一澤帆布製

昨日、実家から 持ち帰った 一澤帆布製 の鞄なのですが、
シンプルなのに、絶妙な使いやすさに惚れ込んでしまいそうです、
サイズや手触りなど、なんとも言葉に出来ない絶妙な感じです。



今まで鞄なんて、ほとんど使わなかったし、持ち歩かなかったのに、
財布や携帯、 iPod 、ちょっとした小物などをいれるのに凄く便利です、
この 一澤帆布 の鞄、気に入りましたです♪




読めば、この車の凄さがわかります、感動的です☆
ここまで維持できるとは、本当に素晴らしい!!



46年の時を経て、今蘇る「青い鳥」。

書類上からも実証出来る、
正真正銘の「ワンオーナー車」、

大切にされてきた証は、
54枚にも及ぶ整備記録簿が物語る。

フルシンクロメッシュ機構や、
ダブルウィッシュボーンなどの新メカニズムの採用、

もちろん、車検証上の車名は、
「ダットサン」。

初代/ブルーバード/P311型/ワンオーナー/超極上車!


上辺だけのきれいさ。
見せるために磨き上げた状態の
車達は今まで散々見てきている。



そこにはそれとは全く異質の・・・
元のオーナーさんの情念のようなものを
感ぜずにはいられなかった。

初代/ブルーバード/P311型/ワンオーナー/超極上車!


これが1~2年落ちの現行中古車ならわかる。
しかし、46年も前の車。

樹脂だのプラスチックだのいかにも安く
綺麗にデコレーションする素材など、
今の車とは違って、一切使っていないのだ。

つまり鉄の塊、手を抜けば、
鉄など一夜にして錆びるものなのだ。



レストアだの仕上げだのしてきて、
そこにデンと置かれた感じとは全く違う。
板金塗装して綺麗になったものではなく、、
磨き上げた綺麗さ。

正直、今までこういう状態は見たことがない、
ここまで磨き上げるのだろうか?

初代/ブルーバード/P311型/ワンオーナー/超極上車!


新車から同一の所有者。

それは昭和38年の記録から平成18年までの記録である。
このことから表記も1オーナーとした。



◆車庫の都合上、一度登録し直している。
◆雨の日は、一切乗らなかった。
◆車検を受けに車検場に行くのにも、雨の日はキャンセル。
◆車検整備の日は、お弁当を持って整備するのを見学した。
◆後年、一番の遠出は車検受ける時の車検場であった。
◆昼夜野外に駐車することは、3回しかなかった。
◆部品を買い集めて交換する必要のない物も交換した。
◆下回りは、オーナー自ら潜って徹底的に清掃した。



この車、凄い存在感ですね、
オーナーの気持ちだけで、
ここまで維持できるとは感動ですよ、
すばらしい☆
この車は、このままソッとして
タイムカプセルのように後世に伝えたいですね。




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