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ネ イルムン キム・サムスン 5・6

ネ イルムン キム・サムスン 第5話@表情を変えずに美しく泣く方法を教えてくださいの巻



前回お酒でつぶれてしまったチノンを仕方なくマンションに連れ帰ったサムスン、ベッドに寝かせて靴を脱がせ、靴下を脱がせにおいを嗅ぐ(笑)いいタイミングでチノンからキックをうけて倒れる(爆)そして上着を脱がそうとすると抱きしめられ羽交い締めに(うぎゃ~~~~激うらやま)逃れようとすればするほど足まで使って抱きしめられます。まさに抱き枕状態のサムスン(激うらやま二乗)そしてキスしそうに接近したチノンの口から出た寝言は『ヒジナ~』サムスンは何ヒジンなの?キム・ヒジン?ユ・ヒジン?気になる乙女心。。。そしてベットのそばを見ると、サムスンがゲームセンターで取ってきた豚ちゃんのぬいぐるみが置いてある。しかもきれい、サムシギ、自分で洗ったのか?そんな疑問を抱いたか?サムスン、Hは気になって仕方ありません(笑)とんとご無沙汰のサムスンは自分の欲望を押さえようと必死だし。w w w  わかるわぁ~~~~ってかHは絶~~~~~~~対!!押さえられません!!(断言、爆)そして場面は変わってチノン高校生。眼鏡くんデス(実は眼鏡好きのH。萌え萌えポイント!!)そして横には高校生ヒジンちゃん。超かわデス☆高校生の2人は見えない机の下で足をからませいちゃいちゃ。そんな机の下にシャープペンを落とす高校女子1名@サムスン。おも!!過去のシーンにしては不自然???と思っていたが、こ、これは妄想シリーズだったのか!!と爆笑していると妄想の中のサムスニはいちゃいちゃ~ズ@チノン&ヒジンに小姑のようなヒステリー。。。。そのヒステリーに驚いて起きるチノン。え!!!えーーーーーーーーーーーーー????これってチノンの夢???大爆笑!!!!さすがデス。MBCひさびさヒットの国民的ドラマ候補。本日も本気の妄想シリーズ冴えてます(惚れ惚れ)そして悪夢で起こされたチノンは起きた~?朝ご飯ーーー食べて!!ちゃっちゃっと食べてよ!!といるはずのないサムスンを発見!!!きゃぁ~~~~~~(サムシギ心の声)襲われた乙女のように脱がされた自分を布団でなんとなく隠してしまう(激かわっ爆)そして起きたチノンは食欲がにゃい。。。でも食べろと目の前のサムスンは言う。。。おいしい?と言われて味が薄いと言うとサムスンは塩がなかったから顔洗った水で作ったけど足洗えばよかったかな~と言う。うげげげ(サムシギ心の声2)そんな二日酔いの最悪の朝、V空きの黒いTシャツがH、激好みデス、胸元に集中するオレ。あ、話がそれた。チェソンエヨー。Hがうっとりしているとピンポーン。来客デス。ま、まさかオモニ???おっとけーおっとけー(サムスン慌てる)チノンがドアの来客を見るとヒジンが映っていた。顔色が変わるチノン(やーんノムノムモシッタ~~~)ドアを開ける、話があるとヒジン、部屋に入るとサムスンが。。。ヒジンちゃんショーーーっク!!!!でも負けないヒジンは話があるからとサムスンに席を外すように頼む。出て行こうとするサムスンの腕を掴んで行くな(男前)俺の彼女だと肩を抱いてヒジンに見せつけるチノン(男前さらに倍)ヒジン~~再びショーーーーック(涙)そして泣き去る。サムスンはそんなチノンに「好きなんでしょ??待ってたんじゃないの???」早く追いかけなさいよ!!!!!とばかりにたたく。チノンはお前にわかるか!!?(怒)と二人の言い合い。そんな真剣な言い合いを見ながらHの視線はチノンの公開御着替えに夢中。怒りながらのサービスショットで~す。本日はハミパンバージョンです(嬉)いやーーーいいね。自分のマンションのシーンではプライベートルームなんでサービスショットは一つないとね。がっかりだもんね(H完璧に話とは関係ないとこで満足しています。警告2、え?ここで2?)そして次の日、サムスンの外泊を心配した出戻り美人オンニが職場のレストランに来る。サムシギは誰???そういう理由で来ているので注文しても食べない。気になるシェフ@キム次長(それは冬ソナ)2人が食べろ!!食べない!!でエスカレートして揉み合いクレープが飛んだところへサジャンニム登場~~~顔に当たるクレープ~~相変わらず体張ってますビニ(いろんな意味で)ヒジンとどうなったか気になる乙女サムスンはヒジンさんに会ったの?とチノンにきく。契約違反だとまたまた言い合い。破棄するならお金を返せとチノン。お金はないサムスン。。。契約は続く(その借金肩代わりして契約恋人になってもええよーとHつぶやく、なぜに関西弁か?自分)

また日は変わって、ミジュがレストランに来る。治療の一つとしてサムスンとお菓子を作り♪そしてお菓子作りに参加することになったチノン。サムスンがチノンの顔に粉をつけるとミジュもつける。そして笑っているとミジュはサムスンにもつける、そしていつのまにか3人で粉だらけに。声を出して笑うチノン。どうやらチノンの笑い声は社員はきいたことがなかったらしい。驚く社員。そしてサムスンもはじめて見た笑顔。こうやってチノンの痛みがサムスンとミジュによって癒されていくのかなと思う。観ているHも癒された(涙)

そんな癒されタイムは終り、夜。チノンのマンションでヒジンが待っていた。どうやって入ったんだ?もしかしたら携帯の暗証番号かなと思って、、とヒジン。キム・ヒジンシに会ったの。彼女お母様にも会ったのね。愛してるの?結婚するの?ときくヒジンにお前には関係ないと冷たいチノン。そしてここ。チノンが辛そうに叫ぶシーン。ちゃんとした台詞がききたくて、chueiちゃんにききました!!すげーぞーーー。はい、皆様~。これを読んでから、また復習してみましょうーーーー痛々しくて愛が深まります(爆) 注)KNでの字幕は微妙にはしょられてましたね。忠実な方が痛々しいです(涙)


*以下chuei氏訳。カムサ!!chuei☆

チノン、ビールを飲み干し、空き缶を投げつける
チノン「そうさ、俺もどうしようもない奴さ! 事故ってからたったの1週間でなんの話もなく計画もしてなかった留学に行ってしまうなんて!そう考えない奴がどこにいる?アメリカの大学という大学はすべて調べつくした。どこにもお前の名前はなかった、、、、1日に数百回、数千回考えた、、、脚が粉々になったのが見たくなくて 他の奴が出来たのかって、、、、考えるのが嫌になって睡眠薬を飲んで、まるまる1週間眠っていたこともある。夢の中でお前と会って、その力でここまで来た、、、、だから言ってみろ、理由は何だ!!」


はいはいはいはい。おっとこまえですねーーーー。


そして、ここからが衝撃の涙です!!この辺は簡単なハングルですね~Hでもわかりました。エレベーター前です。


チノン「降りろ。降りろ、早く」
ヒジニ「降りたらあの娘と別れるの?」
チノン「降りろ」
ヒジニ「別れるの?」
チノン「降りろ」
ヒジニ「先に言って」
チノン「先に降りろ」

*******チノン。。。(ヒジンを見つめたまま、表情を変えず)左目から大粒の涙。。。。。。。(そしてエレベーターが閉まる。ヒジン号泣。ヒジンの号泣は閉じたエレベーターの鏡部分に映る、そして閉まったエレベーター前のチノンも泣いているのが鏡の部分に映る。ここすごい演出。素晴らしい!!)


凄いです。まじすげーーーー。アイルランドでもこの泣きにH落とされ続けました!!!キターーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!(2ちゃん風に)ビニ、表情変えずに心が痛い泣き方をさせたら韓国1デス。ヤラレタ。。。。爆死。

そして、追いかけるチノン。彼女のマンションの前に着くとそこには違う男になぐさめられ一緒にマンションに入っていくヒジンを見てしまうのだった。。。涙。

KS5-1
*このVの空き具合と冷たい顔が絶妙デス。あぁ~~~冷たくしてくれーーーーー(爆笑)



ネ イルムン キム・サムスン 第6話@思いの外お色気満点でお茶の間的にはどうなの?の巻




5話からの続き。ヒジンを追いかけたチノンは他の男とマンションに入って行くヒジンを見てしまい放心状態で帰る(涙)その頃サムスンは家に帰るバス。降りると明日約婚式を控えた昔の男@ヒョヌが待っている。お前は俺の女だと言い社長と別れろというヒョヌにサムスン怒りまくり!!チェリは妻で私は浮気相手ってわけ???冗談じゃない!!!まったくその通りH同感デス。明日は見ておれーーーーーーっと心に誓うサムスン。そしてあくる日。約婚式当日、厨房から幸せだった日を思い出し会場のヒョヌを見て泣くサムスン。はい、ここで本日の一発目お色気をご披露のサムスン嬢、思い出のシーンでヒョヌに強引にキスされ幸せの絶頂。ええ思い出や~~~。そんな思い出がサムスンをますます悲しくさせます(哀)そこへサジャンニム登場~~~~~ひそかに気にしてるくーせーにーぃぃぃ(笑)サムスンシ、ケンチャナヨ?と声をかけるチノン。ってかお前の方がケンチャナヨ?(H心の声)そして約婚式のケーキに入れるため購入した大量のとうがらしも使えずサムスンはまたトイレで大泣き。。。(残念ながら、今回はイッソヨーーとは言ってくれない)そんな約婚式も終わりヒョヌがサムスンに近づく、しつこい!!(怒)そんな二人を後ろで見ていたチノンはサムスンがいなくなるとヒョヌに自分の女に手を出すな!!と怒る。チノンは契約恋愛でも自分の女が他の男と会ったりするのは嫌なのだーー。なんせ横暴な財閥2世だーかーら~。(注:たとえ財閥2世でも、不細工では許されません、H的見解)そして約婚式が終って静かになったレストランの夜。誰もいないレストランでピアノをたたきながらさみそうに一人座っているサムスンのところにチノンが来る。ピアノを教えてあげるチノン。二人でワイン飲みケーキを食べながらしんみり話す。なぜ、サムスンの呼んで欲しい名前がヒジンなのか?それは小さい頃の思い出。サムスンのは3人姉妹の一番下で姉2人はピアノを習えたのだが、サムスンの家は裕福ではなく三女のサムスンまでは習うことが出来なかった。そのサムスンをかわいそうだと思いピアノを教えてくれたのがヒジンという名の人だった。サムスン憧れの人の名前。それが理由。だからヒジンなんだ。。と納得するチノン。二人は少しほろ酔いではじめてお互いの話をする。チノンにヒジンのことをきくサムスン。全てが終ったと伝えるチノン。チノンがある曲のフレーズを弾くとサムスンも知っている曲で自然とチノンが伴奏を弾きサムスンが歌う。だんだんと心が近づいて行く。歌い終わってケーキを食べたサムスン、口元にクリームがついているのをチノンが笑いながら拭いてあげる。お互いが意識しはじめ、ぎこちない雰囲気で帰ろうとして立ち上がったときサムスンがつまづきチノンが助ける。サムスンが離れようとすると両手でサムスンの腰をひきよせチノンがサムスンに近づく。「今日は目をつむらないの?」とささやくチノン。サムスンは思わずチノンにキスをしてしまう。そして二人は離れ、見つめ合い、サムスンから両手をチノンにまわしてキスをする。チノンもサムスンを抱きしめて長いキス。。。。我に返るサムスン、雨が降る外に飛び出す。ぎこちない二人がせつなく悲しく美しい。。。ここまで書いてH、現在エロ小説作家かハーレクインロマンスを書いてる気分です。。。すっげーーーーつ、疲れた(爆)

そしてその後のレストラン、ぎくしゃくしたままの二人。あ、このエロ気分を吹き飛ばしてくれるいじわる同僚妄想シリーズをいい感じに挟むあたりが心憎い演出(笑)本日のサジャンニムファッションは全身黒の黒服風デス。おっとこまえ~~~~~。そしてサジャンニム、痺れを切らしてサムスンに「社長室に来い」とメール。ちなみにサムスンの携帯電話の表示は「サムシギ」社長でもヒョン・ジノンシでもない(爆)そして二人の会話@訳chueiシ。

サムシギ「ケーキにもしかして何か入れたんですか?」
サムスン「ええ?」
サムシギ「あの日、ケーキに変なもの入れなかったのかって」
サムスン「変なものって?」
サムシギ「理性を失わせるものとか、、、」
サムスン「私は食べ物で悪ふざけはしません。私のケーキを冒涜しないでくださ
い」
サムシギ「何日も経ってるのに、どうしてカバンを取りに来なかったんですか?

サムスン「そういう社長はどうして返してくれなかったんですか?」
サムシギ「取りに来ると思ったんです」
サムスン「私は返してくれると思ったんです」
サムシギ「あの日のことは、、、謝罪します、、、過ちでした。すみません。」
サムスン「謝罪は私がしないと。どうあれ、わたしが先に、、、したんですから

サムシギ「誰の誤ちにしろ、幸いですね、同じ考えで。」
サムスン「ええ、本当に幸いです。」
サムシギ「今後こんなことはないでしょう」
サムスン「もちろんですとも、あったらいけないわ」
サムシギ「じゃ、仕事に戻ってください」
サムスン「はい。」
サムシギ「もしかして、私を好きになったんじゃないですか」
サムスン「今なんとおっしゃいました?」
サムシギ「私を好きになったんじゃないかって。」
サムスン「あの病気、まだ治んないんですか?」
サムシギ「もう一度言いますが、私たちの契約書の6番目に」
サムスン「恋愛している振りをするのであり、恋愛はしない」
サムシギ「絶対に」
サムスン「わたしも気になっていることがあるんです。次の日の朝来てみたら、
お酒を飲んだ跡がなんにも残ってなかったんですが、あれは社長が片付けたんで
すか」
サムシギ「はい」
サムスン「どんな精神でですか?」
サムシギ「え?」
サムスン「理性を失ったって、、、どんな精神で片付けたんですか?私のカバン
はどうやってしまったのか、、」
サムシギ「理性は失っても1%くらいは残しとくから」
サムスン「あ~~そうなんですね。ま、薬飲んだわけでもないし、このデブなオ
ールドミスにわけもなく近寄ってくるなら、それくらいは残しておかないと、、
、100%失ってたら大変なことになってましたね。ともかく、もう一度謝ります。
再びあんなことはないでしょう」
サムシギ「いいえ、秘密を聞いたのは私ですから、私の過ちです。」
サムスン「いいえ、飲みすぎた私の過ちです」
サムシギ「いいえ、酒癖が悪いのを十分承知の上で飲みすぎを放置した私の過ち
でしょう。」
サムスン「いいえ、雨が降る日に狼を隣に座らせた私の過ちです」
サムシギ「雨が降る日に狼を誘惑する、、、それじゃ、キツネですか」
サムスン「キツネはどんな狼をも誘惑しません(狼を選びますの意)」
サムシギ「狼だって同じです」
サムスン「ピアノを教えてあげようって、横に座るのは狼の手じゃないんですか

サムシギ「女が一人で酒を飲むのもキツネの手ですよ」
サムスン「みんな帰宅したと思ったんですよ」
サムシギ「次からは一人で酒を飲まないでください。私も入れてください。そう
見えますから」
サムスン「それは男たちの考えであって、時には女だってひとりで飲みたいとき
があるんです」
サムシギ「じゃ、家で飲んでください」
サムスン「ヤ!私がこの年になって男の目を気にしながらお酒飲まなきゃなんな
いの?」

サムシギ「俺もタメ口きこうか?(ニヤッ)   明日正装してきてください。
チェジュ道に行かないといけないから。家で行事があるんですが、恋愛している
振りをしないといけませんからね。」


*この、最後のタメ口きこうか?って笑うとこがめっちゃツボです。すーてーきーーー。ときどきチノンって小馬鹿にした感じで笑うよね?この後チェジュでもサムスンが文句つけてるときにまた、はいっ?って顔するけど、これも激ツボ(爆)

そしてーーーーーー次回チェジュではヨロブ~ン、、ふっふっふっ。。。黒いスーツ見放題ですよーーーーーーーうふうふうふ、やっぱ黒スーツは天下一品だわん。はあと♪


KS18
*このキスシーン、キス自体もめちゃ素敵なんですが、この前後の2人のどきどき感とぎこちなさがいとおしい。Hいままでみたキスシーンの中でNo1っす~~~~~。いや~~~何回繰り返して観たことか(爆)









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