ありがとうのホームページです

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梅の花

梅の花


 寒さがやわらぎ梅の花が咲きました。春が来るのは嬉しいはずなのに、同時に不安な自分もいます。

 今読みかけの「ラムサ真・聖なる預言」では、「あなたたちは皆、治められてきた生き物であり、治めてきたのは恐れだった」とあります。そして、「知識は恐れをなくし、他人の望みの奴隷となることをやめて、自分自身の自由のなかに全き存在として生きることを可能にしてくれる。知識があれば、人はいつのときも自由でいられる。いつも、である。この教えを思索し、実践し、体験すればするほど、あなたはもっと自由に、もっと喜びにあふれるようになっていく」とありました。

 山川紘矢さんのメルマガに興味深いものがありました。

2月が始まりました。寒いですね。
怖れと心配。僕にとってはとても大きなものです。この頃は心配するときは、思いきり心配し、恐れる時は思いきり恐れようとおもっています。神が守っていてくれるから、心配しなくてもいいし、恐れなくてもいい、と十分、わかっています。でも、自分の怖れや、心配を楽しんでしまえ、という感じです。

結局、心配したことも起こらないし。怖れは幻想に過ぎないのです。でも、生きている限り、いろいろありますね。

「おそれがあっても、とにかくやってしまおう!」という言葉があります。おそれに負けてはいけないのですね。怖れにまけないこと、それが勇気というものでしょう。

神はいつも、いつも、守ってくれているので、とにかく、そんな悪いことは起こらない。最悪でも、死でしょう。でも人は死なないそうですから。そして、誰の肉体もいつかは滅び、死ぬのですから。

何事も楽しんでしまおう。それが僕のやりかたです。ノーテンキと笑われそうですが。




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