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読書、海外旅行が大好き。 婦人科の病気をしたので、現在更年期障害中。 ダイエット、料理、にも興味があります。
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2013.01.19
テーマ： 好きなこと(165)
カテゴリ： 大好き！旅行！海外！
おはようございます。
それでは、今日はモンサンミッシェルの中へ入っていきましょう。
といいつつも、ガイドさんもいない自由なツアーなので、何がなんだかわからずに見て回っております。
あとガールズデイでしんどくて朦朧としていたため、写真もどこをどう撮ったかよくわからないので、説明がほとんど出来ません。
あしからず、画像をごらんください。
最初の方は、モンサンミッシェルに入る直前と入ったところ。
順路で歩いていくと、あちこちに礼拝堂があります。
最初の礼拝堂には、イエス生誕のオブジェがあります。
モンサンミッシェルはモンは山、サンはたぶん聖なるだったとおもう、ミッシェルはミカエル（大天使ミカエルのこと）だそうです。
ミカエルの聖なる山だったと思います。ミカエルはフランス語でミッシェルというのです。
また中庭の周りにぐるっと回廊が作られていて、数十本の柱が並んでいて、
そこからのぞいて撮影すると、目の錯覚を起させるらしい（とだいが除いているへんな写真はこれです）。
天井の形でロマネスク様式とかゴシック様式になるようです
（私はわかりませんでしたが。わかる方解説お願いします）。
あちこちにある窓やテラスから下を除くと、干潮の海が・・・
干潮だと思って、歩くと、そこここに底なし沼があり、膝までつかるともう助からない・・・らしいです。
夏になると、スペイン人やイタリア人が無謀にもこの干潮の砂地にはいり、
自殺を試みることもあるそうで、そうならないように、モンサンミッシェルへの道へは、
鉄条網まではいきませんが、針金で高い柵がこしらえてありました。
追記：まよ＠まよさんのコメントでも書きましたが、モンサンはイギリスに要塞として狙われることが多かったそうなんです。でもモンサンは干満の差が激しい地だったので、満潮のときに船で来られるけど、干潮になると船が座礁したのだそうです。で、船から下りて岸へ歩こうとすると、底なし沼みたいなところがところどころにあって、助からない人が多かったということです。それなので、フランスはイギリスにモンサンミッシェルを一度もとられたことが無いという話でした。
モンサンミッシェルは城というより、修道院だそうです。
今でも数人の修道士が住んでおられるとのこと。
また今でも島に住む人がいて、以前は小学校まであったそうです。
私の拙い知識はこのぐらいです。
写真から何かを感じてもらえたら幸いです。
それでは、今日はモンサンミッシェルの中へ入っていきましょう。
といいつつも、ガイドさんもいない自由なツアーなので、何がなんだかわからずに見て回っております。
あとガールズデイでしんどくて朦朧としていたため、写真もどこをどう撮ったかよくわからないので、説明がほとんど出来ません。
あしからず、画像をごらんください。
最初の方は、モンサンミッシェルに入る直前と入ったところ。
順路で歩いていくと、あちこちに礼拝堂があります。
最初の礼拝堂には、イエス生誕のオブジェがあります。
モンサンミッシェルはモンは山、サンはたぶん聖なるだったとおもう、ミッシェルはミカエル（大天使ミカエルのこと）だそうです。
ミカエルの聖なる山だったと思います。ミカエルはフランス語でミッシェルというのです。
また中庭の周りにぐるっと回廊が作られていて、数十本の柱が並んでいて、
そこからのぞいて撮影すると、目の錯覚を起させるらしい（とだいが除いているへんな写真はこれです）。
天井の形でロマネスク様式とかゴシック様式になるようです
（私はわかりませんでしたが。わかる方解説お願いします）。
あちこちにある窓やテラスから下を除くと、干潮の海が・・・
干潮だと思って、歩くと、そこここに底なし沼があり、膝までつかるともう助からない・・・らしいです。
夏になると、スペイン人やイタリア人が無謀にもこの干潮の砂地にはいり、
自殺を試みることもあるそうで、そうならないように、モンサンミッシェルへの道へは、
鉄条網まではいきませんが、針金で高い柵がこしらえてありました。
追記：まよ＠まよさんのコメントでも書きましたが、モンサンはイギリスに要塞として狙われることが多かったそうなんです。でもモンサンは干満の差が激しい地だったので、満潮のときに船で来られるけど、干潮になると船が座礁したのだそうです。で、船から下りて岸へ歩こうとすると、底なし沼みたいなところがところどころにあって、助からない人が多かったということです。それなので、フランスはイギリスにモンサンミッシェルを一度もとられたことが無いという話でした。
モンサンミッシェルは城というより、修道院だそうです。
今でも数人の修道士が住んでおられるとのこと。
また今でも島に住む人がいて、以前は小学校まであったそうです。
私の拙い知識はこのぐらいです。
写真から何かを感じてもらえたら幸いです。
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