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加西市の中心部(北条町)にある旅館【割烹旅館 四ツ目】の一階の飲食店でランチ。こちらでは、月水金のみランチバイキングをやっています。大人1600円(税込)。その他の日はバイキングではなく、おすすめランチとなります。11時30分開店、すでに4組が入口でスタンバイ。入れるかなぁ。。。店内を見ると、左手に座敷席が4席。そこそこ広くレイアウトされています。そして一番手前にテーブル席が1卓。と言うことは、5組で満席。と言うことは、最後の1組に滑り込み。遠くまで来て待ちは嫌なので、助かったぁ~。お茶が運ばれて来て、店員さんからGOサインをもらって、いざバイキング!入口側から手前に流れて行きます。本日のメニューはこちら。 手前に小鉢があり、まずはGET。ひじきと切干大根。メイン料理群。鶏・牛・豚とバラエティーに富んだ和食達が並ぶ。4分割のお皿に上手に盛りましょう。大体1回で全品制覇出来ます。汁椀にはそばが入っていました。サラダ2種(ポテト・グリーン)は別皿に入れて見ました。上右がチキン照り焼きと出汁巻き2種、その下が牛すき焼き、左上が鯖からあげと鮭マヨ焼、その下が豚大根煮。セット完了して、席に戻ると同時に刺身が運ばれて来た。これはセルフではありません。さて、いただきましょう!?ごはんがない・・・。バイキングコーナーにもない・・・。と思ったくらいにお寿司のご登場。2貫だけだが、おかわりOKとのこと(^O^)。続いて、揚げ立ての天ぷら登場。バイキングなのに3品もセルフ以外で出てきた。珍しいバイキング形式ですね。焼きものや煮物は、結構濃い目の味付け。寿司よりもごはんの方が合うなぁ。。。と、よくメニューを見たら「ゆかりご飯、吸物」という文字がある。見落とした・・・、まぁ、ええわ(^u^)。お替りタイム。ちょっとずつ5品を再チョイス(^O^)お腹いっぱいになったが、別腹コーナーも外すわけにはいかない。フルーツ2種・ヨーグルトフルーツ・フルーツゼリー・餡白玉の4種類。当然のごとく全種制覇。またメニューをよく見るとドリンクも入っているので、スタッフさんにホットコーヒーをお願いした。こちらもあっという間に完食して、本日のランチ終了。和風の庭もまた高級感を演出してくれ、とても楽しく満足のランチでした。ごちそうさまでした。【割烹旅館 四ツ目】兵庫県加西市北条町北条9060790-42-0004営業時間:11:30~13:30/17:00~21:00※ランチバイキング:月・水・金限定/11:30~14:00定休日:日曜日(お祝い・法要は可)☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しています。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年12月10日
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加西市中心部、メイン道路の県道24号線沿いにとある施設があります。「えぇもん王国」こちらでは、地元農家さんが作った取れたて野菜を販売していて、新鮮な野菜が手に入ります。また農家さんだけでなく、兵庫県立播磨農業高校からも納品があり、地域貢献しています。そして加工品もあり、これからの鍋の季節に、掘り出し物の地ポン酢で野菜鍋なんかいいかも。。。さて、この施設の奥に「えぇもん王国 バオバブカフェ」というカフェがあって、こちらでランチにしました。バイキング形式。野菜を中心としたお惣菜バイキングです。料金は1080円(税込)。バイキングにしては安いですね。+216円(税込)でフリードリンク付きに出来ます。種類もまずまず。店内に入ると、スタッフさんが席案内してくれます。そこでフリードリンク付きかどうかを申告します。注文伝票に記入されテーブルに置かれますが、お会計はお帰りの際に。客席はテーブル席のみで、1テーブルは結構な広さ。注文時に渡された分割皿を持って、いざ出陣!お浸しやチヂミなど、野菜料理コーナーから攻めて見ました。揚げものコーナー。ししとう・茄子・シイタケ・いもの天ぷら。これが筆者の中では1番人気。温かいお惣菜コーナー。ひと通りちょっとずつGET(^.^)鍋コーナー。手前から投入鍋・鶏野菜鍋・キムチ鍋。スープとしていただく感じ。中は野菜たっぷり(写真は鶏野菜鍋)。うどんもあり、おススメのコーナー。ごはんコーナーからはカレーをチョイス。それでは、席に戻っていただくとしましょう。1杯目のスープは豆乳鍋を選択。分割皿のおかず。写真上部が温かいお惣菜系。ケチャップやチーズを使った欧風メニューもあります。右手に天ぷら・唐揚げ・ピラフ、左に野菜・サラダ系。2回目に突入。天ぷら系、麺系を追加。その他の料理も大体ひと通り食べたが、写真撮り忘れ(*_*)デザートコーナー。いも系が多い。柿プリン・レモンケーキ・ようかん・コーヒーゼリーをチョイス。ドリンクバーのホットコーヒーを合わせる。完食!おなかいっぱい。家庭料理風お惣菜バイキング=おふくろの味バイキングです。こういう田舎料理に飢えている方には、なつかしさも同時に味わえるかも(^O^)また、モーニングも結構ボリュームがあり、種類も多い。トースト系モーニング、こちらも狙い目。和食やパンケーキのモーニング。ある意味田舎っぽさや素朴さが、とても居心地いいお店でした(^O^)ごちそうさまでした。【えぇもん王国 バオバブカフェ】加西市北条町横尾473-1 「えぇもん王国」内0790-42-19828:00~19:00食事:モーニング8:30~11:00/ランチ11:30~15:00(LO14:30)定休日:無休☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2014年11月13日
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加西市にある古民家カフェならぬ、古民家うどん処【こはる蔵】に行って来ました。外観は昔ながらの一軒家。なつかしい看板も見えます。のれんを潜って入口までたどり着くと、そこからは料亭をも彷彿させる佇まい。アルミのドアの違和感はご愛嬌(^.^)では突撃。木をふんだんに使った店内。ロッジ風でもあり、和風でもあり、なかなかセンスのいいレイアウトですね!(^^)!古時計がまた古民家を演出。ホールにある土鍋にはおでん。早くもテンションを揚げさせて来ますね(^O^)。では、メニュー物色から。ちょっと光が入って見にくいですが・・・。温かいうどん。冷たいうどん。洋風うどん。今回はこの中から「トマトうどん」をチョイス(^O^)ご飯系。この中から「朝焼き鮭ごはん」をチョイス。さてご登場!本日のランチはこれです。うまそ~~!(^^)!まずは鮭ごはん。柔らかく焼かれた香ばしい鮭を惜しみなく乗せて、海苔と大葉をトッピング。これは想像以上に美味いわ!うどん。やや太目。コシとのど越しは抜群にいい。もちもち感もあり、今まで食べたさぬきうどんでも高ランク。トマト出汁。もう申し分なし!うどんの出汁にトマトを使うと酸味が邪魔をして、うどんの香りを消してしまう・・・が想像。全て打破!トマトの香りを残しながら、酸味を最小限に抑えています。さらにチーズ(焼き目あり)を入れているにも関わらず、完全に洋風になっていない。洋:和=8:2くらい。この和2が絶妙な出汁加減の隠し味になっている。粉チーズも当然入れて、他の具はベーコン・玉ねぎ。プロの仕事ですね。大きい器にたっぷりの麺と出汁でしたが、あっさり完食。ごはん&うどんとも大満足でしおた(^O^)。いろいろメニューがありますので、迷った時は日替わり定食でもよさそう。お会計を済ませて外に出ると、庭に何かちょこちょこ動くものが・・・。こちらはじっとして動かないヤギ笑。ここにも田舎の雰囲気があって楽しいですね。いろんな食材に拘り、アイデア満載の同店のうどんは、寒くなるとさらに食べたくなるうどんです。冬限定メニューの登場も待ち遠しい(^.^)。ごちそうさまでした。ご訪問ありがとうございました。兵庫県加西市殿原町154-10790-44-2780営業時間:11:30-14:00(L.O.)、17:00-21:00(L.O.)休:木曜日駐車場:有(8台)☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2013年10月21日
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ムショウに手打ちうどんが食べたくなって悩んだのも束の間。加西市の【がいな製麺所】に即決定。県道79号線(高砂加古川加西線)をひたすら北へ。中国自動車道と交差するあたりから農道へ。田んぼに囲まれたところに突如と現れる、さぬきうどん屋さんらしいさぬきうどん屋さん。香川県に行けば珍しくない光景だが、加西市の山中でこういうレイアウトのお店で食べれるのは何か得した気分(^O^)土日ともなると行列が出来る繁盛店。これからの涼しい季節にはテラス席もいいですね。テラスの向こうに広がる田園風景もスパイスのひとつです(^.^)午前10:30の開店。10:35分到着。1番乗り~~!(^^)!レジカウンターにメニューがあるので先に注文・お会計を済ませて、茹であがりを待つ間にメニュー物色(^u^)。まずは基本のうどんメニュー。天ぷらメニュー。天ぷらは盛り合せが中心です。お持ち帰りも出来ますな。おでん・ご飯類も揃っています。日替わり定食。それではお待ちかねのうどんの出来上がり。ひさしぶりの2杯喰いです(^O^)。まずは「釜玉うどん」。基本的に冷たいうどんはお腹が冷えるのでほとんど食べません。あと、生玉子を入れるとこれもうどんが冷めるので、釜玉もあまり食べないのですが、今回は1番人気ということで注文。角の立った中太麺。小麦の香り強し。程良いコシともちもち感。さぬきうどんやぁ・・・うまい。1玉でもそこそこの量があるところも香川系ですな。続いて天ぷら。「さぬき盛り300円」。名物の鶏天・ちくわ天・半熟たまご天。カリカリに揚がったとり天は、見た目かたそうですが、ジューシーで柔らかく香ばしい。続いて、ノーマルに「かけうどん」。出汁もしっかり入っていて、うどんが泳ぐ感じ。かけにしてもコシが落ちないクオリティーの高いうどん。出汁は香川系ほど煮干しが強くなく、かつおが濃い。かと言って関西系ほど薄くない。個人的には好きな味。せっかくなので、ちくわ天とたまご天を入れてみた。うまいなぁ。。。2杯をあっさり完食。この量なら普通の3玉分くらいあるのでお腹いっぱい(^.^)あとになりましたが、こちらのお店は香川県の人気店「池上製麺所」で修業された方がやっています。そこの看板娘「るみばあちゃん」のオブジェがあり、名物になっています。加西で食べる手打ちうどんは、香川県の伝統の味を引き継いだ、本場のさぬきうどんです!(^^)!ご訪問ありがとうございました。☆島玉夫渾身の淡路島グルメ情報満載ブログ【淡路島食道へようこそ!】へも是非お越し下さい。ランキングに参加しました。クリックのご協力お願いします(^.^)
2013年10月12日
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