トラブル等情報
２００６年１０月
トランスファー周辺からのオイル漏れ
日記１リンク 、 日記２リンク
２００６年０９月２５日
オイル交換
２００６年０９月０３日
１６１，１６１Ｋｍ突破
２００６年０６月１８日
１５９，９９９Ｋｍ突破
２００６年０５月３１日
排気温度警告灯点滅
２００６年０５月０３日
オイル交換
２００６年０４月
車検
２００６年０３月０３日
雨漏り再発
２００６年０１月０６日
１５６，９９９Ｋｍ突破
２００５年０６月２０日
車載にて移送、オーリンズのオーバーホール予定・・・。
移送時の日記
２００５年０６月１６日
フロントショックの状況画像・・・。
状況画像の日記
２００５年０６月１２日
左フロントショック絶命・・・。
ショックアブソーバー絶命の日記
２００５年０５月１９日
エアコンへの駆動を断ちました（その２）・・・。
エアコン絶命の日記
２００５年０５月１８日
エアコンへの駆動を断ちました（その１）・・・。
エアコン絶命の日記
２００５年０５月１５日
左フロントショックアブソーバ異常な違和感発生・・・。
ショック異常な違和感の日記
２００５年０５月１０日
左フロントショックアブソーバ突き上げ感の確認・・・。
ショック突き上げ感の確認の日記
２００５年０３月１８日
異音解消？・・・。
異音解消？の日記
２００５年０３月１６日
深夜、エンジン周辺からの異音発生・・・。
異音発生時の日記
２００５年０１月１９日
先日のオイル交換時のパッキン異常でオイル漏れがあり、
交換した店舗にてチェック対応をして頂きました。
ＯＩＬ漏れ対応実施の日記
２００５年０１月０５日
バッテリー及びＯＩＬ交換実施の日記
２００４年０７月１５日
☆街道（峠）にて落下物と接触
☆落下物接触（その２）
☆接触傷跡【画像】の日記
２００４年０５月０７日
車検時のスタビライザーリングブッシュ交換後の、
Evo号の不快な挙動について真剣に考えてみました。
通勤時の普通運転の時もEvo号の挙動は気持ち悪い動きをする、
ちょっと真面目に帰宅途中に冷静に考えてみた。
☆フロントとリアが別々に動く感じがしている。
☆ボディがねじれている様な感じ。
☆フロントの接地感が薄い！！。
☆フロントタイヤがコーナーでは外側のトレッドで曲がってる感じがする。
☆ショックが異様に硬く感じるわりにロール感が強い。
結局のところ乗り心地が悪化した揚句に前後のタイヤが別々に動いて、
異様な曲がり方をするけど、曲がれないと言う最低の状態。
現在のオーリンズのショックの硬さの設定値はロールをさせない様に、
前後共に２０段ある調整幅のうち最も硬い側から２番目の設定値です。
峠や街道ではブッシュ交換前は、この設定値が最も速い設定値だったのですが、
現在では上記の様に硬く感じられバラバラ？な感じが強調されています。
この際、柔らかく設定値を変更したらどうなるか試してみました。
帰宅途中に延滞したマトリックスのビデオを返しにいった駐車場で、
リア側のみ設定値を中間の１０段目まで柔らかくします、
その結果、リアは以前に比べてしなやかな動きをしている感じです、
結局のところ、スタビライザーとボディーとのジョイント部分のブッシュを、
車検時に交換した為に、スタビライザーが本来の仕事をしている様に思えます、
そして、途中でEvo号を停めてフロント側も１０段目まで柔らかくします。
そして走行した感想は・・・・・
フロント、リアともにスタビの動きなのか滑らかな挙動です、
ショックが柔らかい為にロール感は有りますが、普通に走行しているぶんには、
不快な挙動も軽減されて普通の車の様にのれますね、
ただ、これで峠を走って速いかどうかは別問題です。
来週まで峠には行けそうも無いので、それまでの間は、
この設定値ではしります。
２００４年５月０２日（日）
１４４，１８２Km
スーパーオートバックスセブン高槻にて、
全てのOIL交換を実施したのですが、
エンジン15W-50約４リットル、
リアLSD80W-140約１リットル、
ミッションとトランスファー75W-90で約３リットル、
合計４箇所交換する訳ですが、
前回まではこの量で納車から約２５回にわたり実行していたのに、
今回ミッションとトランスファーで４リットル必要って言われました、
そう言えば前回１月２２日に全交換を実施して、
３月の車検の点検結果の時に（株）三菱自動車で、
『ミッションOILの量が少ないので１リットル程追加しておきました』
って言われた事が気になっていたけど、
結局、今までミッションのOIL量が少ないまま走行していたわけみたいです、
今日は渋滞だったので、OIL交換後のインプレッションは後日にもちこします。
次回OIL交換予定１４７，２００Kｍです。
２００４年４月２６日
１４４，０００Km突破です。
車検・追加項目 2004年03月25日
（株）大阪三菱より連絡ありました、
劣化による交換部品の追加であります、
その１
フロント、リア共にスタビライザーのブッシュが、
完全に潰れ劣化の極限の極みとの事で、
有無を言わさずに交換要請です。
その２
ステアリングのシャフトブーツが、
完全に破れているとの事です、
こちらも有無を言わさず交換要請です。
上記２件で２８０００円也
その３
恐ろしい事ですが、
プロペラシャフトのリアデフとの、
ジョイント部分が完全にガタついているとの事、
このままでは、間違いなく脱落しますとの事、
やはり有無を言わさず交換要請です、
こちらはコスト未定、
部品取り寄せに２日かかりますので、
車検、整備仕上がりは２８日になりそうです。
車検・異音の原因 2004年03月24日
（株）大阪三菱より連絡がありました、
Evo号のエンジン始動時の異音の原因は、
スターターモーターのオーバーランです。
モーターの脱着オーバーホールが必要との事です、
費用は約２万円、日程はプラス２日という事で、
週末には車が必要なので、車検とは別日程で行う
事にしました。
2004年3月22日
車検の為（株）大阪三菱に預ける予定。
23日へ変更です。
2004年3月21日深夜
1月6日深夜に続いて今度は右側ヘッドライトの球切れ。
オートワールドで２本購入、片方交換、片方は予備にします。
2004年1月22日 （日記）
エンジン、ミッション、リアLSD、トランスファー、
全てのOIL交換を実施、フロントアライメントも変更、
フロントキャンパー角度1.5度から1度へ、
トー角度は0度へ移行。
次回のOIL交換は143，400Km予定。
加速時の症状の改善は無し、
ギア系又は点火系のトラブルの可能性が考えられる。
2004年1月21日 （日記）
4速フルブースト加速中にクラッチの滑り？を感じる、
以前も同じ動きを感じていたが、
タイヤ交換後という事もあり、
タイヤの滑りとは考えにくく、
最悪の場合はクラッチのチェックが必要。
2004年1月16日
フロントキャンパー角度2度強から1.5度へ、
トー角度も0度側へ移動。
路面との転がり抵抗を減らす。
2004年1月14日 （日記）
フロントキャンパー角度、トー角度変更予定
2004年1月12日 （日記）
フロントタイヤ２本RE-01同一銘柄へ交換。
2004年1月6日
タコメーターの針の動作異常再発。
同じく、レーダー探知機異常。
2004年1月6日深夜
左側ヘッドライトの球切れ。
2003年11月
異常な水温上昇の発生
☆ 2003年12月25日までの異常。 ☆
時期は正確には把握していません、現象は記憶にある事を記入しています。
☆ タコメーターの数値の異常変化。 ☆
納車時より発生、アイドリングそのもそには異常は無く、
タコメーターの針のみ、0回転から、2000回転位を往復
する。電気的な問題か、ノイズが原因かは不明。
何時の間にか直る。友人の黒EVO３でも同現象確認する。
走行に支障は無い症状です。
☆ ラジエター液の漏れ ☆
納車時より発生、アッパーホースのエンジン側ジョイント部、
また、ロワホースでも発生する。
ディーラーのジョイント金具への対策品に無償交換にて解決。
走行に支障は急激には影響しませんが、放置すれば確実に
オーバーヒートを発生させます。
☆ リアLSDからの金属音 ☆
納車時に発生、低速走行時のカーブにて、金属打音の発生、
LSDオイル交換にて自然解決。
通常走行には支障は無しです。
☆ マフラー交換後、ターボ高負荷時の通気音 ☆
マフラー交換後より、ハイブースト時に、ピーっとゆう
通気音が発生、マフラージョイント部の取り付けショップでの、
厳重な点検、また、ディーラーにて、高負荷時点検を行うが、
異常は発見されず。原因不明のまま放置、なぜか、自然治癒する。
☆ マフラーリングの早期劣化 ☆
マフラーリングはノーマルでは柔らかすぎ、揺れが大きく発生する。
出来れは、早期交換を。
☆ ラジエターロワタンクの亀裂 ☆
完全にオーバーヒート発生、脱着オーバーホール実施。
自走は可能ですが、液の追加頻度は著しく増える。
☆ クラッチマスターシリンダー周辺からの液漏れ ☆
クラッチが奥に入ったまま戻らない状態に陥る、
マスターシリンダー、オーバーホール実施。
工夫はいりますが、自宅まで自走可能。
（方法は、EVO３号の概要のページ参照願います）
☆ アイドリング不安定 症状（１） ☆
プラグコードの劣化によるアイドリング不調。
アイドリングがバラついて、まったくエンジンが吹けない。
停車時のエンストを多発させる。
自宅まで自走は可能でした。
☆ アイドリング不安定 症状（２） ☆
1000回転から4000回転の間を一秒間隔ほどで変化する。
非常に焦る症状、信号待ちではつねに、自動空吹かし状態。
スロットルボディーのセンサー異常により、スロットルボディー
assy交換実施。
自走は可能です。
☆ エンジンヘッドガスケット周辺からの慢性的なOIL漏れ ☆
納車時より確認、ヘッドガスケット交換で症状は無くなる。
自走は可能です。
☆ パワーステアリングフルードの漏れ ☆
定番漏れです、未対策、フルード補充実施。
自走は可能。
☆ エアコンのコンプレッサー異常 ☆
夏場クーラーの使用時、異音発生、エアコン未使用。
☆ フロントウオッシャー液ノズルの外れ ☆
定番です、瞬間接着剤で固定。
☆ 運転席側パワーウインドウの開閉トラブル ☆
開閉不可能に陥る、パーツ交換にて修理。
☆ 主要部品交換 ☆
上記重複あります。
＠タイミングベルト、及びウォーターポンプ交換。
＠スロットルボディー。
＠ヘッドガスケット。
＠プラグコード、及びプラグ。
＠ブレーキローター交換。
＠ブレーキパッド交換。
＠ショックサス交換。
＠ショックマウント交換。
☆ 事故時に交換 ☆
＠ラジエター。
＠インタークーラー。
＠OILクーラー。
＠上記必要パイピング。
＠ABS制御装置。
＠パワーステアリングユニット。
＠オルタネーター。
＠オイルパン周辺部。
＠ボンネット、スポィラー等々。
フロント周辺部全て交換。
修理期間３ヶ月、パーツ代１２０万、
工賃別、車両保険にて対応。
＠事故の写真を雑誌に投稿しまして、採用され、
＠シンプソンのレーシンググローブを頂いちゃいました。
【ＨＯＭＥ】 【Ｄｉａｒｙ】 【ＢＢＳ】 【Profile】
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