お気に入り絵本
ぴよこのお気に入りの絵本を紹介します。
お月さまを、あかちゃんは不思議な生きもののように見つめます。お月さまやその前を横切る雲とお話をするように描かれた傑作。寝かしつけの絵本にぴったり。犬やねこ、毛布やお人形も、ねんね・・・。主人公のうさぎが、寝つくまでに身の回りのいろいろなものにおやすみの言葉をかける絵本。小さな青虫が葉っぱや果物、
びっくりするような物までどんどん食べて、チョウに成長するまでを描く。曜日や食べ物、数字の練習にも。きつねが持っていた空色のたねと自分の模型飛行機を交換したゆうじ。さっそくたねをまくと、なんと空色の家がはえてきた!「ぐりとぐら」の著者によってつくられたとびきり楽しい絵本幼稚園の子どもたちが共同で描いたとてつもなく大きなさつまいもをめぐって、子どもたちの空想が無限に広がっていく愉快なお話。
動物が次々とでてきます。「どうぞ」というやりとりもおもしろいらしく、いつもまねしてます。思いやりの心が育つ絵本です。色合いがとってもきれいで子供の色彩感覚も育ちそう! 娘は、「もういいかい」「まぁだだよ」のやりとりを真似したり、うずらちゃんやひよこちゃんを絵の中から探し出したりするのに夢中です(^^)ママが小さい頃、何度も何度も読み返した本。この本を読んで「好き嫌いやわがままは言っちゃだめなんだ!」ってしっかり反省しました(^^)。そろそろ我が家の「いやいや娘」にも読みきかせようかしら♪モノクロの色使いが一見面白そうに思わないのですが、ちゅうちゅうが暴走気味にあらゆるところを走りぬけていくところはドキドキはらはら。電車好きの娘は大興奮!最近一人で読んでいます。体の中に血が流れていることや、心臓が動いていることなど、一番最初に人間の体の中にあるものを知ることのできた一冊。幼児に読み聞かせてもわかるような文章や絵でおもしろ~く描かれています。色使いがとても鮮やか。娘も絵本に出てくるものに興味津々。「あ、くま~!」「ひこーき♪」と喜んで見入っていました。もう一人で読んでます。覚えてます(^^)v
クマとか人形とかいろんなものを背中におんぶしていくおーくん。でも最後はバランスをくずしてドッテンしりもち。なんだかウチの娘を見ているみたい。車しか登場しないので、色を楽しく単純明快に教えるには打ってつけ。絵本に描かれた扉がくりぬかれていて、次のページにかくれている動物や食べ物がチラっと見えている、楽しい仕掛け絵本。娘は絵の扉に向かって「トントン」と嬉しそうにノックしています。珍しい動物までいっぱい紹介されています。各ページにクイズや大人への解説が載っているので、子どもに教えたりしながら楽しく読める一冊だと思います。子どものブタの日常生活がブーブー(←本当にこんな感じでf^^;)楽しく描かれています。ポップでカラフルな色使いがかわいい。いわさきちひろさんの描く絵はとてもソフトで繊細で、魔法にかかったように吸い込まれます。数ある“おやゆびひめ”の中でも、立原えりかさんとタッグを組んだこの一冊が最強!?
留守番って、本当にドキドキするんですよね。誰も来ませんように・・・って。この本はお留守番のお手本にもなるのでは?ぬいぐるみのフェリックスが旅するいろいろな国のことが詳細に書かれています。旅先から届くフェリックスの手紙はちゃんと封筒に入っていて、手書き風で文字もビッシリ。読み応えもたっぷり!ちょっと娘には早いかなぁ。虫歯のこわさや進行具合がこと細かくご丁寧f^^;に説明されていて、大人でも「ちゃんと歯磨きしなくちゃ!」って気分にさせてくれます。子どもなら効果てき面なのではないでしょうか?愛嬌があって見ていてほのぼのするバーバパパのキャラクターはきっと絵本を読んだ子供たちも大好きになると思いますよ。鉄道好きの娘と一緒に楽しめそう・・・と表紙に描かれた美しい汽車の絵にひかれて本を開いてみると、なんてメルヘンチックで夢のあるストーリーだこと!クリスマスの贈り物に最適♪ウチの子は女の子だけど、面白そうに眺めていますよ。何が面白いかって、「バルバルー!ブロローン!」という車の軽快なエンジン音。まるでサーキット会場にいるような気分♪♪
まだまだ紹介しています!!
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