「あなたはどうして孤独なの」
そう言われて俺は我に返った。
「どうして、周りに人がいるのに、」
「どうして、ずっと孤独なの?」
何故って。どうしてって。
「そんなの俺にもわかんねぇよ」
「嘘」
「…わかんねぇっつってんだろ」
「嘘よ」
なんでこいつはズカズカと俺の中に入ってこようとするんだ。
俺はずっと一人だった。
ずっと孤独だった。
でもそれでよかったんだ。
だって俺はもう、消えた国だから。
「あなたは消えた国よ」
「…知ってる」
「でも」
そこでお前は一度話を止めた。
「でも、…」
「あなたには、」
「私がいるわ」
そんなあなたは 孤独少年 (ロンリーボーイ)
(一瞬何言われたか分かんなくて、俺は呆けた顔をしていたに違いない)
+++++
ごめん調子乗った←
小説サイトに書けと。そういう話なんだがww
でも、なんかここで書きたくなっちゃったんだもんwww
…ところでこれ、誰?www
誰か分かります?wwww
一応ギルのつもりなんだけど
なんかシリアスすぎて
あれになってしまった\(^o^)/
ドンマイ☆ギル!←
以上、ついったーでギルに再度惚れ直した憂弥でした。
もいもい☆