ほげほげと

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2018.07.07
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「40号墳」



 次の『40号墳』へいく前に、

 ちょっと東のほうさ、見てみる。




 古墳群の横は、崖になってたど。

 崖の下は平らな田畑が広がってるんだな。


 そして、赤い矢印んとこ。

 写真じゃわかりにくいけんど、

 白い橋があんだよ。

『江川』だな。


 写真の左側から右に向かって

 流れてる川があんだよ。


『三王山古墳群』も、川の近くにあるんだね。

 実際にみると、なんだか感激しちゃうな~♪


 は~。こったら景色、好きだな~。

 こでらんね~♪




 さて、古墳もみにいくべ。


『40号墳』は『39号墳』のすぐ北にあると。




『40号墳』は『円墳』なんだって。




 あ、ほんとだ。

 きれいな『円墳』だね。


 真ん中あたりで分かれてるようにめ~るよ。

 下の部分は、なだらかに広がってる感じ。

 その上にちょこんと土盛が乗っかってるように

 思えるな~。


 上の部分がちょっと小さめ?

 それとも、下の部分が大きいのかな?


 ここも『下野式』で、テラスが広いんだべか。

 だから、上の部分がちっこくめ~るのかな?





『40号墳』の天辺には、祠があったど。

 昔から大事にされてたんだね。




 反対側にまわってみる。

 古墳の横が少し、凹んでる・・・かな?

 周湟かな?


 うろちょろ、探してみたんだどもな。

 はっきりした周湟は、めっかんなかったよ。


 専門家がみたら、わかんのかな~。


 だども、『40号古墳』もいい状態で残ってるよね。

 いいもん見れた~。





 《こんなのめっけた》


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「石ころ探し人」の著者が書いた、石ころの本。

 川原でめっかる石ころについて、

 みっちり解説されてんだ。


 きつね石や眼球状片麻岩、蛇紋岩や桜石などなど、

 不思議な石ころが沢山紹介されてっと。



 だども専門的な話も多くてな。

 ちと難しかったよ。



 後半じゃ、どんな川へ行くと

 おもしろい石に出会えるか、紹介されてるど。


 石っこ好きな人は、読んでみとこれね。



(そういや古墳の葺石や石室にゃ、川原の石を使うことも

 あんだよね。

 この本に載ってるような変わった石も、使われてたんかなぁ)




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 最後まで読んでくれて、あんがと~♪


 ぽちっと、押しとこれね。



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最終更新日  2023.07.13 22:45:35
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