リクルート出身者
に気になる人が多い。
藤原和博さん
・・・民間企業出身で初めて公立中学校校長に。
松永真理さん
・・・あのiモードの生みの親
加藤公一さん
・・・衆議院議員
世に数多くある同社に関する書籍などからは、相当なヘビーワークの会社であることが伺われ、また同社社員のバイタリティやビジネスパーソンとしての能力は、かつて私自身も関わらせていただいた同社社員の方々を思い出してもうなずけるものがある。
リクルート出身者には「優れた兵士でありながら、詩人の様な感受性を併せ持つ」、まるでプラベートライアンに出てくる、トム・ハンクス扮する分隊長の様な「稀有な人間」が多い気がすると言ったら褒めすぎかな。
ひらたく言えば、一個人としてファンになってしまうような、魅力的な人が多いのは事実であろう。
そんなリクルート出身者で、まだ、その人となりを知らなかったのが、最近読んだ「「 創刊男」の仕事術
」の著者 くらたまなぶ
さん。
一冊読み終わって、すぐに大ファンに。(ほんとうは、「まえがき」を読んですぐにかもしれない)
同氏が、この本で言っているこのヒトコトにしびれた。
「マーケティングとは、 人の気持ちを知ること
」
商品も見た目が9割 2007.12.14
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