高麗紅参茶 0
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サムチョク市といえば、皆さんもよくご存知のとおり、ヨン様の最新主演映画「四月の雪」のメインロケ地となった所です。「四月の雪」はもうご覧になりましたか?ほんの田舎街だったサムチョクですが、今や世界的な観光都市となり、連日たくさんの観光客でにぎわう街となりました。さて、その「四月の雪」の映画公開を記念して組まれた「サムチョク・ソウル4日間の旅」というステキなツアーがありますので、今回はそのツアーのご紹介をさせていただきたいと思います。このツアーはただ単なるロケ地めぐりのツアーではなく、サムチョク市の協力もあって日韓交流のイベントも組み込まれた、大変珍しいツアーになっています。★どうかみなさん、このツアーに参加して、ぜひ私の住んでいる街サムチョクへ遊びに来てくださいね!ツアーの日程と内容は以下の通りです。 --------------------------------------------------------- ツアー名称:『サムチョク・ソウル4日間の旅』 旅行主催:株式会社ハッピーワールド日程:11月18日(金曜日)~21日(月曜日)の3泊4日 ---------------------------------------------------------■旅行スケジュール■〔11月18日(金)〕 ・成田空港集合(7時半~8時半ごろ予定)・空路にて仁川へ(昼食:機内食)・仁川空港に到着後、専用車にてサムチョクへ・ホテルチェックイン・市内レストランにてヨン様定食のお食事・アカデミー映画館にてオフ会「四月の雪」映画鑑賞会・「ヨン・カフェ」にてショッピング【宿泊:パラダイスモーテル】〔11月19日(土)〕 ・朝食(ヨン様が食べた味噌チゲ定食)・食事後、フリータイム・午前10時半~ 日韓交流イベント(サムチョク広報委員任命式)☆チマ・チョゴリを着てイベントに参加(チマ・チョゴリのレンタル有り)・昼食(ヨン様が食事をした食堂にて同じメニュー)☆「四月の雪」ロケ地の見学(サムチョク医療院、サムンモーテル、自転車泥棒、ソマン薬局など)・午後7時~ 韓国伝統舞踊の鑑賞・サムチョク市広報大使の任命式・市内にて夕食・「パレスホテル」チェックイン☆「四月の雪」ホテル内ロケ地見学(ヨン様が宿泊した部屋、ラブシーンが撮影された部屋、ヨン様のジムなど)【宿泊:パレスホテル】〔11月20日(日)〕 ・パレスホテルにて朝食☆「冬のソナタ」ロケ地ツアー(チュアム海水浴場、龍平ドラゴンバレー)・昼食後、専用車にてソウルへ・シェラトン・グランデ・ウォーカーヒルホテルへ☆韓流スターのディナーショーをお楽しみください。「ユ・ヨル、カン・チョルの冬のソナタ、ホテリアが蘇る」・ウォーカーヒルホテルのカクテルサービス有り【宿泊:シェラトン・グランデ・ウォーカーヒル】〔11月21日(月)〕 ・ホテルにて朝食☆「ホテリア」撮影場所見学(屋上、室内プール、アストンハウス、サファイアビラなど)☆ヨン様関連場所の探検ツアー(BOF事務所、ジムなど)・免税店にてショッピング・昼食及びフリータイム・午後4時~ 仁川空港へ(途中、韓国食品店へご案内)・出国手続き後、空路にてご帰国、空港にて解散(備考)★ヨンジュンさんに会えるツアーではありません。★旅行代金:14万8千円(空港諸税7,040円は別途)★募集人数:150名(先着順)★最少催行人数:30名★申し込み金(お一人様):3万円★食事は朝食3回、昼食2回、夕食3回(合計8回)★上記の内容は、現地の事情により変更になることがございますのでご了承ください。★利用航空会社;大韓航空、アシアナ航空、日本航空(エコノミークラス)★この内容のツアーは通常20万円相当のツアーなのですが、サムチョクの広報大使の任命式等があるため、サムチョク市の特別の配慮があり、濃厚な内容にも関わらず格安となっております。★映画のロケ地めぐりだけではなく、韓国の文化、芸術とも出会えるまたとないツアーです。 ≪ツアーのお問い合わせ先≫〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6-19-14 神宮前ハッピービル3 F 世一トラベル/(株 ) TEL 03-3486-1312 1311 FAX 03-3409-2411 担当者:宣(ソン)、高木 ★たくさんの方々のご参加をお待ちしております~★
2005.10.11
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サムチョク市内にある「サムチョク医療院」は、ヨン様の最新映画「四月の雪」のメインロケ地になった病院です。私も撮影期間はガイドとして、この病院の中をたくさん見学させてもらいました。韓国に来てから、病院には産婦人科しかお世話になったことのなかった私ですが、つい先日、シオモニが風邪をこじらせてしまい、シオモニの付き添いということで、この「サムチョク医療院」にお世話になりました。シオモニの診察が終わり、薬をもらって帰ってきたのですが、その薬を飲んでもシオモニの咳はいっこうに治まらず、かえってどんどん悪化してゆくようでした。それで、数日後に今度は同じ市内にあるサムチョク病院の方へ行ってみたのですが、そこではなんと「肺炎」と診断され、シオモニは即刻入院となってしまったのです!「どうしてもっと早く病院へ来なかったのですか?」とお医者さんから質問されたとき、私ははっきりと、「数日前に『サムチョク医療院』へ行ったのですが、そのときは大したことはないと言われたんですよ。」とはっきりと名指しで言ってやりました。サムチョク病院の担当医さんは、それを聞いて苦笑いしていましたね。さて、シオモニが肺炎で入院して、今日で4日目になります。毎日、夫のシンさんと一緒に娘のイナを連れて、3人で朝と夕方にシオモニのお見舞いに通っています。今日は朝に、ゆでたての栗をおやつとしてシオモニに差し入れしてすごく喜ばれました。シオモニが、「ここの病院の薬はよく効くよ」と言うように、もう咳もしなくなり、顔色もみるみるよくなっています。本当によかった。それにしても、腹が立つのは、あの「サムチョク医療院」。後日、市内に住む先輩の韓日家庭のお姉さんに聞いた話によると、サムチョク医療院は本当に「ヤブ」だそうです。お姉さんが交通事故に遭い、最初にサムチョク医療院に行ったら「なんともない」と診断されたのに、それでもやっぱり体が痛かったので、別の病院へ行ったら、なんと「肋骨にヒビが入っている」と診断されたとか。それってあんまりだと思いませんか?サムチョク医療院の医療機械は最新式で、他のどの病院よりも性能はいいそうなんです。でも、機械はよくてもお医者さんの見る目がなければどうにもなりませんよね。それともサムチョク医療院のお医者さんたちはよほど楽天的な人たちがそろっているのかしら?(重病でも「だいじょうぶですよ。」なんて言っちゃうような。。。)そんなことがあり、今やすっかり有名になってしまった「サムチョク医療院」ですが、「四月の雪」のロケ地として見学に行くのはいいとして、治療を受けに行くのはやめにしといた方がよさそうです。(私なら絶対に行きません。)映画の中で、インスの妻は助かって他の病院に移ったわけですが、それは懸命な選択だったと思います。それに対して、残念なことにソヨンの夫は亡くなってしまったわけですが、それは「サムチョクに医療院」へ運ばれてしまったための悲劇なのではなかったのか、と私は思ってしまいます。もし、ソヨンの夫がサムチョク医療院ではなく、サムチョク病院へ運ばれていたら、死ぬことはなかったのでは?なんて考えてしまう、今日この頃です。
2005.10.08
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同じサムチョク市内に住む、映画「四月の雪」を観に行ったという主婦の方(韓国人)と道端でバッタリ出会って、「四月の雪」についての話をしました。奥さん:「そういえばさ、『四月の雪』観た?」私:「ええ、もちろん観ましたよ。」奥さん:「最後、ハッピーエンドになって、本当によかったわねえ。」私:「え!?あの映画、最後はハッピーエンドだったんですか!?」奥さん:「そうよ。知らなかったの?」私:「ええ。確か、最後は、『私たち、どこへ行きましょか?』っていうセリフで終わったんじゃ。。。」奥さん:「そうよ。」私:「それがハッピーエンドなんですか?インスの妻の意識が戻ってしまって、インスはまた妻と一緒に暮らすことになったんじゃ。。。」奥さん:「映画、ちゃんと観てなかったの?」私:「え?」奥さん:「インスの妻の意識が戻って、それからあの二人、離婚したじゃない。」私:「え?離婚するシーンなんてありましたっけ?」奥さん:「もう鈍いわねえ。インスが自分の家に戻って、荷物の整理をしてたシーンがあったでしょ。あれは二人が別れたってことなのよ。」私:「ああ、そうだったんですか!」奥さん:「それで、インスとソヨンは結ばれることになるってわけ。」私:「ああ、なるほど。」奥さん:「それにしても、全体的に暗い映画だったわねえ。」私:「たしかに。テーマが不倫なのと、病院のシーンが多かったせいですかね。」・・・と、まあこんな会話をしたわけですが、「四月の雪」がハッピーエンドだったとは、この奥さんに教えてもらうまでは全然気がつかなかった私です。(やっぱり鈍感なんでしょうか。)それにしても、この映画で私が不思議に思うのは、ソヨンが、病室で寝ている夫に毛布をかけてあげるシーンで、足だけではなく、顔にまで毛布を掛けてあげるシーンです。あれは、監督がウケを狙っていたのでしょうか?あのシーンの意味が分かる方は教えてください!
2005.09.28
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夫のシンさんと映画「四月の雪」(韓国名は『外出』)を観てきちゃいました。映画のメイン・ロケ地となったサムチョクの「アカデミー劇場」という、実際にロケにも使われた映画館へわざわざ行って観たんですよね。映画館の入り口には、撮影で映画館を訪れた際のヨン様とソン・イェジンさんの二人の大きなポスターが何枚も貼ってありました。でも、この映画館で撮られたシーンは、なんと韓国版の映画には出てこないんです!(でも日本版には出てくるらしいですよ。映画館で二人がキスするシーンだとか。)そのことを映画館のおじさんから聞いた私は、思わずガーンッ!な、なんで日本と韓国とで映画の内容が違ってしまうの!?ショックー!さて、映画館の中ですが、私たち夫婦以外にはほとんど人もいなくて、ガラガラでした。。。「地元がロケ地になっているのに、もっとみんな映画に関心もってくれよー!」と思わず言ってしまいたくなった私です。シンさんは、映画を観ながら、周りに人がいないことをいいことに、ブツブツといろんな批評や独り言をいっていました。「最近の夫婦は本当に問題だよ。簡単に不倫なんかしちゃうからなー。」映画の中で、主人公のインス(ヨン様)とソヨン(イェジンさん)の二人がホテルに行くシーンがあるんですが、その場面でうちのシンさんはつかさず、「あれ?食事をしようって言って出たのに、いきなりホテルに直行か!」と突っ込みを入れてましたっけ。それから、「おれもぺ・ヨンジュンぐらい良い声してると思うんだけどなあ。。。」と寂しそうにしているので、私もつかさず、「ヨン様なんかより、あなたの方がずっとステキな声をしているわよ☆」とフォローしてあげました。そうするとシンさんはすっかり気分をよくしたらしく、映画が終わると、「あー、面白かった! たまには二人で映画を観るのもいいね☆」なんて言ってましたが。私はというと、映画に関しては、個人的にすごく残念なことが多かったです。今年の2月からサムチョクで行われたロケはずっと約4ヶ月間ぐらい見守ってきたので、どこで撮られたシーンはどんなふうに使われるのか、だいたいは把握していました。でも、あまりにもカットされてしまっていて、せっかく楽しみにしていた竹西楼(チュクソル)のシーンや、海岸沿いで二人がデートをするシーンもカットされてしまっていて、すごく残念でした。(こういうシーンも、もしかしたら日本語版の方には入っているのでしょうか?)それにしても、映画を観終わってもなお、頭というか耳に残っているのは、少し暗めの、あのテーマ音楽です。(ソン・イェジンさんが道端で大泣きするシーンのときのも流れていますよね。)それがずっと耳に残って、家の中にいるときにすら、思わず鼻歌で出てきてしまうので困っています。。。どなたか、日本版の「四月の雪」をご覧になった方がいましたら、ぜひ感想を聞かせてください!!映画「四月の雪」のサントラCD(全17曲)&メイキングDVD韓国限定盤!
2005.09.14
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今日は朝からずっと大雨が続いています。今回の台風の名前は「ナビ(蝶)」だそうです。(日本では台風何号になるのでしょうか?)我が家の庭は、朝から降り続く雨のためにすっかり水に浸かってしまっています。おかげで、外にあるトイレに行くのが一苦労。傘を差して行くのはいいとしても、足元がもう水浸しです。ところで、韓国ではなぜか「雨の日はプッチンゲ(お好み焼き)を食べる」という習慣があります。雨降りでどこにも行けないから、家の中で家族とゆっくりとお好み焼きでも焼いておいしく食べよう、ということなのでしょうか?(どなたかその所以を知っている方は教えてください。)そんなわけで、我が家でもさっそくプッチンゲを作って食べました。ちょうど家にあったホバクと緑色の辛くないコチュが今日のプッチンゲの材料。いつもはプッチンゲをあまり食べないイナやシオモニもたくさん食べるほど好評でした☆(韓国料理もさまになってきたってことかなー。)それにしても、いっこうに止みそうもないこの雨。我が家の扉は、昔ながらの木と紙でできた扉なので、このまま大雨が続くとなると、紙が破けてしまうかも。。。(いつだったか、台風のときに強風で扉が飛ばされてしまい大変だったこともあります。)さて、嵐の前の静けさだったのか、昨日はじつに気持ちのいいお天気でした。こちらサムチョクでは、ちょうど昨日から「コスモス祭り」が開かれています。お祭り好きな私は、さっそくイナが幼稚園から帰ってくるのを待って、(というより、待ちきれずに幼稚園までシンさんと迎えに行ってしまったのですが。)五十川の川辺で開かれているコスモス祭りへ行って来ました。夕方の6時ごろに行ったので、もう人もまばらで、催し物をしていたテントも撤去作業をしているし、一番期待して(?)行った出店もほとんどありませんでした。でも、夕焼けを背景に美しいコスモス畑の中で家族写真をたくさん撮り、川辺を散歩して満足して帰ってきました。日中は、「写真撮影コンテスト」や「作文コンテスト」「粘土細工コンテスト」などが開かれているそうです。さすが「文化芸術委員会」の主催だけあって、文化芸術のお祭りですね。辺り一面のコスモスが本当にきれいでした。もうすっかり秋ですねえ。
2005.09.06
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日本では、一足早く、映画「四月の雪」の試写会が30日に行われたようですね。ラッキーにも試写会に当選されて参加された方、映画にどのような感想をもたれたのか、ぜひお聞かせください!こちらサムチョクでも、9月7日か8日には文化芸術会館の小ホール(260名収容規模)で試写会が開かれることになっています。私も、知り合いの方に頼んで、なんとかチケットをゲットしようと努力しているところですが、けっこう競争が激しいので、ちゃんと入れるかどうかまだ分かりません。。。ついさっき、YahooBBで、1日に行われた記者会見の模様を見ました。本当に便利な世の中になりましたね。こんなド田舎に住んでいても、ちゃんとヨン様の姿が見れてしまうのですから!はじめ、司会者の女性の方が、ヨン様を紹介するときに、「ペン・ヨンジュンさんです!」と言ってしまったり(「ぺ」と「ヨン」が混ざってしまったと後で本人が説明していました)、通訳の方のマイクが入らなかったりして、少しハプニングはありましたが、途中で笑いを誘う質問が出たりしてほほえましい場面があったり、一般のファンの人が入れなくて報道陣のみだったためか、落ち着いたムードでの記者会見でした。本当におもしろかったです。(もう一度見ようかな。)韓国人の俳優さんたちの記者会見を聞いていていつも思うことは、韓国の人って、本当に頭の回転が速いというか、気のきいた言葉がポンポン出てくるし、考え方がしっかりしているというか、自分の考えや人生観をちゃんと持っているなあということです。だから、聞いていてとても面白いし、感心するし、心地いいんですね。韓国の人には、「その人の考え方や人生観がもっと知りたい!」と思わせる魅力というか、すごく引き込まれてしまうパワーってありますよね。振り返ってみれば、私が韓国語を本気で勉強したいと思ったきっかけというのも、夫のシンさんにあります。まずは、シンさんのその声にしびれてしまいました。。。なんともいえない、落ち着いた少し低めの心地よい声なんですよ、これが。(またおのろけになりそうですね。すみません!)そして、その成熟した大人の思考というか、物事の考え方!いまどきの日本人男性のチャラチャラした態度に慣れきっていた私としては、シンさんの人となりに触れて、それはもう感動したのなんの。「いまどきの青年でこんなにしっかりした人がいただなんて。。。」そして、「その声をもっと聞きたい!」「シンさんの内面をもっと知りたい!」「気持ちのやり取りを韓国語でしたい!」という強い思いが、韓国語を上達させるエネルギーになったのだと思います。やっぱり、愛の力って偉大ですねえ。じつは、シンさんに出会う以前にも、大学の友人に誘われて、韓国語を学ぶ機会があることはあったのですが、そのときはあまり韓国語を勉強する動機があまり強くはなかったので、ぜーんぜん身につきませんでした。6ヶ月ほど習ったのですが、ハングル文字や発音になじめなくて、結局挫折してしまいました。。。ところで、私の場合、こういうインタビューとかの場面になると、どうしても通訳者の方の通訳の仕方というものが気になってしかたがないんですよね。「自分だったらこんなふうに通訳するのになあ。」とか、「あ、この言い回しには一本取られた!」とか、けっこう自分の訳と通訳者の訳とを比較して聞いてしまうんですよね。そういう癖がついています。でもやっぱりプロの方の通訳の仕方はうまいなあと感心します。私も翻訳や通訳をお願いされることが意外と多いのですが、同時通訳は本当に難しいですね。何を言っているのか集中して聞かなければならないし、言いたいことはわかっていても、とっさに言葉が出てこないこともあるし。。。とにかく、慣れない頃は、「次はどんな言葉が出てくるか」と、ヒヤヒヤものでした。(今もそれほど慣れてはいませんが。)----と、そんなことを考えながら1日の記者会見を見ていたわけですが、ぺ・ヨンジュンさんやソン・イェジンさんやホ・ジノ監督の受け答え方もおもしろかったし、通訳の仕方も勉強になったし、すごく見ごたえがありました。それにしても、ソン・イェジンさんってかわいなあ☆
2005.09.02
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