【名鑑】阪神 - 捕手・野手(03)

No.
名前
経歴
コメント
【捕手】
12
浅井 良
桐蔭学園-法大
今季は右の代打として起用される事が多く、特に前半戦では好成績を収めた。星野監督の近くに座ってることが多かったかな。矢野、野口とベテランがマスクを被る機会が多かったが、次世代を担う選手として捕手としての技術も磨いて欲しい。
27
野口 寿浩
習志野-ヤクルト-日本ハム
ヤクルトでは古田の控えで出場機会がなく、日ハムに行って開花したと思ったら、今度は矢野の控え。でも、矢野に危機感を与えたのも、矢野に休養を与えられたのも、この野口のお陰でした。
39
矢野 輝弘
桜宮-東北福祉大-中日
阪神の正捕手に定着して久しいが、伊良部や下柳をリード面から復活させた功績も触れておかねばならないだろう。それにしても、矢野のバッティングはお手本のようですね。
50
カツノリ
堀越-明大-ヤクルト
55
吉本 亮
御坊商工-王子製紙春日井-広島-近鉄-広島
60
東 辰弥
天理-早大
63
狩野 恵輔
前橋工
66
中谷 仁
智弁和歌山
【内野手】
00
秀太
熊本工
内野ならどこでも守れるユーティリティ・プレーヤーでムードメーカー。守備固めでの出場が目立ちましたが、シュアな打撃もなかなか捨てたもんじゃありませんよね。
3
八木 裕
岡山東商-三菱自動車水島
八木と言えば、弱かった阪神の歴史の中でも外国人不在の一時期だけ四番を打ってた記憶がある。でも、線が細かったので定着しませんでしたね。外野へのコンバートとか、ヤクルトとの延長戦での幻のHRとか、代打の神様とか、色々な歴史を経てやっと優勝を経験できました。本当によかったです。
5
沖原 佳典
西条-亜大-NTT東日本
定評の高かった守備力に加えて、今年は対左投手のしぶとい打撃で高打率を残す。
7
今岡 誠
PL学園-東洋大
今季は念願の首位打者のタイトルを獲得。シーズン終盤の故障さえなければ、二塁打王と200安打も達成できたかもしれない。来季も絶対に活躍して欲しい(今岡のメッシュ・ジャージを神宮で買ったので)。
8
片岡 篤史
PL学園-同志社大-日本ハム
優勝へと導いた広島戦での同点HRの記憶が新しい片岡。昨季は不本意な結果しか残せず、今季も出場機会はめっきり減ってしまったが、きちんと結果は残している。
9
藤本 敦士
育英-甲賀総合科学専門学校-デュプロ
【外野手】


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