2023.03.01
テーマ： 野鳥好きっ♪(16354)
カテゴリ： 自然との調和
どうですか、この堂々たる風格！ この鳥がわかる方はコメントください。
ある野鳥カメラマンさんに通りすがりました。
その方の経緯はたくさんは聞きませんでしたが、写真よりは鳥自体、と言っていました。
私がそっちなので、そのように話を持って行ったのです。
写真命の方とは会いません。 写真命のために、鳥の環境や、土地の方々に迷惑な感じなども良くありませんから。
しかし、その方はすごいカメラをもってきました、というよりレンズ。 大口径で300か400㎜までだと言っていました。
オートフォーカスは藪の中まで通るか？とお聞きしたのですが、一点オートフォーカスで通るとのこと。
経験も狙いも、使っている機材も違うので少しイメージが私にはわかりませんでした。
おそらく、鳥の個体ごとの特徴や性格や生存環境に深く興味を持って居る私よりは、珍しい鳥、その写真、という感じかも。わかりませんが。
私は、通りすがった野鳥や野鳥写真を知らない人に、写真、カメラ命と思われるのがいやです。
鳥命ですから、写真は二の次です。
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私はこれぐらいの軽くて安いのを使っています。私は片目でしか見えない人なので。
また聞くところによると、倍率が高すぎるものは、探しにくいとのことですね？
カメラでも300㎜×1.6倍でいきなりだと視野に入ってきませんから。
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jurious（じゅりあす）
50代半ばぐらいからか、自信がなくなってくるオヤジはいないか？ 俺がそれになるのか？ いやとんでもない。 持って生まれた体力や質に限界があるとしても、生き方でかっこよく成れるし、素養とは自分で作るもの （ここまでは、10年ぐらい前に40代・・と書いたもの） 自然に生きるって難しいぞ！ まずは自然がどいうものか感じて、自分が自然におかれたらどうなるか考えてみようか。
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