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フィナーレ☆

遅くなってしまいましたが、最後の感想など。最初に２、３度遊びにいって以来、ずっと寝落ちが続いていた（爆）ハロウィーンガーデン。今日は最終日だし、楽しんで来なくちゃ、と行ってみました。すごくにぎわっていて、熱気と活気に満ちてました。行きたいと思っていたところはほとんど途中で寝落ちしたり、忘れちゃったり（多分）してしまい、覚えているのは夜というのに明々と空に向かうオレンジ色の篝火の炎。最初から中心にあった篝火で、気づくとみんな輪を作って、その周りをゆっくりとまわりながらHappy Halloweenを叫んでいる。これは。。火柱みたい。エネルギーの塊だ。と思いました。そして叫ぶたびにその炎に自分のエネルギーを注いでいる？みたいなのです。面白いので私も参加。自分が持って行ったうねうねの杖を使って、炎の中にエネルギーをくべます。そうすると面白いようにそのオレンジが輝き、何とも楽しい。花火もあがったり花やコンフェッティがはじけたり（笑）するのです。なぜか、ああ、これはいのちのお祭りなんだ、と思いながら映像が薄れていきました。私は昔からお祭りが好きではありません。それは祭りのあとのわびしさが嫌だから。でも、ここはほんとに楽しかったし、寂しくもないのです。なぜだろう？特に最後、篝火をシェアさせてもらったからかな？それとも、あの眩しい炎を自分の内側にいつでも感じることができるからかな？eshasさんは本物の魔女だ！と思いました。（いや、最初からわかってはいましたけど　笑）素晴らしい企画、楽しませて頂きました。ありがとうございました。追記。最初にもらった緑色に輝く物体をネットで見かけ、！！となりましたが、クロムダイオプサイドという石だった。こんなの→

悪ノリ

環絢さんがブログで仮装について触れていたので、自分の仮装についても書こうと思ったのですが、私の仮装はしっぽと猫耳フードのついた黒猫の着ぐるみ。爆誤解されそうだったので（笑）イラストにしてみました。妄想空間なので、実物とはかなり異なります　笑それから、その辺のコピー紙にペンで描いたのでお見苦しい点はご容赦を。。まず、金色のコンタクトを入れて猫目にしました。（ほんとにこんな風になるのかどうかは良く知らない＾＾；）小さくてわかりにくかったので目だけ拡大。鼻の頭を猫みたいに逆三角形に黒くして、鼻と口の間にラインを入れました。私はハロウィーンというと、暗くて寒いというイメージがあるので、あったかバージョンになりました。最強ロングブーツつき。お菓子と一緒に、うちにあるマジックワンド（と自分で勝手によんでる作って頂いたもの）を右手に、左手にはカボチャのランタンを持っています。頭がもっさりしてるのは、本人の性格を表しています。。強烈に人見知りしますが（爆）見かけたら声をかけてくださいね♪え？年齢？。。。。も、妄想空間ですから＾＾；；；

覚え書き

trick or treat!eshasさん開催の、HALLOWEEN GARDENに出かけてみました。妄想注意です　笑あたりは暗くて細い道。ぼんやりと中にキャンドルが揺れるjack-o-lanternsが道沿いに並ぶ。門を開けて中に入るが、いつものことだけれど見ようとすればするほど見えない。あまり気にしないようにして入ると、中には巨大なbonfireがある（気がする）。オレンジ色に煌々と燃え上がっている。音楽も流れているようだがどういうものかはわからない。なぜだか、自分のことを「すべてを知ってるモノ」とよんだ樹の長老のような存在がいる。（うちにやってきた水入りエレスチャルに入っていた）もしかしたら一緒にくっついて来たのかも。「目でモノを見ようとしてはいかん。見ようとしているものは目を使ってみるものじゃないのだからみえないのは当たり前。目で見ようとするから、我が邪魔をする。耳を使って聞こうとしても無駄なのも同じ」樹爺はこうも言った。「ここの篝火は目を使わない手伝いをしてくれる。祭りが終わっても、それを覚えていればいつでもワシと話ができる」辺りを見回すと、少しだけその存在を「感じる」ことができる。白いターバンを巻いた蛇使いがいる。笛を鳴らすと巨大なピンクのコブラがでてくる。巨大な人形の風船。ピエロや仮面を付けたり色々に仮装した存在たち。音楽は。。。ちょうどロマ音楽みたいな感じ。透き通ったものたちがやって来てはお辞儀をしたり。持っていったおやつは、ジャカランタンの形のオレンジ色のチョコレート。魔女の帽子をかぶっていて、三角の目の中がちらちらと赤く光る。それと、なぜか赤いりんご飴。笑お菓子をもらいにいくと、スケルトンの形とコウモリの形のキャンデー、それから妖しげな緑色に光るなにかをもらう。行きたかったのは、ヒーリングサロン♪やはりアーユルヴェーダだった。笑オイルは緑色とオレンジ色のを合わせてたみたい。暖かい寝台に寝そべって、前頭部に細くゆっくりと心地よい熱さのオイルを流してくれる。オイルは良い香りがして、髪ごと頭を流れて浸すほど。それから体のマッサージ。終わると頭にタオルを巻いてバスローブみたいなのを着てお茶を飲む。ローズヒップみたい。それから、細い石の廊下を通って行くようにと指示されていった部屋でやはり石の寝台に横たわる。それは大きくくぼんでいて、気づくとひたひたとなにか液体が湧き上がって来て、体ごとそのなかに沈んでしまう。冷たくも熱くもなく不思議なことに息はできる。私は不思議な空間を漂う。静かに静かに、私はここでヒーリングされてるんだ、と感じる。母の胎内ってこんな感じなのかも、と思いながら。ここで、とても大切な方法を教えてもらった気がする。この部屋を出ると、あれほどべたべたになるくらいのオイルはすっかりとれていて、お風呂上がりのような心地よさが残る。気づくとどこかのテントの入り口みたい。見上げると顔がジャカランタンの巨大な人形の形をしたテント。垂れ幕をかき分けて入ると、テントの中はありえないだろうというほどの巨大な空間。バンジージャンプみたいなトランポリン。やってみたけど落ちるときにものすごい感覚（爆）あとは巨大なブランコや綱渡りなど。それからなぜか火の鳥？のイメージ。あれはなんだったんだろう？とりあえずここで中断しました。今度は別のところに行ってみたいと思います。

羽の音

いくつになっても空想好きな人間の独り言と思ってくだされば＾＾「羽の音」って、その手の感覚に似てるなぁと思う。。え？なんかいるの？？って思う、そんな感じ　笑昨日、寒かったせいか（寝室には暖房を入れてないw）首を寝違えて違和感たっぷりです。アイタタ＾＾；昨年、いえ正確にはもっと前から、感じてはいたけれどすべてが断片的でつながっていなかったので、私としては、様子見というか、わからないままという感じだった。それがアピールしはじめた、あるいは私がそれを意識しはじめたのは、ここしばらく、イギリスから帰ってきてから。。かな。白くて、小さな、細長いモノ。ここしばらくで色々と面白いこと、ああなるほど〜と思うようなことが。これもそのひとつ。手元に来たのはかなり前ですが、しばらくしまって（ねかせて）いた状態だったもの。側にいるなら、私にわかるカタチで見せて、とお願いしていたら、猛烈アピールしてきたのでつけています。笑確かに私が少し前から感じているモノになんか似ているなぁと。

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１０．２２

羽の音