浜松中納言物語 0
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「画像更新テスト中」 画像の「横幅の広さテスト」です。 画像は出来るだけ容量の少ないものの方が良い。画像の大きさに反比例して、容量を下げて保存すると、画像が荒れてしまい、見難い画像になってしまう。だからと言って、画像の容量を大きくしてしまうと、フォトの保存倉庫に限界を来たしてしまう。二つのブログに同じ画像を更新する良い方法を考えている。 楽天ブログとヤフーブログ、GREEとカニチィの4箇所を、一つの画像の大きさで、まかなおうとするにはやはり無理がある。今までは各ブログに合わせ、別々に保存して来た。 だが、最近になりブログを同時進行するには限界を感じ、何れかのブログを廃止してしまうか休止にしてしまうか?考えている矢先に、上海からヤフーへアクセス不可になった。 今回、色々サーバーを見て回ったが、やはり楽天に戻った。楽天は何と言っても故郷であり、友も多い。 それと、既に文章のない「タイトルと画像だけ」のブログを始めたが、画像のアップは早い時も有ればエラーを起こす時もある。 楽天「上海発!画像の更新!」ヤフー「上海の街角から(徒然なるままに)」楽天では横510ピクセルが丁度良い、だがヤフーでは560ピクセルだ。何とか同じ大きさの画像で更新できれば一番良いがテスト中である。
2008.06.17
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「いよいよ上海へ戻るその朝」実家の母の住む家に行った時に撮った画像です。スミレですかね。何と言うのでしょうか?今夜の更新は、出来るか出来ないか微妙なところ、上海浦東空港に着き次第、B級グルメの会場に直行致します。皆様・・暫しのお別れで御座います。まだ荷物の整理が終わってないのにネットをしていたので、妻から「あなたの悪い癖は直ってないですね。あなたが、バタバタと出て行った後で掃除をすると、必ず忘れ物がありますからね。私はもう行かないと・・」そして「飛行機乗り遅れないように行って下さいよ」と、付け加えた後、「あなた、お母さんの事ではありがとう」と、言ってから「あなたを見送れなくてゴメンナサイ」と出て行った。
2006.05.27
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 180枚ほどあった更新されずにパソコンに、眠っていた画像もこれで最後になった。使い物にならないものは削除した。このスネークセンターのショーの撮影は、許可されたが、ショーが終わり、上海よりのツアー一行が部屋に入り、ヘビより作った薬を説明する部屋では、全面撮影禁止であった。撮影禁止ならば、絵を描いた。大体説明の終わった講師は、一番前に座っている、私の所へ来て「ちょっと見せて下さい」と言った。そして、皆に見えるように高々と掲げて、「綺麗に描けてますね~」と皆に見せていた。「写真がダメなら絵で記録しているよ!」「ヘビ館入口にある各国の国旗」 庭にはベンチが3つあり、中心には、テーブルではなく噴水があり、その噴水口から水が噴き上げていた。私は、先ほどのスネークショーのとき、ニシキヘビを首に乗せた。ニシキヘビを触りはしなかったが、何となく気持ちが悪くなり、その噴水口より噴き出る水で手を洗った。そして、その水に口をつけて、うがいをした。画像では、水が流れて汚い感じである。いろんな構図を考えながら撮影したが、どのようにしても、その水が中に入った。 私は、衝動買いをせずに、そのまま外へ出て、スネークセンターの裏庭に咲く花の画像を、撮影したりしながら時を過ごした。20分ほど過ぎてより、ツアーの皆さん方が、ガヤガヤ言いながら裏庭の方へ下りてきた。「日本先生!薬は買わなかったの?」と、私は「夢遊病に効く薬を買いたかったのですが・・」と、言いかけ、上海の医師が皆さんに説明した。「腎臓が悪いから夢遊病になると言う事は有り得ない!だから、日本先生の所へ言って買わなくて良いと、アドバイスをして差し上げました」と説明。「ピントが花に合わず、下の草に合ってしまった」
2006.04.04
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 180枚ほどあった更新されずにパソコンに、眠っていた画像もあと余すところ6枚に、その中でも、使い物にならないものは削除した。釈迦牟尼世尊の坐像には、功徳箱が写っていますが、これはお賽銭箱のようなものでしょうね。その通り賽銭箱に間違いありません。タイの全ての寺院で、撮影禁止の中でも賽銭箱はありました。ですから私が冗談で、ここにまとまったお金を入れるから、写真を撮らせて頂けないか?というような内容を、言ったのですが、許可はされませんでした。後で現地ガイドに質問したら、それは駄目ですよ。もしあなたの言う事を許可したら、この世の世界では、何も起こらなくても、死んでから地獄へ落ちてしまうと、本当に信じている人達ばかりだから、そんな事を言って苦しめては駄目ですよ!インドからタイへ伝わった仏教が、ヒンズー教、バラモン教とともに伝来した。「蛇神(ナーガ)」との関係が極めて深く、寺院には「パヤ・ナーク」が多くある。日本ならば「蛇将軍」とでも言うのだろうか?中国に伝来するとこの「蛇(ナーガ)」は、「麒麟」「鳳凰」「亀」また「龍」になる。四霊神の伝説の中でも、この「龍伝説」は、5千年以上前から存在していたという。タイの家庭の仏壇の近くにも「守り神」として設置してあるが、ある程度上流階級の家庭である。始めは大蛇でお客様を巻き込んでのショー。この蛇のえり巻きは、あまり気持ちの、良いものではない。本当に喜んでニシキヘビを首に巻く人も居るには居たが、大部分は大きな声を挙げていた。首に巻いた感触はぬめっとした感じかな・・・。とても手で触るだけの勇気はなかった。ニシキヘビもレストランで何度も食べたが、このように生きた蛇を首に巻くのはさすがに、膝から下の向こう脛がゾ~っとする感覚だった。
2006.04.04
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 180枚ほどあった更新されずにパソコンに、眠っていた画像もあと余すところ20枚ほどに、その中でも、使い物にならないものは削除した。バスに乗る前に、バスの横に、書いてある「KARAOKE」の文字に気付き、画像に収めてより、ガイドに聞いてみた。「KARAOKE」って書いてあるが、歌えるのか?と、返ってきた答えは、有りますよ!1階は運転席があり、その奥に、間切りをつくり、カラオケルームがあった。15人が座れるくらいのソファーが、セットしてあった。ちょっと試させてもらったが、スピーカーのせいか、結構いい音がでた。外は連日34~35度の気温だったが、バスの中は、寒いくらいクーラーが効いていた。朝食の時点で、昨夜の事柄を、皆が知っているようで、私に聞いてきた。昨夜、従業員に引っ張られたんですって?それを、聞いていた現地ガイドは、何があったのか?と昨夜私に同行した人に、しきりと聞いていた。私の傍に来た現地ガイドは、話を聞いたけれど、と言い置き、あそこはマフィアが絡んでいるから、気を付けないと、私達でも楽屋裏へなんか入れないと、事の重大さを告げるが、真相は話さなかった。真相を話すと、話の受け取り方によっては、私のイメージダウンにつながり、強いては、日本人のイメージダウンにつながると考えたからだった。なぜならば、私の話や行動を通して、彼らの今までの日本人観を良い方向へ、変えようとしていたからだった。昨夜は、パタヤの夜の歓楽街やストリップショーの、中でのトラブルにも何とか対処できた。本当であるならば、昨夜の私の行為は、彼等からすれば許されない。あの場は上手く対応でき、おまけにストリップショーの、無料の招待券まで頂いた。パタヤのホテルにてそのように考えていた。画像は、そのパタヤビーチの椰子の木たち・・。「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 180枚ほどあった更新されずにパソコンに、眠っていた画像もあと余すところ15枚に、その中でも、使い物にならないものは削除した。私は、道行く人や、客引きのお姉さんに、両替所が無いかどうかを聞いていた。この人って、怖いもの無いのかしら?などと話している声も聞こえたが、それには答えず先へ先へと歩き、やっと見つけて、日本円を出し、両替をした。私達、4人(医者のご夫婦と娘・私)で、メインストリートの歩道を話しながら、歩いていると、医者のご主人が、急に頭部左側を押さえて蹲ってしまった。私が車道側で、医師は商店側を歩き、その奥さんと娘は私達の後ろを歩いていた。ヨーロッパの方からの観光客が、夜のビーチに集まり、交渉が始まる。私達は予定より遅れて、9時20分ごろに、パタヤリゾートの堤防を歩いていた。私が、法輪講だと言ったら、彼らは中国語で、「私達は法輪講ではありません」と、如何に中国からの観光客が多いかも、彼らの流暢な中国語を話す言葉で分かった。我々のツアーのメンバーも、嬉しさを隠せない表情で、楽しかったと若い中国人女性までが満足していた。その感動の余韻を残して、我々はその船を後にした。その時に撮影した船の画像であるが、何となく船も別れを惜しんでいるように見えた。「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 180枚ほどあった更新されずにパソコンに、眠っていた画像もあと余すところ12枚に、その中でも、使い物にならないものは削除した。このパタヤや歓楽街のルーツは、1970年のベトナム戦争時代にアメリカ軍兵士の保養地として作られた。はじめは静かな漁村地帯であった。しかし、ベトナム戦争が終結してからも、燃料補給の為による船の船員や兵士達で栄えてきた。画像に写っているような娘は、18歳から21歳までみんな若い子達ばかりである。そして、先ほどバスの中で話していた場所へ、行ってこの目でその場を見て見たいとガイドに行った。現地ガイドは、手を大きく左右に振って、「絶対駄目です!今度迷子になったら危険です」と、パタヤの夜のビーチで行方不明にでもなったらと、思ったのであろうか?私が、色々なオープンバーのお嬢さん達に、気を取られているときに、現地ガイドと中国人の人達を見失ってしまった。私は、慌てて小走りにパタヤの歓楽街通りを、走った。そして色々な通りに分かれており、元来た道に引き返し、彼達が一体何処に、行ってしまったのか?考えながら歩いた。「何処へ行っていたのですか?」と聞くと、指を差し、キックボクシングの試合を見ていたと言う。写真は、四面佛と言われるほどに四つの顔を持つ。このページでは、「平安佛」と「招財佛」の顔を、画像に更新した。私が画像に収めている真下では、中国の女性が、長い線香を両手で持ち、跪(ひざまず)いて、幸福を祈ってお参りをしていた。私も心の中で「ごめんなさい!平安の神様」と、思いながらシャッターを切ったが、この四面佛は仏様でしょうか?神様でしょうか?観音様でしょうか?菩薩様でしょうか?「平安」が健康(無事)であり、「招財」が金運(福の神)であり、「事業」はそのまま事業であり、「婚姻」とは愛情の事である。やはり、神の領域なのか?佛(仏)ではないのか?バラモン教はヒンズー教を生み出した。ヨガもバラモン教の生み出したものなのか?
2006.04.02
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 金沙島のビーチの何箇所もの所で、髪の毛の細い三つ編みや手の甲に刺青ならず、書き刺青をやっている所があり、我々のツアーの中から、勇気ある女性が、挑戦していた。食事をしてから、30分の自由時間が無い為、海鮮料理の食事も、余り食べると太るからと、食事もほどほどに外へ出て三つ編みと、刺青をしてもらっていた。 タイランドの国民の90%が仏教徒である。仏教と言っても、日本の仏教とは違う。日本の仏教は、中国から伝わった。中国の仏教もまた日本の仏教とも違う。日本の仏教は大乗仏教であり、タイの仏教は、爾前教である。成仏する為には自分が出家して、修行に励まなければ成仏しないという教えである。女性のワニ池への飛び込み自殺や、ワニの調教師が、頭から噛まれた事件など、考えるとこの四面佛の設置も理解できる。上記の四面佛はワニランドにあった四面佛。下の画像は、バンコク街の中に解けている、完全に生活の一部の中にある街の四面佛。 この金佛寺には有名な黄金佛があった。この中は画像の撮影が出来なかった。カメラを構えるものなら、隅に座っている女性が、大きな声で「No photography」と言っていた。私は「写真が撮れないのか~」と思いながら、その座ったままの仏像を眺めるしかなった。そして黄金佛を見て、階段を下りるときに、見張りの女性に「綺麗ですね」というと「有難う」と、そして「写真撮ってもいい」と聞いてみた。笑顔で「撮影禁止」と言うのでまた「綺麗ですよ」と、言うと、恥ずかしそうに「有難う」と、中国の人から、「仏の遣いの女性が気に入りましたか?」と言われたが、「どうしても画像が撮りたかった」と門を出た。「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 象が数珠繋ぎで、入場した。手を繋いでというところかも知れないが、前の象の尻尾(しっぽ)と自分の鼻を、繋いでの入場行進には、観客から、大きな拍手がまい起こった。これだけ沢山の象がグラウンドに集まると、さすがにグラウンドが小さく見えた。象は大きい象から、子供の小さい象まで、綺麗に順序よく並んで行進していた。 象が鼻で絵を描いているところ。長い鼻の先に筆を持ち、絵の具の中に、浸けては、その筆をキャンパスに描いていた。今度は鼻でダーツの矢を操り、全面に設置した風船を割ろうというもの。狙いを定めて、勢いを付けるために、身体を、しならしたり、構えたり、観客の皆を喜ばせていた。 今回の象のショーを見ていて、発見した事は、象にも色んな性格がある。何度も何度もフォームを構え、失敗してしまう慎重派!ただ単にそこにボールがあるから、蹴って何が悪いと、何も考えず、蹴ってゴールイン!そして勝ち誇ったポーズをとる。慎重に考えた象がバカみたい。 その昔中国でも、日本でも、戦いと言えば馬に乗り戦った。しかし、あくまでも舞台の上だけの、ショーであるのか、象に乗った兵士達。このショーの為に、象も大変な目だ。だが、彼ら曰く、象は頭のいい動物だという。私の祖母は、象の目と言われるほど、小さい目をしていたが、頭は良かった。象がバナナを鼻で掴むときである。象の鼻ってグローブのように掴めるのだ。「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 タイでは見られる光景で多いのが、挨拶をする時に手を合わせて合掌する光景である。日本の場合は、頭を下げてお辞儀をする。他の国の場合はスキンシップで抱き合う場合や、頬にキスをする仕草の所もあり色々である。中国はと言うと、首脳陣クラスはやはり、欧米のように抱き合い頬にキスをする仕草をする。しかし、一般の人やあまり親しくない人には、握手ぐらいの挨拶でおわる。私が子供から連想するものといえば、計り知れない未来・夢・希望・・・。しかし、中国にいて日本のニュースを見ていると、悲しい子供のニュースが多すぎる。守られなければならないはずの子供が、いとも簡単に危険な目に遭わされ、命を落としている。仏教で言う無常とはまた違う。一切の物は生滅・変化して常住ではない。自分の意志とは関係なしに時は流れていく。その岩山の中心位置まで来たものの、黒っぽい山肌と白っぽい空とのコントラストが、離れすぎ逆行のような現象に困った。岩肌を重視するか、空を飛ばすか、岩肌の佛陀を、重視するかと構図を決めているうちに、皆が、私の背中辺りに来ていた。山の高さが15階建ビル(45m)より高く感じられた。こんな高い山肌に、どうやって佛陀の絵を、描いたのだろうとの疑問に変わった。現地ガイドに聞いてみても、「わからない」中国の医師にも、聞いてみたが、笑うだけ。タイのラーマ9世の無事を祈る為肖像画が置いてあった。「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 綺麗に手入れがされている庭園だった。花畑というより庭園だった。緑と緑の新芽が織り成す色の調和の中で、このように綺麗に手入れをするには、相当の年月を掛けているのではと思った。日本の庭園を思わせるような情緒豊かな、光景にどっぷりと浸りたかったが、前を急いだ。陸橋を渡り車道の上に延びた一本の道、私はその道を前に向け急いだ。ふと人が追いかけて来る音に振り返ったが、誰も居なく気味が悪いくらいだった。また走ると自分のスニーカーの音が、反響していると分かった。そして、再度振り返り撮った一枚の画像。私の今までの人生で、このような風景は見たことがなかった。一体、何年掛かってここまでにしたのか?一体何人の人々がこの庭園造りに携わったのか?色んな思いが脳裏をよぎった。そして、ここに立っているのは、後にも先にも現時点で私一人だった。これほどまでに整然と庭園が造られ、これほどまでに色使いがマッチして、これほどまでに人の心を引く庭園があるのか?逆光に輝いた木々たちを画像に収めた。しかし、光が強すぎる為、画像の木々が光で、飛んでしまい、何とか光を遮るものを探した。
2006.04.01
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 中国の皆さんは、それぞれ思い思いの買い物や、浜辺に下りて、マリンスポーツを楽しんでいた。私と落ち合った中国の女性が、マリンスポーツの、バナナボートを申し込んだが、私達3人以外、皆何処へ行ったのか見当たらないとやってきた。彼女たち3人の目的は、私にカメラのシャッターを、切ってほしいという事であった。食事中も和やかな雰囲気で話をしながら、海鮮料理を皆で味わったものの、中国の人は、この海鮮料理が大好きと言う人は居なかった。「こんな美味しいもの勿体無い」と言っては、自分の皿に移し変えていたが、ある中国人から、「日本は周りを海に囲まれていて海鮮が多いでしょう」と、日本へ行った事のある中国人から聞かれた。私は「海には囲まれているが、毎日海鮮料理は、食べてませんよ」と言うと、刺身の話題に入った。殆んどの人が「刺身は食べれない」と答えた。「生臭い」などと国が変われば食生活も、変わってしまうんだと思った。この金沙島へ来た時と同じく、我々は2艘の、高速ボートに乗り込み、パタヤビーチへと急いだ。前の高速ボートを撮影しようと立ち上がったが、危険だからと、大きな声で注意をされてしまった。普通の連絡線であるならば、船はゆっくりとした速度で、進むのであるが、この高速船は、波の上を、飛び跳ねながら走るので、椅子に奥深く座っていないと、バランスを崩し、床に叩きつけられてしまうか、最悪、海に投げ出されてしまうからであった。「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 金沙島のビーチの何箇所もの所で、髪の毛の細い三つ編みや手の甲に刺青ならず、書き刺青をやっている所があり、我々のツアーの中から、勇気ある女性が、挑戦していた。食事をしてから、30分の自由時間が無い為、海鮮料理の食事も、余り食べると太るからと、食事もほどほどに外へ出て三つ編みと、刺青をしてもらっていた。 タイランドの国民の90%が仏教徒である。仏教と言っても、日本の仏教とは違う。日本の仏教は、中国から伝わった。中国の仏教もまた日本の仏教とも違う。日本の仏教は大乗仏教であり、タイの仏教は、爾前教である。成仏する為には自分が出家して、修行に励まなければ成仏しないという教えである。女性のワニ池への飛び込み自殺や、ワニの調教師が、頭から噛まれた事件など、考えるとこの四面佛の設置も理解できる。上記の四面佛はワニランドにあった四面佛。下の画像は、バンコク街の中に解けている、完全に生活の一部の中にある街の四面佛。 この金佛寺には有名な黄金佛があった。この中は画像の撮影が出来なかった。カメラを構えるものなら、隅に座っている女性が、大きな声で「No photography」と言っていた。私は「写真が撮れないのか~」と思いながら、その座ったままの仏像を眺めるしかなった。そして黄金佛を見て、階段を下りるときに、見張りの女性に「綺麗ですね」というと「有難う」と、そして「写真撮ってもいい」と聞いてみた。笑顔で「撮影禁止」と言うのでまた「綺麗ですよ」と、言うと、恥ずかしそうに「有難う」と、中国の人から、「仏の遣いの女性が気に入りましたか?」と言われたが、「どうしても画像が撮りたかった」と門を出た。「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 象が数珠繋ぎで、入場した。手を繋いでというところかも知れないが、前の象の尻尾(しっぽ)と自分の鼻を、繋いでの入場行進には、観客から、大きな拍手がまい起こった。これだけ沢山の象がグラウンドに集まると、さすがにグラウンドが小さく見えた。象は大きい象から、子供の小さい象まで、綺麗に順序よく並んで行進していた。 象が鼻で絵を描いているところ。長い鼻の先に筆を持ち、絵の具の中に、浸けては、その筆をキャンパスに描いていた。今度は鼻でダーツの矢を操り、全面に設置した風船を割ろうというもの。狙いを定めて、勢いを付けるために、身体を、しならしたり、構えたり、観客の皆を喜ばせていた。 今回の象のショーを見ていて、発見した事は、象にも色んな性格がある。何度も何度もフォームを構え、失敗してしまう慎重派!ただ単にそこにボールがあるから、蹴って何が悪いと、何も考えず、蹴ってゴールイン!そして勝ち誇ったポーズをとる。慎重に考えた象がバカみたい。 その昔中国でも、日本でも、戦いと言えば馬に乗り戦った。しかし、あくまでも舞台の上だけの、ショーであるのか、象に乗った兵士達。このショーの為に、象も大変な目だ。だが、彼ら曰く、象は頭のいい動物だという。私の祖母は、象の目と言われるほど、小さい目をしていたが、頭は良かった。象がバナナを鼻で掴むときである。象の鼻ってグローブのように掴めるのだ。
2006.04.01
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 中餐の集合場所に女の子達と一緒に、駆けつけた。なぜなら集合時間12時を、10分ほど過ぎていたからである。集合場所に、我々が着き、皆の座っている場所を、探した。奥のほうで4・5人が手を挙げているのを、見つけ、そちらの方へ歩いていった。画像は、伊勢えび?を焼いたものと、蟹をふんだんに使い、炒めたもの。見た目は余り良くないが、美味かった。そして、伊勢えび?を焼いたものなどは、いつまでも食べずに残っているので、皆の表情を見ながら、自分の皿に持ってきていた。私は好きで仕方ないから、何か悪い気がしたが、中国の人達は、余り好きではないようだ。人と人との間で、やはり一番大切なのは信頼関係?まず、自分が変わらなければ、自分を取り巻く環境は、変わらない事を、この中国の地でも感じる。幸せとは対象物があるものだ。しかし、本当の幸せって、やはり自分自身の心の中に存在するのでは・・・?グッチのサングラス「あなたは18歳未満ですか?」「18歳以上はクリックしてお入り下さい」ロングベストのウエスト辺りから斜めに引いた線。そして4cm幅の、切り替えが前中心から襟ぐりまで、ウエストには1cmの紐がつき、ウエストにその紐が、タタいてあるのかと思いきや、前中心切り替え布と、同じ色で切り替え仕様にし、オーバーロック始末。その中心を紐を上からステッチで押さえてあった。縫製の品質は余り良いとは言えないが、パープルのブラウスデザインが素敵である。
2006.03.31
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 「金沙島の呼び名」パタヤはバンコクから2時間半ほど離れており、タイのリゾート地として観光に訪れる人が多い。そのパタヤの海岸から2隻のボートで、パラセーリングのポイントへ行き、水上ジェットバイクに乗り、マリンスポーツを満喫した我々は、更に2隻のボートで、(ラマ島)へと向かった。水上ジェットバイクの呼び方は、何通りも有るようです。ジェットスキー・マリンジェット・・・。 金沙島の呼び名に関しては自信があるが、このラマ島の呼び方には、ちょっと自信がない。だが、その金沙島の2キロ以上続く海岸沿いに、作られた土産物屋さんの画像を更新したい。何回かに分けて更新していきたいと思うが、同じような土産物も出てくるかも知れない。店は違うので、その色々な土産物を見て、暫しの間、私と一緒にツアーしてみよう。貝の画像を沢山撮ったが、この画像は、更新せずに残されたままだった。 この売られているものは、この島民の人達の、手作り商品が殆んどで、結構細かい細工が、施してあるものも、売られていた。一番多かったのは、やはり海岸であるが故に、色々な貝殻で、細工してあるものが多かった。パタヤビーチを朝7時半に出発し、この島へ着いたのが、10時だった。昼食はこの島で、思う存分海鮮料理を食べた。その画像も、いずれ更新したい。
2006.03.31
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。 更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 水着を売っているお店を見たりしながら歩いた。多くのみやげ物売り場の中に水着の店が多くあった。 水着も肌を多く露出するものは売れ行きが悪いとの事。やはり、太っている事をあまり見られないようにとの、思いからだろうと、店の人の言葉。太らない方法は、食べ過ぎない事である。それは、十分に分かっているのではあるが、出てくる食事も、脂っこいものばかりである。勿論野菜が主流である。太る最大の原因が、脂肪である。吸収された脂肪が、既に体内に貯まっている脂肪と合成し貯まる一方である。脂肪を多く含んだ脂肪細胞が増えてくるに従って、腹がどんどん膨らんでくる。 一番良いのは、脂肪が脂肪酸として体外に排出されれば、下腹の膨らみは低くなって来るのではと思うが、太れども痩せはせず、ただじっと腹をみる。 そして、裏側の道沿いにトイレがあった。南国の雰囲気たっぷりのトイレであった。 パラセイリングポイントで楽しんだ我々は、次に2艘の船に乗り、水上ジェットバイク乗り場の、珊瑚島へ向かった。 今回のツアーの中に学生の人がおり、昨年の中国での大規模な反日デモに参加していた。 彼女曰く、私の日本人感が、少しずつ、変わりつつありますと応えてくれた。 国家間での色んなトラブルの中で、偏見の文章を、信じている多くの中国人の若者の姿を垣間見た。 私が以前に書いた靖国参拝問題についての記事である。 パタヤビーチから高速ボートで、20分離れた所に、珊瑚に囲まれた、金沙島があった。 ここの島は海の色が澄み切っている感じで、汚染された感じは見られなかった。そして、この金沙島の裏側の民家に入り、その壁に無造作に置いてあった「ひょうたん」を撮ったりしたが、表通りの画像のみ更新した。
2006.03.31
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 「パラセイリング」下から見ていると、そんなに高くは無いが、空に舞い上がり下を見ると、10階建てのビルの屋上から、身体を乗り出し、下の景色を見るような感じだった。しかし、足がすくむ感じはしなかったが、飛び立ったポイントに、上手に着地出来るかと言う不安の方が強かった。飛行している時間は、7分位だったが、私には長く感じられた。その昔、ハングライダーを少しだけ練習した事がある。その時には、よく事故が起こり、骨折や運が悪いと死亡事故にもつながった。しかし、この遊びは、飛び立ってしまえば、相手任せであり、自分ではどうする事も出来なかった。 朝早くから起きて、高速ボートに乗り、金沙島へ行った甲斐があったと思った。そして、ボートを降り、ホテルまで5分の道程の中でも、中国の皆さんからは「良かったね」「楽しかったね」の声しきりだった。そして、皆さんからも「あなたはどうでしたか?」と、聞かれたので「楽しかったし美味しかったし、こんなに満腹感を感じた事は久しくないですね」と、声高らかに話すと、「まぁ~!あなたは、食べる時と、写真撮る時だけは、子供のように無邪気になるのですね」と、医者の奥さんが話しだしたら「そんな失礼な事を、言ってはダメですよ」とご主人。皆からは笑いが絶えなかった。 ベトナム戦争中に米国が、この地域に海軍基地を設け、その事によって発展した。その前は、何でもない普通の、静かな漁村だった。そのパタヤはバンコクから2時間半ほど、離れており南東150kmの所にある。またリゾート地パタヤの海岸沿いまで、ホテルから5分ほどの道のりであった。案の定、中から商品に手を触れないで下さいと、中国語で注意をされたが、中国語が話せるのかと、聞いてみると、この地域の人の80%は、中国語が話せるとのこと。
2006.03.31
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 私は二階の売り場へ行き、石鹸や練り歯磨きを買った。中国語は通じないので、英語で話すが、中国語のように、事が上手く運ばなかった。気が付くと5人のお嬢さんたちが、私の周りに集まって、私の欲しい物が、どんなものなのか?聞いてくれた。直ぐに分かって、小さい練り歯磨が置かれている売り場へ案内してくれ、旅行に持って行くような小さい物を買った。そして、一階に下り、ビールやコーラ等の陳列してある画像を収めたが、この画像は取り残されてしまった。「ある女性」より「多分睡蓮だとおもいます」とのご連絡あり。「睡蓮」と、モネの睡蓮の絵画の事は関係が深い。また、モネが晩年を過ごしたのは、戦争の舞台となったノルマンディー地方。「青い色の睡蓮の花」は、モネが、何としてでも咲かせたいと願ったが叶わなかった。 睡蓮の「心の純潔、純情、信頼、復活」蓮の花言葉は「神聖・沈着・休養・遠くへ去った愛」花言葉って実に勇気付けられる。 微笑みの国、タイランド。人々は楽観主義。数々の素晴らしい景観。退屈を忘れさせ、雨は暖かく心地良く。あなたが探していた何かが見つかる国と紹介。バンコクからパタヤに向かう途中、「蝴蝶園」により、そして「ワニ園」に来た。ワニ園の正面にタキシードを着て、右手にシルクハットをかざしているのは?と思い、近寄ってみて、ワニを模ったモニュメントだった。
2006.03.30
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 「これは花なのか?花なら何と呼ぶ?」----40-loveさんから----この花の名を「ドラゴン・スナップ」と呼ぶ。一年草で此方では朝霜の心配がなくなる4月半ばに植え、背が高くなり成長する前に、ウサギに食べられる事が多い。鉢植えに咲いた花を長持ちさせる方法って、やはり難しいのだろうか?などと、ふと20年前の日本での生活が蘇ってきた。ワサビはボケ防止になるとのメッセージを頂きました。無理にボケ防止の努力をするのは駄目なようである。ボケ始めの頃は、皆、ボケに気づこうとしないで、寂しい事があるとボケが激しくなり、そして、悲しい事があると、もっと激しくなる。そして、外を徘徊しても自分では、徘徊している自覚が、なくなると危なく、仕事を辞めた事を忘れるようになると、かなりボケが進んでしまっており、非常に危ない。ですから、私は結構長い間、ワサビと醤油で、脂っこい「おかず」をワサビ醤油につけ食べている。もし、もう少し時間が有ったらな~?とか、こんな時、一眼レフのカメラがあったら綺麗な画像が、撮れてただろう?なんていう思いも脳裏をかすめたが、所詮は、自分自身の勉強不足だと思った。中国人が急いで下さいと迎えに来て帰る途中で、綺麗に手入れされた盆栽にも似た木を撮った。しかし、この画像も更新はせず、保管してあった。このような更新も出来なかった画像を見ると、余計に一眼レフが欲しくなる。その為に、帰国し急ぎ買って戻って来ようかな~、などと、思うようになってきた。
2006.03.30
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 「エメラルド寺院の横」「なぜエメラルド寺院と呼ぶのか?」知らなかった。今回の旅行は、何も前情報なしで出かけた。しかも、日本語の話せるガイドが同行してれば、まだ色んな事を聞いてでも理解できたが、中国語で聞いたとしても、中国語で返って来る。その人物名や地名・建物名などは辞書を引いても、載ってはいなかったので、かなり苦労はした。朝起きてから部屋に入るまで、中国語と英語だった。 「ニューハーフショー」ニューハーフショーのコーナーで、どちらを更新しようか?多分迷った末に、パソコンの隅に、置かれていた画像である。折角、画像を保存したのであるから、出来るだけこのような「画像復活コーナー」で、更新していきたい。そのニューハーフショーの更新時での記事は、春節休みで来ている中国人の観光客が、ダントツで多かったが、日本人のご婦人方も来てた。 ニューハーフショーの途中で観客席へ、下りて来て、皆に近くで見せていたとき、2列前の通路側に座っていらっしゃいました。なぜ分かるかというと彼女らが近くに来て、握手をして座りなおした後に「綺麗ね~」とか、「手も柔らかい」などと日本語を、使っていたからです。それと、やはり中国女性の地位が向上したと、言っても日本のオバサンパワーには、私の方が恥ずかしくなるほどだった。ニューハーフショーと聞けば、日本であるならば、何となくグロテスクなイメージを、受けるのであるが、バンコクでのショーは、美しさを感じるほどであった。
2006.03.30
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 「タイの蚤の市」この路上での服を販売するのは、厳密に言えば違反。しかし、警察が通っても見てみぬ振りをしている。大きな物になれば200mの路上にズラリと並ぶ。広東省広州などでは、6年前に一斉に撤去された。観光客が来ても、その場所にないので、うろうろしてると、リヤカーに一杯の商品を、観光客の前に並べては、早く選んで下さいと懇願している。警察に見つかれば、商品没収され、尚且つ、罰金だからである。これは中国の上海の街でも同じである。中国の何処の街に行っても見かける光景である。「えのきだけ」アメリカでは、「きのこ」や「まいたけ」が、ガン細胞増殖を抑え、抗ガン剤の副作用を減らすなどの、報告があり、実際にガン治療に使われていると、以前テレビで見た事がある。「えのきだけ」には何かないかと思っていたら、神経の興奮を抑え、腎臓や肝臓の働きを活発にする、働きがあり、血圧安定、精神安定に役立つそうである。「ギャバ」という初めて聞く名前が出てきたので調べた。「ギャバは、正式にはガンマアミノ酪酸と言うアミノ酸の、一種で、ぐっすり安眠すると脳内で生成されるとの事。睡眠障害などで生成が阻害されるとギャバは不足状態になる。ギャバの多い食品をとれば脳内のギャバも増えるとあった。そして、それが多く含まれているのが「えのきだけ」と、言う事だったので、早速調理場に、キノコやエノキダケを、増やすように指示したが、もう今からでは遅いような気もする。 バンコクのニューハーフショーのあと、トイレに行き、この黄金トイレを見た途端に、何故トイレに来たのか?を、忘れ去るほどに、綺麗な便器が並んでいた。私は思わずカメラを傾けた。そして、後から来る、お客さんに「まだ入ってはいけない」と静止していた。「早くして下さいよ」と中国語で言う「もう一枚だけ」と、彼らに言ってからシャッターを切った。シャッターを切ってから、私は何も用を足さずに、帰ってきてしまったので、バスに乗ってから、「すみませんトイレ!」と急ぎバスを降りて行った。
2006.03.30
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 タイのバンコクのエメラルド寺院の中にあった象。バンコクの市場や観光地で多く陳列してある象。バンコクはやはり象の置物が圧倒的に多い。 しかし、これほど大きくこれほど精巧なものは少ない。タイと言えば、タクシン首相の退陣を求めるデモ。タクシン首相は「平和的であれば問題はないし、私は関知しない」と話していたが・・・。もし、こんな時にタイ旅行が重なったらと思う。実際には不可能な事ではあるが、私のように、野次馬根性の血が流れているものは、訳も分からず、デモに参加したり、デモの人々に、カメラを向け、カメラを壊されているのかも・・?魚に鱗(ウロコ)が有るのは当然の事である。日本でなら、鱗付きの魚がテーブルに出てきたら、ご主人達は、只笑って食べるだろうか?------この魚の名前-----この魚の名前を「魚偏に時の魚」で日本語で「シギョ」と言う。太平洋に分布し、長江(揚子江)や珠江などで産卵するとの事。背部は青黒く、腹部は白い。成魚の体長は約50センチで、鱗(うろこ)が大きく脂肪に富んでいて、食用として珍重されているとの事。------ここまで------この魚の名前は忘れたが、45センチの大きさで、びっしり鱗が付いたまま料理されテーブルに置かれた。私は、この魚は何度も食べていたので、知っていた。しかし、お客様は分からなかった。ホストから、「食べて頂いて下さい」と手招きされ、お客様に、「どうぞ」と・・。だが、どう食べれば良いのか?迷っているようであったので、私がレンゲで分けた。そして、お手元の皿に載せて差し上げたが、それでも、変な笑いを浮かべてやっと「どう食べるのですか?」と、私がお客様に食べ方を披露したが、私も苦手だった。この魚の食べ方は、鱗ごと口の中に入れ、鱗と小骨を、上手に舌で取り、魚の身のみ食べるのである。初めての人には、大変難しい。そして、ホストより、この魚を上手に食べる人は、頭が良い人と言われ、「それを早く言って下さい」と、眉を顰めて食べていた。「ラーマ5世の敷地模型」このラーマ5世の家を「ウィマンメーク宮殿」と呼ぶ。タイ史上最も偉大な王はと聞くならば、当然のように、ラーマ5世(五世王wu3shi4wang2)と答える。広大な敷地は綺麗に手入れされていた。ラーマ5世の宮殿建物は、1階が煉瓦(レンガ)造りで、2階や3階はチーク材を使用してある。チーク材は、インドやミャンマーまたタイに分布しており、チーク材は堅く、伸縮性が小さく害虫に強いので、船舶や建築物などに使った。
2006.03.30
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 タイへの旅行は、上海国旅旅行社のツアーへ参加し、日本人は私一人であったが、旅行社の管理者から、電話があった。電話の内容は、中国語会話力だった。取り敢えずは合格し中国人と共に旅行する事の、許可をもらった。その時に一緒だった女子医大学生!母子二人で参加していた。色々と夢を語ってくれた。そして、何にでも挑戦し何にでも首を突っ込んでいた。久しぶりに肉が出たと言ってもレストランでの事。こちらの牛肉は、いつも感じることであるが、何故なのか分からないが、赤み掛かっている。味はそれなりに美味しい。アメリカの牛肉BSE問題で、輸入禁止の時でも、中国では問題なく牛丼が食べれた。吉野家の牛丼の味も日本と全く変わらない。危険部位混入で輸入禁止措置を取っている今でも、問題なく、上海でも牛肉が食べれる。此花はブーゲンビリアだとカキコあり。エキゾチックな雰囲気の夏の熱帯の花。花に見えるのは苞(つと)で、3個の苞が、集まって1個の花のように見えるとの事だそうだ。この時期としては冬だったが、タイでは34度ある夏の季節であり、真夏には一体何度になるのか?と、思ったりもしてガイドに聞くと、余り変わらない!などと言い、上がっても42度くらいかな~とも。
2006.03.29
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 「ラーマ5世の家」カメラやビデオ等も持ち込み禁止だった。映画「アンナと王様」の中で英国人女性の、家庭教師に教わる王子が、ラーマ5世のチュラローンコーン王である。このラーマ5世は、タイ史上で最も偉大と、される国王であり、シャムを近代化させ、教育の振興に取り組み、奴隷を解放した。「片栗粉スープ」シイタケやハム、卵、野菜等の中に、片栗粉を入れて掻き雑ぜたのであろうか?片栗粉のスープを見ると、フカひれスープを、すぐ頭に浮かべる。一人分のフカひれスープで180元する。180元と言えば日本円で2700円する。結構、フカひれスープは高いと思う。「椰子の実」と書いて思い浮かぶのは、島崎藤村の椰子の実の歌である。名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の実一つ故郷の岸をはなれて なれはそも波にいく月そして、思い出すのは「ニューハーフショー」椰子の実をブラの中に入れてたので何と大きい?と、口をポカンと開けて見ていたら、なんと椰子の実だった。
2006.03.29
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 仏塔プラ・スワンナを支えているヤックタイでは鬼が寺院の中で守りを担当しているが、その意味も回廊に描かれた壁画にヒントが、隠されている。タイのヤックは実に勇ましい。仏陀を守護する鬼神として実に大きく堂々としている(回廊の門の前に立つ)上海で小籠包の美味しい店は?と尋ねたときに、答えが返って来る店の名前は「南翔小籠」と、答える人が多いのではないだろうか?「南翔小籠」でも豫園にある店が一番美味しいと、答える人が多くなって来た。そして私も食べてみて、そう思うが、人の行列で30分は待たなくてはならない。何でもそうだが特に、小籠包は熱い内に食べよう。しかし、舌を火傷しないように注意して食べよう。裏側角の柔らかい所を少し噛み切り、ゆっくりと、スープを吸い取るように飲んでから食べると、火傷はしない。一度試してみよう。 国民に非常に人気のあるラーマ9世。国王は神様と同じく崇められ、国民の父のように、慕われている。そして絶対的な存在感がある。兄であるラーマ8世が謎の死を遂げたため、1946年にタイの国王になり現在に至っている。ラーマ4世の時の時代背景を物語にした「王様と私」そして「アンナと王様」も見たい映画の一つである。
2006.03.29
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「更新に漏れた画像たち」画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。「AAAA級観光地」中国の観光地では、国が定めた高い順から、「AAAAA級」「AAAA級」「AAA級」に分類されてる。画像の「AAAA級」は「万里の長城」「故宮」と、同じ等級で、これは万里の長城の「AAAA級」です。この時は、ツアーではなく私一人だったので、問題なく、自由行動が出来ました。上記の画像とは全く関係ないですが、中国では「割り勘」の事を「AA制」という。しかし、辞書の中には載ってない。私が「AA制」と言うと「小気」と言われてしまう。「チンゲンサイ野菜スープ??」チンゲンサイと卵とのスープですかね~?これはあっさりして美味しかった記憶が有ります。でも一人前にしては量が多すぎますね。いつも半分以上残しては捨てています。でも、何度言っても丁度の量は作れないようです。北京の中心から高速道路をひた走り、約60kmほどで、「明の十三陵」につく。15世紀初頭の明朝の3代皇帝「永楽帝」から、16代皇帝まで13人の陵墓がある。この画像はその中でも7代目の咸豊帝の定陵。その入口から入って近くにこの案内図がある。この一連のページは、フリーページに、更新していないので、時間のあるときに、更新したいと思っている。
2006.03.29
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 エメラルド寺院は壁画でも有名ですが、何故かと言うと、タイの壁画は歴史が、この回廊の壁画に描かれている。宮殿、王室守護神のエメラルド寺院が、建ち並ぶ豪華な場所のなかにあって、エメラルド寺院の黄金の仏塔チューディーは、その黄金の通り、光り輝いていました。インゲン豆の炒め物でしょうか?40-loveさんから「ソラマメ」とメッセージあり!はじめは余り好きではありませんでした。しかし、1年経ち、2年経つと不思議なものです。この豆の炒め物が出ると、嬉しくなります。栄養ってあるのでしょうかね・・・?鬼の国の王妃もシーダ姫を出産した。このシーダ姫は後に、鬼の国を滅ぼすと鉢に入れて、海に流されたが、ミティラ国の王に救われる。何故、鬼が回廊の入口に立って守っているのか?下のリンクをクリックすると、その物語に入れます。この後はフリーページに更新してあるので、そちらへ飛んで頂ければ、故事が読めます。
2006.03.29
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 エメラルド寺院の壁画. タイの壁画は歴史を、絵にしてる壁画なので、回廊に描かれている。物語のはじまりは、イスワン(神)を訪ねてくる、天人達の足を洗う仕事をするノントゥクに始まる。天人達はノントゥクに悪戯ばかりした為、神プラ・イスワンに懇願し、人差し指に魔法を与え、何でも破壊するようにしてもらった。しかし、その指を天人達を殺す為に使った為、神プラ・イスワンは、腕を4本持つ神プラ・ナーイを呼び、女性の姿になり油断させ、ノントゥクを死に追いやった。そして、臨終の際にこう言った。今度生まれる時は、頭が10個あり20本の腕を持って、生まれるだろう。そして、自分は真っ当な人間に、生まれ変わると伝え息絶えた。トッサカンの妃モントーが、鬼の国まで漂ってきた、団子の香りに、トッサカンに頼み家来がカラスの姿に、化けて団子を半分盗んできた。団子はサロート王の3人の后に与え、第一王妃はラーマ王子を出産。第二王妃からはプロット王子を第三王妃からは、ラクシュマナ王子を出産。しかし、鬼の国の王妃もシーダ姫を出産した。このシーダ姫は後に、鬼の国を滅ぼすと鉢に入れて、海に流されたが、ミティラ国の王に救われる。この後はフリーページに更新してあるので、そちらへ飛んで頂ければ、故事が読めます。
2006.03.28
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、更新してなくパソコンの、奥底に眠っていた。更新漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 川魚のフライは、幾ら魚を三枚に下ろしても、小骨を抜く事ができないようである。ピンセットや糸抜きを手渡しても、小骨を抜いて、食べ易くすると言うことが、今までの習慣で培ってなく困惑していた。そこで仕方なく「フライにする時間を長くして下さい」と、伝えたものの、ちょっと時間が長かったようで、黄金色を少し超え、焦げた色になってしまった。 タイのエメラルド寺院を撮影。タイの言葉で「ワット・プラケオ」と言い、1782年、ラーマ1世がバンコクに遷都すると、王朝の守護寺・護国寺として建設された。エメラルド寺院とは本堂にエメレルドの仏像があり、タイの王ラーマ1世が、ワット・プラケオ作った。バンコクの代表的な観光スポットである。近くのスーパーでキムチが売っていると聞いて、車で5分のスーパーへ行きキムチを買ってきた。お手伝いさんは、四川省から来ているので、辛いものは問題ないと思い、少し上げた。少しして「こんな辛いものは食べれない」と、持ってきた。私はキムチの一塊を口に運び、食べたが、どうやら四川の辛さと辛さの種類が、違うようであった。習慣の違いだろうか?
2006.03.28
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 北京紫禁城(故宮)の乾龍皇帝が住んだその、石段の中心に彫られた龍の姿。中国では、神霊視されている鱗虫(うろこのある動物)の長である。龍を竜とも書く「竜の雲を得る如し」日本でも竜顔(天子の顔)とか竜駕(天子の乗り物)などと言い、歴史上有名な人物に、独眼竜(伊達政宗の異名)で片目の英雄。後は、私の好きなドラゴンズも竜である。 タイのエメラルド寺院を撮影。私の後ろには、大勢の観光客がいる。私は、一番前に来てそのエメラルド寺院の、姿を画像に収めた。タイの言葉で「ワット・プラケオ」と言い、ラーマ1世が、ワット・プラケオ作った。 中国の市場でも色んな漬物があるのですが、相当保存の利くものばかりで、塩辛いので、塩抜きをしないと食べられない。この漬物はお手伝いさんが、何度も失敗をし、改良を重ね、今では美味しく食べれるようになった。白菜と胡瓜・生姜それと、小茄子です。今日本から茗荷(みょうが)を取り寄せてます。
2006.03.28
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 椎茸(しいたけ)がたっぷり入ったスープ。そのようなスープも比較的多く出てくる。椎茸を甘辛く煮たものが、子供の頃から好きだった。中国では、香姑(草冠を付ける)と冬姑にわける。単に冬に取れる椎茸なので、冬姑と呼んでいる。 廟の前には蝋燭の火がたくさん。蝋燭を見てイメージするのは、キャンドルサービス。結婚式の時に、キャンドルを持ち、来賓の皆様のテーブルを回って火を点ける。あとは、教会などで火をつけた蝋燭を持って祈りをささげる。学生時代に、ユースホステルを利用した。北海道などは全てユースホステルだった。その時の夜にキャンドルを灯して、自分の近況や夢を語り合った事を思い出した。 野菜炒めであるが、この青いものを何と、言ったか、忘れてしまった。結構、しゃきしゃきした歯ざわりが、食事を余計に美味しくさせてくれる。
2006.03.28
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。 審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 居庸関長城の関所跡で切り立った峰を、ぬって造営された難攻不落の関所である。ここの付近には、幅27m、高さ10mの、アーチ型の門で、門の上には、かつてチベット式の仏塔が建てられていた。 画像はマーボ豆腐のように見えるが、カニ味噌とカニの身たっぷりと入れ、豆腐と共にさっと火を通したもの。マーボ豆腐のような、多少ピリッとする辛さが豆腐の舌触りを良くしている。味は、まったりとした感じ。 タイのホテルから歩いて3分ほど、行った所にある街の廟である。日本で言えば、街の地蔵堂と言う感じ。仏教で言うならば、地蔵も閻魔も、共に本地は阿弥陀仏如来で、地蔵は慈悲を、閻魔は憤怒を示現している。この時にも、50歳ほどの女性が、線香を片手に、一生懸命拝んでいた。山ほどの果物がお供えしてあった。
2006.03.28
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 日本で言う「カツレツ」である。中国では、炸肉排(zha2rou4pai2)と言う。ポーク・カツレツを、炸猪排と呼ぶ。この「猪(zhu1)」は日本では、イノシシと言うが、中国では、ブタの意味になるから面白い。ちなみに、海猪(海豚)をイルカをいい、野猪(ye3zhu1)をイノシシとなるが、猪は豚の意味。毎日毎日脂っこい料理を食べていると、このような柑橘系のザボンなどが、さっぱりする。結構大きな果実である。私は、何もしないので、お手伝いさんが、厚い皮を剥いて下さり、皿に盛ってある。さてさてこのおかずは何だろう?肝臓なのか?何だか思いつかない。食べると意外と美味しい。玉ねぎやピーマンなどは分かるが、何だろうね・・?細かい切り目が入れてあるのは、火が通り易くするためだろうか?
2006.03.27
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 こちら「上海のおかず」では茸(きのこ)が、ふんだんに出ます。毎日のように出るため、もういい加減うんざりです。しかし、私の体の事を気遣って出して頂いてます。そんな事を言えば罰が当たりますね。この茸は何と言う名前か分かりません??北京故宮の中の階段中央に彫刻された鳳凰。古来中国で、麒麟(きりん)・亀・竜と共に、四瑞として尊ばれた想像上の瑞鳥。瑞鳥とは(ずいちょう)と読み、めでたい鳥。黄shan(魚偏に善)で「ホワンサン」と発音。日本では「タウナギ」とも呼びますが、ご存知でしょうか?見た目より、美味しいですよ!日本から来られたお客様のうち、60%の人達が、手をつけませんね。
2006.03.27
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 小さい「あわび」を蒸したもの。柔らかくてとても美味しい感じがしました。一年ほど前の画像ですが、これを更新して、その時の雰囲気がまだ残っている感じです。浦東から黄浦江越しに浦西の夜景を望んだ。殆どの観光客は、外灘から浦東を見て、次の豫園などの観光スポットへ行かれる。もし時間が有れば、夜にでもそっと、足を伸ばしてみれば、雰囲気も変わる。 よく昼食で出る「うどん」です。日本のような太いうどんが出た事はなく、画像のような、細いソーメンのような感じです。別の器に、日本からEMS便で届いた、「天つゆのたれ」を入れ薄めてから、そこにうどんを取り入れ、食べると結構美味い!
2006.03.27
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 この野菜はインゲンマメで良いのでしょうか?何となく長い豆との印象がありますが・・。そして「ジャオバイ」という中国の野菜と、ニンジンやキュウリ・豚肉の炒め物。この「ジャオバイ」は日本にも、あるのでしょうか?20センチほどの長さの野菜です。これも「ジャオバイ」を使った炒め物。ハムやピーマン、ニンジンなどを細かく切り、それを炒めたものですが、見た目より味の方は良いんですよ・・。細かく切って炒めるのは、40-loveさんも、言われてましたように、火の通りを、良くする為であろうと思います。
2006.03.27
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 このイカは新鮮なイカではなかった。何となく冷凍にしてあったものを、戻したような感じのイカだった。中国の(貸し切り室)方式の、レストランが結構多いです。しかし、当日行って無いので、予約を取っておかないとだめですね。廊下のような通路の両脇に、包房(貸し切り室)があります。
2006.03.27
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 豆腐のスープですが、豆腐がスープの中に、その結果ピントが合っていません。この豆腐のスープもはじめはなかったのですが、コックさんの方へお願いして実現しました。はじめは、5mm四方の大きさに切ってあったので、食べるというよりも飲み込むという感じでした。やっとこの大きさに切って頂けるようになった。上海料理の特徴の一つに、細かく切れば切るほど、料理の腕が言いという事を聞いた事があります。下の料理は材料は何と思いますか?出てきた時には、食べるのが勿体無いほどでした。これは茄子を半分に切り、蔕(へた)部分を、下にしておいてありました。見た目の綺麗さに比べて、味の方はと言うと、もう少し研究の必要があると思いました。今日はこれから上海中心地まで出かけ、「焼肉食べ放題」のパーティーに参加してきます。太り過ぎですので、食べ過ぎには注意が必要!
2006.03.26
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 老人がロバに乗っている彫刻である。中国にはこの種の彫刻が多い。老人とは年とった人であり、年寄りである。最近忘れる事が多くなったような気がする。元々私は小さい頃から人一倍忘れ物が多かった。しかし、老人の場合は、老人性痴呆症であり、脳の萎縮に基づく老年性精神病である。更に「痴呆」とは、一旦個人が獲得した、知的精神的能力、これが失われて、元に戻らない状態になることを言う。脳の腫瘍や炎症・また中毒や血液循環障害など、そして加齢によることが一番の原因である。何とも不安な事であるが、克服など出来ないのだろうか??
2006.03.26
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 私は魚の小骨があると、その魚を食べれない。そしてフライにして頂いたのですが、やはり、小骨が沢山あり、一口で残してしまいました。三枚卸にしても、川魚は小骨が多いですね。ですから、膿の魚なら問題ないのですが、私の大好きなサンマやサバなどはありませんね。タイのエメラルド寺院の壁画にあったもの。ラーマ王の化身かなとも思いましたが、ちょっと分からなかったので更新してませんでした。アンデルセンの童話に出てきそうな、半人半魚の物語だけど、二人で駆け落ちでもするのだろうか?中国の魚料理では、魚の上に野菜を載せる。私が始めて中国へ来た折に、注意を受けたことは、魚は日を通してあるが、この上に載ってる野菜類は、日を通してないものもあるので、注意しないと。一番良いのは、野菜類を除けて、魚のみ食べるのがいいと言われたが、未だにその野菜も食べている。
2006.03.26
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 皆さんで食事に行った折に、ホストが料理を器に分けて頂けます。この場合のホストは女性で工場の社長さんでした。昨日桃花園の方から来られた人に、桃花園の桃花の開花状況はどうでしょうか?などと聞いてみました。まじまじと私の顔をご覧になり、そんな所を見ている余裕など無いですよと、言われてしまい、言葉を失ってしまった。(画像は昨年撮影したもの)中国の料理は日本と違って始めからおかずを、一人ひとりに分けてないので、お客様や、お誘いした友人達に、失礼のないように、画像のようにホスト役の人が、器を私に下さいと、そして、入れて下さる。簡単に取れるものはターンテーブルなので、自分の欲しいものを、失礼にならないように、指で回し、自分の手前に持って来て器に取るのである。
2006.03.26
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 質問ですがこの下の画像の上海蟹は、メスでしょうか?オスでしょうか?回答は、11時のページに載せますと宣言した。と、言う事で検索をしてましたが、上海蟹の、腹を写した画像は一つしかありませんでした。イメージで探したのですが、しかし、余りにも小さい画像でした。元のページに行ってみましたが、削除されてました。仕方無しに、慌てて自分で絵を描き画像に撮り、画像を保存し登録、しかし、ネットの混雑で、2度の失敗後に成功し、更新した。よく蟹の念仏って言いますが、口の中で、ブツブツつぶやく事を「蟹の念仏」と言うが、正に今日の夜の私の事だなと思った。大体から上海蟹をひっくり返した画像なんて無い!上海へ行かれた人も、余り見かけないとは思います。質問ですがこの下の画像の上海蟹は、メスでしょうか?オスでしょうか?回答は、公(gong1)オスでした。ちなみにメスの事を、母(mu3)と言う。私の手書きの公と母で、非常に貴重な画像ですよ!(2006/3/25 PM11;13 更新)
2006.03.25
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 昨年撮影した桃花です。桃の花が咲き、その花に人の手で、雄しべと雌しべの交配をさせると、いい桃が出来るとの事でした。一つ一つ大変そうでした。蟹の身をほぐして蟹を模った容器に、入れたものであるが、蟹を10匹は使っている。今頃の上海蟹は、身が少なく美味しくないので、その身をほぐし蟹の器に入れている。今日の蟹の画像で、メスかオスか?の問題ですが、最後のページで発表致します。蛙の置物である事は一目瞭然である。中国でも蛙に纏わる諺(ことわざ)がある。「蛙の子は蛙」が日本ならば、中国では、「有其父必有其子」とか「苦瓜藤上生苦瓜」などと、言うが、何となく雰囲気だけは理解できますか?
2006.03.25
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 鍋物というより何でしょうかね。あげや竹の子など色々入ってました。熱いから気をつけないと、始めに舌を火傷したら、そのあとは何も食べれませんね。 北京ダックの発祥は南京という事を聞きました。南京ダック?なんてあまり聞きませんよね?今ではどこの地域でもこの北京ダックの飼育をして無理やり肥らせ脂っこいものにしているそうです。血圧が高いので、私はあまり食べれません。 「ミンチ肉入り焼き饅頭」見た目より、美味しいですよ。いつもお腹が一杯になった頃に、この焼き饅頭が出てきますので、40-loveさんでは有りませんが、上海では、ご飯より饅頭の方がすきなのですか?などと、質問が来るのかもしれませんね。私は、麺類が好きですね。
2006.03.25
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 上海の地下街の一角で若い人向けのバックを、画像にしたが、高校生くらいの人が買うのだろうか?上海もカラフルなデザインが多くなってきた。上海蟹の画像です。今は時期ではありません。9月から11月頃蘇州近郊の陽澄湖や無錫太湖で、採れるものを特に上海蟹と呼ぶ。よく蟹の念仏って言いますが、口の中で、ブツブツつぶやく事を「蟹の念仏」といいます。上海蟹をひっくり返した画像です。上海へ行かれた人も、このようには出てきませんので、余り見かけないとは思います。質問ですがこの下の画像の上海蟹は、メスでしょうか?オスでしょうか?回答は、次のページに載せます。(忘れなかったら)
2006.03.25
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 上海の高級住宅街の友人宅に行った時、春の嵐で川面に落ちていた葉や、川面に移った木々を撮った。(昨年の画像) ピーナッツと厚揚げ硬くしたような、食材と一緒に炒めたもの。結構見た目より美味しいですよ!中国では食事の前に出てきます。 この道は外灘に面した中山東一路。左側に上海の古い建物が並んでいる。殆ど銀行が入っている。黄浦江を境に、西側を浦西と呼び、東側を浦東と呼ぶ。浦東から黄浦江越しに、浦西の夜景も綺麗ですよ。
2006.03.25
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 万里の長城は中国政府によって保護されている。画像は居庸関で撮ったものである。始皇帝時代の兵士の像との説明だったが、実にリアルに作られていた。この時は一人で行った。1987年に「世界の文化遺産」に登録された。画像は、長城へ登る右側に建てられている家屋。屋根の瓦を見ると心癒される。 万里の長城は紀元前3世紀に、北方諸民族の、侵入を防ぐため秦の始皇帝が構築した。万里の長城は世界最大の建造物である。
2006.03.24
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 これは何と呼ぶ豆でしょうか?インゲンマメ?サヤエンドウ?そしてギンナン(銀杏)の黄色が鮮やかです。帆船とは「帆に風を受けて走る船」のこと。昔の輸送方法で、船の歴史の主役は帆船だった。この帆船は200万元(3000万円)もする。だれが買っていくのだろう?私が買っても、置く所がありません。 古代に万里の長城を建設したのは、北方の少数民族が侵入して来ないようにする為だった。万里の長城のこの作用を、人々は皆知っている事だ。もう一つの理由は余り知られてない。漢族の人民が少数民族の地区に逃亡することを、防止する為に長い長城を長年にわたって作ってきた。
2006.03.24
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 椎茸のスープですが、椎茸の中国語をなんと言うか?知ってますか?知ってる筈がないですよね~。椎茸の事を香姑(xiang1gu1)で、読み方は「シャングー」姑の漢字は姑の上に草冠を載せる。意味はキノコであり、香りあるキノコを椎茸。日本料理にピーナッツを入れることは少ない。中国では、アメリカンナッツも良く使う。始めはかなり抵抗があったが、現在では美味しいと思う。またピーナッツの事を中国語では花生(hua1sheng1)と言い、日本の落花生によく似ていると思った。 軟座寝台列車のボディーに書かれてある軟臥の文字。軟臥車の下に大文字でRUANWOCHEと書かれている。しかし、これが英語ではなく中国語ピンインである。つまり外国人が中国語を読み易いようにした記号である。日本の五十音表記の振り仮名のような感じと理解すればよい。
2006.03.24
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 上海駅の待合室の画像です。中国語で待合室の事を「等候室deng3hou4shi4」と言い、病院の待合室は「候診室hou4zhen3shi4」駅の待合室は「候車室hou4zche1shi4」と言います。上海でおでんを作ったときの画像。勿論私は作れませんので、お客様にハンドキャリーして、日本から届き、レンジで温めたものです。上海から北京へ行く時に乗った直行便です。軟座寝台列車ですので、一応特急列車の中でも、ベッドが上下に2台のみで楽でした。硬座ですと上下に3台になりますから、頭を打ちます。
2006.03.24
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「更新に漏れた画像たち」 画像の更新の為に、登録した画像たちではあるが、私の審査漏れでパソコンの、奥底に眠っていた。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 北京天壇公園へ行ったときに撮った画像。これも選考から漏れた3枚の画像です。天壇公園に備え付けられた飾りです。何となく遠くから見ると風船のように見えました。天壇公園に飾られた花たちです。10月1日の中国国慶節に汽車に飛び乗り、撮って来た画像ですが、大分前に更新し、その中で、日の目を見なかった画像です。
2006.03.24
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「更新に漏れた画像たち」 まず画像の更新の為に、登録した画像たち。私の審査漏れで残ってしまった画像たちを更新して行きたい。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 ほたて貝の身が2cmくらいと小さい。 日本では、味噌汁、 酒蒸し、和え物などにして、食べたような思い出がある。エノキタケのスープ。しゃきしゃきとした歯応えが何ともいえない。これもバター炒めが美味しいのではと思う。ほたて貝もバター焼きくらいだと美味しいのか?日本で言う料理のことを、中国では「照料zhao4liao4」と、呼び、気を配るとか世話をするなどの意味もある。しかし、料理には日本の習慣とは違う。
2006.03.23
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「審査に漏れた画像たち」 今回、ひっそりと取り残された画像を整理してみた。約180枚の画像たちが日の目を見なかった。 まず画像の更新の為に、登録した画像たち。私の審査漏れで残ってしまった画像たちを更新して行きたい。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 上海中心街で左前方に見えるのが、上海新世界と呼ぶ百貨店で、この通りを西蔵路と呼ぶ。 上海新世界の百貨店は、若い人向けのファッションや、化粧品類が多い、画像では見えないが、この向こう側に、上海第一百貨店があり、上海では老舗になる。このビルは、上海で一番高いビルで金茂大厦と呼ぶ。現在このビルの左側に世界一高いビルを建設中。名前を「上海金融大厦」と呼ぶそうである。
2006.03.23
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「審査に漏れた画像たち」 今回、ひっそりと取り残された画像を整理してみた。約180枚の画像たちが日の目を見なかった。 まず画像の更新の為に、登録した画像たち。私の審査漏れで残ってしまった画像たちを更新して行きたい。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 上海テレビ塔の「東方明珠」遠くより望む 上海テレビ塔の「東方明珠」このテレビ塔はufo見たいですねというカキコで、全景とまでいかないですが、東方明珠のその姿を、埋もれていた画像から、探し出しました。 上海テレビ塔の東方明珠に向かって左方向に、歩いてくれば、この正大広場入口に来る。ここはファッションも流行物を売っているが、2階のレストラン街には、有名店がひしめいている。
2006.03.23
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「審査に漏れた画像たち」 今回、ひっそりと取り残された画像を整理してみた。約180枚の画像たちが日の目を見なかった。 まず画像の更新の為に、登録した画像たち。私の審査漏れで残ってしまった画像たちを更新して行きたい。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。 ポピュラーな山菜「ぜんまい?」レモン汁の中の苦瓜。こうして食べれば、苦くなかった。上海テレビ塔「東方明珠」
2006.03.23
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「審査に漏れた画像たち」 今回「家族と私」とのエッセイを書いた。そのなかで、色んな事を考えた。その後で画像を整理してみた。約180枚の画像たちが日の目を見なかった。 まず画像の更新の為に、登録した画像たち。私の審査漏れで残ってしまった画像たちを更新して行きたい。審査漏れとは、構図が悪い、ピントが合ってない。色が悪い、更新枚数で漏れたなど・・・。ハムか何か?さなちゃんがいれば分かるんだけど・・・。 エビの剥き身 上海の地下街にて、ぬいぐるみ
2006.03.23
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