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もう何年も前の話になりますが、この仕事を独自で始めた時くらいの話です。 その時のメニューで、『インナーチャイルド・リーディング・ワーク』というものを作成し、その当時結構評判がよかったんですよ。 セッションは完全集中状態で、みんなが寝静まった頃に、2時間くらいかけてお客様のインナーチャイルドに繋がって、どんどん質問をして・・・ということをしていたんです。これが結構評判良かったんですが、すごく大変だったものもあり、消えたセッションの一つでもあります。 先日、このセッションを受けていただいた方より、これを電話セッションでしてみたい、という要望があり、果たしてこれを電話セッションでできるのか?と思ったんですが、そう堅苦しく考えずに、インナーチャイルドを「解体解析」でみていけばいいじゃないか!ということになりました。 『インナーチャイルド・リーディング・ワーク』は、インナーチャイルドに繋がって、言いたいことをどんどん言語化したんですが、 解体解析だと、・インナーチャイルド(うちなる子供)がどんな感じなのか・子供の頃から溜め込んでいたものがなんなのか・体のどの部位が苦しいのか・詰まった感じがするところは体のどこなのか・何を望んでいるのか などなどを見ていき、それを言語化したり、詰まった感じのものを取り出して、そのエネルギーを読んで、いったいそれはなんなのかを解読していくんです。 あの時よりもっと感じて見ることができ、言語化能力も増した今では、より多くを見ることができるかと思います。 問題ってね、大体が繰り返しているんです。どんなに大事でも、よーく考えてみると、トラブルって大体形が似通っています。 その繰り返しているものを観察していくと、大体は幼少期に行き着くんです。そのためのインナーチャイルドの解体解析となります。 解体解析は、インナーチャイルド以外にも、いろいろ出来ます。 お客様からよく言われることの一つで、「あれ、これ、なんかおかしい」「辺な現象が起こってる」「急にみんなの目つきがおかしくなった」「自分だけ急に疎外され、居ないものの様に扱われている」 などなど、人に話したら「そんなことある訳ない」という案件でも、実はこれらは、エネルギーの強い人によって操られているというケースは、アゲならあるあるだと思います。 なので、「あ!これは空気催眠では!?」とか、「同盟コード繋がれた!」とか、「妖コード」をPCや機材に繋がれて、肝心な時に急に反応しなくなる、などなど、バンパイアや強烈なサゲさんによってされるなんてことを、その現象に気づいた時に、依頼が来る訳です。 大事な商談の前に依頼をされるなども多いです。とってもエネルギーが強い人は、急なアクシデントを起こすことも、怪我をされることもあるので。 なので、私のセッションを知ったことで、人生がガラリと変わった、と言われます。 そうそう、ホームページも新しくしておりますが、この度新たにピーコックとしてインスタグラムを開設いたしました。 インスタグラムではコードの説明をイラスト付きで見やすく読みやすく説明させていただいております。 私の個人のインスタグラムとは違い、たくさん更新しております。ぜひ!インスタグラムの登録も、よろしくお願いいたします。 Peacock_hiroeのインスタグラム↓ https://www.instagram.com/peacock_hiroe?igsh=MW4zeGdldDB6ZWkxMw==今の悩みを終わらせよう|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/→ホームページも更に新しくなっています
2024.08.26
コードがなぜ繋がるって、相手が悶々と思っていたり、悩んだり恨んだりなど感情が動いている時に、その周波数と、繋がれる方の心の傷部分がマッチングしてコードが繋がってしまうんですね。要は共鳴です。 あるヘルツの音叉を鳴らすと、同じヘルツの音叉が鳴るように。それは距離がどれだけ離れていようと関係ないんです。 同時に、そんなことが立て続けに起こるとか、同じような人が来て同じようなトラブルが続く場合、これはもう『そのことを見つめなさい、気づきなさい』という促しに他なりません。 これは物事が良い悪いに関係なく、同じ周波数、波動が共鳴するので、高いも低いも関係ないんですね。 連絡しようかなと思ったら、同時に連絡が来る前にその人が浮かぶという場合もありますし、これも波動が共鳴しているんですよね。 このように、起こる物事には意味がありますし、意味のない事は起こらないと思っても良いくらい。気になるという場合は、とことん調べたら良いです。 色々調べる際に「大事なのは、俯瞰することと、波動を高く保つ事です。波動が低い状態ですとロクな情報を得られません。 ではどうやって波動を高めたら良いのかは、方法は人によって様々かと思います。部屋を整理整頓する、清潔に保つとか、深呼吸するとか、運動するとか、お香を焚く、瞑想とか、気分の上がる良い音楽を聴く・・・とかたくさんありますよね。 一旦落ちてしまうと、「そんなもので良くなるわけないだろ!」と腐った気持ちになってしまいますし、それこそ波動の低い人からコードを繋がれると、相手の低い波動が流れ込み、寒気となります。低い波動に触れると寒くなるんですよ。(これまでも何度か書いてきましたが) 怖い人に怒鳴られたり、怒鳴っている人を見ると震えるのは、相手の波動が荒くて低いから震えるし寒いのです。怪談話が寒いのも、波動の低い人といて寒いのも、怖い場所が寒いのも、過去の嫌な話をしながらも寒くなるのも、それ自体が波動が低いから。 すなわち、自分よりも低いというものです。こんな感じで、見分けていくことが自分を守ることにつながりますね。 高いも低いもない、という意見もあるかもしれませんが、合う合わないというものは存在します。要は自分にとって低いか高いかです。それが体の調子によって現れるのです。 で、冒頭に書いた心の傷ですが、大抵の場合、心無い言葉を言われて自分でそれを受け入れてしまったことが心の傷となってしまいます。 初めはそんな傷はないのです。他人に言われることで心に傷がつくのは、自分がそれを認めて受け入れたから。 その傷部分に人が狙ってコードを繋ぐとは、弱点部分にヒットさせるように傷つけて奪うということです。 そもそも、その傷は本当にあなたのものでしょうか。心の傷になっているということは、本来はそんなもの無かったんです。それを受け入れてしまったんですよね。 そしてそこを狙われてコードを繋がれることで、相手のドロドロしたエネルギーが流れ込み、性格が悪くなってしまうとか、相手を極端に恐れてしまうという現象が起こるのです。 これは『本来のあなたじゃないよ?』という意味で、そこに気づきなさいということでその現象が起こっています。逃げても逃げても、法則なのかちゃんとやってくる。やはりちゃんと向き合って解決していく方が、その人の魂らしい自由で軽い生き方になるからこそ、あなたを守る存在の上が用意してくれているのですよ。一旦人のものを入れて捻じ曲がり、苦しんで、自分らしさを求めて、自分を思い出し、本当の自分に戻り、そこからスタートするんだと思う。 今の悩みを終わらせよう|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/↑ホームページの内容が新しくなりました!↑ 以前行った富良野の「森の時計」という喫茶店カウンターで森を見ながらコーヒーではなくこれを飲む(これはなんだっけ?ミルキーな甘い飲み物)
2024.08.14
新しいコードが見つかったので、久々にブログに掲載します。本当はもっとたくさんあるんですが。 読んでいただけると分かると思いますが、「え〜!?そんなコードなんて本当にあるの!?」と思うかもしれませんが、実際あるんですよ。 コードとは、感情から発生し念となってコードになるので、あらゆる種類の感情があるように、コードというもあるんです。 (『ハウルの動く城』の荒地の魔女のように、コードをジャンジャン繋ぐことはできてもカットの方法がわからない人がほとんど) 大体のケースが、決まって自分よりも高い魂レベルの人に繋ぎます。魂レベルが高いと、必然的に波動も高いわけですが、魂レベルが高い人が低い人に繋ぐのは、いわゆる大学生が幼稚園児に繋ぐようなもので、ほとんどありません。(猛烈に怒らせた場合は別ですが) エネルギーバンパイアは非常にエネルギーが強いので、自分よりも弱い人や低い人には繋がず、必ずアゲを見つけて繋ぐのですが、 稀にバンパイアを猛烈に怒らせて恨まれた場合、普通の人でもバンパイアに繋がれてしまい、とんでもない病気になるとか、原因不明の症状に陥るということもあるんですよ。 そうそう、バンパイアが多い地域というのは、同時にアゲも多いということでもあります。 ・セルフネグレクトのコードセルフネグレクトとは、自己放任、自分自身による世話の放棄・放任という意味ですが、自分のことをしたくない、他人任せにしたいということで、このコードを繋ぐことで、なんでも自分のことをしてもらうというコードです。 ・ポジションを狙うコードそのままの意味で、その人のポジションを狙うために繋ぐコードです。 ・臭い物に蓋をするコード問題だらけなのに、そこを問題視させず、スルーさせるもの。自分の中身を見せないもの ・余計なことをさせないコード余計な介入させなかったり、問題点があっても余計なことをさせないという意図でつなぐコード ・テイカーのコードテイカーから繋がれるもの。ギバーの逆。当然のように相手からもらわず(ギブされず)、相手にあげ続けないといけないもの。やってあげることが当たり前にされるもの。 ・プロとしての自覚をさせないコード仕事上でプロとしての自覚をさせないもので、責任を持って仕事をすするという感覚を消すもの、仕事に関して恐怖感を抱かせる、または向上心をなくすものでもある ・厳しくジャッジしてがんじがらめにするコードこれは自分自身に繋ぐことも多いです。人から繋がれた場合は、ジャッジしまくってがんじがらめな気持ちになるもの ・自分はイケてないと思わせるコードイケてない(自分はかっこ悪い、ダメ)と思わせることで、その隙にエネルギーを奪って、コードを繋いだ人がイケてる人になるもの ・できることが許せない、認めたくないコードそのままの意味です ・運を奪うコードその人にきている運を奪うもの ・仕事の恐怖のコード仕事が怖くなるもの。以前に『お金の恐怖のコード』の紹介をしましたが、自分自身に繋ぐこともありますし、人から繋がれることもあります。 ・現状維持のコード今より下がることが怖くて繋ぐもの。現状維持するもの自分に繋ぐケースもあります。 ・今いる世界で食べていけなくするコードそのままの意味です。 ・ビジネスの基盤を奪う石コードではなく、石です。ビジネスの基盤となるエネルギー・やる気・モチベーション・勇気・覚悟・勢い・運などをごっそりと奪い、コードを繋ぐ人がなりたかった「理想の自分」になるために相手のエネルギーを使ってなるもの。なりたい自分以上のものに、人のエネルギーを使ってなるもの ・一人では怖くて先に行けない思わせるコードそのままの意味です。 ・絶対に私は正しいというコード正しさを押し付けたいもの。 *********** コードを繋がれると、モチベーションが上がらなかったり、体に症状符が出たり、片方の目が小さくなったり、不安恐怖の感情になることが多いです。その場合、右の症状が女性から。左の症状が男性から。 自分自身で繋ぐケースは真ん中や、自分の性別の部位(女性なら右側)が痛みます。 ちなみに、よ〜くあるコードで、足腰が痛い、浮腫む、転びやすい、という場合は、『同情契りコード』の契りコードでぐるぐる巻きにされているからです。この場合、カットをするとその症状がパッと消えることが多いです。 同じく契りコードでも、胸が苦しい、息がしづらい、いつも不安、というケースの場合は、胸にぐるぐる巻きにされていることがあります。セットの同情コードの方は、呪いのコードのようなもので、コードを繋ぐ人の思うままにされてしまうもの(しかも何十年も)なので、どんなに頑張っても、相手の掌中にあり、なぜか引き戻される、なぜかいつも同じ結果になる、というものです。 たくさん書きましたが、アゲのもとにバンパイアがくるということは、ここにものすごいメッセージがあるということなんです。なのでカットだけだとか、避けていくということをしても雪だるま式になるんですね。 一言では言えないものですが、探るほどに深い学びがありますし、自身が長い間無意識に避けていたことを浮き彫りにさせてくれます。 私共は、このための見方や解読方法を徹底的に研究し、お客様の上が言わんとするメッセージを解読すべく、現象から読み解くということをしております。 初めての梅干しにチャレンジしております。ドキドキ💓左が梅酵素。梅酵素は梅に酵素ドリンクを入れてつけたもの。酵素は水で薄めて飲みますが、残った梅はほぐしてコトコト煮込み、ジャムにしたら、とても美味しい。(梅酵素後の梅に塩を入れて梅干しにするという事もできるみたい)梅ジャムにお湯を入れても美味しいし。何より腸活になります。梅パワー、侮れません。めいっぱい愛でた梅は、どんな味に仕上がるのかな。サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/
2024.08.06
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