京都の食・料理にまつわる展示販売が行われます。毎年2月に京都高島屋で開催され、京料理、洋風料理などの展示、料亭のお弁当が食べられる食堂、持ち......
法住寺の書院で3間にわたり雛飾りが飾られます。つり雛とよばれる、布で作った人形・花・金魚などの飾りをひもにつるす手作りの雛飾りをはじめ、法住......
商店や地域住民が所有する雛飾りが店先や玄関先などに並び、町全体が雛まつりムードに包まれます。各戸のお宝品や趣味で収集したコレクションの展示や......
桃の節句の「三」並びの日に合わせて境内が無料開放され、多彩な催しが行われます。10:00から華道池坊の献華法要、13:00から作家で天台宗僧侶の瀬戸内......
ロウソクの灯りの中で催される、冬ならではの茶会。軽装で気軽に楽しむことができます。所要時間、約2時間30分。
国登録有形文化財 中小路家住宅にて、江戸時代から明治、大正、昭和、そして現代の雛人形が展示されます。有職雛、古今雛、御殿、御道具など宮廷文化......
亀岡から嵐山まで約16kmの渓谷を約2時間で下るスリルあふれる豪快な川下り。冬場はお座敷暖房船となり、雪景色などをながめながらゆったりとした時間......
千利休と関わりの深かった三代古渓和尚をしのんで行われるお茶会。普段公開されていない茶室にて、薄茶の奉仕が行われます。また古渓和尚の墓もお参り......
京都に春の訪れを告げる「京都さくらパレード」が開催されます。このパレードは、京都府内外の29の吹奏楽団が軽快で華やかな演奏を繰り広げるものです......
城南宮の本殿で、五穀豊穣を願い、祈念祭が行われます。
京都の博物館・美術館等を身近に感じられるよう毎年開催されているイベント。今年は「おこしやす! 京のほんまもん巡り」をテーマに、京都市内の博物......
約2万坪の境内に、50種約1500本の縁の梅がある北野天満宮。早咲きの梅は例年12月中旬頃からつぼみがふくらみ始め正月明けに冬至梅・照水梅・寒紅梅等......
城南離宮の築山の一つである春の山。大宮人が夢見た紅白の美しい枝垂れ梅、約150本と色とりどりの椿、約300本の花が楽しめます。
毎月21日は宗祖弘法大師の命日にあたります。この日境内には、骨董品・特産品・植木(園芸)・陶器等を扱う1000余りの露店が軒を並べ、多くの観光客で......
境内に広がる糺(ただす)の森をながれる御手洗川。この川にかかる朱塗りの橋「輪橋」のたもとにある「光琳の梅」が見ごろとなります。この梅は尾形光......
二条城の梅は130本あり、そのうち城内南西部の梅100本は2月下旬から3月中旬がみごろとなります。昭和29年(1954年)植樹され、その後通路南側にも拡張......
梅宮大社の神木となっている梅の木は、現在約35種550本の梅が境内全域に植えられ、特に北、西神苑に集中しています。遅咲は三月下旬山桜と共に咲く、......
毎年2月下旬から3月下旬まで嵯峨野嵐山の常寂光寺で盆梅展が行われます。大小40点の盆梅が飾り棚にならべて展示されます。
毎月25日に開催される縁日。骨董品などさまざまな品を扱う1000店余りの露店が出て賑わいます。
朝鮮半島で高麗時代からすでにその概念が形成されていたという長寿のシンボル「十長生(シプチャンセン)」。十長生とは日、月、山、水、雲、石、松、......
平成22年は玄々斎の生誕200年にあたり、生誕の地・愛知県岡崎市にて記念特別展が開催されました。玄々斎ゆかりの茶道具を中心に茶道資料館でも展観さ......
龍安寺の襖絵が、米国のオークションで落札され、115年ぶりに戻ってきたのを機に公開されます。「群仙図」4面と「琴棋書画図」2面で、狩野派の作と見......