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2011.02.08

霧島連山・新燃岳（宮崎県）の再噴火を霊視浄化（その２）　奇跡への階段　大自然の猛威

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テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(548323)

カテゴリ：ニュース

気象庁が噴火活動を一時的に終了と発表していたんですね（汗）

霊視的にはまだ活動の反応があったので、やはり科学的な根拠があったのでしょうね。

しかしその３０分後に再噴火とは、これまたビックリですね（汗）

大自然の力はやはり人間の想像を超えた所にあるんでしょうね。

噴火についてのニュース記事がありましたので、そのニュース記事について
霊視浄化をしてみたいと思います。

(ニュース記事です）

気象庁が「噴火活動が一時的に終了した」と発表した宮崎、鹿児島県境にある
霧島山の新燃岳が７日午後６時過ぎ、噴火を再開した。

専門家は、「南九州一帯の火山が活動期に入った可能性がある」と警鐘を鳴らしている。

気象庁は７日夕方、新燃岳について、地下からのマグマの供給が弱まっている可能性が
あるなどとして、一連の噴火活動が一時的に終了したと発表した。

しかし、午後６時９分、新燃岳は噴火を再開、３０分後にも噴火し、
火口からは赤い噴石が飛ぶ様子が確認された。

一方、７日は新燃岳から約３０キロ離れた鹿児島・桜島でも爆発が相次いだ。

火山の専門家である京都大学・井口正人准教授は「一連の火山帯が同時に活動期に入る
ということは過去にもあった。

１９１４年の噴火が１月１２日に起きたが、その４日前に霧島の御鉢が爆発した」と話し、
南九州全体の火山が活動期に入った可能性があると指摘している。

新燃岳と桜島の噴火警戒レベルは、いずれも入山を規制する３が継続している。

→噴火のニュースがテレビで流れなくなったのでイメージの伝えるままに
　ブログを書いたところさっそく反応がありました（汗）

　自然の力はやはり私などの想像を超えた所にあるんですね。

　ここでやはり新たに感じられる霊的なエネルギーがありますので
　噴火活動が少しでも治まる事を願いながら浄化したいと思います。

　このエネルギーは南九州一体に関する歴史的なエネルギーのようです。

　過去の噴火もそんな火山活動地形地域の部分に影響を与えて火山活動に関連して
　居るイメージが伝わって来ます。

　そのイメージを深く入ってみますと、九州陸地の太平洋の東側から南西に対して
　地下深くを通る地層？プレート？火山帯？なのかは素人の私には詳しい事は
　解りませんが、枝分かれして南九州地方にを通って居る不具合となるイメージが
　伝わって来ます。

　その不具合の部分を深く入って浄化してみたいと思います。（詳しい説明は出来ませんが）

　霧島山の新燃岳地域の方々はどうしようもない大自然の猛威に
　本当に気持ちが休まらない事だろうと思います。

　少しでも大自然の霊界的な受け止めに繋がりますように私の霊視浄化を通じて
　願いたいと思います。

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