2017年03月の記事
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呼吸器科へ
さて呼吸器科診察前に検査、息苦しいと問診表に書きましたから息を吐く検査や肺活量の検査、それに胸のレントゲンをし医者の面談となった、結果は「弱い喘息」とみたてられた。さらにCTをとるよう他病院への紹介状をもらい更に微熱の原因は血液検査で確認するとしっかりした対応吸い込む薬と吐き出す量を測る器具をもらい帰宅。今までの医者からもらっていた高血圧とコレステロールの薬もここからもらった。前の内科医には行かないことを決めた。
2017.03.31
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最近の医者は分業です
更に朝夕は微熱がありこれについても原因究明したく医者に確認するも明確な答えが帰ってこない、風邪については気管支炎ではないかと気管支を広げる薬をだしてくれた。処方箋を薬局に出すとやっとまともな薬を出しましたねと私に言う。どういう事かと問うとあの医者は循環器専門で呼吸器はわからないという呼吸器科のクリニックを紹介された
2017.03.30
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兎に角だるい
新年は例年の神社護持活動をし普通に過ごしたが6日の夕方から鼻水とくしゃみ、翌日は喉も痛み咳も出てきた。 歩かないから息切れは感じないが、倦怠感だるさは尋常でない。昼寝ても夜もよく眠れる。医者から貰う薬はまるで効き目がない！この状態が1ヶ月続いた
2017.03.28
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風邪がなかなか治らない
平成29年を迎え正月も息切れは治らないが普通にすごした。6日の夕方から鼻水、くしゃみ、7日は加えて喉の痛み、咳もてはじめた。熱も出たが高熱にはならずインフルエンザではなかった。薬を飲めばすぐ治ると思った。 しかし1週間経っても2週間経っても風邪の症状が治らず、朝夕の微熱まで加わり、倦怠感、だるさも感じるようになってきた。今年の1月末の話です。
2017.03.27
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薬の副作用か
何時も通っている坂道を普通に歩けたのに、その日は深い深呼吸を度々しないと歩けないことに気づいた。息切れと言う現象だ。走ったときにハーハーいうと同じ苦しさだ。かかりつけの医者に行くと体重5キロ増えお腹がでたら歩くのも苦しくなると一笑に付された。それからと言うもの腹筋を鍛えるマシーンを購入したり、さんぽを増やしサプリを飲み何とか体重が減ったが 息切れは治らないのて、例のホルモン療法の副作用ではと医者と話しそれをやめてしばらく経って29年を迎えた。
2017.03.20
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PSA値は下がったが体調が良くない
放射線治療が終わりしばらくしてから血液検査をしたが何とPSAの値は0.02と全く問題ない数値になっていた。病院には１年後に来ればいいとの事但し、ホルモン療法は自宅に近い泌尿器科を紹介するからそこへ１ヶ月１回行き注射を打ち飲み薬をもらうこととの事７月から３ヶ月が過ぎ１１月に入ってから身体の不調を強く感じるようになった！ 女性ホルモン投与の副作用か体重が増えた
2017.03.18
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いよいよ放射線治療の開始
年を越しいよいよ５月１９日から放射線治療が始まった。土曜日、日曜日、祝日を除き連続で４４日間病院通いだ。毎日少しずつしか照射できないのでその回数がふえる。１回の照射時間は７,８分で終わるこれが７月１９日まで続いた。２ヶ月は自宅に居なければいけないことが辛かった。
2017.03.13
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ホルモン療法
金の挿入が終わったのが27年9月、同時にホルモン療法と言われている、臍下に注射、これが何と3ヶ月有効との事、合わせて同効用の飲み薬を毎日2錠服用を継続している。特に気にかからないが、人によると太ったり、乳房も出てきたりし筋肉も女性らしくなると言う。放射線治療は28年の6月からとの事。そのマシーンが1台しかないから順番待ちだ！
2017.03.11
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金を挿入
この金を入れる手術も前回やった整体検査と同様に嫌な感覚、でも2個所だからすぐ済んだ。金属と言っても見ていないが長さは1センチ太さは2ミリほどのものだろう。一生入れたままとの事、医学の進歩には驚かされる
2017.03.10
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放射線治療を選択した
治療は放射線を選んだ。 手術は尿もれがあると聞いていたので避けた。 患者が多いらしく開始は28年の4月から その前に前立腺が何処にあるか照射する際他の臓器に当てないよう金の 棒を埋め込むとの事 前回と同様に入院して行う。 続き
2017.03.08
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生体検査の結果
看護婦がオシッコが出なかったら性器の先から管を入れて抜き取るかもと言われたのでそれは堪らないとトイレに何回も行きチャレンジした。漸く大量の小便が出たがそのときの放尿感というのか気持ちよさはなんともいえなかった。検査結果は１０／１８本 が癌と判定されたグリソンスコアーは７、８、９、１０と悪性に６であれば悪性ではないということで、私の場合は７で中くらい悪性との事今後の治療については「手術」か「放射線治療」か「ホルモン療法」かを選択された ２７／９の思い出です。
2017.03.06
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整体検査
午後に入院し翌日整体検査をした。肛門と陰嚢の間の10平方センチ位のスペースに長い針を差し込み前立腺内の組織を取り出す検査だ。勿論麻酔はするが組織を取り出す時の針（工具）がパチンと音を立て体内に響く感触は二度と味わいたくない。全部で18個所取り出した。18回パチンを聞いた。針は尿道を傷つけるらしく、検査後の小便がなかなか出ない、膀胱が膨らみ漏れそうな感覚になるが尿が出ない 続く
2017.03.05
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