど、これはこれで食べ応え満足です。
本当に美味しかったよ ε-(￣(ｴ)￣*)/
お部屋に戻るとお布団がひいてあって、
冷凍庫の中にはかぼちゃアイスが４個置いてありました。
子どもが大のお気に入りです。
お部屋にムックリが置いてありました。
これ、なかなか難しい…。
１階と８階に温泉があって、ゆうきが場慣れするまで時間がかかりましたが、
最後は露天風呂で落ち着きました。
サービスが沢山あって、ここにもあったあそこにもって面白いです。
チェックインしている最中、ハスカップジュースでおもてなし。
売店横でおいもが食べれるんですが、いつも食べ忘れます。
お部屋に胃薬が置いてあって、いつも使わせてもらっています。
お客様第一って感じでいつも気持ちよく帰ってくるんだ。
あー楽しかったなー。
凄く楽しくて、家に帰るのが嫌になってきますね。
阿寒遊久の里 鶴雅
© Rakuten Group, Inc.
