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2007年06月18日
テーマ： 猫と犬との共同生活(2219)
カテゴリ： 病院
どうやらいくたん、とうとう『病院に行く予感』というものが身についてきたようです。
タラはすんなりキャリーに入るのですが、いくたんはお尻を押しても押しても押しても、どうにも入ってくれず・・・
無理やり入れるのは簡単だろうけど、帰るときに入ってくれなかったら困ると思いお留守番。
タラと小雪を連れて行ってきました。
小雪はいつもの閑散とした病院で。
耳を見てもらい『きれいだねー』と。
フィラリアの検査をしたら耳掃除もせずに終わりだという。
耳掃除をしないのか聞くと『やってく？』だって。
やってもらったらまだまだ耳垢出るじゃないか。
さらに、気付いたら小雪の両腕が血だらけ！
そういえば去年のカイトもフィラリアのとき血だらけになったっけ。
そのときとは比べ物にならないくらいの出血。
腕も胸も真っ赤に染まり、3人がかりでオキシドール使ってきれいにしてくれました。
前回アニィの爪切りをしてもらったとき、いつもの爪切り上手なお姉さんとは違う人が止血剤を持って現れました。
で、しっかりと止血剤使いました。。。アニィますます爪切り嫌いになるじゃんか。
お次の病院でタラの検便。
こちらは6匹の患者さん。いつきても混んでいます。
小さな個人の病院なんですけどね。
やっぱり小雪もこちらの病院で診ていただくことにしよう。
タラはお腹の調子が完璧ではないのでお薬もらって帰りました。
次の診察は土曜日。
検便では虫の卵は確認されませんでした。
でもお腹にいるのがオスだけなら卵は出なくても虫がいる可能性はある・・・って。。。
それじゃ検査の意味無いんじゃないの～？
今日は私も具合悪くて死ぬかと思いました。
どっか悪いのかなぁ～
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