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読書日和 ~Topo di biblioteca~
2008年7月~9月に観た映画
2008年7月~9月に観た映画
スピードレーサー
ウーマン・イン・ブラック(舞台)
ドラゴン・キングダム
スカイ・クロラ
崖の上のポニョ
ダークナイト(二回鑑賞)
ハンコック
20世紀少年
グーグーだって猫である
幸せの1ページ
ウォンテッド
おろち
おくりびと
アイアンマン
スピードレーサー
正直に言いますとあまり期待していませんでした。
「マトリックス」の監督作品…とはいえ予告で観る奇抜な色彩感覚は
どうにも受け入れがたいように思え…
ただ単純に楽しめたらそれでいいなーとそれだけ思って観に行きました。
*「スピードレーサー」公式HPは→
こちら
だけど実際に観てみたら、想像していたよりもずっと面白かった
「ありえない…!」展開の連続も、派手な色彩も、クセのある場面展開にも
人間ちゃんと順応できるんだーってことに感心したりして(笑)
いやそれは冗談だとしても、派手なカーレースの場面のみならず
普通の、家族を描くドラマの部分が(ベタであっても)丁寧に描かれていたのが
好印象だったのです。
主人公スピードの母親スーザン・サランドンのコミカルで包容力溢れる演技だったり
主人公の弟を演じた男の子のここぞ、というときのコメディぶりだったり
久しぶりにスクリーンで観るクリスティーナ・リッチだったり、
うまくいえないんだけど、安心して観れた、という感じなのです。
漫画のような展開…というか映像だと思って最初は観ていたんだけど、
だんだん漫画(アニメ)とも違う雰囲気だな、って印象が変わってきたのが不思議でした。
もちろん実写とも全然違うし。あれー。
最後のレースの場面で、興奮する実況中継のアナウンサーや観客を観ていたら
だんだん自分までホントに興奮してきちゃってぞくぞくしてきました。
昔、子供の頃、車じゃなくてバイクのレースですが鈴鹿の耐久8時間が好きでテレビ観戦
してたときのことなんかを思い出しました。
耐久レースの場合、ゴール間近な8時間が近づくと観ている方もどんどん緊張が移っちゃって
転倒しないように、完走できるように…祈るように見てしまうのです。
夕方以降ライトを点灯して走ると光が走っているようで綺麗だったなあ…。
レース場の、観客との不思議な一体感というか、特別な繋がりみたいなものが
奇抜な映像の中にもちゃんと描かれていたのが良かったなあって思います。
ウーマン・イン・ブラック
上川隆也さん、斉藤晴彦さんによる二人芝居、「ウーマン・イン・ブラック」を観に行きました。
*「ウーマン・イン・ブラック」HPは→
こちら
英国風のゴシックホラー…幽霊譚です。
舞台上で見る幽霊というのがこんなにゾクゾクするものだとは…想像以上でした
音響などで、びくりっ!とさせるシーンが幾度かありましたが、それよりも
物語自体がなんといいますか、こうあとからじわじわと効いてくるような怖さ、
不気味さを持っていて。
終演時間が結構遅かったのですが、帰りの夜道を歩いているときなど
つい舞台の内容を頭に思い出してしまい、びくびくしてしまいました。
二人芝居…ということですごくシンプルなものを想像していたのですが、
そのシンプルな部分の長所をフルに生かした演出、美術が素晴らしかったなあ~と思いました。
小道具の使い回しとか、光と闇を上手く使った背景や演出とか…
そしてそれを“本物”に感じさせる役者さんの演技にひたすら見入っちゃいました。
いつもはテレビの中で観ている上川さんが目の前に!舞台の上にいらっしゃるー!というのに
不思議な、どきどきする感動を覚えました。
「生で自分の耳で直接台詞を聞いているんだ~」というのが信じられなくて(笑)
よく通る声がとても素敵でした。ああ、ずっと聞いていたかった…。
幽霊譚だけど、所々に笑いを誘うコミカルな場面もあって、そこは
上川さんと斉藤さんのあ、うんの呼吸を感じさせてくれる印象的なシーンでした。
「あ、馬車に乗ったんだな」というシーンや犬が登場するシーンなどなど。
そこにないものを、パントマイムなどの演技、台詞の抑揚などで
「あるもの」と感じさせてくれる役者さんってすごい人たちだなあ~。
本当に、舞台の上って魔法みたいだなあ…!って思いました。
憧れます。
舞台を観るなんて機会はなかなか訪れないけど、今回はその機会を逃さなくて
ホントに良かったです
ドラゴン・キングダム
ジャッキー・チェン若かりし頃の、「酔拳」とか「蛇拳」などのカンフー映画が好きです。
お師匠さんに拳法を習って、強くなって親の敵をとる!という単純なストーリーが好きで。
この映画ではそのジャッキー・チェンがとうとうお師匠さん役になるのかーという
感慨もあって観に行きました。
*「ドラゴン・キングダム」公式HPは→
こちら
ジャッキー・チェンがジェット・リーと対決する中盤のシーンには血が燃えました。
動きが早い!早い!
どっちも強くてどっちも負けなさそう…どうなるのー!?なんて。
互いにいろんな拳法を繰り出すので、なんだか過去の映画のパロディというか
懐かしさも湧いてきてずっと眺めていたい気持ちになりました。
(それでは話が進まないので無理ですが)
このシーンを観るだけでも充分観に来た甲斐がありました。
物語はジャッキー・チェン×ジェット・リー二人の顔合わせを実現させるためだけに
練られた…って感が拭えなくてもうちょっと凝って欲しかったようにも思うのですが
うーん、でも要は二人のカンフーが観れればいいのかしらん?
スカイ・クロラ
森博嗣の原作派か、押井守監督派かで賛否はまっぷたつに分かれそうな気も…。
柊は原作を読んだ上で、その世界観が押井監督の手でどう映像化されるのか
ものすごーく期待して観に出かけただけにちょっと悲しくなりました。
*「スカイ・クロラ」公式HPは→
こちら
原作は一読しただけでは「?」な部分が多くて、脚本を仕立てるのは苦しいだろうとは思います。
それでも主人公たちの「空へ」という強い気持ちが前面に押し出されていたら
空に憑かれているような感覚が伝わってきたらそれだけで良かった…のになあ…。
原作の森博嗣さん独特の台詞回しも脚本には生かされてなくて、言葉が死んでるみたいだった。
整備士の笹倉って女だったっけ?そういういじくりも欲しくなかった。
ただ空へ空へ空へっていう執着をもっともっと見せて欲しかった…と思います。
物語の複雑な構成を何とかしなきゃ、みたいな切り貼りや繋ぎなんて必要ないから。
冒頭の、空中戦の映像はすごいなーと思いました。
この勢いが全編続くのなら…と思いましたが。
うーんでもなんか違う。
スピード感が溢れすぎている。
小説でなら何ページも費やして、観念的に描かれているシーンが
わずか数秒で決着が付けられてしまうことに違和感を感じずにはいられない。
迫力のあるシーンを作りたいだけなら「スカイクロラ」じゃなくても良かったんじゃないか
なんて思わずにはいられない。
「原作を読まなくても、単純に空中戦だけ楽しめたらそれでよい」という人のために
作られた気がしてならない。
全五冊で完結したのかと思っていましたが、シリーズ最新作が刊行されているのを知りました。
よ、読まねば…!
崖の上のポニョ
「ポーニョ、ポーニョポニョ、さかなのこ~♪」という歌詞が頭から離れない(笑)
インパクトのある歌ですね。
*「崖の上のポニョ」公式HPは→
こちら
宮崎駿監督が人魚姫をベースにファンタジーを描いたらこんな風になるんだな、
というような感想を抱きました。
背景や海のうねりなどの表現が“絵が動いている!”という懐かしい雰囲気。
物語の調子とあいまってとてもほんわり、ノスタルジックな気持ちになれました。
(先日観に出かけた押井守監督の「スカイクロラ」とは対極的な表現世界ですね)
家族みんなで観に行ったのですが、子供達はとても気に入った様子でした。
ポニョの歌を口ずさんだり、ポニョの台詞を言ってみたりとポニョの世界を堪能したようです。
ダークナイト
観終わった瞬間に「もう一度観たい!」と思っちゃいました。
恐怖に支配される感覚、正しさを求める一方で自分の利益も守りたいと思ってしまう
矛盾した気持ち…闇に支配される閉塞感で希望のまったく見えない2時間ではありますが
頭の中は非常にクリアーな感じ。(目がばっきり醒めたというという意味??)
「バットマン・ビギンズ」も面白かったけれど、やはりヒーローには好敵手が必要。
それも、ヒーローの存在をも凌駕してしまいそうなアクの強い悪役が。
*「ダークナイト」公式HPは→
こちら
こうしてスクリーンの中で観ると、このジョーカーが(ヒース・レジャー演じるジョーカーが)
もうこの世にいないなんて信じられないくらい存在感に溢れてて圧倒されました。
ジョーカーの仕掛けるゲーム、そして切り札にぞっとさせられる展開が続き
どう観たってバットマンの劣勢は明らかで、ジョーカーがやられてしまう場面など
全然想像できないのに。当然次回作もあるだろう、なんて思っちゃいそうなのに…。
演じていて、ジョーカーのような人格を体の中に飼うというのはどういう感覚なのだろうと
想像してしまいました。
怖いなあ…こういうテンションを保ち続けるなんてことは。
この映画の脇を固めている人たちも好きです。
めずらしく?正義感をまっとうする警察官のゲイリー・オールドマンであるとか、
バットマンを支える執事のアルフレッド役のマイケル・ケインとか、モーガン・フリーマンとか。
うーん、もう一回観たい。→後日二回目を鑑賞。
ハンコック
他人にはない能力を持っていながら人気のあるヒーローにはなりきれないという人物像を
どう展開させていくのかなあ…と期待しつつ観てみました。
*「ハンコック」公式HPは→
こちら
他人にはない能力を持っているからといって必ずしも人の役に立たなくてはならない…ということはないわけで。
むしろ能力を悪の方向へ働かせなかったというだけでもハンコックという人はとても良い人といえるかも☆
映画中盤のウィル・スミスとシャーリーズ・セロンのコメディちっくなやりとりが可笑しい。
何処までエスカレートしていくのかずっと眺めていたかった気もします。
意外な顔合わせにも思えたけど、似合ってました。
(「ターミネーター3」とか「X-メン」シリーズのパロディ…な雰囲気も感じたかな。)
ウィル・スミス&シャーリーズ・セロン、終盤の二人の関係にもうひと工夫欲しかった気もしたけど
(あまり説明っぽくしなくてもよかったのに)一部の映画紹介記事にあったように
まだまだハリウッドにおける人種の壁は厚いということなのか、ここまでの設定が今は限界なのかと
勘繰ってしまう思いも湧きました。
だけど、難しいことを考えず楽しむには良い映画だと思います~。
20世紀少年
原作漫画、知りません。
ただただ、映画の予告編が面白そうだったので足を運んでみました。
*「20世紀少年」公式HPは→
こちら
三部作の第一部、というのは痛いですね。
謎が謎のまま「次回へ続く」になるのがわかっているわけですから。
間をおかずに第二部が公開されればいいのですが大作な分そういうわけにもいかない。
うーん、このテンションで続けて第二部、第三部と観に行く気持ちが沸くかなー…。
やっぱり完結まで一気に観たい気がする(笑)
出演者が豪華すぎて、どんなちょっとした役でも「こ、これでおしまい?何か裏があるのでは。」と
いちいち深読みしてしまう。それが疲れるのかもしれないなあ…。(←贅沢)
だーかーらー…トモダチって誰よっ!?
というぐるぐるした感情を持て余すようにして映画館を後にしたんでした。
グーグーだって猫である
猫が可愛くて、吉祥寺という街の雰囲気で出来上がってる、そんな映画があっても
いいんじゃない…?そんなふうに感じました。
*「グーグーだって猫である」公式HPは→
こちら
原作とはだいぶ違った内容になってますね。
違った内容…というか原作にない部分がいっぱい脚色されているという感じ?
原作ではもっと漫画家の大島さんと猫のグーグーらとの生活が事細かに綴られて
ほのぼの…なのですが映画ではあまりグーグーと交流する場面がなくて残念☆
(そのかわりアシスタントさんらや加瀬くん演じる青年との交流が描かれてるわけですが)
映画中に大島さんの絵や、マンガの1シーンがいっぱい挿入されているのが
嬉しかったです。懐かしいような、そんなじん、とした気持ちになりました。
グーグーを描いた…というより漫画家大島弓子さんへの賛辞、みたいに
とらえているといいのかもなあ、と思いました。
幸せの1ページ
ジョディ・フォスターといえば“強い女性”“シリアス”なイメージ…でしたが…。
後ろ向きでしかもコメディな役柄を初めて見ました~
意外と素に近い感じなのかな…とっても自然に見えました(笑)
*「幸せの1ページ」公式HPは→
こちら
孤島に一人ぽっちになってしまった少女ニムを演じたアビゲイル・ブレスリンが
とっても可愛いかったです
『幸せのレシピ』でキャサリン・ゼタ=ジョーンズと共演してたときも良かったけど…。
惜しむらくはそんなふうに、ジョディ・フォスターと気持ちを通い合わせていくシーンが
映画中もっとたくさん積み重ねられてたら良かったなあ…。
それを予感させるところで終っちゃってるのがもったいないって気がしました。
ジェラルド・バトラー、「オペラ座の怪人」で初めて知った存在なせいか
いま一つ“素顔”を知りません…
「300」も観たけどそのときも「オペラ座…」と同一人物??って眼で実は観ていたし。
この映画で覚えられた…かな???
ウォンテッド
アンジェリーナ・ジョリーが観たい…と思い観に行きました。
*「ウォンテッド」公式HPは→
こちら
「今の自分は本当の自分じゃない。」「もっと違った生き方が出来る筈。」
そんな風に思ったことのない人っていないんじゃないかと思いますが
何でそこで選ぶ選択肢が“暗殺者”なんだろう…って違和感がずっと拭えなくて
痛い場面が(R指定がかかる位には)生々しいだけあって余計にうんうん、
唸ってしまいました…。
あああ、タムナスさんなんでこんな痛い目に(爆)
恋人とうまくいかなくなったならいっそ別れればいいし、
(彼自身にも恋人への愛情なんてちっとも感じられないんだし)
職場にやりがいを感じないなら転職を考えてみればって思うし、
なんつーか発想が後ろ向きかつ厭世的…。
果たしてそれで「1を倒して1000を救う」なんて正義感を全う出来るのか!?
・・・なんて矛盾を感じる点はとりあえず横に置いといて。
映像的にはなかなか面白かったです。
「ありえーん」と幾度雄たけびあげたくなったことか(笑)
痛い場面はしんどいですがアクションシーンには飽きさせないものがありました。
おろち
顔の美醜に対する執着心。凄まじいというか恐ろしいというか。
これって「女」が、「女優」が演じているから怖いんだろーなー。
*「おろち」公式HPは→
こちら
木村佳乃さんと中越典子さん二人の半端じゃないやりあいがど迫力。
物語のオチは途中で見えてくるけどそれでも目が離せない。
原作漫画は読んだことないですがきっと絵が怖いんだろうなー。
おくりびと
涙腺が壊れたか、と思うほど泣いてきました。
*「おくりびと」公式HPは→
こちら
映画を観ている間ずっと、亡くなった父のことを思い出してしまい、
「ああ、もう一度会いたいなあ…会って話してみたいなあ」なんて考えてしまい
そうしたらもう久々にぼーぼー泣いてしまったんでした。
…というのも納棺師さんの仕事を初めて見たのが父の死のときだったから。
それまで棺に納めれた遺体なら何度か目にしたことがあったけど、
棺に納められるところは見たことがありませんでした。
遺体を清めて、着替えさせて…ゆっくりした丁寧な所作を眺めていたら
何だか不思議なくらい気持ちが静かになって、突然の出来事に無茶苦茶に
なってた気持が浄化されていくように感じたのを思い出しました。
映画中にはいろんな人の死に方、見送られ方も出てきたけれど、
見送ってくれる親類もなく、ただただ棺にぼん、と担ぎいれられる人もいるのかも
と思ったら、父を棺に納めてくれた人はこの映画に出てきた山崎さんや本木さん並みに
丁寧に丁寧に見送ってくれたんだなあと思え、今頃だけどひどく感謝の気持ちが湧いてきました。
納棺の場面と同じくらい、食べるシーンも印象的。
生きてくためには食べなくちゃなんない。
きれいごとじゃなく、エネルギーを必要とするんだ!って感じが伝わってきました。
悲しいと可笑しい、って何だか紙一重の感情だなあとも。
悲しくて悲しくて泣いてばっかりいるときでも、ふとした拍子に楽しかった思い出が
蘇ってきたり、変なことに目が行って笑ってしまったり、
葬儀の間にも一瞬泣き笑いのような表情を浮かべる人々に親近感を感じてました。
とてもせつなくて、でもユーモアもあって…すごくいい映画でした。
久々にいっぱい泣いて、気持ちが軽くなったーって思えます。
アイアンマン
脅威なのは“新兵器の開発”以上に“大量生産”かも…と思いました。
「兵器を無くすために、もっと怖ろしい武器を生み出した」という台詞は
この映画に対する皮肉か、それともユーモアか…。至言だと思います。
*「アイアンマン」公式HPは→
こちら
「スパイダーマン」や「バットマン」とは違う雰囲気、面白さがありました。
主人公トニー・スターク(=ロバート・ダウニーJr)は武器商人という設定で、
どーみても悪役!な顔に見えるのに憎めないひょうきんさも持ち合わせていて。
それがどーして正義の味方に…?
その辺の展開は兵器の開発、利益に対する矛盾など皮肉たっぷりに語られていて
興味深いです。
主人公の父親は核兵器の開発に携わっていたそうで、この辺の台詞には
太平洋戦争時の日本に対する抗弁?ともうけとれてヒヤリとします。
(まあそんな深く考えるような難しい映画ではないと思われますが…
)
アイアンマンの活躍!というよりも主人公を演じているロバート・ダウニーJrの
個性あふれる演技、ユーモアが光っていたかも…(笑)
気分よくすぱっと完結した感じで映画館を後にしたければエンドクレジット後の
展開は見ない方が良かったなあ…なんて思います。
エンドクレジット後を観てしまうと思い切り意味深な終わり方をしているから。
いくら想像力を働かせても…ううわーい…わかんないよー。
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