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chisato@印度式
恐怖の２０ｋｇリバウンドと闘う三十路女の毎日。日々の生活記録、ダイエット食品探し、メンタルヘルス系のぐだぐだうんちく等…
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2006.12.11
テーマ： ★つ・ぶ・や・き★(549210)
カテゴリ： 雑記
ええと、随分ご無沙汰致しました。
１１月中旬に車のバッテリーを上げ、その後出かけたり風邪を引いたり友人と会ったり診察があったり薬が変わったり。
ダイエットの計測も、木曜外出が続いたにも関わらず意地で継続。
書きたいことがいろいろ溜まってきて、しかし体がついて来ず、こういう時は文章もさっぱり浮かんで来なくて、四苦八苦しているうちに時は流れ…。
遡って書き留めておきたいことが沢山あるのだけど、今からそれをやっていたら終わる頃には年を越してしまいそうだし、メンヘラーを名乗っている以上、心優しきひとにあらぬご心配をおかけする危惧もあるので、取り急ぎ「わたくし生きております」宣言をしておこうと。
昔から気持ちがもやもやしたり、逆に感動したりすると寝床やコタツで大学ノートにぐじぐじと何やら書いて紛らわしたり溜飲を下げたりする習性があった
しかしそれは毎日定期的に続けているものではなくて、下手をすると日付が年単位で飛んでいたりするような適当三昧。
もちろんひとに見せるものでもなし、好き勝手なオレサマ世界を勝手に構築していたのだけど、その延長でブログを使うのはやっぱり違うなぁと感じている。
ひととの関わりで心動かされたとしても、自己完結するのと公にするのとでは加減が違う。
しかしこれがまた厄介で、一度パソコンの味を覚えてしまうと、手書きで書いたり消したりしながら文章を作るのがなんとなくめんどくさい。
学生時代には感じたこともない、誰も読まない文章を書く張り合いのなさみたいなものを知ってしまったせいもあるのかも。
そんなわけで、うまく開閉しない弁を苛々しながら見ているような感じに疲れていたのだが、ある日久々にひとりでうろつく機会があったので古本屋にふらっと立ち寄って、漫画を立ち読みしたりＣＤを一通り見たりした後、文庫本コーナーを「あ」から順に見ていたら、いきなりタガが外れた。
カゴを持たずに入ったのだが、気付いたら腕も抜けんばかりに本を抱えてレジの前にいた。
最近書店で読みたい本に巡りあえないという、ある意味高慢な不能感(？)に苛まれていたのが嘘のようだ。
良く考えたら、財布は寒いし、長い文章を読むのはまだ辛い感じなのにこの蛮行、一体何をやっているのだか。
その本の中には、以前ここによく遊びに来て下さっていたjoy_childさんが好きだと言っていた原田宗典さんのエッセイが数冊。
私は読書の幅が狭くて、はまると全集までお付き合いタイプなので、一度も読んだことがない作家がやたらと多い。恥ずかしながら、原田さんもその一人だった。
今の私と同年齢くらいの頃に書かれたものらしく、軽いタッチのものが多い。以前から愛読している東海林さだおさんのエッセイの雰囲気をもう少し若返らせた感じ。
…あと、これはご本人には不本意なことかも知れないが、持病関係で親近感を持ったのも手に取った理由の一つ。
ごく最近診断名変更という節目があった私は、少々ロー気味に落ち着いた代わりに、拠り所が不安定になったのと新しい薬の副作用で疲弊していた。
幸か不幸か、新しい診断名の病気を抱えるひとには文筆業のひともいて、病気に向き合って自己分析している著書もある。
もちろん、他では病を感じさせない軽快な文章が多いのだけど、何を見ても何も感じられない、病院にも行けずにいる時期に周囲に面白さを求められて
「それは燠火の上に裸足で乗って二年も三年も馬鹿踊りを踊りつづけるようなものであった」
と振り返る言葉を心の片隅に置いていると、その軽快さも違う色合いを帯びる。
「哀しみがなければユーモアは成立しない」という言葉も引用されていて、私は『チキンライス』を思い浮かべたりした。
文筆を生業とするひとと比べるのもおこがましいのだけど、ブログにもこの「重すぎると双方しんどいし自意識過剰の一人相撲は見苦しいし、面白おかしく品性正しく和やかにいきましょう」という暗黙の了解はあるような気がする。本人がどう感じるかは別として、一般的にはそれはとても健全で、見ていても清清しい。
しかし人間、相手の反応を気にせずに、穴にこっそり王様の耳はロバの耳かつ海に向かってバカヤローと叫びたい的な暗い衝動もあるわけで…。
そうなると、元来が粘着質の私は公の場では書けなくなり、読めなくなるようだ。
マイナスオーラ全開なので、自分が書かないで人のものを読むのが申し訳ない気がしてくる。
…で、これもある限界を超えるとタガが外れてこのようなことになるわけで(汗)
つくづくバランスの悪い人間だなぁと感じる次第であります。
皆様、気長に心をかけてくださって嬉しかったです。
往生際悪く、続けて参ろうと思っておりますので今後ともよろしくお願い致します。
またゆっくりお伺いしますね。
スバラ式世界
ぼくの心をなおしてください
↑品切れですが載せておきますね。
チキンライス
１１月中旬に車のバッテリーを上げ、その後出かけたり風邪を引いたり友人と会ったり診察があったり薬が変わったり。
ダイエットの計測も、木曜外出が続いたにも関わらず意地で継続。
書きたいことがいろいろ溜まってきて、しかし体がついて来ず、こういう時は文章もさっぱり浮かんで来なくて、四苦八苦しているうちに時は流れ…。
遡って書き留めておきたいことが沢山あるのだけど、今からそれをやっていたら終わる頃には年を越してしまいそうだし、メンヘラーを名乗っている以上、心優しきひとにあらぬご心配をおかけする危惧もあるので、取り急ぎ「わたくし生きております」宣言をしておこうと。
昔から気持ちがもやもやしたり、逆に感動したりすると寝床やコタツで大学ノートにぐじぐじと何やら書いて紛らわしたり溜飲を下げたりする習性があった
しかしそれは毎日定期的に続けているものではなくて、下手をすると日付が年単位で飛んでいたりするような適当三昧。
もちろんひとに見せるものでもなし、好き勝手なオレサマ世界を勝手に構築していたのだけど、その延長でブログを使うのはやっぱり違うなぁと感じている。
ひととの関わりで心動かされたとしても、自己完結するのと公にするのとでは加減が違う。
しかしこれがまた厄介で、一度パソコンの味を覚えてしまうと、手書きで書いたり消したりしながら文章を作るのがなんとなくめんどくさい。
学生時代には感じたこともない、誰も読まない文章を書く張り合いのなさみたいなものを知ってしまったせいもあるのかも。
そんなわけで、うまく開閉しない弁を苛々しながら見ているような感じに疲れていたのだが、ある日久々にひとりでうろつく機会があったので古本屋にふらっと立ち寄って、漫画を立ち読みしたりＣＤを一通り見たりした後、文庫本コーナーを「あ」から順に見ていたら、いきなりタガが外れた。
カゴを持たずに入ったのだが、気付いたら腕も抜けんばかりに本を抱えてレジの前にいた。
最近書店で読みたい本に巡りあえないという、ある意味高慢な不能感(？)に苛まれていたのが嘘のようだ。
良く考えたら、財布は寒いし、長い文章を読むのはまだ辛い感じなのにこの蛮行、一体何をやっているのだか。
その本の中には、以前ここによく遊びに来て下さっていたjoy_childさんが好きだと言っていた原田宗典さんのエッセイが数冊。
私は読書の幅が狭くて、はまると全集までお付き合いタイプなので、一度も読んだことがない作家がやたらと多い。恥ずかしながら、原田さんもその一人だった。
今の私と同年齢くらいの頃に書かれたものらしく、軽いタッチのものが多い。以前から愛読している東海林さだおさんのエッセイの雰囲気をもう少し若返らせた感じ。
…あと、これはご本人には不本意なことかも知れないが、持病関係で親近感を持ったのも手に取った理由の一つ。
ごく最近診断名変更という節目があった私は、少々ロー気味に落ち着いた代わりに、拠り所が不安定になったのと新しい薬の副作用で疲弊していた。
幸か不幸か、新しい診断名の病気を抱えるひとには文筆業のひともいて、病気に向き合って自己分析している著書もある。
もちろん、他では病を感じさせない軽快な文章が多いのだけど、何を見ても何も感じられない、病院にも行けずにいる時期に周囲に面白さを求められて
「それは燠火の上に裸足で乗って二年も三年も馬鹿踊りを踊りつづけるようなものであった」
と振り返る言葉を心の片隅に置いていると、その軽快さも違う色合いを帯びる。
「哀しみがなければユーモアは成立しない」という言葉も引用されていて、私は『チキンライス』を思い浮かべたりした。
文筆を生業とするひとと比べるのもおこがましいのだけど、ブログにもこの「重すぎると双方しんどいし自意識過剰の一人相撲は見苦しいし、面白おかしく品性正しく和やかにいきましょう」という暗黙の了解はあるような気がする。本人がどう感じるかは別として、一般的にはそれはとても健全で、見ていても清清しい。
しかし人間、相手の反応を気にせずに、穴にこっそり王様の耳はロバの耳かつ海に向かってバカヤローと叫びたい的な暗い衝動もあるわけで…。
そうなると、元来が粘着質の私は公の場では書けなくなり、読めなくなるようだ。
マイナスオーラ全開なので、自分が書かないで人のものを読むのが申し訳ない気がしてくる。
…で、これもある限界を超えるとタガが外れてこのようなことになるわけで(汗)
つくづくバランスの悪い人間だなぁと感じる次第であります。
皆様、気長に心をかけてくださって嬉しかったです。
往生際悪く、続けて参ろうと思っておりますので今後ともよろしくお願い致します。
またゆっくりお伺いしますね。
スバラ式世界
ぼくの心をなおしてください
↑品切れですが載せておきますね。
チキンライス
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セルフタイマー 2008.02.05
-
はんなりさんから久々のバトンタッチ！ 2007.07.09 コメント(6)
Re:So many(12/11)
はぎ0710
さん
私も原田宗典さんのファンで、エッセイ本も１０冊以上持っていますよ＾＾
原田さんのエッセイは爆笑とまではいかないけれど
ついクスッと笑ってしまうような感じで、落ち込んだ時に読むとなんだかホッとします（´ー｀）
２年くらい前だったか、爆笑問題と真鍋かをりさん
が司会をしていた深夜番組に原田さんがゲストで
出演されていて、自分の病気について語っていましたよ。
その時、原田さんが「作家は下を向く（うつむいてばかりいる）ことが多いから鬱に向いてしまう人が
多いんだよね」と言っていたのがとても印象に
残っています…。
(2006.12.12 14:30:36)
原田さんのエッセイは爆笑とまではいかないけれど
ついクスッと笑ってしまうような感じで、落ち込んだ時に読むとなんだかホッとします（´ー｀）
２年くらい前だったか、爆笑問題と真鍋かをりさん
が司会をしていた深夜番組に原田さんがゲストで
出演されていて、自分の病気について語っていましたよ。
その時、原田さんが「作家は下を向く（うつむいてばかりいる）ことが多いから鬱に向いてしまう人が
多いんだよね」と言っていたのがとても印象に
残っています…。
(2006.12.12 14:30:36)
Re[1]:So many(12/11)
chisato@印度式
さん
はぎ0710さん
●お返事遅くなりました。
＞私も原田宗典さんのファンで、エッセイ本も１０冊以上持っていますよ＾＾
＞原田さんのエッセイは爆笑とまではいかないけれど
＞ついクスッと笑ってしまうような感じで、落ち込んだ時に読むとなんだかホッとします（´ー｀）
●おぉ、原田さんファンがここにもいらっしゃいましたか～。
エッセイを拝読して気付いたのですが、原田さんは高校時代は岡山においでだったそうで…。
馴染みのある地名が出てくるとまた嬉しいんですよね。
髪型がキマらず学校をサボってしまう話とか、ツボにはまるとフフフ…と不気味に笑ってしまいます。
＞２年くらい前だったか、爆笑問題と真鍋かをりさん
＞が司会をしていた深夜番組に原田さんがゲストで
＞出演されていて、自分の病気について語っていましたよ。
＞その時、原田さんが「作家は下を向く（うつむいてばかりいる）ことが多いから鬱に向いてしまう人が
＞多いんだよね」と言っていたのがとても印象に
＞残っています…。
●「爆笑問題のススメ」でしょうか…。
動いて話す原田さん、まだ拝見したことがないのですが、公式ページによると11月に岡山に来られていたらしいです。
太陽の光を浴びない生活リズムであったり、ひとりで篭ってうつむきがちに仕事をしていたりというのも原因としてあるのかな、とは思いますが、テレビ向けにやんわりお話されている印象もありますね…。
物書きは厄介でね～、というような。 (2006.12.14 22:34:20)
●お返事遅くなりました。
＞私も原田宗典さんのファンで、エッセイ本も１０冊以上持っていますよ＾＾
＞原田さんのエッセイは爆笑とまではいかないけれど
＞ついクスッと笑ってしまうような感じで、落ち込んだ時に読むとなんだかホッとします（´ー｀）
●おぉ、原田さんファンがここにもいらっしゃいましたか～。
エッセイを拝読して気付いたのですが、原田さんは高校時代は岡山においでだったそうで…。
馴染みのある地名が出てくるとまた嬉しいんですよね。
髪型がキマらず学校をサボってしまう話とか、ツボにはまるとフフフ…と不気味に笑ってしまいます。
＞２年くらい前だったか、爆笑問題と真鍋かをりさん
＞が司会をしていた深夜番組に原田さんがゲストで
＞出演されていて、自分の病気について語っていましたよ。
＞その時、原田さんが「作家は下を向く（うつむいてばかりいる）ことが多いから鬱に向いてしまう人が
＞多いんだよね」と言っていたのがとても印象に
＞残っています…。
●「爆笑問題のススメ」でしょうか…。
動いて話す原田さん、まだ拝見したことがないのですが、公式ページによると11月に岡山に来られていたらしいです。
太陽の光を浴びない生活リズムであったり、ひとりで篭ってうつむきがちに仕事をしていたりというのも原因としてあるのかな、とは思いますが、テレビ向けにやんわりお話されている印象もありますね…。
物書きは厄介でね～、というような。 (2006.12.14 22:34:20)
バランス
かずみんＱ
さん
明けましておめでとうございますm（__）m
すっかりご無沙汰してしまって、気が付けば２００７年が始まってしまっています（＾。＾；）
chisatoさんの文章を読むといつも思うこと。全く同じというわけではないですけど、私の気持ちを代弁してもらっているような気がしています。
そして、しつこいですが（笑）短編小説を読んだ後のような読後感が好きです。
わたしもchisatoさんに負けず（失礼！）見栄っ張りなもので思ったことがなかなか素直に表現できなかったり、というか本心が透けて見えないか気になってしまったり、、、。
なのでこちらへ来ると妙にほっとすることが多いのです。私だけじゃない、見たいな感じかな？
わたしもつくづく、バランスの悪い人間だなぁと感じることが多くて、そのくせすぐに諦めて（？）自分も他人もそう容易くは変わらないし、などと呟いたりしています。
ｍｍｍグチグチになってしまった。。。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
あ、さっきメールチェックしていたら『chisato ○○』さんからの年賀状が届いていたのですが、もしかしてchisatoさんからだったのでしょうか？
そうならこの場を借りてお礼を。
ありがとうございました。とても嬉しかったですょ（*＾。＾*）/~
(2007.01.02 02:43:22)
すっかりご無沙汰してしまって、気が付けば２００７年が始まってしまっています（＾。＾；）
chisatoさんの文章を読むといつも思うこと。全く同じというわけではないですけど、私の気持ちを代弁してもらっているような気がしています。
そして、しつこいですが（笑）短編小説を読んだ後のような読後感が好きです。
わたしもchisatoさんに負けず（失礼！）見栄っ張りなもので思ったことがなかなか素直に表現できなかったり、というか本心が透けて見えないか気になってしまったり、、、。
なのでこちらへ来ると妙にほっとすることが多いのです。私だけじゃない、見たいな感じかな？
わたしもつくづく、バランスの悪い人間だなぁと感じることが多くて、そのくせすぐに諦めて（？）自分も他人もそう容易くは変わらないし、などと呟いたりしています。
ｍｍｍグチグチになってしまった。。。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
あ、さっきメールチェックしていたら『chisato ○○』さんからの年賀状が届いていたのですが、もしかしてchisatoさんからだったのでしょうか？
そうならこの場を借りてお礼を。
ありがとうございました。とても嬉しかったですょ（*＾。＾*）/~
(2007.01.02 02:43:22)
Re:バランス(12/11)その壱
chisato@印度式
さん
かずみんＱさん
＞明けましておめでとうございますm（__）m
＞すっかりご無沙汰してしまって、気が付けば２００７年が始まってしまっています（＾。＾；）
●おめでとうございます☆
こちらこそご無沙汰してしまいまして…。
父にパソコンを横取りされている間に気付けば三が日も過ぎておりました(汗)
＞chisatoさんの文章を読むといつも思うこと。全く同じというわけではないですけど、私の気持ちを代弁してもらっているような気がしています。
＞そして、しつこいですが（笑）短編小説を読んだ後のような読後感が好きです。
●ありがとうございます。何より嬉しい言葉かもしれません…。
自分が書いた文章を、誰かが大切な時間を使って読んで下さっているということ、それに共感して頂けること、とても幸せなことですよね。
＞わたしもchisatoさんに負けず（失礼！）見栄っ張りなもので思ったことがなかなか素直に表現できなかったり、というか本心が透けて見えないか気になってしまったり、、、。
＞なのでこちらへ来ると妙にほっとすることが多いのです。私だけじゃない、見たいな感じかな？
●そういえば私、新卒で就職試験の面接の時に自分の長所を尋ねられて
「良くも悪くも見栄っ張りなところです」
と答えた覚えが(笑)
正直に生きたいなぁと願う気持ちもありますが、歳を重ねると特にネガティブな感情は表に出しにくくなる気がします…。
続きます～ (2007.01.05 16:08:48)
＞明けましておめでとうございますm（__）m
＞すっかりご無沙汰してしまって、気が付けば２００７年が始まってしまっています（＾。＾；）
●おめでとうございます☆
こちらこそご無沙汰してしまいまして…。
父にパソコンを横取りされている間に気付けば三が日も過ぎておりました(汗)
＞chisatoさんの文章を読むといつも思うこと。全く同じというわけではないですけど、私の気持ちを代弁してもらっているような気がしています。
＞そして、しつこいですが（笑）短編小説を読んだ後のような読後感が好きです。
●ありがとうございます。何より嬉しい言葉かもしれません…。
自分が書いた文章を、誰かが大切な時間を使って読んで下さっているということ、それに共感して頂けること、とても幸せなことですよね。
＞わたしもchisatoさんに負けず（失礼！）見栄っ張りなもので思ったことがなかなか素直に表現できなかったり、というか本心が透けて見えないか気になってしまったり、、、。
＞なのでこちらへ来ると妙にほっとすることが多いのです。私だけじゃない、見たいな感じかな？
●そういえば私、新卒で就職試験の面接の時に自分の長所を尋ねられて
「良くも悪くも見栄っ張りなところです」
と答えた覚えが(笑)
正直に生きたいなぁと願う気持ちもありますが、歳を重ねると特にネガティブな感情は表に出しにくくなる気がします…。
続きます～ (2007.01.05 16:08:48)
Re:バランス(12/11)その弐
chisato@印度式
さん
…続きです
＞かずみんＱさん
＞わたしもつくづく、バランスの悪い人間だなぁと感じることが多くて、そのくせすぐに諦めて（？）自分も他人もそう容易くは変わらないし、などと呟いたりしています。
●いつかバトンで書きましたが、私から見るとかずみんさんはバランスの良いお人柄。ほんとにフラフラしてるひとは自分がよろけているとは自覚してないことが多いように思いますし…。
ひとを責めたり、見返りを求めたりするまい、と自戒の日々です。
＞ｍｍｍグチグチになってしまった。。。
＞今年もどうぞよろしくお願いいたします。
●いえいえ、愚痴も歓迎です(笑)
フェイント更新ですがよろしくお願い致します。
＞あ、さっきメールチェックしていたら『chisato ○○』さんからの年賀状が届いていたのですが、もしかしてchisatoさんからだったのでしょうか？
＞そうならこの場を借りてお礼を。
＞ありがとうございました。とても嬉しかったですょ（*＾。＾*）/~
●あ、そうです～。以前私書箱で頂いていたアドレスの登録があったので送らせて頂きました♪
って、いきなりでなんだか謎のメールになってしまいましたね(汗)びっくりさせてしまってたらすみません。
また寄らせて頂きますね～！ (2007.01.05 16:09:56)
＞かずみんＱさん
＞わたしもつくづく、バランスの悪い人間だなぁと感じることが多くて、そのくせすぐに諦めて（？）自分も他人もそう容易くは変わらないし、などと呟いたりしています。
●いつかバトンで書きましたが、私から見るとかずみんさんはバランスの良いお人柄。ほんとにフラフラしてるひとは自分がよろけているとは自覚してないことが多いように思いますし…。
ひとを責めたり、見返りを求めたりするまい、と自戒の日々です。
＞ｍｍｍグチグチになってしまった。。。
＞今年もどうぞよろしくお願いいたします。
●いえいえ、愚痴も歓迎です(笑)
フェイント更新ですがよろしくお願い致します。
＞あ、さっきメールチェックしていたら『chisato ○○』さんからの年賀状が届いていたのですが、もしかしてchisatoさんからだったのでしょうか？
＞そうならこの場を借りてお礼を。
＞ありがとうございました。とても嬉しかったですょ（*＾。＾*）/~
●あ、そうです～。以前私書箱で頂いていたアドレスの登録があったので送らせて頂きました♪
って、いきなりでなんだか謎のメールになってしまいましたね(汗)びっくりさせてしまってたらすみません。
また寄らせて頂きますね～！ (2007.01.05 16:09:56)
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