いとこへブーケのプレゼント
プリザーブドフラワーのアレンジメントにはまった私は、友人の誕生日だ、おばあちゃんへのプレゼントだ、母の日のプレゼントだのと、本を参考にせっせと自己流のアレンジメントを作って人に贈り続けております。
そんな今年の７月、いとこが結婚するということを聞きつけ、「よかったらブーケをプレゼントしたいんだけど」と、おせっかいな申し出をしたところ、「よろこんで！」という返事をもらいました。
まずは材料を注文。花材が安く、ラッピング資材も充実しているアミファさん、「こんなの欲しい」の要望に応えてくれるお花の資材屋さんでほとんどの材料を調達。
作り始めたら時間を忘れ、気がつけば夜明けという日も。
延べ１週間ほどで出来上がりました。
いとこからお礼の手紙とブーケを持った写真が来たときは本当にうれしかったです。
自分の結婚式の時、カクテルドレスにはプリフラのブーケを持ったのですが、ウエディングドレスにはレンタルの造花を持ちました。
ほんのちょっとの時間しかブーケ持たなかったのに、レンタル料が１万円ほど取られてしまいました。
プリフラのブーケは今でも手元にあり、色あせることなく部屋のオブジェになっています。
これから結婚式を挙げる人！ブーケはプリフラをおすすめしますよ！
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