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2023.09.18
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​あんにょん😊


連休に入ってかなり凹む出来事があり💦知ってっる人は知ってると思いますが。。。
アレ外れました(´;ω;`)勝手に行けるものと
思っていたのに頭真っ白状態の私。友達も撃沈しょんぼり、縁が無いんだとショック号泣
ブログを立ち上げる元気が出なく、ため息ばかりでした💦
結局、ブログを見て下さっていた優しい方からご連絡を頂いて何とか行ける事になり本当にありがとうございました🙇ただ、まだ、海外の友達のチケットが取れてなくて探しています。香港と台湾のヒョジョンなんですが、ヒョソプ君の📱のシールを作ってくれたGPの人達なので何とか取れる事を祈りたいと思います。どなたか心当たりがありましたら、​ こちら ​までご連絡くださいね。

と言う事で・・・
気分転換もしたくて、思い立って昨日今日と琵琶湖の方に旅してきました。
無茶苦茶暑くて💦、汗だくになりながら歩くのが、本当に大変で体力消耗しょんぼり

観光地としては「比叡山延暦寺」、そして今日は朝から「近江八幡」を回ってきました。
「近江八幡」というと近江商人が生まれた町で、古い街並みや「近江八幡堀めぐり」が有名です。




琵琶湖から約2・3か月の場所にある「近江水郷巡り」も参加。
お濠をゆらゆら・・・風が気持ちよかったです。





あの有名なクラブハリエのお店でスイーツを食べに行きました。
今回一緒に「ヒョソプ君のぬいちゃん」を同行。初めて写真を撮りました()

待ち時間の間にブログを書こうとしても何故か??
携帯が思いのほかに繋がらず💦

ブログ自体が見れない状態で、家に向かう車の中でヒョソプ君のインタビューの
記事を送ってもらって読みました。

18日、13時に行われた出来立てほやほやのNaverのインタビュー記事を紹介します。
違う会社がUPしたインタビュー記事の恋愛部分が少ししょんぼりと思うところがあり
私の考えをブログにUPしたいと思います。まず、Naverの記事をお読みください。


​✒アン·ヒョソプ「二人とも一生愛したシホン…」
私もそんな恋をしてみたいです」

<インタビュー①>



ユン·ヒョジョン記者=「君の時間の中へ」アン·ヒョソプが劇中シホンの愛に共感したと話した。

Netflixドラマ「君の時間の中へ」(脚本チェ·ヒョビ/演出キム·ジンウォン)主人公シホンとヨンジュン1人2役を演じたアン·ヒョソプは 18日午後1時、ソウル三清洞でインタビューを行った。

「君の時間の中へ」は1年前に亡くなった彼氏を懐かしがっていたジュンヒが運命のように1998年にタイムスリップして彼氏とそっくりなシホンと友人インギュに会って体験するミステリーロマンスです。 台湾の人気ドラマ「相見尼」をリメイクしました。

アン·ヒョソプは劇中2023年のク·ヨンジュンと1998年のナム·シホン、1人2役を演じ「君の時間の中へ」の話をリードした。 アン·ヒョソプだけの魅力にディテールな演技力が加わり、また別の色を持ったキャラクターが誕生したという好評を得た。






-ー作品が公開された感想はですね。 特に時間帯、人物別に違う演技をしなければならないので大変な作品だったと思います


▶1年ぶりに出るものなので、楽しみでもあり、ときめきもあり、恐怖もあった。 ネットフリックスの愛聴者の立場で、「(ネットフリックスに)私の顔がかかっているから、気分が変わったんです。 撮影する時の思い出が思い出され、監督や俳優の方々と交わした話も思い浮かびました。 これほど多くお互いに話を交わした作品はなかったと思います。 最初から時間タイムテーブルを組んで進行しました。 ヨンジュンがタイムテーブル、シホンのテーブルなどを参考にしながら演技をしました。


--原作のある作品ですが、出演を決めた理由は

▶原作のある作品だとは知りませんでした。 私はよく読まれて胸が惹かれる作品をしようと思います。 その時「男の見合い」を撮影中だったんですが、ずっと読みたくなりました。 きっちりした作品が良かったです。 そして、もともとタイムスリップ物が好きでした。

ー制服を着て学生を演じました。

▶あらゆる年代の演技をしたが、一番難しく思ったのが制服でした。 最初はすごくぎこちなかったんですが、 やってみると慣れてきた気がします。 清楚な魅力、学生たちだけのケミ、初々しさをお見せしなければならなかったのでぎこちなさがあった。 (カン)フンさんと演技をしながら、かなりうまくいきました。 私は人見知りですが、フン(兄)さんとはすぐ親しくなりました。

--シホン、連準の設定にどう差をつけましたか。

▶時間帯別に視聴者の方々も混乱されたと思います。 シホンの時間、ヨンジュンが時間と彼らの叙事を考えて外的な姿を演出した。 微妙なディテールの違いを置こうとしましたが、それが届いたかわかりません。 学生の時は私の高校時代を思い出しました。 シャワーを浴びてはたいてきたそんなヘアスタイル、20代には飾れる大学生らしい姿もしてみました。 ヨンジュンは私が会ってきた知人や友人の中に同性愛者である友人もいますが、私の経験上、清潔な雰囲気があった。 それで(撮影する時)毎日髪をカットした記憶があります。 分からないかもしれませんが、私だけの準備をしました。 (笑)40代のシホンは、その歳までどう生きてきたのだろうかと思いながら演技した。 シホンが完全に生きることができただろうか、ミンジュ·ジュンヒを生かすことだけに集中していたため、自分の面倒をまともに見ることができなかったのではないかと思った。 その時はもっとそう見えたと思います。 肌のメイクももっとすっきりしました。 原作と比較する方もいれば疑問に思う方も多いが、序盤登場する時は戸惑うかもしれないと思った。 後悔は一つもありません。


-そのような反応が寂しかったのではないでしょうか。

▶全然違います。 当然そうだと思いました。 (原作の)ファンなら期待した点があるでしょうし、特に気にしないようにした。


-反応も見ますか。

▶もともとあまり見ないのですが、お酒を飲むと見ます。 デビュー当初は、自分の演技を見るのが恥ずかしくて携帯電話を斜めに見ていました。 TMIです。(笑)


-シホン、ヨンジュンの中で自分と似ていた人物がいますか。

▶やはり30代の時ではないかと思いました。 ジュンヒと盛んに恋愛している姿です。 私の年の時と一番似ていて、一番不便ではなかったです。 そして40代のシホンです。 口数が少ないのも良かったです。 シホンは寂しい時間を過ごしていますが、私も一人で少し自分で閉じ込めておく方なので、似ているように感じました。


--シホンの愛に共感しましたか。

うらやましさはあります。 愛一つだけで一生、いや二つの一生を生きたのではないですか。
私もいつかそんな恋がしたいです。 共感した部分は私も誰かを好きになればその人だけ見えます。
その時は周りの友達も遠くなります。 むしろ友達も親しくしてみんなで見ようと思います (笑


-胸が痛む感情シーンを挙げるとすると??

▶ジュンヒに対する気持ちで黙々と努力した時間が積もるほど、もっと胸が痛かったです。
インギュ刑務所面会に行って断られ、バスで音楽を聴くシーンが全体の回を流して初めての撮影でした。 一番難しかったですが、一番心が痛かったです。 一時、思い出と記憶が浮かび上がり、とてもおぼろげになって悲しくて会いたい、そんな感情が感じられたシーンでした。 43歳のシホンが(ジュンヒを)黙々と見つめる場面があります。 近づきたいのですが、近づけなくて我慢しようとする演技が大変だった。我慢できずに電話する時もそうです。


--いろんな人物を伝える上で大変なことはですね。

▶空港シーンが一番頭の痛いシーンだったのに、実際原作でも一番難しく感じられるシーンだと聞いた。 これをどうやって 上手く話せばいいんだろうと思いました。 私たちがいくら演技してもそれが伝わらなければ、マルチャンドルムクではないか、最大限伝達しなければならないという気持ちで臨んだ。



「君の時間の中で」'アンヒョソプ"大人のようなチョンヨビン・
親友のようなカン・フン…"




​<インタビュー2>​​

-ロウンとのロマンスの場面が、あまりにも短いという反応もある。

▶(ロウンとは)いつか一度一緒に作品をしようと言っていましたが、特別出演が必要な状況で話が出て丁重にお願いしました。幸い、快く出演をしてくれました。最初は気まずいよね。元々は一緒に会って遊んだりもする仲だが、現場で会っから不思議でぎこちない、いくつかシーンはもっと難しかったです。(笑)
されるように不思議なのが演技が開始してはさらに没頭するようになりました。カットすれば、お互いに没入したことのためにいらだちも出して。(笑)冗談ですが、 ​練習生の時、所属会社だったことがあって仲良く過ごしました。​


-ロウンに連絡をした理由は。

▶愛の形がさまざまがあるんじゃないか。ヨンジュンのシーンが本当に短い。短い時間内にこのような演技をしなければならないなら、友達が出演してくれたらいいじゃないだろうかと思いました。


-カンフン、チョンヨビンとの演技の呼吸はどうだったか。

▶インギュとシーハンは親友だったので、(カン・フンとは)撮影しながら自然に親しくなりました。兄ではあるが、友達のように過ごしました、チョン・ヨビン姉さんはならに私には大人のようにおもいました。。いつもケアしてあげようと努力してくれて半歩退いて聞いてあげようとしました。
自己主張が入れられる現場もありますが、(今回は)良い作品を作ろうという考えで配慮をしました。
私たちの作品の愛が大きく見せるためには、独りでうまくやれとなるのがないので。
それでより配慮をたくさんしました。

-カンフンが、アンヒョソプの外見を多く賞賛していた。

▶(現場で)よくちょっと話してくれ(笑)
私もフン兄がハンサムだと思っています。白く澄んでいてでその点になるように綺麗だった。


-シホンがミンジュ(ジュンヒ)に陥った理由は何だろうか。

▶シホンが恋に落ちた時点は高校生の時です。 何のために恋に落ちたと言い難いようです。
知らぬうちにこの人と話をしながら共感が形成されて自然に感情が強まったと思う
シホンもそうでないでしょうか、ミンジュからジュンヒに入って性格が変わって大きくとして伝わったこともあって…ひとまずシホンはジュンヒと仲違いしながらその時間を楽しんだようです。
その時間が積み上げられ、自然に感情が強まって自分の心を認めながら心が完全に大きくなった様です
雨に降られながら走るときシーンがその例です。

-'君の時間の中に'作品のきれいな魅力がうまく生きたと思うか。

▶原作とは別の作品、'君の時間の中に'という新しい作品だと思った。私は個人的にもっと現実的に出たらどうだっただろうかという気持ちにもなりました(笑)私が知ってる学校はそんなにきれいじゃない、
学生がスクーターを?という気持ちもあった。ところがそのこともあるのではないか。没入してみた。
あまりきれいに映らなくて、むしろ良かったです。


-OSTに90年代の歌謡が多いが、普段から知っていたのか

▶知っていた。聞く歌です。リストにある時。'私の涙集めて'を選びました。元々とても好きな歌で。
あの方(ソ・ジウォン)の実際のストーリーが同質感が感じられたというか。
私が知る限りでは一人で韓国に来て熱心に活動していたが、残念なことがあったそうですが、そのような点で同質感を感じた部分があります。


ーー上着の脱衣シーンが話題になったが、準備したものがあるのか。

▶準備もたくさんしました。現場で運動もしました。体も年を表現できるツールと考えた。30台だが、とても痩せていたら差が見えないようで(20代と)の不一致をよりおこうとしました。
そのシーンを撮りながら簡単ではなかったです。セリフもそうだし(笑)
運動は元々地道にしていますが、その時期にぴったりの献立管理をしました。
私が実は作品毎に脱ぐ場面があってすべての方々が私の体を知っています(笑)
運動を楽しくしたいのですが、仕事としてやると少し拒否感が出て来ました。
今は運動を休む期間を持っています。

-記憶するシーンがいるのか。

​▶消えてなくなる前に「君がどこにいても必ず見つけ出すよ。私が会いに行くんだ'」という台詞があります。「君の時間の中へ」を一度だけを引用してはいけないかと作家先生に話をしました。
それで台詞に「君の時間の中へ」'が出てくるんです。
「君の時間の中へ」'という言葉自体がこの作品の内容です、その時間の中に行って君を愛するという事だから、その文字が正確に出たことがなくてインパクトあるように癒したかった。
その言葉がぎこちなくなくてよかったです。


✒アンヒョソプ「運命は作る事。頑張って働いた未来の自分の姿に期待」

<インタビュー③>






―一番挑戦に感じた部分は?

▶想像力を一番多く要求する作品でした。私がこの時どんな姿な姿なんだろう?
どんな思いだろう、このようなことを考えなければならないのが一番厳しかったです。
目の演技が重要ではないか。目付きを年代別に全部別にしなければならず、それは努力して行うものではなく、本当に感情を感じなければならないことではなかったか。それが一番難しかった様です。

-タイムスルリプヘて行きたい時があるなら…

▶私の40代、50代に行ってみたい。最善を尽くして生きているが、このような私の姿のままずっと生きていれば私の姿がどうのか知りたいです。

-その時ひげがあるだろうか。(笑)望む姿があるのか。

▶ひげあるのかな、なかったら。(笑)どんな姿というより今と同じだったらいいなあ。
初心を失ってはならないが、マインドより私は変化をすごく認めてる人なのに、この変化を認めて学ぶことを望む人として存在したいです。


-具体的に、年齢を重ねるにつれて感じる変化があるのか。

▶消耗品に対する未練がなくなりますね。いいこと、いいTV、いい物件そんなのが幼い時はすごく大きく見えた。ところでだんだんなくなってきました。
滞在してて行く事なんだという気持ちもあってどこに縛られず私生活を省察したい。

-シホンは運命論者だが、アンヒョソプさんはどうか。

▶運命は作れると思う「浪漫ドクターキムサブ」で、「人々が運命は奇跡だと言うが、私はそれが人々の意志と呼ぶ'」という台詞から多くのことを悟りました。
私がただコーヒーを飲むことも出来ますが、私が感謝すると考えると、このコーヒーがとても大切になるんではないか。私の考え方によって変わることができると思います。

-休みなく多作をしたが。

「浪漫ドクターキムサブ2」以降に休まずに働きました。
一ヵ月おきに重なって撮影するケースもあり、容易ではなかったが、振り返ってみればたくさん成長することが出来たようです。楽天的な性格を追求する人なので、大変だということを認めなかった。
私が大変と認めた瞬間、本当に難しくなりそうだった。精神力で克服ができないことが身体的です。
体が少し壊れたら一緒にスランプのような?無気力な時点が訪れました。
現場で会った先輩たち、周辺の方がたくさんいい話をしてくれました。
無気力になれば、ぼーっとしたりしていました。
私がやることを果たすことが出来なければ、自ら私をかじって恨む性格だった・
それで'休み'というのが本当に重要だという事をたくさん感じました。
'幼い時にやればいいのに。いつするのか'」このような話もありあすが、
それも休みながらしなければならないと感じました。

-やってみたい演技はあるのか。次回作で、アクション演技をしそうですが


▶アクションをしたことがないのでやってみたい。重厚な男の魅力をもっと見せてあげたいし、
カリスマ性のある姿を見せてたいです。
次回作はアクションが多いが、まだ確定はないから(笑)そうだと思います(笑)


-海外ファンミーティングも行った。'社内お見合い'以降さらに多くのファンたちに会っているという点で、心構えにも多くの変化がありそうです


▶ファンミーティングはコロナパンデミック以後初めて会って、お会いしたものであり、とても特別だった。私には(ファンが)幻想にあるような感じだったが、実際に存在していることが見てとても嬉しくて会って嬉しかったです。一緒に遊んできた感じです。エネルギーを受けました。
SNSが発達して、本当に国境のない愛が存在するという事をたくさん感じました。
もっと熱心に頑張って多くの事をお見せしようと感じました。
その方々があるから私が存在できているようです。皆さんがいることに私が存在するといつも話す。
感謝して愛をたくさん感じます。

ーこれからの計画は。

▶いつも新しい姿を見せてあげたい。いつも私は'挑戦'をするようになるようです。
より新しい姿を見せられるように、今はそのまま次回作を早く撮影して早くお見せしたいという考えしかない。何なのかまだ秘密なんだけど。(笑)


以上、今日公開されたインタビュー3つ合わせてUPしました。




夜、ヒョソプ君がInstagramをUP。ドラマの未公開映像ですね。
この時のシホン、最高にカッコよくないですか??
目の保養になります💖


話し戻りますが・・・

上で紹介したNaverの記事と同じぐらいの時期にUPされた記事が、下の記事です。

「POTVnewsとのインタビューで ​「ナム・シホンさんのように、誰かと深く恋をしてみたいです!
死ぬほど愛する人はまだ一人も見つかっていませんが、もし愛を見つけることができたら私の人生、私は間違いなく彼女のためなら何でもするつもりです。」 ​


この記事の部分が、ネイバーにはないのです。でも、他の記事は写真もそのまま同じもの。
この会社とインタビューしたとしたら同じ内容の質問をしたとしても、同じ答えだと言うのも
おかしくて、各社で共同インタビューだったのかと思ったり。
でも、逆にそうであればNaverの記事と違うのもおかしいと思いませんか❓❓

今年、ヒョソプ君の東京の旅行の時に、セジョンちゃんが一緒に行ったのではないか❓❓と
ファンが色々憶測してたことがありましたね。私もその一人ですが🙇
セジョンちゃんがUPしたローソンの場所が、ヒョソプ君が泊まっていたホテルの裏にあるとか、
調べもしないテックトックにUPした人もいましたが、その間違った情報をUPしていた会社があり
もしかして・・・この会社じゃなかったかと思うのですが💦
私の記憶違いならすみません🙇


この会社の「死ぬほど愛する人はまだ一人も見つかっていませんが・・・」
この言葉が凄く重くのしかかってしまって、旅行中でしたが、車の中で正直動揺してしまいました。
今までのヒョソプ君のあの笑顔は何だったの❓❓セジョンちゃんが描いたあの曲は❓❓と、
2人を信じて見守ってきた自分自身の勘が勘違いだったのかと色々混乱してしまったのは事実です。

でも、ヒョジョンのある人からは「マスコミの記事はそのまま信じなくていいよ」と教えられたり、
「社内お見合い」のインタビュー以降、本当に恋の話をしなくなっていたヒョソプ君が
今回の「君の時間の中へ」のドラマ出演に関して、必ず恋の話は聞かれるだろうと思いました。
私だけでなくヒョソプ君自身も、それは想定していたと思います。
もし本当に好きな人が居ても「彼女が居ます」とは決して言えないのでは❓❓
CEOとして会社を守っていかないといけない立場であること。
丁度今日、キムサブで一緒だった10年来の友人である「キム・ミンジュ」君が入隊しましたが、
同じ年の人達が、兵役に行く中、カナダ籍のヒョソプ君には兵役義務はありませんが、
今年28歳を迎える同い年の周りの人達が、入隊するとの話題をを考えると、
恋愛してるなんて言葉も言えないのかもしれない・・・と、
時間が経つにつれて少しずつ冷静に考えるようになりました。

もう一度記事を読み返してみたら・・・

うらやましさはあります。 愛一つだけで一生、いや二つの一生を生きたのではないですか。
私もいつかそんな恋をしたいです。 共感した部分は私も誰かを好きになればその人だけが見えます。
その時は周りの友達も遠くなります。むしろ友達も親しくしてみんなで見ようと思います(笑
​​​​​



※「君の時間の中へ」が配信された後にUPされた別のインタビュー記事に
より詳しい恋愛について答えているので、その部分を紹介します。

​「時間や魂さえも超えて愛する物語に共鳴したアン・ヒョソプは「 私はこのような愛を信じています。
アン・ヒョソプとしてはまだそのような愛は訪れていませんが、私がこの愛を引き受けた理由の一つです」と語った。この役(シホン)を演じたのは、何度も自分を犠牲にしなければならないこのレベルの愛を、アン・ヒョソプならどのように表現することができるだろうかと興味があったからで、個人的にはこの愛を信じたいと思っています。
「利己的であってはいけないし、無私であってはいけない。お互いの努力が信頼の基礎となり、共に築いていくものだと思う。愛のために自分を犠牲にしてしまうと、いつか愛のバランスが崩れてしまうのではないかと思う」 「愛は自分を見つけるものだと誰もが言いますが、私はそれは学ぶものだと思います。楽器の演奏を学ぶのと同じように、愛も学ぶ必要があります。」


ヒョソプは運命を信じているか?

「私は信じていますが、運命は自分で作ることができるとも思います」​
と答えた。


このインタビューを改めて読み返して、やっぱりヒョソプ君自身の恋愛観は、
去年から変わってない気がします。

今回のネイバーの記事の中のインタビューの中で
​「いつかこんな恋がしたいです、 私も誰か好きになるとその人しか見ません と言うのは
​ヒョソプ君らしい正直な言葉だではないでしょうか❓❓


2021年春頃の「ホンチョンギ」放送時のインタビューでは、共演者の男3人での
バラエティ出演の時に「愛には、今興味がない」と1人でいる事を好んでいたヒョソプでしたが、
どういった心境の変化があったのか(私にはわかりますウィンク
2022年4月頃の「社内お見合い」後のインタビューでは
​「好きな人が居たら全力で応援してあげたい」​ と言う言葉に変わっていました。
あの頃は、インタビューの時に、よくセジョンちゃんの名前を出してますね、
そして、CFの撮影もあって・・・あ~~あの頃が懐かしいですクール


2022年7月「Esquire Korea」のインタビュー記事でも愛について語っています。

「普通は、いつか愛する人に会えると思いますが、
実は愛は出来る人にする事だというんですね。愛も努力しないといけないと言う事に
気づいてよかったと思います。」


Q僕も最近こう思います。愛するためには基本的に共感能力が良くないといけないんです。
本当に難しいと思います。

僕も誰かの大変な事に共感をよくしようとしますが、上手な方ではないんですよ。

だからと言って無理やり共感するフリは下手なんです。心にもない慰めをなげ掛けるのは本当にできないのですが、本当に性向が合う人が居るんではないでしょうか?


Q本人は愛がなんだと思いますか❓❓


見えないてこに2人が立って、お互いに信頼を築いていくものだと思います。
あなたの幸せだけでなく、私だけの幸せでもなく、お互いの幸せの為に信頼を築いていくのです。


Qシーソーの両側に2人で立ってバランスを取っているようなものですか?

​似ています。自分の幸せを探す為に前にも出ようともしないんです。


セジョンちゃんについても答えています。

「実は”ホンチョンギ”のユジョンさんを除けば私より年下の俳優と作業するケースがあまり
ありませんでした。セジョンさんは年下ですが、本当にすごいです。
とても優しくて思いやりも深いです。俳優としても人間としても幸せになることを応援しています。
”社内お見合い”はすべての俳優田一歩ずつ退いてっ先に配慮する現場でした。みんなポジティブで
雰囲気が明るかったんです。むしろ僕の方がエネルギーを貰って来たので。
実は、私は誰かが話しかけをしない限り、先にこちを開かない方なんです。セジョンをはじめ、
すべてのスタッフの明るい雰囲気のおかげで、現場で楽しく遊びました。

キムセジョンさんは私も個人的に応援しています。素敵な人だと思います。

今のセジョンさんは幸せそうです。実は必ず芸能界でない何処かでも幸せな人だと思います



長々と書きましたが、セジョンちゃんは、公開恋愛を望んでない様ですし
ヒョソプ君自身も、色々考えがあるのではないかと思います。
実はBinjinの2人も、私がショックを受けた頃がありました。
ちょうど「愛の不時着」が終わって、その年の「百想芸術大賞」の時に
凄くよそよそしくて、隣にいても二人で話すもの少なくてしょんぼりな時がありました。
その9月のイェジンちゃんのオンラインファンミ―ティングの時も、
一切、ヒョンビンの名前が出なくて「鶴瓶師匠」が手紙をもらった話をした時も
「あ~~記事で読みました」とのつれない返事💦でかなりへこみました。
メイキングを見てあれだけ仲良かった2人が・・と。でもあの「百想芸術大賞」の日に
もうお家の契約をしてたんですよね。
今思えば笑い話ですが・・・いつかヒョソプ君とセジョンちゃんも
笑って話せる日が来る事を祈って待ちたいと思います。
2人は大丈夫(^^)v、そう信じて・・・・

長々とお付き合いありがとうございました🙇

おやすみなさいZzz


momoka🍑






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最終更新日  2023.09.21 08:46:21
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