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ヒサシブリの更新で その間いろいろな事 たくさんの出走がありましたが今は、なにはトモアレこの話題三度(みたび)の出資馬 GI2頭出走を迎えます今のワタシにとって、GIは参加することに意義があるレースですがことクラシック ましてやダービーはやはり特別中の超スペシャルですね冗談ヌキに、今年が わが生涯唯一無二の出資馬ダービー出走となるかもしれません1 ロジユニヴァース :横山典 2 アプレザンレーヴ :内 田3 フィフスペトル :安藤勝 4 トップカミング : 幸5 マッハヴェロシティ :柴田善 6 ケイアイライジン :松 岡 7 ナカヤマフェスタ :蛯 名8 ブレイクランアウト :藤 田 9 ジョーカプチーノ :藤岡康 10 アントニオバローズ :角 田 11 セイウンワンダー :福 永 12 リーチザクラウン :武 豊 13 シェーンヴァルト :北村友14 ゴールデンチケット :川 田 15 アーリーロブスト :三 浦16 トライアンフマーチ :武 幸17 アイアンルック :小 牧 18 アンライバルド :岩 田ともに良い枠を引いたのはないでしょうかブレイクランアウトは、前走 異例の3ヶ月休養明けのNHKマイルで人気を裏切る結果に今回は人気急落ですが、状態は良い様子ですし乗り替わりの男ジョッキーも心強いですねブログでも触れてもらってます→ココスタートは上手な方だと思うので、先入観なく乗ってくれれば、と思いますフィフスペトルは これで、GI実に4戦目の皆勤賞なんですねホント頭が下がります皐月7着→NHK5着からの参戦となるワケですが ここ2戦で先着した馬達よりも人気を下げそうな雰囲気…確かに、2歳時から距離不安を囁かれていますしG誌のフォトパドックも個人的には?な状態に見えました今回も加藤師は、異例の調教追試という番外編で話題を集める有様ここはコンビを組んで3戦目の安勝さんに全てを託すのみですとまあ、いろいろありましたが競馬に携わる人馬が3歳最大目標として目指すこのレースを無事迎えられることの喜びを胸いっぱいに感じながら 週末へと突入ですこれまでの中でも最も厳しい闘いとなるであろう日本ダービーとにかく無事にそして、今 持てる力を出し切ってくれればと想うばかりです思う存分 走ってこいよ~ブレイクランアウトキャロットクラブコメント(5/28)「無事出走が確定しました。ロスのない競馬ができることに越したことはありませんから、極端に外の枠よりは真ん中から内側がいいと思っていました。4枠8番ということで、まずまずの枠を引けたと思っています。馬は変わらずいいコンディションを保っていますので、当日が楽しみです」(戸田師)31日の東京競馬(東京優駿・芝2400m)に藤田騎手で出走いたします。 (5/27)27日は美浦南Pコースで追い切りました(87秒3-70秒6-55秒0-40秒4-12秒1)。「今日はジョッキーに来てもらい、感触を確かめてもらいました。先週もお話ししたように変にテンションをあげる必要はないので、速い時計の追い切りはやらずに70-40で整えるような内容を行いました。終いだけ伸ばしましたがこの馬らしい反応を見せてくれ、12秒でまとめています。いいですね。ジョッキーに感想を聞いてみたところ『すごく利口な馬で、乗り易いし、いい馬。これなら2400mという距離もこなすことができるはず』と言ってくれました。前走は案外な結果となってしまいましたが、その後も順調ですし、ここが今春の一番の目標でしたからね。前走も良い結果を出すつもりで臨みましたが、それは叶いませんでした。前回を使っての上積みは見込めますし、今度こそという気持ちです。楽しみにしています」(戸田師)「この馬の騎乗依頼をもらえて、すごくうれしいです。これまでのレースを見てイメージは持っていましたが、大一番を前に直接跨がって感触を確かめさせてもらいました。最終追い切りは終いの反応を確かめる程度でいいと調教師から指示されていましたし、直線でちょっと追う程度。騎乗するのは初めてなので前との比較はできませんが、思っていたとおりのいい馬です。折り合いも心配なさそうですし、距離は延びても大丈夫ですよ。この大きなチャンスをモノにできるように頑張りたいですね。期待してください」(藤田騎手)31日の東京競馬(東京優駿・芝2400m)に藤田騎手で出走を予定しています。 フィフスペトルキャロットクラブコメント27日は軽めの調整を行い、28日は美浦南Wコースで追い切りました(68秒9-53秒8-39秒7-13秒1)。「中2週の競馬が続いていますので、70-40を切るくらいの調教を行いました。しかし、パートナーがスタート時に躓いて行き脚がつかなかったため、それに合わせた分、テンからピッチが上がらない調教になってしまいました。全体が76秒とかなり遅くなってしまい、さすがにこれでは大一番に向けて負荷が足りないので、もう一度追い切る形になりました。中途半端に71~72秒の時計だと2本目をやることでオーバーワークになってしまいますから、あと1本やるということはできません。弥生賞のときに追加で追い切るとオーバーワークになるため実行できませんでしたが、今回は実質15-15でしたからね。2本目は理想に近く、69秒を切るくらいでフィニッシュし、無事最終追いを終えることができました。2400mという舞台ですし、最初から長めを意識した調教を行う予定でした。坂路ではなくウッドチップで行ったのも、その理由のひとつです。今日はインターバル調教で長距離仕様の負荷をかけたということになります。また、馬への反動はありませんし、かえって良い体つきになってくれましたね。ここ最近はフワフワするところがあって、前走でも手ごたえほど伸びてくれませんでしたから、そのあたりを少しでも改善できるように、追い切りの際は先行してパートナーに一度抜かれてから再度差し返すという形で行いました。これは集中力が途切れないようにするための工夫です。実戦でいい効果が出てくれればと思います。以前はマイルくらいまでがベストの馬かなと思っていましたが、心肺機能の優れた馬なので、この距離もこなしてくれると思います。一生一度の晴れの舞台ですし、いい走りをしてもらいたいですね」(加藤征師)31日の東京競馬(東京優駿・芝2400m)に安藤勝騎手で出走いたします。
May 29, 2009
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今週のNHKマイルCにブレイクランアウトとフィフスペトルが出走します朝日杯以来のGI2頭出走まさかこんなデキゴトが再び起ころうとは1 ゲットフルマークス :田中勝 2 ミッキーパンプキン :岩 田3 ジョーカプチーノ :藤岡康 4 サンカルロ :吉田豊 5 ツクバホクトオー :吉田隼 6 アイアンルック :小 牧 7 ワンカラット :藤岡佑8 スガノメダリスト :勝 浦 9 マイネルエルフ :松 岡 10 グランプリエンゼル :内田博 11 ダイワプリベール :後 藤 12 ラインブラッド :福 永 13 レッドスパーダ :横山典14 タイガーストーン :蛯 名 15 ティアップゴールド :池 添16 ブレイクランアウト :武 豊17 アドバンスヘイロー :柴田善 18 フィフスペトル :安藤勝仲良く8枠に入りましたブレイクランアウトは現在2番人気調教師はダービーを見据えての仕上げかもですが調教は抜群のようですG誌のフォトパドックを見てもだいぶ大人びた馬体になったのではと思えますあとは3ヶ月の休養明けがどう作用するか?人気を見ても、ここはGIに色気を持って臨める最大のチャンスですねフィフスペトルは大外ですねぇ現在5番人気中2週とはいえ、皐月賞出走の疲労が感じられないのはなにより加藤征師的には以前からここ目標?を匂わせていました勝負気配という部分ではフィフスの方が強いかもしれませんねここで1つ心強いデータここ5年半ほどの東京芝マイルに騎手成績安藤勝勝率 :0.229連対率:0.429複勝率:0.514武豊勝率 :0.191連対率:0.300複勝率:0.409アンカツさんはナントオール1位の3冠タケキシュもオール2位という驚異的な追い風参考記録です残る問題は当日の2頭のパドック状態でしょうか?とりあえず、3歳春まで大きな頓挫もなく来れたことに感謝そしてこの大きな舞台を向かえられる喜びじっくりと噛み締めねばと思いますそして、再びご足労いただくPUJOさんに感謝なにとぞ、この2頭にお力を
May 9, 2009
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とかくお馬さんというものは 深みにハマればハマるほど順調に行くことの難しさを痛感させられるワケで…グロリアーナ(Gloriana)馬名由来: チューダー朝最後の統治者・女王エリザベス一世の別名。女王という肩書きが付けられるような活躍を期待して。母名より連想。(英語) 先日、未出走のままグロリアーナ(3歳牝)の引退が決まりました見栄えのするクリスエス産駒に騙され易いワタシは一世代上でも2頭(1次:フォーカライズ&2次開始後すぐ:マルティン)に出資この仔も割と早い時期に1次で出資を決めたことを憶えています2歳時の9月にはゲート合格→9/28メイクデビュー!寸前まで行ったのですが 9/25~ザ石のような症状で、右前蹄の内側が熱を持って痛みがある状態で出走回避~ 10/21~少々右前ツメを気にする仕草を見せたのでレントゲン検査を行ったところ、右前蹄骨に骨折線~ 11月~延々ウォーキングマシンで耐え忍びようやくハロン16秒までたどりついた4月4/20~右前脚の歩様の違和感が残るので検査を行った結果、右前蹄骨に骨折線~引退これで下河辺牧場産は、ヴェンダバール(未勝利引退)のリベンジならず初の庄野厩舎も体感できずに終了してしまいましたやはり1度は競馬場で駆け抜ける姿を見たかったんですけどね蹄はなかなかに厄介ですウワサでは、繁殖に上がれるとのこと頑張って良い仔をたくさん産んで下さいねそしてキャロットで募集して下さいねキャロットクラブコメントペースを落とした上で経過を見ていましたが、右前脚の歩様の違和感が残るので検査を行った結果、右前蹄骨に骨折線が確認できました。「ここまで慎重に進めることで先を望める状態になってきましたが、歩様の違和感が出てしまいました。楽をさせた分だけ回復すると思われましたが、回復が遅いので念のためレントゲンを撮ったところ前回と同じ箇所に骨折を負っていました。再発し易い場所でもありますし、これから治療にあたったとしても未勝利戦終了時期までに出走態勢を整えるのは困難といわざるを得ません」(空港担当者)怪我の状況と未勝利戦終了時期までの期間を併せて考え、現役続行を断念し、22日付けで中央競馬登録を抹消することになりました。本馬に出資されている会員の方へは追ってお手紙をもちましてご案内いたします。
May 9, 2009
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またもやすっかり時が過ぎてしまいましたが日曜日 フィフスペトルが皐月賞に出走しました結果は7着(7番人気)でした100%力を出し切ったとは思えない内容ではありましたがアンカツさんの勝ちに拘った騎乗の結果なので仕方がないところですねなにはともあれ、フィフスに係わるすべてに感謝です本当に夢をありがとうございました皐月当日まではワクワクソワソワな毎日でも、終わってみれば夢だっのかと思うほど遠い過去の出来事のようにも思います今後一生この趣味を続けていても、牡馬クラシックに出走する馬に出資できることなんて2度とないかもしれません改めまして、フィフスペトルに超多謝ですそして直前ナマ電話いただきましたPUJOさんコチラやメール等でご声援いただきました方々ほんとうにありがとうございました次走はひきつづきアンカツさんでNHKマイルCを予定ですキャロットクラブコメント19日の中山競馬では好スタートを切るも、じっくり後方待機策を選択。前が飛ばす速い流れの中で勝機を狙うが、前が思うように開かず7着。「これまでのレースを見ていて、いい脚を長く使うというよりは一瞬のキレを活かすタイプの馬だと思っていました。流れも速くなりそうだったし、後方の位置でロスなく回り、じっくり脚を溜めて終いを伸ばす乗り方をしました。外に出すチャンスも一度ありましたが、そうするとなし崩しに脚を使うことになるので、前がバラけてくれることにかけて内をつきました。結果的には前へ行った馬たちが固まって下がってきたため、捌ききれずまともに追うことができませんでした。勝ちに行くための一か八かの選択で、最後は脚を余す形になって申し訳ありません。今日の内容でこの着順に来るのですから、力があるのは間違いないと思います」(安藤勝騎手)「いい状態で送り出せただけに結果が伴わず悔しいですね。直線では捌くのにいっぱいで、ジョッキーは5回くらいしか追うことができなかったし、ステッキもほとんど使えていませんでした。これまでのレースからジョッキーが距離を意識した騎乗をしたわけですし、内が詰まってしまったのは仕方ありません。それでも7着に来るわけですし、改めて能力の高さを確認できたレースだったと思います。帰ってきたときの息がさほど上がっていなかったし、今日はまともに走っていません。レースのダメージは少ないと思いますが、しっかり様子を見て次へと向かっていきます。この馬の力をより発揮できるように取り組んでいければと考えています」(加藤征師)馬の脚質や気性などを考慮した騎乗を選択しましたが、残念ながらいい結果を残すことができませんでした。この後はレース後の状態をしっかりと確認し、5月10日の東京競馬(NHKマイルC・芝1600m)へ向かうことを第一に検討していく予定です。 ~~~先週はフォーカライズとグリフィスも出走結果は12着、11着…フォーカライズはこれでようやく6戦目(年明け初出走)もう使ってもらえるだけありがたいと思うしかないのでしょうか?グリフィスはすでに18戦目。とても同い年とは思えませんね彼が丈夫なのもあるのでしょうが、本当に楽しませてくれています。ここ最近は2600mで6着→3着思えば2歳新馬戦は芝の1200mを勝ったんですよね~今となっては信じられませんどちらも続戦予定なので次走変わり身を期待そして今週は2頭京都メルボルンTにマルティンスタークナムラクレセント、スマートギアetc…反則ですオマケに大嫌いな雨にも祟られてしまいました今回は少々の期待はしつつも、惨敗だけは避けてほしいというのが本音かももう1頭 福島でセカンドフラッシュ前走で出資者もオドロキの4着好走今回すべて同じ条件での出走でここも見どころがあるようだと楽しみも広がりますねここまでコンスタントに使えていますし、今後も順調にさえいってくれれば、と思います
April 25, 2009
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2009年4月19日ちょっと気が早いですが ワタシにとって、おそらく忘れ得ぬ日になるのでしょうねフィフスペトルが皐月賞に6枠12番で出走します鞍上は安藤勝騎手調教も状態も万全のようですし、とにかく結果よりも出資馬が皐月賞に出走するその夢のようなひとときを余すところ無く満喫したい想いです相手は当然これまでで最強のメンツとなるワケですがとにかく現状持てる力を存分に発揮して悔いのない走りをして欲しいと願うばかりですキャロットクラブコメント15日は軽めの調教を行い、16日は美浦坂路で追い切りました(51秒4-37秒2-24秒5-11秒8)。「今日は直前なのであまり気持ちを高ぶらせないように意識させつつ、本番に向けてある程度の負荷を掛ける調教を行いました。大体予定通りの追い切りができたと思うし、いい状態で本番を迎えることができると思います。競馬誌の立ち写真を見ればよりわかりやすいですが、前走時よりも体が引き締まり、状態は上がっています。先週よりも今週のほうがさらにいい状態に感じるほどですよ。スプリングSである程度距離に対してのメドを立てることができましたが、一度競馬を使われたことでハミがかりが良くなりすぎている面もあります。まだまだ幼さが残る馬ですし、やはり今回も距離延長がポイントとなるのは間違いないでしょう。できれば真ん中よりやや内の枠が理想でしたが、他の有力どころに比べれば極端ではなく恵まれたと思えるし、悪くは思っていません。流れに乗り、スムーズな競馬をしたいですね。強い馬たちがいるし、一目置いていますが、流れ次第では十分チャンスはあると思っています。楽しみにしています」(加藤征師)19日の中山競馬(皐月賞・芝2000m)に安藤勝騎手で出走いたします。
April 16, 2009
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皐月賞はカツミちゃんで素敵やんスプリングSにフィフスペトルが出走しました結果は3着休み明け&弥生回避&ハロン延長etc… 少なからず不安のあった中でのこの結果。充分及第点をあげられるのではないでしょうかね正直、もし2歳で燃え尽きてたらどうしよう?てなコトもチョッピリ脳裏を過ぎりましたが次走に向けて、期待を持って望める内容ではあったと思いますそして1鞍限定ジョッキーに替わるのがナント安藤カツミ騎手ホント、よく空いててくれたモンです二度と来ない3歳春その舞台に立てるだけでもゾックゾクしますねキャロットクラブコメント「本音を言えばちょっと勿体無いレースでしたね。函館2歳ステークスを勝った後、もうひとつ運に恵まれないレースが続いています。ただ、考え方を変えれば、デビュー以来これだけ厳しい競馬をしたのはこれが初めてでしたし、それでいて最後はしっかり伸びてきているから、いい勉強ができたと思います。タイトな競馬をしたにも関わらず、レース後馬はケロッとしていましたよ。実質最後の直線だけまともに走った感じでしたからね。さすがに休み明けの分、最後の最後は伸び切れませんでしたが、一度使って心肺面は良化するし、次はもっと良くなるはずです。体も更に引き締まっていい状態にありますよ。2000mという距離へのメドがたつ内容だったし、次は皐月賞へ。乗り役さんは色々な人を検討して、オファーした結果、安藤勝己騎手で行くことになりました。この上ないジョッキーなのは間違いないですし、いいパートナーとともに本番へ向かえますから、今から楽しみです」(加藤征師)4月19日の中山競馬(皐月賞・芝2000m)に安藤勝騎手で出走を予定しています。~~~もう1頭 未勝利戦にロッソネロ3ヶ月ぶりの出走でプラス22kgしかしデカクなったモンですね道中ほとんど最後方(16頭中)から直線ソコソコ伸びて9着む~ん。正直掲示板はあるかな?と思っていただけにチョッピリショックですフィフスと同じ募集価格だったのにすっかり差を付けられましたそして連闘で今週の中京に上村騎手で出走予定とりあえず少しでも上の着順を目指してもらえれば今週は中山へもマルティンスタークが参戦常総Sに吉田隼人騎手です輸送が気がかりですが、状態は良いようですし雨の心配もなさそう鞍乗の隼人騎手ともこれで4度目のコンビ牡馬&55kgを跳ね除けてマルティンの良いトコ 見せてくらはいキャロットクラブコメント25日は栗東DWコースで追い切りました。「除外は残念でしたが、特に問題なく調整しています。先週、坂路でかなりしっかり時計を出していますから、今朝はDWコースでサッと脚を伸ばす程度に追い切りました。阪神は今週適鞍がないので中山に登録しましたが、案外頭数も少なかったので遠征するつもりです。輸送も考えての追い切りでしたが、動きは徐々に良化していますよ」(鶴留師)29日の中山競馬(常総S・芝2000m)に吉田隼騎手で出走いたします。
March 27, 2009
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いよいよですね日曜 スプリングSにフィフスペトルが出走します09/3/18(水) 助手 美坂路・良 (2回)49.2 - 36.7 - 24.4 - 12.3 ステラディクオーレ(障未勝)一杯を3.4秒追走0.2秒先着 弥生ウィークから続くゴタゴタとした雰囲気も何処吹く風?てなノリの追い切りでしたね鞍上はブレイクランアウトを3度目の正直で勝利に導いてくれたタケキシュテン乗り確定とはいえ、これ以上ないスーパー手配ですここ最近の加藤征師のコメントは少々険があるのでは?とも思いますがあまり気にしててもしょうがないのでとにかく待ちに待った2009年始動戦1ハロン延長、相手関係云々もあるのでしょうがまずは無事に、その上で現状持てる力を余すところ無く発揮してくれることを祈るのみですキャロットクラブコメント18日は美浦坂路での追い切りを行いました(49秒2-36秒7-24秒4-12秒3)。「今日は坂路で追い切りました。今日は息を作る程度の調整で十分ということもあり、あくまでも馬なりでリズムを崩さずということを指示しました。テンから13-13くらいのつもりで行けと指示したのですが、そういう意識付けをしていればそれよりやや速くなってちょうどいい時計になります。馬場が軽すぎるため予定より時計は速くなってしまいましたが、まったく無理せずのものですし、遅くなるより速くなったほうが調整はしやすいですからね。キッチリ仕上がったと思います。あとはいかに今の状態をキープしてゲートまで連れていけるかですね。先週の重賞もそうでしたが、この条件は枠が大きく左右してしまいます。運次第なのですが、できれば外枠は引きたくないですね。そうなったらそうなったで仕方ないのですが、できれば真ん中から少し内くらいのところからスタートし、馬群の中でジッと脚を溜めて、最後爆発させる競馬が理想でしょう。距離のこともありますが、この馬はいかにリズムよく走らせるかがポイントとなります。決め付けた乗り方をするとそのリズムが崩れて力んでしまいますから、スタートから3ハロンくらいをいかにリラックスして走れるかですね。ただ、どの枠に入るかによって位置取りも変更せざるを得ないでしょうし、その時その時の流れがありますから、最終的なところはジョッキーに任せたいと思います一任できるジョッキーなのは間違いないですし、心配していません。強い相手もいるし、簡単ではないでしょうが、気持ちのいいスタートを切りたいですね」(加藤征師)22日の中山競馬(スプリングS・芝1800m)に武豊騎手で出走いたします。 ~~~そしてもう一頭フィフスと同期のロッソネロが土曜阪神2R(D1800m)に出走こちらもようやく今年の1発目です前走(デビュー戦)は5着とはいえ、決して褒められた状態&内容ではありませんでした今回、スミイ師のコメントからも初戦からどうの…という感じではなさそう使いつつ徐々に状態向きになってくれればと思いますただ 相手関係を考えるとロッソ除く、前走掲示板が2頭(16頭中)のみ勝ち馬から1秒以内の馬にしても3頭しかいません脚元も気になるみたいなので、なんともいえませんがせめてここで掲示板には来て欲しいという想いもデビュー戦に引き続いての川田騎手なんとかロッソに競走馬としての自覚を芽生えさせて下さいませキャロットクラブコメント18日は栗東CWコースで3頭併せの追い切りを行いました。「調教の動きは徐々に良くなっている感じです。久々でもありますし、まだ万全の態勢というわけではないのですが、大型馬なのであまり追い切りをやりすぎるのは故障も怖いので、競馬を経験しながら徐々に良化していけばと思っています。おそらく叩きつつ良くなるタイプでしょうし、まずは次に繋がる競馬をしてほしいですね」(角居師)21日の阪神競馬(3歳未勝利・ダ1800m)に川田騎手で出走いたします。 もう1頭但馬Sに出走予定だったマルティンスタークは無念の除外今週木曜栗東坂路2番時計といつもながら調教も良く1度叩いて状態も上向いていただけに残念です次走はまだ未定さてどこへ向かうのでしょうか?
March 19, 2009
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日曜阪神でペルシステンテがようやくデビュー戦を向かえますただ調教師もボヤいてるように今週除外を狙っての投票が運良く入ってしまった模様む~ん。正直でヨロシイ新馬戦もたしか来週でお終いですし、この結果も致し方ナシでしょう師のテンションはかもですが出資者としてはまずは無事デビューを迎えられたことを喜びたいです募集当時、募集額(2400万)とのバランスを考えてイの1番に出資を決めたいわばドラ1のペルこの馬を通じてTEAM170厩舎の真髄を見られるか?楽しみでもあります馬名は未だに???な響きですが、蕁麻疹の影響で予定が延びたものの1度はデビュー寸前まで調教を積めてましたし、なんとか先々にメドの立つ競馬をおねがいぺるしすてんて(-人-)Persistente「持続する」の意。最後の直線でいい脚を持続し、突き抜けることを期待して。父の現役時代の末脚より連想。(ポルトガル語)キャロットクラブコメント11日は軽めの調整を行い、12日は栗東CWコースで追い切りました。「先週まではかなり緩くて、まだまだという感じでしたが、今朝の追い切りはいい動きでした。ハロン15秒程度で入って、徐々に14~13秒とぺースを上げていき、最後は12秒台でフィニッシュしましたからね。先週やってだいぶピリッとしてきたのでしょう。来週いきなりでは除外の可能性が高いので、今週から投票していきましたが、かなりの倍率をくぐり抜けて入ってしまいました。本音を言えばあと1、2本ほしいところですが、使って良くなるだろうという思いもありましたので、まずはどんなレースをするか楽しみにしたいと思います」(岡田師)15日の阪神競馬(3歳新馬・ダ1200m)に小牧騎手で出走いたします。
March 14, 2009
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日曜東京 共同通信杯GIII にブレイクランアウトが出走しました結果はみごとブレイクランアウトタケキシュの まさにノーミス騎乗でしたねブレイクもよく頑張りましたしかも上がり最速 レースレコードのオマケ付き過去3戦 1番人気ながら惜しい競馬が続き、能力を認められながら並んだら抜かそうとしないとか 馬群を割れないとか キレる脚が一瞬だけとかささやかれ このまま一歩届かないシルバー&ブロンズコレクターの道を歩むのか?とチョッピリおセンチになりかけているワタシに喝!を入れるかのような完勝劇これで賞金の心配も無くなりましたねもう最高です次はGI直行のようですねそして、口にするのもおこがましいダ・ダ・東京優駿が目標 ("▽"*) イヤン♪皐月もNHKマイルも、どちらにしても時間はまだありますからより良い選択をして下さいませあとは、タケキシュの選択や如何に?…あらためましてこの仔の持てる力を十二分に発揮してくれた武騎手素晴らしい状態で送り出してくれた厩舎スタッフそしてもちろんブレイクランアウトの頑張りに超感謝ですすべてのご縁に感謝キャロットクラブコメント8日の東京競馬では好スタートを切るも、道中は中団の内で控える競馬。直線も内から一気に抜け出して優勝。「強かったですね。今日はスタートが良かったけど、直線の長い東京なので慌てずに競馬をしました。道中の折り合いは上手く付いていたし、こちらの指示にも従ってくれていい感じで運べました。直線に向いてからゴーサインを出したのですが、抜けてくるときの脚は凄かったですね。いい瞬発力を持っている馬ですね。距離はもっと延びても大丈夫ですし、今後が本当に楽しみですね」(武豊騎手)「やっとこの馬の本来の力を証明できました。ここへ来て子供っぽい体型からシャープさが出て、体つきがグンと変わってきていました。それは競馬週刊誌の写真を見ても明らかで、馬体は大人っぽくなっています。またパドックで落ち着いていたように、精神的にも成長を感じますね。今日は馬込みで我慢することもできたし、内の苦しいところから割って来ることもできました。今までの課題をクリアしてくれましたね。この後はトライアルを使わず、皐月賞かNHKマイルCを使って日本ダービーを最大目標にしたいですね」(戸田師)重賞を勝って賞金を上積みできましたので、春のクラシック路線の具体的なローテーションはじっくりと検討していきます。 これでこの世代 フィフスに続き重賞2勝目お休み中のドナシュラークと併せて2勝馬3頭となりましたおそらくワタシの1口の歴史の中でも今後現れることのない黄金世代と言っても過言ではなさそうですしかしまだ3歳未勝利&未デビュー馬も4頭1頭でも多く勝ち上がってくれることを(ー人ー)~~~そして4歳馬グリフィスが土曜小倉500万下に出走結果は8着実に5戦ぶりの入着です勝ち馬からコンマ5秒差も2歳時の黄菊賞(0,3秒差)以来の奮戦メンバーも前走現級掲示板馬1頭だけという相手関係とはいえチョッピリ光明の見出せる内容だったかと思います調教もこの馬なりに良くなってきてますし、次走さらなる走る気持ちを見せてくれたらと願うばかりです
February 9, 2009
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日曜東京 共同通信杯にブレイクランアウトが出走しますこれが今年の始動戦ですねワタシのブログカキコも1ヶ月ぶりですそれはさておき 今回で3戦連続騎乗のタケキシュも武豊TVおよびブログでもコメントしてるように前々走がポルトフィーノでの落馬翌日、前走が右腕骨折明けと、決して万全ではなかったとのこと。先週の結果から、腕の状態も万全と言っても良いご様子なので今回も期待せずにはいられませんメンバーも強力ですが、前走GI3着の実績からこの馬も先々へ向けて結果が欲しい1戦ですね正直3戦連続の重賞出走ってだけでも孝行モノのこの仔ですが今回はやはり人気を上回る結果も期待したところ復調気配ムンムンの強力な鞍上の後押しを背に まずは無事にそして今の持てる力を存分に発揮してきて欲しいものですキャロットクラブコメント4日は美浦南Pコースでの追い切り(67秒2-52秒6-37秒7-12秒1)。「先週は1週前ということでそれなりに負荷を掛けて確認しましたが、今週は当該週なので整えるようにして追い切っています。それでもいい反応を見せていますし、先週同様いい動きで駆けていますから、まったく不安はありません。まだ心身ともに良化の余地は残っていますが、春の大舞台へ向かうために、何とかいい結果を残したいですね。楽しみにしています」(戸田師)8日の東京競馬(共同通信杯・芝1800m)に武豊騎手で出走~~~そしてもう1頭土曜小倉500万下にグリフィスが出走当初は同日の2600mも視野に入れ、ティルフィングとの初の兄弟対決か?とチョッピリワクワクしましたがグリは結局2000mへそのアニキ、ティルフィング未勝利戦を勝ってから、なかなか結果が出ていませんでしたが全走9番人気という評価を覆しての2着と健闘グリフィスもそんなアニキに少しは触発されて欲しいモノですクラブコメントを見る限り「この馬なりに」好調のようなので今回もおそらくそんなに人気もしないでしょうから、まずは人気以上の着順を祈願しかし栗東坂路ベストタイムが53秒4 て…嗚呼キャロットクラブコメント4日は栗東坂路での追い切り(55秒3-39秒7-25秒8-13秒1)。「先週の木曜日も坂路で53秒4とこの馬の自己ベストが出ましたし、今朝も昨日の雨で馬場が悪い中、まずまずいい時計でしたね。攻め駆けしないこの馬としてはなかなかの好タイムで走れています。状態はかなり良さそうですよ。少し間は開きましたが、牧場でも緩めてはいませんでしたし、帰厩後これだけしっかりした時計が2回出せましたから、初戦から期待できそうです。想定を見て、2000mも視野に入れています」(浅見師)7日の小倉競馬(4歳上500万下・芝2600m)か同日の小倉競馬(4歳上500万下・芝2000m)に出走予定。(2/4)「相手関係や距離面を考慮し、2000mに向かうことにしました。きっちり乗り込んでの出走だし、休み明けからいきなり走っていいと思います」(浅見師)7日の小倉競馬(4歳上500万下・芝2000m)に赤木騎手で出走。(2/5)昨年夏から年末まで、ウチとしては出走ラッシュが続いた為、年が明けての稼動の悪さは寂しいものがありますね(1月1戦のみ)入厩馬も↑の2頭とフィフスというありさまです今後の予定は現在のところフィフスの弥生賞のみ早く全馬の元気な姿が見たいものです
February 5, 2009
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まさにそんな1日でしたすっかり周回遅れな話題ですが朝日FSにフィフスペトルとブレイクランアウトが出走しました結果は2着(5番人気)&3着(1番人気)フィフスは、函館2歳という将来性を疑問視されるタイトルを携えての参戦もそれをみごとに払拭する僅差の2着チョッピリスムーズさを欠いたのは残念でしたが毎回、終い確実に伸びてきますね 相変わらず極上のキレ味です1600mもなんとかやれそうですし3歳へ楽しみを繋ぐ内容だったのではないでしょうかブレイクランアウトは1勝馬にもかかわらず武豊の話題先行で人気も水増し気味でしたね果敢に捲くっていったときは、そのまま突き抜けるかとワタシも興奮しましたがゴール前少し止まってしまった感じでしたね他馬を気にするのか、はたまたキレる脚が長く使えないのか人気を裏切る結果でしたが、3着と一応の面目は保ちましたねこの仔も馬体重は段階的に増えてますし、まだまだ伸びシロはありそうフィフス同様、今後も様々な課題を消化してさらなる進化を期待負けはしましたが本当に2頭それぞれ良く頑張りました贅沢な結果ですねただ、2歳戦とはいえGIで しかも上位人気での2頭出しなどという大事件は今後のワタシの人生においてもほぼ皆無に等しいでしょうから、少なからず悔しい思いもありますね勝ったのが岩田騎手というのもあいかわらず因縁めいていますね果敢に内に突っ込める馬と人の勇気に脱帽ですそしてワタシ初の中山遠征現地までご同行いただいたPUJOさんにこの場をお借りして改めて超感謝ですおかげさまで、地理的な部分等レース以外の不安要素を一切気にすることなく大一番を満喫することができました夢見心地の1日でした唯一残念だったのはフィフスの11ボールペン(500円也)が1本も残ってなかったことでしょうか?500円払うので、クラブで似たようなヤツ 作ってくらはい(-人ー)しかし、初の中山競馬場なんというか……コンパクトそしてトリッキーな構造でした なぜ吹き抜けなぜ樹木パドックもコンパクトなのでお馬がグリングリン周回していましたよ駅からも超絶遠い気が…しかも12月なのに汗だくちなみにパドックでの両馬はナマでは初対面どちらも甲乙付け難い素晴らしい馬体でしたねこの1戦を終えて、共にお休みですね来年は更なるグレードアップした姿を今から楽しみにそして、今日の結果を上回る 至極のひととき の訪れを密かに期待していますよ~フィフスペトル~キャロットクラブコメント(12/21)21日の中山競馬では中団を追走し、直線外から鋭い脚で伸びてきたが僅かに届かず2着。「スタートも綺麗に出てくれたし、いいボジションで競馬ができたと思います。馬もリラックスできていたし、道中もいいリズムで走れていました。できるだけロスのない競馬を意識して、直線は外に出しました。反応も良かったし、凄い末脚を発揮してくれましたが、僅かに届かず本当に悔しい結果になってしまいました。力があることは間違いなく、今後が凄く楽しみな馬です」(ルメール騎手)「しっかり調整してきてのプラス体重でしたし、仕上がりには満足していました。いい状態で送り出せたし、ジョッキーも完璧に乗ってくれました。今日は展開のアヤで負けたというレースでした。正直に言うと距離はギリギリかなと思っていたのですが、距離に対してメドの立つ内容でしたね。遅生まれだし、まだまだこれから変わってくるはずで、今後が非常に楽しみです。この後は馬の状態と相談しながら決めていきます。より上のレベルを目指していきたいですから、施設が整っていて、より負荷がかけられる栗東に滞在して鍛えていくのもいいかもしれません。実行するかしないかは検討した上で決めますが、それを行うだけの価値がある馬だと思っています」(加藤征師) ~ブレイクランアウト~キャロットクラブコメント(12/21)21日の中山競馬では後方に控えて、3コーナー過ぎから捲るように上がっていくも、坂上でもうひと踏ん張りできず3着。「前回と比較しても状態の良さが感じられ、厩舎がいい形で送り出してくれました。レースは結果論になってしまいますが、前半で少し大事に乗りすぎたのかもしれませんね。3コーナー付近で少し接触してしまったのですが、そこでハミを噛んでしまい力んで走っていました。それでも一瞬、やったかと思ったのですが、結果的にちょっと動くのが早かったかも知れませんね。直線で手前を替えなかったので、そのあたりの影響もあったのかもしれません。能力的にもここを勝つ資格を持っている馬なだけに勝てなくて悔しいです」(武豊騎手)「前々走の内容が影響したのか前走はマイナス体重で臨む形になりました。しかし、今回はレース後の回復も早く、調教もしっかりやってのプラス体重でしたし、仕上がりは良かったと思います。ジョッキーに託し、勝ちに行っての結果なので仕方ありません。前走のような躊躇する面もあったのかもしれませんが、全体的にもうワンパンチ足りなかったのでしょう。今日は残念な結果に終わりましたが、まだまだこれからの馬だと思っているし、更なる成長を促したいと思います。今後は様子を見ながら決めていきますが、これだけの馬なので大事に行きたいですね」(戸田師)
December 27, 2008
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いよいよです朝日FSに出資馬2頭が出走します1番 ミッキーパンプキン2番 シェーンヴァルト3番 セイウンワンダー4番 トウカイフィット5番 ブレイクランアウト6番 トレノパズル7番 オメガユリシス8番 ツルマルジャパン9番 エイシンタイガー10番 トップオブピーコイ11番 フィフスペトル12番 ゲットフルマークス13番 ピースピース14番 ブラストクロノス15番 ホッコータキオン16番 ケンブリッジエルタケキシュの話題も相俟ってか、前日最終オッズはナント4,8倍でブレイクランアウトが1番人気フィフスペトルは6,7倍で5番人気です調教後の馬体重もどちらもプラスで調教も良い感じですねブレイクに関しては今回(調教後)プラス12kg募集当初は421kgでもう2つ3つ増量してくれたらという想いでしたがデビュー戦428kg→2戦目440kg→3戦目436kgそして今回はおそらくプラス体重で出走できそうですまだまだ今が伸び盛りだと信じたい武騎手を背に、ドラマチックな結果が待っているのでしょうか?フィフスの方はすべて444kg今回も同じぐらいでの出走になりそうルメール騎手が意欲の美浦追い切りに駆け付けてくれていますし現状の完成度、自在性ならこちらでしょうねちなみにスカパーの競馬予想TVの予想家5人の◎がナント◎ブレイクランアウト 二人◎フィフスペトル 二人◎ピースピース 一人この番組のGI回収率100%超えてるそうですこれは非常に心強いですね~とにかく。とにかく、両馬いまの持てる力を十二分に発揮してくれるジョッキーが乗ってくれていますし悔いのないレースをそして今回ワタクシ初の中山遠征←ご多忙の中、PUJOさん にご足労いただいて現地観戦に行って来ます
December 21, 2008
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阪神JFのブエナビスタは強かったですね~馬券的にはわずかばかりのPAT資金で三連単1着固定で一応GETさせていただきましたおめでとうございます。そしてありがとうそのブエナビスタのお父さんスペシャルウィーク今年は牡馬戦線でもリーチザクラウンという歴史的名馬になりそうな1頭がその他にもキラ星の如く将来有望な2歳馬が揃ってますねワタシは、といいますと特に深い理由はありませんが1口出資の方針としてSS仔の中では、ダンスインザダークとスペシャルウィーク産駒は無条件で切っていました基本的にカタログ写真も見ないんですよねしかしこの状況を受けて、スペ仔に関しては考えを改めることにしましたって、もう手遅れキャロット 今年の1歳馬にはたくさんのスペ仔産がいましたね来年の活躍が今から楽しみですまあ、ワタシは1頭しか出資してないんですが…しかも1,5次…え~ 本題です次週GI朝日杯FSにナント出資馬2頭が出走しますおそらく、ワタシの1口の歴史において 今後2度とないデキゴト今週はまさしくワタシにとってのスペシャルな1週間になるでしょうね毎日、スポーツ新聞買っちゃうかもフィフスペトルキャロットクラブコメント(12/10)10日は美浦南Wコースでの追い切り(67秒4-51秒9-37秒7-12秒4)。「今日は1週前追い切りということでそれなりにビシッと追い切りました。古馬500万下の馬と併せたのですが、まったく問題ない動きを披露してくれました。ゴール版過ぎてからも追っておきましたし、今日の動きなら来週は坂路で整える程度の追い切りで問題ないでしょう。今のところルメールが追い切りに乗れそうなので、来週は感触を確かめてもらおうと思っています」(加藤征師)21日の中山競馬(朝日杯FS・芝1600m)にルメール騎手で出走予定。 個人的には三浦クンとともにその馬生を刻んでいくものだと勝手に想像していたのでこの乗り代わりは少しオドロキました前走も大きなミスがあったとも思えませんただ加藤征師のこの1戦に賭ける思いの表れでしょうし今秋GI絶好調のルメールなら文句のつけようがありませんね初めての中山初めてのマイルですが、前走時もさまざまな課題を乗り越えてくれてますから今回ルメール騎手の心強い導きを背に、持てる力を思う存分発揮して欲しいですねブレイクランアウトキャロットクラブコメント(12/11)11日は美浦南Pコースでの追い切り(67秒1-51秒1-37秒2-12秒6)。「先週までは目標が先ということで時計は出さないでいましたが、今週から実戦モードへと切り替え始めました。今日はパートナーをつけて併せる形で追い切っています。ギリギリまで溜めて、できる限り接近させて終いをしっかり出させるという内容。怯んだり、隣の馬を気にするようなところは見せていませんから、今のところ前走時のような面はありません。順調に来れていますし、いい形で送り出したいですね。今のところ来週も併走の形で追い切ろうと考えていますが、乗り手の感覚以上に時計が出てしまう馬なので、オーバーワークにならないように工夫しなければいけませんね。武ジョッキーは今のところ乗れそうと聞いていますが、万が一ダメな場合でももちろん出走するつもりで調整しています」(戸田師)21日の中山競馬(朝日杯FS・芝1600m)に武豊騎手で出走予定。 騎乗予定のタケキシュは現在骨折の回復待ち一部では武騎手が乗れなければ回避も、などと言われてましたが来年ほぼ間違いなくほかの馬に乗る騎手に、レースを合せる必要があるのか甚だ疑問でしたただ今回のクラブコメントを見る限りどうやらそれ(回避)はなさそうですねぶっちゃけ、いちょうSで膨らみ過ぎた妄想から前走の敗戦で等身大の妄想に引き戻された感はありますがワタシの掛ける期待値はフィフスもこの仔もおんなじです調教も、前走で露呈したと思われる馬体を併せてからの競馬を教えることに重点を置いているようですあとはゲート入りまで何事もなく(-人ー)とにかくこの1週間を、必要以上にドキドキワクワクしながら二度とないであろう特別な週末に向かいたいですそして本日中京でフォーカライズが出走しました結果は14着負けすぎです脚部事情か厩舎事情かよくわかりませんが、少ない出走機会(5戦目)を活かせなかったのは痛いですね未勝利戦の勝ちっぷりからすると、ここで終わってしまうとは思いたくないのですが今晩もしくは明日のクラブコメントでの敗因が気になります
December 14, 2008
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赤と黒のエクスタシーがまず思い浮かぶのは やはりオヤジでしょう…ね阪神5R ダ1800mで ロッソネロがメイクデビューしますロッソネロ馬名由来: 「赤と黒」の意。母名(ルビー)から赤、父名(クロフネ)から黒を連想。 サッカーセリエAのビッグクラブ、ACミランの俗称でもあり、華々しい活躍ができるように。(伊語) キャロットクラブコメント「当初は外国人で追えるプラード騎手に依頼しましたが、想定の段階で川田騎手が空いていることがわかりました。新馬という大事なレースでは、厩舎の意図が上手く伝わらない可能性のある外国人ジョッキーよりも日本の騎手の方が先々のためにもいいとの結論に至りました。川田騎手は追えるジョッキーですし、当初の狙いは満たされると思います」(平間助手)7日の阪神競馬(2歳新馬・ダ1800m)に川田騎手で出走。 ぽぐ馬情報だとチームスミイお得意の3頭併せを、毎週繰り返してくれていますねただまだ自分から走る気がないというか、前向きに走ってくれていないデビューまではもう少し追い切りが必要そう(11/27)なかなかスッとは動いてくれず、ジリジリと脚を使う感じえ~~と とりあえず使うんか~いてな空気ですよねまあ、ここまで少々順調さを欠いたにもかかわらずなんとか年内デビューに漕ぎ付けたことを喜びたい…と思いたいですさて結果は天か地か???ケンシンかシンゲンか?はたまた?とにかく、まずは無事に~~~ロッソの出資理由について少しというか、以前フィフスのデビュー時にほとんど触れていましたねもともと1次で出資をほぼ決めてた4頭のうちの1頭、フィフスペトルの枠に割り込んできたのがルビー06馬体塾塾長と出資検討会をした際に、強烈な猛プッシュを浴びせられアルコール摂取中のなか、DVDを超リピート視聴。ある種宗教の勧誘状態フィフスが1次で満口にならなそうという流れも後押しして4000万というワタシにとっては敷居の高い価格でも納得できるような好みの馬体ではありませんでしたが、カタログをパラパラ漫画的に見たときにハッと手が止まるほどのインパクトのある飛節となんといっても 「てぃーむSUMII」 !!!このクラブ(キャロ)に出資している以上はご縁があればいつかは出資してみたかったスミイ厩舎のお馬に無抽選で出資できた(1,5次で満口)ことは今思えばラッキーでしたねクラブHPの活躍馬欄10頭のうち、実に4頭がスミイ厩舎の馬なんですよね実績もいまさら言うまでもありません先日我が出資馬通算10勝達成の際、内訳を調べたところナント芝9勝 ダート1勝という偏りっぷりこの仔にはなんとかこのバランスを均衡へと向かう適正を見せて欲しいと願うばかりですもちろん芝で走ってくれてもノープロブレム募集時写真
December 5, 2008
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できたことは先々に向けて大きいのですが…東スポ杯 ブレイクランアウトの結果は2着好スタートから、道中内々を追走前走の悪夢がチョッピリ脳裏をよぎるも3角過ぎから画面が切り替わるとタケキシュはいつのまにか外へ持ち出していて直線も何一つ不利の無い流れ溜めに溜めて、満を持していざ追い出し前を行くナカヤマフェスタをアッサリ交わすのか?と思いきや、併わせるカタチになってからナカヤマさんがまったく衰えを見せずむしろ再度伸びてる感じで結局そのままゴールスゴイ根性でしたてかブレイクが根性ナシなのかジョッキーは「楽に突き抜けるかと思っていたが、最後は内の勝ち馬を見ているような感じになって… 脚はまだ残っていたと思う」と言ってくれてはいますが今回はハッキリ力負けでしょうね重賞で2着なんて、普通に考えれば嬉しい結果なのですが正直な気持ち今回に限っては、いちょうSで絶望的な位置からコンマ2秒差まで詰め寄った4着→ダントツの1番人気という経緯を考えると、贅沢な話ではありますが非常に残念です重賞で1番人気で出走だなんて今後もそうそうあるものではないだけに…馬券もワタシにしては珍しく、すべてこの仔アタマの馬券(単、馬単、3連単)で勝負…惨敗もちろん勝った馬は強かったですし、ひとまず前走先着を許したお馬にはリベンジを果たしましたしとにかく今後に向けて賞金加算できたことは大きいですこれで、フィフス、ドナに続きブレイクも晴れてオープン馬の仲間入り今後どの路線に向かうにしても、当分除外の心配が少なくなったのはありがたいですそしてそのブレイク年内は3戦と聞いていましたがウワサでは、次走朝日杯の模様タケキシュが骨折してしまわれたので、鞍上の問題もありますね今回で見えてきた課題もあるでしょうから、次走さらなる成長した姿を見せてくれることを今から楽しみに待ちたいですね~~~本日キャロットクラブのマイティースルーが勝ちました初戦ミクロコスモス、前走カウアイレーンとかなり強いお馬でしたから今回は順当勝ちでしょうねご出資のPUJOさんそしてご出資のみなさんおめでとうございますまだまだ余力のありそうな勝ちっぷりでしたから次走も非常に楽しみですねそしてマイルCSブルーメン強すぎです超オメですここへきて 本当に充実してきた感じですねクラブ規定とはいえ来春引退なんてもったいなすぎません?ヴィクトリアマイルも出来たことですし、せめて6歳の時点で出走の可能性のある馬は現役延長措置もアリなのでは?と思ってしまうほどの強さでした
November 23, 2008
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鞍上にぃ~タケキシュがキターーー!!!しかし◎だ○う▲ってウツワがちっちゃいですね東京土曜 東スポ杯2歳Sにブレイクランアウトが出走しますプロレスといえばアントニオ サッカーならカズ。三浦カズ競馬といえばやはり武豊でしょう1口出資をはじめてからの数々の願望の1つが、またこれで達成されますね武豊TVでも取り上げられる可能性も出てきました先週のフィフスに引き続き、2週連続の重賞出走。しかも今回も人気サイドで臨むことになりそうおそらく今後こんな出来事は2度とないと思われますので、この高揚感をおもいっきり堪能したいとおもいます前走は馬名に反した残念な内容だったので、すぐそばでその光景を見ていたタケキシュに今回は相手関係云々以前にこの仔の持てるポテンシャルを余すところなく引き出してあげてくれることを祈るのみですキャロットクラブコメント(11/20)19日は美浦南Pコースでの追い切り(65秒8-50秒5-37秒3-12秒4)。「予定通り今週は整える程度にサッと追い切ることだけに終始しました。それでも時計が出てしまっていて、68秒を切るくらいの時計。もう少し数字的には抑えたかったのですが、それだけ馬の具合がいいということでしょう。これといった不安もなく前走後から至って順調に来れました。ここは何としてでも巻き返したいし、今後へ向けていい走りといい結果を見せてほしいと思っています。あとは今の状態をキープしてジョッキーにバトンタッチするだけですね。ソツのない競馬をしてくれるはずだし、楽しみにしています」(戸田師)22日の東京競馬(東京スポーツ杯2歳S・芝1800m)に武豊騎手で出走。
November 22, 2008
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土曜東京 京王杯2歳Sにフィフスペトルが出走しました結果は2着4角あたりから少々スムーズさを欠いたとはいえ、3ヶ月ぶりの実戦1ハロン延長と初の東京&初左回りそして時計勝負にも対応できることが分かりましたし、一度交わされた3着馬をゴール手前で差し返すという根性も垣間見せてくれましたこの1戦で様々な課題をこの馬なりに消化してくれましたね先々に楽しみを繋ぐ内容だったのでは、と思いますただ返し馬でヤンチャな素振りを覗かせてましたし、レース中も鞍の下あたりの発汗が気になりましたね1戦使って次走変わってくれるかな?次はいよいよ初のGIの舞台ですねそれまで何事もなく、本番を迎えられることを祈るのみですキャロットクラブコメント15日の東京競馬では好スタートから先団の位置につけ直線内から伸びてくるも逃げた馬に粘られ2着。「悔しい。結果論にはなりますが、少し大事に乗りすぎたのかもしれません。ここまでゆっくりと流れるのであれば、もっと積極的に仕掛けていれば違ったはず。それでもキャリア3戦目、久々、そして揉まれる競馬と、これまでの中で一番きつい競馬でしたがよく頑張ってくれたと思います。4コーナーで外に出そうと思ったのですが、休み明けの分、瞬時に反応できなかったので、インをつく形となりました。馬場は見た目ほどは悪くなかったです。折り合いもついたし、距離延長も問題ありませんでした。最後はしっかりと伸びてくれました。一回使って次はもっと良くなるでしょうし、この悔しさを大舞台で晴らしたいですね」(三浦騎手)「休み明けとしては馬体の雰囲気は良かったと思います。もっと勝ちに行く競馬をしていれば結果は変わっていたはず。4コーナーでは久々の分、一瞬、反応できませんでしたが、ラストは内から渋太く伸びてくれました。内容からまったく悲観することはありません。レース後の状態に問題がなければ、このまま在厩で調整し、朝日杯へ向かいます。次は巻き返しますよ」(加藤征師)12月21日の中山競馬(朝日杯FS・芝1600m)に出走予定。
November 18, 2008
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◎フィフスペトル この1週間、いつも以上にスポーツ紙面をチェックしていつも以上にグリーンチャンネルを録画しました入れ込み過ぎですね大スポ(東スポ?)でも先週から三浦クンのコラムが始まり、フィフスについて触れてくれていますね3ヶ月ぶりの実戦、初の左回り、東京も初めてで1400mも未知の距離etc…と、不安要素もあまたですが、乗り込み量も豊富ですしこの仔を一番理解しているジョッキー三浦騎手に任せておけば現状持てる力は出し切ってくれるはずまずは無事にそしてその上で12月の大一番に楽しみを繋ぐ競馬を見せてくれたらと思いますキャロットクラブコメント(11/13)12日は美浦坂路での追い切り(52秒6-37秒9-24秒9-12秒2)。「先週の時点でほぼ仕上がっていたので、今日は坂路をサラッと登らせて整える程度。軽く仕掛けて反応だけは一応確認しましたが、思惑通りの動きを見せてくれたし、満足のいく追い切りが出来たと思っています。函館のときから少し間もあき、メンバーも少しずつ変わってきている分どうなるかは未知なところですが、注目される立場なのは間違いありません。もちろん負けるつもりはありませんし、いい形で復帰戦を飾って年末に向かえればと思っています」(山田卓助手)15日の東京競馬(京王杯2歳S・芝1400m)に三浦騎手で出走。 ~~~今週のサプライズ先週移動中に、硬いものか釘を踏んでしまい予定延期になってしまったロッソネロがナントいきなり14日入厩しています11日に「~一旦栗東近郊のグリーンウッドへ移動し、入厩に備えた取り組みをしてもらう予定です~」というコメントが出された矢先だったのでまだまだ先だと思いきや、GWすっ飛ばして直接チームスミイ厩舎へまあ、馬の事情よりも厩舎事情の都合の可能性が大きいですが先週のショック大から一転、超嬉しいハプニングですねゲート試験も合格済みですから、なんとか年内中にその雄姿が見られそうです
November 14, 2008
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京王杯2歳Sに フィフスペトルが特別登録しました馬名由来: 「5枚目の花びら」の意。 5枚の花びらを持つライラックはハッピーライラックと呼ばれ、幸運のシンボルとされる。皆に幸せをもたらし、自身も幸運に恵まれるように願って。母名より連想。(英語) 彼の開花率は現在如何ほどなんでしょうね?前走ですでに満開だったなんてコトは決して ナイと信じ(たい)ています〈登録馬14頭+地方馬1頭)アイアンデューク 55.0 エイシンタイガー 55.0 ケイアイダイオウ 55.0 ゲットフルマークス 55.0 スズノハミルトン 55.0 スパラート 55.0 ダブルレインボー 55.0 トップオブピーコイ 55.0 トップカミング 55.0 ナンヨーアイドル 55.0 バイラオーラ 54.0 パドブレ 54.0 フィフスペトル 55.0 ロラパルーザ 55.0 エイブルインレース 54.0 唯一の重賞馬&三浦クン人気が相俟って、おそらく注目は集まりそうです相手関係云々はまだ2歳のこの時期ですし、よくわかりませんねただ、注目度のおかげでメディアへの露出が増えるコトがなにより嬉しいッス新聞紙面、GC等への登場回数も今までよりは増えるでしょうからね普段はクラブ公式コメントや会報の「動かぬ」情報がほとんどなので、競馬場以外での「動く」情報がワタシにとってはなにより貴重ですキャロットクラブコメント(11/5)5日は美浦南Pコースでの追い切り(81秒4-65秒9-51秒9-38秒3-12秒7)。「先週に引き続き先輩のブレーヴハートと併せて追い切りました。僕はブレーヴハートに跨り、いい手応えを感じていましたが、それと同等の走りを見せてくれていますから言うことはありません。それくらい順調に来ているということでしょう。ある程度出来てきているので来週はそこまでやる必要がないでしょう。年末が今年の大目標ではありますが、ここも狙っていますから抜かりない調整で送り出せるように取り組んでいきます」(山田卓助手)「1週前ということで今日は僕が跨って追い切りました。ある程度できているのでオーバーワークにだけならないようにと聞いていましたから、その点だけ注意して乗りました。決して無理させてなくて馬なりだったのですが、手応えは抜群。放すと弾けてしまいそうというくらいで、痺れました。来週が凄く楽しみですね」(三浦騎手)15日の東京競馬(京王杯2歳S・芝1400m)に三浦騎手で出走予定。 2週続けてブレーヴハートとの併せ馬状態は良いようです三浦クンのリップサービスも嬉しいですねとにかくフィフスの現状持てる力を、乗り慣れた三浦騎手に最大限引き出してもらってなおかつ結果もついてきてくれたら最高ですね見ているだけのワタシですが、また胸躍る1週間になりそうです~~~その他の出資馬については…古馬&3歳馬が順調さを欠く状態で実質唯一の3歳稼動馬がマルティンのみその彼女は、24日1600万下の修学院S牡馬との対戦ですね。1600万ゾーン初体験なので詳しく分かりませんがはてさて、1発で出走できるのか?そして、オンブに抱っこの2歳勢入厩組ブレイクラン:22日東スポ杯(JpnIII)ドナシュラーク:12月14日中京2歳S(OP)セカンドF:土曜日メイクデビュー14着⇒順調なら今月もう1戦?グリーンW組ペルシスてんて:29日ゲート合格⇒15-15追いきってデビューまで?とおもいきや放牧山元TC組ロッソネロ:6日に帰厩予定も「北海道からの移動の際に落鉄したようで、その際に硬いものか釘を踏んでしまったようです。5日になって若干ながら右前ツメを気にする感じなので大事をとって栗東への移動は延期することにしました。まずは装蹄師にも診てもらって、経過を観察します」(山元担当者)ショック大 空港組グロリアーナ:9月28日デビュー予定も右前蹄の異常で回避。その後1ヶ月近く乗り込んで右前蹄骨に骨折線があのときすでに折れてた可能性濃厚なのでは?3ヶ月休養後乗り込み開始予定…デビューは早くて来年3月ぐらいでしょうか?ひ、酷過ぎません?ショック超大順調なお馬もいれば、やはり生き物なのでなかなか順調に行かないお馬も残る未デビュー馬は3頭全馬すでにゲート試験は合格してますからペルシスロッソグロでしょうかね?はやくみんなの元気な姿が見たいのです
November 9, 2008
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てゆ~か、もう冬目前ですね今週の福島土曜芝1200mで 出資馬セカンドフラッシュがメイクデビューです馬名由来: 「夏摘み茶」の意。味、香り、コクとバランスのとれた最高品質の紅茶。ダージリン紅茶のクオリティシーズン。他の収穫期と比べ高品質とされ、高値で取引されている。(英語) さて彼女のメイクデビューはワタシ達にどんな香りを運んでくれるのでしょうか?鞍上は、ワタシ厩舎初の石橋脩騎手あまりイメージは湧きませんが穴馬を上位に持ってくる印象?です不安な点は、デビュー戦でいきなりの長距離輸送と調教師、騎手ともに「良いスピードを持っている」的発言をしながらも、調教の数字ではそのあたりをイマイチ垣間見ることが出来ないコト…まあ、まずは無事に2歳のうちにデビューを迎えられたことを喜びたいですねこれまで 小柄でカワイイ顔面とは裏腹に、「脂肪が!脂肪が! 」などとメタボ呼ばわりされ続けてきた彼女そんな失礼なヤロウどもを見返すようなビューチフルで可憐な走りを余すところ無く見せびらかしちゃって下さいねそして、ご一緒出資の超ご多忙PUJOさん とともに歓びを分かち合いたいモノですキャロットクラブコメント5日は美浦坂路での追い切り(53秒0-38秒5-24秒8-12秒4)。「今日は実戦で乗ってもらう石橋脩に跨ってもらって追い切りました。脩も『いいスピードを持っているし、楽しみな馬ですね』と言ってくれました。実際気のいいタイプだし、まともなスタートが切れれば楽に競馬ができるはず。初戦なので無理する競馬を強いる必要はないでしょうが、彼女のスピードからすればこの条件でいい走りができるはずです。初戦が今から楽しみですね。追い切った後が420キロ後半くらいなので、これから飼葉を食べて体が戻り、輸送を経て競馬となりますから、おそらく420~425キロくらいで本番を迎えられるのではないでしょうか。馬にとっては初めてのことなので理想通りに行かないことのほうが多いですが、スムーズに行けばいい状態で出せると思いますよ」(伊藤圭師)8日の福島競馬(2歳新馬・芝1200m)に石橋脩騎手で出走。 ~~~セカンドフラッシュの記事が今回初めてなので彼女の出資理由諸々なんかについてすこしアッサムヒルの06(牝馬) 父マヤノトップガン4月11日生トップガン産駒、初出資です馬体重: 405kg 体高: 151.5cm 胸囲: 174.5cm 管囲: 18.8cm 関東 伊藤圭厩舎2007年成績22-15-23-221 勝率,078 連対率,1322008年成績(11月3日現在) 14-13-12-183 勝率,063 連対率,122主な管理馬にイチゴイチエ スペシャルフロート などがいます現在は「コレだ」という代表馬はいないようですね過去重賞7勝のうち6勝?までがダートでのものですダート馬が得意なんでしょうかクラブ馬の扱いについては、あまり悪いウワサは聞きませんねていうか、ほとんど話題に登ったことが無い気がしますただ、セカンドフラッシュのコメントを通しての印象は非常にていねいに情報をくれる人だなぁという感じ10月23日のコメントで「血統的にはダートもいいのかもしれませんが」とあるように先々は 師お得意のダート路線に進ませることもあるかもですねこの仔は1次で出資した4頭のうちの1頭でしてかなり早い段階で候補に挙げたのを覚えています決め手はやはり1200万という安さと母父SSそしてこの価格帯にあって、モッチャリとした皮膚感に大きめのトモ好みのタイプです兄弟達もバラバラの種牡馬で堅実に結果を残しているのも高ポイントただ、このどちらかというとあまり牝馬らしくないボディがどう出るか?という不安も少々まずは無事にデビュー戦を迎えてすでにデビュー&勝ち上がり組の3頭に、すこしでも早く仲間入りしてくれることを願うのみです8月写真 435kg今日の 夏の終わり (←youtubeへ)
November 6, 2008
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日曜福島 きんもくせい特別にドナシュラークが出走しました結果は みごと 逃げ切り勝ちキャロットクラブコメント2日の福島競馬では好スタートから先頭に。向正面で上手く溜め、勝負どころから後続に接近されるも一度も前を譲らず逃げ切っての優勝。「マイナス12キロでの出走でした。輸送は問題なくこなせていましたが、レースの朝にかなり入れ込んでしまったので理想としていた470キロ台よりはやや少なくなった状態でしたね。ただし、前走に比べれば全然イレ込みはきつくなかったし、何とかいい走りをして欲しいと思って送り出しました。実際はジョッキーが上手くのってくれたのもありましたが、すごく強い勝ち方をしてくれたので今後が非常に楽しみになりました。今後はまず減った体を戻してあげ、疲れを癒してあげることに専念します。あまり環境を変えないほうが良さそうなので、今のところ厩舎において様子を見るつもりです。その後の状態を見た上で具体的な予定を組んで行こうと思っています」(羽月師)「折り合いが肝心と聞いていたし、返し馬の時にもガッと行きそうな雰囲気があったので、レースでは変にいじらない方が良さそうだなと思っていました。出たなりで自然と運べればと思っていただけで、逃げにはこだわっていませんでしたが、自分より速い馬もいませんでしたから自然と逃げる形になりました。楽に行けはしたのですが、道中もハミを咬んで走っていました。それでも最後までしっかりと走って前を譲らないのですから、これまで乗ってきた2歳の中でも勝負根性という面ではかなりのものを持っていますね。派手な勝ち方をしてしまいましたが、それだけの能力を持った馬だと思います。折り合い面が難しくて今後も課題なのは間違いありませんが、今日のような形に徹して競馬を覚えさせていったほうがいいのかもしれません。距離は長くていいタイプとは言えませんが、1600~1800mくらいでより良さが発揮できると思いますよ」(北村友騎手) 記録的長さのコメントですね今回は今までで1番気持ち良く走っているように見えました4角あたりで直後の1、2番人気馬が迫って着た時「飲み込まれるのか?」と不安な私をよそに そこからグイグイと突き放す一方結果は逃げて上がり最速、6馬身差の圧逃劇でした現状では、ムリに押さえ込もうとせず ある程度ワガママに走らせてあげた方が持ち味を発揮できるのかもしれませんね。テン乗りの北村友騎手も上手に乗ってくれました当初は「今、何故遠い福島まで?」との思いもありましたが終わってみれば羽月師最高のレース選択でしたね騎手、調教師共々 本当にありがとうございました出資を決断した頃は、全兄のグリーンプレジャーのように3歳で勝ち上がり、古馬になって本格化してくれたら良いなぁ~などという妄想を抱いておりましたのでまさかの2歳7月デビュー。オドロキの3戦目勝ち上がり。そして早くも連勝でまだ2勝目とはいえ晴れてOP入り。出来すぎにもホドがありますねしかもレコードにコンマ3秒差の好タイムというオマケつき逃げ馬はよく「臆病な気性」が故に逃げの道を選ぶ馬が多いと聞きますがドナシュラークの場合は闘争心が逃走心へと向かわせているようです今後もできることならば、個性溢れる闘亡者の道を突き進んで欲しいですねそして気になる次走は中京2歳Sを目標に進めていく模様楽しみです~~~日曜の天皇賞は人気馬3頭の、歴史に残すべき名勝負でしたね久しぶりに唸るような素晴らしすぎるレースを見た気がしますいやあ!競馬って本当にいいもんですね♪
November 5, 2008
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日曜福島9R きんもくせい特別にドナシュラークが出走しますなんと8頭立て早くも入着確定しましたキャロットクラブコメント29日は栗東DWコースでの追い切り。「馬なりで6ハロン81秒くらいと、動き、時計ともに申し分ありません。元気すぎるくらい元気で、競馬に向かう段階としては不安な点はありません。競馬に行ってからは気性的なことなど気になる点がないわけではありませんが、ジリジリ伸びる脚質からも福島は合っていそうですし、頭数も手ごろになりそう。楽しみですね」(羽月師)11月2日の福島競馬(きんもくせい特別・芝1700m)に北村友騎手で出走。 08/10/29(水) 助手 栗DW・良 80.8 - 66.6 - 53.6 - 40.8 - 12.9 強めに追う(9) 水曜DW 3番時計ですねこの仔もわりと調教上手タイプです新聞の感じだと3番人気?ぽいですかね上位人気2頭は強そうですが、先日初重賞勝ちとイキオイに乗る北村友騎手になんとかドナの持ち味を活かしてほしいものです出資当初は、まさか2歳のこの時期に勝ち上がるとは正直あまり思っていなかったので今後は馬の成長に合せてあせらずじっくり息の長い競走馬生活を送ってくれたらと思いますでもだからって、このレースも好走期待せずにはイラレマセンよぅ~~~先日メトロノースが北海道2歳優駿をみごと圧倒的優勝某塾長及びご出資の皆さんおめでとうございます私は出資はしてませんが、同じクラブの馬の出走レースはやはり注目しますし勝てば嬉しくなりますねしかし2歳世代、すでに8頭勝ち上がりの重賞2勝目。オドロキです。過去にここまで早期始動多数&好調な世代ってあったんでしょうか?今後、重賞出走予定馬も増えそうですし まだ未デビュー組にも評判馬が多数このまま順調に行けば、秋~春に向けて非常に楽しみですねそして、先日残念な4着のブレイクランアウトの次走 なんと「クラブの意向により」タケキシュに決定の模様ワタシ、こんなコメント初めて見る気がしますこの業界で「クラブ」の意向とかって通るものなのですかね?前走残念な結果を招いた要因の大部分を占めるであろうタケキシュに「クラブの意向」で依頼というのも不可思議な感じですが決まってしまったモノはまあアレなのでここは諸手を挙げてついにタケキシュキターーーーーー!と言いたい見方にしてこれほど心強いキシュはやはりタケキシュが1番ですもんね22日はタケキシュ未体験ゾーン堪能したいです
November 1, 2008
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ブライトさんも 戸田師、ご立腹です土曜東京 いちょうSにブレイクランアウトが出走しました結果は4着キャロットクラブコメント(10/23)25日の東京競馬では好スタートから先団につけて直線に向かうも前が壁になる。一旦下げて残り200mあたりで大外に出して脚を伸ばすも4着「スタートがポンッと出て思った以上に前めになったので折り合いを重視し、急がせない競馬をしました。4角で内の狭いところに他の馬に入られる格好になり、外に出そうとしたら一気に来られて出すに出せない状態になってしまいました。結果的にはすべて中途半端になってしまい、かなり脚を余してしまいました。何とか外に出してからの脚がすごかったように能力は高いだけに勝たせられなくて申し訳ないです」(岩田騎手)「まわりの馬と比べると小さいですが夏を無理しなかったことで一回り成長した状態で臨めました。状態は良かったし、いい結果を意識して送り出したのですが、上手くいかないのが競馬ですね。岩田ジョッキーだけでなく、他のジョッキーの話を聞いても不利な形になってしまったのですが、もっと積極的に攻める競馬ができていれば違ったのではないかと思います。ただ、最後の脚を見て改めてこの馬の強さを再確認できました。それだけに勝てなかったのは悔しいですが、今後巻き返します。この後はすごい脚を使った後だし、まずはしっかりと様子を見た上で問題ないようなら東京スポーツ杯あたりを視野にいれることになると思います」(戸田師) 途中で読む気がなくなるほどの長文ですね岩田騎手にしては1年に1回あるかどうかの非常に残念な騎乗内容でした3~4コーナーあたりでタケキシュがぴったり外につけた時点でなんかイヤ~な感じはしたんですよね直線に入っても完全にタケキシュに出口チャックされてしまい全馬をやり過ごしてから大外に回してようやく追い出しに入るか?ってところまでは画面に映ってましたその時点で残り200の標識が…その後、先頭集団にカメラがズームもう、完全に終戦だな~とゴール板が映し出された画面を眺めるタマシイ抜けたワタシの眼前に飛び込んだハナヅラ1頭勝ち馬にはチョッピリ届きませんでしたがそれがなんとワープしてきた(ように見えた)ブレイクでした勝負事なので仕方が無いワケですけども、やはり悔しいですね勝てなかったことよりも、現状ブレイクの持てる力を十分に出し切れなかったことが残念でなりませんただ負けはしましたが、今までのワタシの出資馬の中でも屈指のポテンシャルを持った馬だというコトを再認識させてくれましたまだまだ先々が楽しみですね今回の騎乗で調教師はかなりご立腹とのウワサで、乗り代わりのご様子。次走予定に即座に東スポ杯を上げたのもなんだか因縁くさいですねただ、乗り変わるのであればじゃあ岩田騎手レベルの騎手が他に何人いるの?ってことですワタシ的にも今回の騎乗ぶりは レース後の土日中、無気力症候群に襲われるほどの落胆ぶりでしたが、彼に巻き返しのチャンスを与えて欲しいかな~とも思えます。きっとやってくれると思いますよ何にしても、この敗戦を未来の糧に
October 28, 2008
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…悔しいです枠も青だし…でもイクラちゃんはやてのようでした今日のザブングル (←you tubeへ)
October 25, 2008
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期待度と思っていた10月もついに最終週ここまで2週目:フォーカライズ(500万下)→2番人気6着2週目:ドナシュラーク(2歳未勝利)→2番人気1着3週目:マルティンスターク(堀川特別1000万下)→6番人気1着と、予想を遥かに上回る結果今週は 昨年PUJOさん家のアロマキャンドルが制したいちょうステークスにブレイクランアウトが出走しますキャロットクラブコメント(10/23)「いよいよ出走ですね。これまで時間をかけてじっくり調整してきましたが、思い通りに進めることができました。久々でもあるし、どれだけの走りをしてくれるかわからない部分もありますが、ウチの期待の1頭ですし、頑張って欲しいと思います。ジョッキーも気合が入っているでしょうからいい走りをして欲しいですね」(戸田師)「ヤンチゃなところはある馬ですが、デビュー前と比べると体だけでなく精神的にも成長したように感じます。初戦も競馬場に行けば経験馬のようなドッシリとした雰囲気を出していましたし、気持ちの面でも大人ですからね。まずは無事に走り終えてくれることが一番ですが、いい走りをしてくれると嬉しいですね」(担当厩務員)25日の東京競馬(いちょうS・芝1600m)に岩田騎手で出走。 08/10/22(水)助手美南P・良65.9 - 50.9 - 37.8 - 12.3 シャドウパルマン(障未勝)強めの内追走4F併0.8秒先着G前仕掛け(6)ホント、いよいよですね2歳戦といえどもOPなんてそうそう出走できるモノではアリマセンからやはり月曜からドキドキ・ソワソワしておりましたましてや、出世レースともいえるいちょうSタマラナイものがあります愛読誌および、新聞の予想を見る限り 1番人気になりそう?◎ですが まだ1戦の身簡単に人気どおりにいかないのもまた競馬ですねウワサでは岩田騎手当初富士Sに騎乗馬がいないにもかかわらず東京に駆けつけてくれることにさらに、出資者へのリップサービスも多分に含まれてはいるでしょうがのようなコメントなど見せられるとテンション上がらずには居られませんねキャロットクラブコメント(10/16)16日は美浦南Pコースでの追い切り(53秒3-38秒4-11秒9)。「先週に続いて週末にも半マイルで時計を出せていますし、今日も速い時計を出しました。併せる形で行い、1週前としてはある程度負荷を掛けた追い切りの内容だったのですが、追い出してからスッと反応していい動きを見せてくれています。ジョッキーは色々と検討してきましたが、今のところデビュー戦に引き続き岩田Jで行くつもりです。今の段階だとブレイクも1勝馬だし、ジョッキーも重賞を獲っているように多くの陣営から依頼のあるジョッキー。できれば年末も見越した形でお願いできればと思いますが、まずはブレイクが結果を出さないといけませんからね。他のジョッキーからも乗りたいという話を貰うことがあるのですが、岩田Jが乗りたくてウズウズしているみたいだし、今回は彼で行こうと考えています」(戸田師)25日の東京競馬(いちょうS・芝1600m)に岩田騎手で出走予定。 1つ気になるのが、紙面上の助手の方のコメント~まだ先を見据えているので、ビッシリと仕上げてはいないが~というもの…一抹の不安も過ぎりますが、それでも見所のあるレースをしてくれるならば先々に向けてさらに楽しみが広がりますねとにかく、現状の持てる力を発揮できるレースを~~~そしてもう1頭イクラちゃんと同厩の、未勝利3歳馬プティフールが無謀にも東京8R500万下のレースに出走キャロットクラブコメント「外厩先でもずっと継続して乗れていたように調子はいいですし、トレセンに戻ってきてからも引き続き良好ですね。今週の福島競馬に向けて調整してきましたが、どの番組も未勝利馬に出走機会はありそうではあるものの、スムーズに入れなさそうな状況でした。そこで今開催まで出走できる東京競馬に目を移してみたところ意外と1600mが少なくてスンナリと出られそうだったことからこちらに回ることにしました。格上相手になかなか厳しい戦いにはなると思いますが、結果も含めて内容のある1戦になってくれればと思います」(戸田師)25日の東京競馬(3歳上500万下・ダ1600m)に武士沢騎手で出走。ぽぐ馬メールの感じだと、調教は良さげですねしか~しこれまた紙面コメ出来はいい。ただ未勝利馬だけにあまり強気には…。ワタシも全くの同感ですこれまでの戦績&相手関係から、掲示板も至難のワザなのではいかに離されずにゴールできるかが焦点でしょうかとにかく無事に1周してくれればとおもいます
October 25, 2008
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まさに白い鼻ヅラの差日曜京都2歳未勝利戦にドナシュラークが出走しました結果は みごと優勝~ 日曜京都3R ドナシュラーク ~キャロットクラブコメント12日の京都競馬では掛かり気味に逃げる展開。直線では後続の追走をギリギリしのいで優勝。「返し馬からテンションが高くて、ゲートが開いてからもずっと怒りながら走っていたので、無理に控えずに行かせる競馬になりました。最後はよく凌いでくれたけど、気性面でもっと成長してもらいたいですね。そうすれば上のクラスでもいい走りが出来ると思います」(岩田騎手)「終いがワンパンチ足りない競馬が続いたので距離を短くしたけど、それでも前半掛かっていました。結果的に距離短縮でギリギリ勝つことが出来たけど、使うたびに煩くなっているので、調教でいろいろ工夫しながら、特に精神面を育てて行きたいですね。今後も在厩のまま調整して行く予定ですが、ハナ差しのいでくれたのは今後を考えても大きい勝利です」(羽月師) 彼自身初の関西エリアでの出走ワタシも京都までダントツ1番人気、ワールドロレックスは古馬のような落ち着き対してドナ。パドックではテンション高めで口の周り真っ白紙面コメ「今回は少し太いかも。使っていけばなんとかなって良い馬だが、今回は割引き」などというテンションな陣営のいうようにプラス16kgと太目ながらも、ワタシ的には他の馬に比べても馬っぷりは1番に見えましたよく見ると二人引きの1人はどっかで見た顔だなぁ~と思ったらなんと羽月師自身それだけ期待してくれてると思いたいですね左右の枠に牝馬ということで、(おそらく)あえて8番10番の牝馬から離しての周回もナイス判断だったのではレースの方はワールドロレックスの出遅れ、他馬が控える流れもあってかドナは逃げるカタチに直線岩田騎手がギリギリまで我慢しての追い出しにドナも必至に応え(るように見えました)ワールドロレックスの猛烈な追い上げを まさにハナの先端差しのいで優勝入線直後は完全に負けたと思いましたが、長い判定の末出資者自身も驚きの1着という感じでしたねあとで判定写真見ても限りなく同着に近い程の差しかありませんでしたレクチャーでは「気性の面で、もともと1200mでデビューも考えてたぐらいで終いひと伸びを欠いた1800mからの距離短縮は良いだろうと。将来的には1200mに出走させることになるかも」 みたいなお話でしたそれにしても、「まずは、ひと叩き」感出しまくりの1戦で展開、ジョッキーの大いなる助けがあったにしろ、調教師のコメントにもありますがこの勝利は本当に大きいですね次走は福島のきんもくせい特別の模様今後、いろいろな課題をクリア・修正etc…しつつ1戦1戦、成長していく姿が今から楽しみですキャロットクラブコメント「まだ太めが残っている状態でしたが、最後よく辛抱してくれました。テンションが高いところは見せてしまいましたが、1度使ってそのあたりも解消してくれればと思います。レース後、馬体に異常はありませんし、元気いっぱいで脚元などもスッキリしています。次はもっとよくなるでしょう」(羽月調教師)11月2日の福島競馬(きんもくせい特別・芝1700m)に出走予定。 そして土曜にはフォーカライズが出走しました結果は6着~ 土曜東京7R フォーカライズ ~キャロットクラブコメント11日の東京競馬では道中中団を追走。4コーナーあたりから動きだし、最後までジリジリ伸びるも6着。「前回は馬場状態が酷かったこともありましたが、その時と比べても今回は競馬になりましたね。慣れてくればもっと走ってくるはずです。脚質的にジリジリと長く脚を使うタイプですから、ある程度早めに仕掛けるか、思い切って脚を溜めて捲るような競馬が良さを引き出せると思います。これまでの走りを見ても現状は芝よりダートの方がいいですし、ゆったり回れるコースというのもいいでしょうね。まずはレース後の状態を見ながら東京戦へ向かっていければと考えています」(萩原師)「結果論ですけど、伸び切ったような走りをして、ジリジリと最後まで伸びる脚質ですし、全体の流れからして、もっと早く動いていけば結果も違ったかもしれません。今回は休み明けだったこともあり、古馬と混ざっての一戦だったことを考えると悪くない競馬でしたし、次はさらに良くなるはずです」(丸田騎手) 成長放牧?フォーム矯正中の「使いつつ」の4ヶ月ぶりの出走なのですが、大きく減った前走からさらにマイナス2kgレースの方は、4角までは良い感じもタレず伸びきれず休み明けを考えるとまずまずの1戦だったのではないでしょうか叩いた次走にさらなる状態を期待して…て 放牧ですやんキャロットクラブコメント「レース後は極端にガタっとくる感じはありませんが、使った分の疲れは多少ありますね。これまでフォーム作りを中心にじっくり時間を掛けて調教を積んできたこともありますから、一旦山元へ放牧に出し、リフレッシュを図ることにしました。ただし、放牧へ出すと言っても、東京開催後半を中心に次走予定を組んであげたいと思っていますから、数週間の短期放牧の予定です」(萩原師)16日に山元トレセンへ放牧予定。 一応短期のようですが、まあココの人の言うことは 話1/100で、待つことにします~~~ドナの勝利で年初の目標5勝をみごとクリア予想していた内訳(3歳4勝+2歳1勝)→実際(3歳1勝+2歳4勝)とはまるで反対にはなりましたがこの際過程は問いませんすでに出来過ぎの感(特に2歳馬)はありますが今週マルティン、来週ブレイクラン来月ふたたびドナ、そしてフィフスペトル未デビューの2歳馬も入厩組セカンドフラッシュペルシステンテゲート試験合格組グロリアーナロッソネロ→20日に山元と、臨戦態勢に入りつつあります年内に何頭がデビューできるかですが、今年は順調すぎて恐ろしくもありますねあとはそれに続くであろう、1歳馬の補強ができれば最高なんですけどねなんにしても師走の中山まで不安と期待の日々が続きます
October 16, 2008
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一番幸せ日曜日、函館2歳Sにフィフスペトルが出走しました結果は みごと 金メダル道中後方でガマンして、直線一気そんな感じでしたどう考えても贔屓目にしか見れませんが文句なしの内容だったかと思いますウィンズのモニターで見ていたのですが、立ったまま絶命しそうでした出資馬の重賞出走は、私には体に悪いですとにかく、フィフスにとっても三浦クンにとってもキンカメ産駒にとってもついでにワタシにとっても初重賞制覇ですまあ、ワタシはなんもしてませんが(笑)会報を見て分かったことですがフィフスの生後3日から見守ってくれていた加藤征師デビュー前からずっと調教をつけ、2連勝に導いてくれた三浦騎手そして万全の状態でこの一戦を迎えてくれたスタッフのみなさん2次募集まで残ってくれていたフィフスペトルついでに、4000万馬なんぞに無理して出資したワタクシ…すべてのご縁に感謝 です今日のレース、まだ1回しか見てないので(しかも記憶が…)今から浴びるほど見たいと思います
August 10, 2008
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フィフスペトルの花びらは、2枚葉じゃ~ないよ。5枚葉だよ馬名由来: 「5枚目の花びら」の意。 5枚の花びらを持つライラックはハッピーライラックと呼ばれ、幸運のシンボルとされる。皆に幸せをもたらし、自身も幸運に恵まれるように願って。母名より連想。(英語) フィフスペトルが日曜 函館2歳Sに出走します彼にとっても、ワタシにとってもはじめての重賞体験ですやはり月曜からテンションらずにはいられませんでしたこれで2歳馬5週連続出走となりますが、5月22日生まれのフィフス(7月12日出走)、ちびっ仔ブレイクラン(7月27日出走)、晩成傾向と思ってたドナシュラーク(7月20日&8月3日出走)とワタシ自身の予想では、秋始動ならば御の字と思っていた3頭が早くも頑張ってくれたことは嬉しい誤算ですさて本題のフィフス愛読G誌で特集も組まれていた三浦君も熱心に調教をつけてくれてる様ですね中間の調教も上々のご様子懸念材料のひとつとして持ちタイムの遅さが上げられてるようですが、2歳で1戦しかしていないので個人的には全く気にしていません相手関係も、ラベンダー賞組が人気の中心になるんでしょうがフィフス自身の今現在の能力をロス無く発揮してくれたらそれで良いと思ってますとにかく、まだデビュー2戦目。力関係もハッキリしないメンバーですから、未知なる部分に大いに期待しつつ4コーナーで曲げる方向を間違えないようにゴールへと導いてちょうだいね。ミウラ君そう。ゴールは友達。怖くないキャロットクラブコメント7日は函館Wコースでの追い切り(69秒2-53秒5-39秒2-11秒9)。「先週は本馬場で終い重点の追い切りでしたが、今週はウッドチップで終いを伸ばすという指示を出しました。馬なりで、前に馬を置く形で進んだのですが、道中力みなく走れていたし、直線で内に入ると前の馬をスッと交わしに行く脚を見せてくれました。伸び脚は良かったですね。終いの時計が僅かに速くなってしまったかなと思いますが、オーバーワークになるほどのものではありませんし、状態がいいという証拠でしょう。今回は2戦目でしかも重賞ですが、正直に言うとこの時期の2歳戦は良くも悪くもわからない状況です。あっさりがあってもおかしくないですが、骨っぽい相手もいるから簡単には行かない場合もあると思います。体調は変わらずいいので、初戦で見せてくれたレースセンスを見せてくれればいい走りになるでしょう。力まずに本番に臨みたいですね」(加藤征師)10日の函館競馬(函館2歳S・芝1200m)に三浦騎手で出走。(8/7)今日の…冬のライオン←(youtubeへ)明日は、次いつ訪れるかも分からない重賞という名の 濃密世界を目撃イィィィーーしたいと思います(漫違)
August 9, 2008
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日曜 小倉2歳未勝利戦にドナシュラークが出走しました結果は、デビュー戦の4着から1つ上がって3着今回も一応及第点でしょうかねキャロットクラブコメント3日の小倉競馬では好スタートから道中2番手を追走。四角ではジワッと先頭に並びかけ、直線で先頭に立ちそのまま粘り込みを図るも、最後は後続に交わされ3着。「調教師からは気性面で前向きなところがあるので、無理に抑えず出たなりの位置から進めて欲しいと言われていました。好スタートを切り、道中も前を見ながらスムーズに運べ、直線でも手応えに余裕がありました。しかし、今日は勝ち馬の切れ味にやられてしまいました。まだ幼い中で見どころある競馬が出来ましたし、今後どのような成長をしてくれるか楽しみです」(吉田隼騎手)「前走は体つきにも余裕がありましたし、輸送を挟んだことで体は絞れていました。一番気掛かりだった気性面も、まだ幼いところはありますが、煩くなりすぎることもなかったです。ここ二走頑張ってくれましたし、今後は一度放牧に出して疲れを癒してあげたいと思います。復帰は馬の状態次第となりますが、今日と同じような条件で使って行くことになるでしょう」(羽月師)今のところ6日にグリーンウッドに放牧予定。 (8/4)ジョッキー、展開ともに、なんだか先週のマルティン(4着)の再現のようなレースでしたレース見た感想は、調教師が言うようにやはり少し前向きすぎるところがあるのかなと。スタートも良いですし、4角でも押さえきれずに先頭に立ってしまった感じでしたね後ろ向きなのよりは全然いいんですけど結果は残念ではありましたが、大きく崩れることがなかっただけでもまずは一安心一旦放牧を挟んでひと回り成長した後の復帰戦が、今から楽しみです
August 5, 2008
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7月12日フィフス→20日ドナシュラーク→27日ブレイクランアウト ときて今週日曜、小倉2歳未勝利戦芝1800mにドナシュラークが出走しますこれで祝4週連続 2歳馬出走もう二度とアリエナイ出来事でしょうねキャロットクラブコメント30日は栗東DWコースでの追い切り。「この中間も元気いっぱいで、暑さの中でも疲れを見せることはありません。中1週で今週使う予定なので、30日朝の追い切りは馬なり程度ですが、それでもしっかりした脚取りで好調さをひしひしと感じることができます。叩いた上積みも見込めますし、初戦のレース内容からも楽しみが大きい一戦です。レース後は結果如何にかかわらず放牧に出す予定です」(羽月師)出張馬房が当たれば8月2日の新潟競馬(2歳未勝利・芝1800m)に出走予定。当たらなければ3日の小倉競馬(2歳未勝利・芝1800m)に向かう予定。 (7/30)「希望していた新潟は出張馬房が取れず断念しました。ただし、番組的に同週の小倉にも芝1800mがあったのはよかったと思います。追い切り後も状態もいいし、何より追い切りの動きがよかった。叩いた上積みは十分に感じられるのでいい勝負ができるでしょう」(羽月師)8月3日の小倉競馬(2歳未勝利・芝1800m)に吉田隼騎手で出走。 (7/31)某スポーツ紙にも記事がありましたが、関西の下級条件馬が新潟に出走するのはかなり狭き門のようですこんなことで選択肢が狭められるなんて、ちょっと理不尽な気もしますが小倉でマルティンに続き吉田弟クンの騎乗いまのところ、小倉での弟クンはイマイチな結果ですがそろそろ良い感触をつかめてきたのではと、希望的観測相手はロジユニヴァース組が強そうですがドナも前走強い(と思われる)メンバーの中で、良いところを見せてくれましたので今回は前走の4着より上の着順を期待したいですそして、5週連続となる来週のフィフスペトルに良い流れを繋げてちょ~だいね
August 3, 2008
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新潟日曜2歳新馬戦1600mに ブレイクランアウトが出走しました結果は みごと優勝キャロットクラブコメント27日の新潟競馬では中団追走から直線に向く。馬なりで前に取り付いていき、追い出しにかかると楽に突き放して優勝。「本当に強い内容でしたね。ゲート練習をそこまでしっかりやったわけではなかったので若干の不安がありましたが、蓋を開けてみればまったく問題なかったですね。そして、何よりラストの脚は思っていた以上に凄かった。普段、カッとスイッチが入る馬で、装鞍所でも一瞬だけそのようなところを見せていましたが、パドックからゲートまでの間をスムーズに過ごせたのも好材料でしたね。この後は一旦水野馬事へ放牧に出して、いくつかある選択肢の中で具体的な予定を決めていきたいと思います」(戸田師)「スタートがもしかすると遅いかもと聞いていたので気をつけていましたが、逆にセンス抜群なスタートでした。序盤はホワッとしていましたが、我慢が利くし、ゴーサインを出すとしっかりと反応してくれました。直線に向いても馬なりで、残り300mまでじっくりと構えてその後追い出したのですが、素晴らしかった。最後も止まらないくらいで凄く強かったし、余裕がありました。気性から考えても距離はもう少し長くても大丈夫だと思います。楽しみな馬ですね」(岩田騎手) (7/28)私の出資馬の中で、いままでで1番インパクトのある勝利でした愛読誌G誌の評価は5つ小さいカラダで(428kg)本当に素晴らしい走りを見せてくれました今回もフィフス同様、録画したレースを何度となく見まくりましたなにかとご縁の岩田騎手も、外目を危なげなく回ってきて見事ゴールへ導いてくれましたねこれで、ワタシ自身初の月間2勝。しかも新馬勝ち2勝という、天にも昇る幸運ですおそらくこんなこと、今後2度とないでしょうからジックリ噛み締めたいと思います次走は新潟2歳をパスして秋にそなえるようですまだ馬体が小さいこともあり成長の余地も充分にある(と思われる)のでひと回り成長した姿で帰ってきてくれることを楽しみに待ちたいですねそして戸田厩舎スタッフの方々。岩田騎手。本当に本当にありがとうございましたもちろんブレイクラんの頑張りにも、頭が下がりますキャロットクラブコメント「ウチのデビュー戦の仕上げは今後の成長を阻害しないように7分くらいの状態で臨むようにしています。それでいてあれだけのパフォーマンスを見せてくれましたし、過去の先輩たちを見ても上位に来た馬たちは先々でもいい結果を残せているのでこの馬も楽しみが広がりました。この後ですが、新潟2歳ステークスも考えてはいたのですが、暑い時期に長距離輸送するのは、この時期の若馬には少し酷だと思います。体も小さいので成長を促したいし、来年の春をいいシーズンにしたいと思える馬なので、特に2歳時は無理をしないようするつもりです。実際、今回の輸送中の暑さによって全体的に疲れを見せていたし、気候的に落ち着いてくる秋に目標を置きたいと思っています。週末に水野馬事へ放牧に出し、数週間から1ヶ月程度の放牧予定です」(戸田師)8月1日に水野馬事センターへ放牧。 (7/30)
July 30, 2008
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2歳新馬フィフス、ドナに続き出資馬イクラちゃんが今週の新潟日曜芝1600mでメイクデビューですブレイクランアウト馬名由来: ビリヤード用語。全ての球をノーミスで落とすこと。スキのない完璧なレース運びで他馬を寄せ付けることなく勝てる馬になることを願って。(英語) 名前のことでとやかく言うつもりはありませんがど~しても引っかかるのが、 なんでビリヤード用語なのか ですお母さんの「キュー」の綴りはQueueでして、意味は待ち行列のことで、先に入力したデータが先に出力されるという特徴をもつ、データ構造の一種。ビリヤードの「キュー」は、Cue…何故にビリヤードなのでしょうか?ワタシが見落としてる関連性がどこかにあるんでしょうかね?納得できるアンサープリーズですキャロットクラブコメント23日は美浦南Pコースでの追い切り(71秒3-55秒1-40秒1-12秒4)。「予定を1週延ばした分だけ調教量も積めましたし、状態も上向いていると思います。芯がしっかりしているのでハードに攻めてもへこたれる感じはありませんし、男馬らしい頼もしさがありますね。今日の追い切りは終い重点でしたが、競馬へ向かうには問題ないと思える動きでしたので予定通り今週使いたいと思います。新馬なのでどのような競馬になるかはやってみないとというところがありますが、牧場での期待の大きかった馬だし、厩舎としても楽しみな素材なのでいい走りを見せて欲しいと思います。あとは投票頭数が多くなりそうなので無事に出走できるかどうかですね」(戸田師)27日の新潟競馬(2歳新馬・芝1600m)に岩田騎手で出走。 7月中に3頭連続でデビューするなんて夢のようです鞍上はワタクシ的1口デビューのソルヴィエントに跨り、1口初勝利のグリフィスの手綱を取ってくれた岩田騎手なにかとご縁が深いです先週のドナに続き、メジロドーベルの仔、メジロシャレードなんかも出走する注目のレースみたいですブレイクランアウト自身、イマイチ評価が見えて来ませんがとにかく緒戦。無事に走り抜けてきて下さいね。~~~~~~イクラの記事が今回初めてなので彼の出資理由諸々なんかについてすこしキューの06(牡馬) 父スマートストライク4月27日生馬体重: 421kg 体高: 148.5cm 胸囲: 168.5cm 管囲: 19.8cm 関東 戸田厩舎2007年成績24-23-8-251 勝率,078 連対率,1542008年成績(7月20日現在平地) 9-9-17-127 勝率,056 連対率,111主な管理馬にキストゥヘヴンがいます21(04年)⇒30(05年)⇒35(06年)と、順調に勝ち星を伸ばしてきて何故か昨年より下降線ですね。今年もこのままだと昨年を下回りそうです出走数は、かなり多いほうなので 放置される危険性は低いと思いますがそれよりも、この下降ぶりが気がかりですね3歳馬、プティフールもこの厩舎ですが彼女自身がかかえる問題もあるのかもしれませんが若干疑問符の付くレース選択は過去にありましたねまだまだ若い調教師ですし、今後の巻き返しに期待するのみです馬体に関しては、募集時の写真フィリップ・スタルクのあのウ○コのようなオブジェみたいな馬体にはあまり魅かれるモノはありませんでした。ケツデカクてアンバランスだな~と。それよりも、その後(10月)カーリンがBCクラシックを、イングリッシュチャネルがターフを勝ったことでその父スマートストライクに注目さらに、カーリンがドバイで暴力的な強さを見せ05年の種付料35,000ドルが06、07年75,000ドル 08年はなんと15万ドル海外の種牡馬事情はイマイチよくわからないので、スマートストライクは大物は出すけど、アベレージはイマイチなのかなと思いきや北米リーディングにもなってるんですね当初キュー06の価格3600万は高ぇ~な~としか思わなかったのですが種付料高騰と日本における産駒の希少性に 基本ミーハーなワタシは俄然キュー06に熱視線馬体の方も不思議なほどに、月を追うごとにアンバランスさが解消されてヨイ感じにこの馬も残口が150口(5月?)を切ると同時に出資に至りました4月写真 431kg5月写真 438kg6月写真 ???kg
July 25, 2008
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ドナシュラークが新潟日曜2歳新馬戦芝1800mに出走しました結果は4着個人的には、このメンバーならば及第点の着順だったかと思いますキャロットクラブコメント20日の新潟競馬では中団外目につけ直線鋭い脚で伸びてくるも前までは届かず4着。「結果は4着だけど内容は上々だったと思います。ジョッキーも競馬を教えてくれたし、今後に繋がるはずです。体型的にはもう少し短い距離かなと思っていましたが今日の競馬なら中距離でも十分やれるでしょう。まずはレース後の状態を見た上で次へと向かっていきます」(羽月師)「すごく伸びているんですけどね。今日の流れなら仕方ありません。前へと行くこともできましたが、今日は初めての競馬ですし、前に馬を置いて直線脚を伸ばすという競馬をしました。距離は短くても対応できると思いますが、今日のような走りができるのだから1600~2000mくらいでこの馬の良さを引き出していった方がよりいいと思います」(中舘騎手) (7/22)好スタートから、なんだか妙な下げ方をするなぁと思ったらそういう意図があったんですね直線向いてからも、外の馬に結構な勢いでぶつけられ その反動で内の馬にもぶつかりましたが対して怯む様子もなくゴールまで良く伸びてくれましたゴール手前でジャッカネイプスに離されたので脚が上がったように見えましたがジャッカネイプス上がり32,6ドナシュラーク自身も33,4なので決して止まってるわけではないんですけどねいくら新潟とはいえキレすぎですよキャロットクラブコメント「見どころのある内容でしたが、なにしろ上がりの速すぎる競馬でしたからね。位置取りが少し違えば、結果も違ったかもしれません。レース後も馬体に異常なく、飼い葉食いもいいしタフなところを見せています。今後は様子を見てですが、出張馬房が当たれば新潟、外れれば小倉、という形で考えています」(羽月師)(7/23)続戦の方向で進められるみたいです先週カキコしてたとおり、無事に完走&先に希望を繋ぐ内容の一戦でまずはひと安心順調ならば、順番は回ってくるような感触を得られましたが今回の2、3着馬とは できることなら未勝利戦で当たりたくないモノです
July 23, 2008
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今週の新潟日曜芝1800mで 出資馬ドナシュラークがメイクデビューです鞍上には 1回新潟リーディング 越後の虎中舘騎手なんとも心強いかぎりですね~出馬表には 同じくキャロットのラークフライト、藤沢厩舎のガンズオブナバロンタキオン産駒のジャッカネイプスetc…強烈な面子が揃いましたドナシュラークも調教自体はなかなかの動きを見せていますがさてこのメンバーの中でどこまでやれるのでしょうか?まさか7月中にフィフスに続き2歳出資馬がデビューできるとはことキャロットクラブにおいては、ビックサプライズですなので、毎回言ってる気がしないでもないですが まずは無事を祈りたいですねそして、先に繋がる結果もついて来たら最高ですねキャロットクラブコメント16日は栗東DWコースでの追い切り。「終い重点に11秒台でまとめたように、動きはなかなかのものです。これなら初戦から楽しみですね。距離は未知の部分がありますが、パワーがあるタイプですからこなしてくれると思います。メンバーは揃いそうですが、状態もいいですし、楽しみは多いですね」(鹿戸助手)20日の新潟競馬(2歳新馬・芝1800m)に中舘騎手で出走。(7/17)08/7/16(水) 助手 栗DW・良 84.6 - 67.0 - 53.4 - 38.8 - 11.9 一杯に追う(8) そして新潟土曜日 ダート1800mにプティフールが出走します体調&体質的な問題も多少あってか4月27日以来の出走となりました昨年までは、なかなか調教ペースも上げられずデビューすら危ういかも?という状態から、彼女自身よくがんばって今年に入って3戦消化気付けばウチの3歳世代にあって、2008年はヴェンダバール(8戦)に次ぐ多さ(といっても4戦目)なんですね~。 他のお馬さん方の思わぬ頓挫を象徴した数字です残された出走機会はごくわずかですが久しぶりの競馬場。元気に駆け抜けてきて~~~~~~ドナの記事が今回初めてなので彼の出資理由諸々なんかについてすこしハートオブゴールドの06(牡馬) 父ホワイトマズル3月15日生馬体重: 459kg 体高: 158cm 胸囲: 176.5cm 管囲: 20cm関西 羽月厩舎2007年成績11-9-6-113 勝率,079 連対率,1442008年成績(7月13日現在) 開業2年目4-3-4-99 勝率,036 連対率,064主な管理馬にワンダースピード などがいます開業2年目で、まだなんともいえませんただ、毎年リーディング下位のベテランの方にいくならやはり可能性多き、若手調教師に掛けてみたいですね今はまだ預託数も少なくて、1口的不安要素の1つ「放置」の危険性も低いのではとそして以前出資したシルエラ以来(未出走死亡)の待望のホワイトマズル産駒ですノーザンファーム以外の生産で、ワタシ的に今まであまり出資対象にしなかった脚長(に見える)のこの馬。ただ上体に関しては 数年前、私が師と仰ぐ馬体塾長がよく言っていた「脚をないものとしたときの、ボディのバランス」が非常にヨイのではないかなぁと…ある種かなり危険な持論でしたが兄弟1の活躍馬グリーンプレジャーが同じ父をもつ全兄というのも魅力でしたしかしながら1次募集時には、非常に気なったんですケドおそらく2次でも大丈夫だろうということでひとまず見送りそして、時は流れ3月。育成状況も順調そのもので残口も残り少なくなってきた矢先に「CR花の慶次」で、爆勝ちこのタイミングでの激出しはきっと運命なのだろうと 連荘の途中で思わずクラブへ 傾奇馬ドナシュラークに関しては、様々な要素を含めワタシの中では実験的出資の側面が強いですねこの仔が頑張ってくれたら私自身の自信にも繋がると思うので長い目で見守って行きたい1頭です4月写真 479kg今日の1曲角田信朗「傾奇者恋歌」 (←youtubeへ)
July 17, 2008
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函館土曜2歳新馬戦1200mに フィフスペトルが出走しました結果は みごと優勝キャロットクラブコメント12日の函館競馬では2番手につけ、直線に向いて先頭に立つと楽に抜け出し優勝。「北海道への輸送もスムーズだったし、調教過程も理想的でした。馬が賢く、調教を重ねるごとに様々なことを吸収してくれました。仕上がりが良く、パドックで見ててもウチの馬が1番良く見えたので自信を持って送り出せました。これまでも期待が大きかったけど、これからも楽しみですね。放牧に出すことも考えていますが、初めての競馬の後だし、しばらく函館に置いて状態を見たいと思います。その後の状態次第で今後の予定を決めていくつもりです」(加藤征師)「逃げた馬が物見してたので思った以上にスローになってしまいましたが、折り合い面は問題ありませんでした。調教や今日の競馬での感触からすると速い流れになっていればもっといい走りができたのではないかと思えるくらいでした。先頭に立ってフワフワしたところはありましたが、道中の手応えはかなりよかったし、最後まで楽でした。いい馬に乗せてもらえたし、1番いい結果が出せて嬉しいです」(三浦騎手)(7/14)ワタシ(出資馬)自身、久しぶりの1番人気での新馬戦パドックの段階からドキドキソワソワしてたと思いますが、そんなワタシをよそにフィフス&三浦騎手。終わって見れば本当に危なげないレース運びでしたね録画したレースを何度となく見まくりましたお父さんのキングカメハメハ産駒初勝利は譲りましたが新馬戦はフィフスが初勝利そして、落ち着いた騎乗で勝利に導いてくれた三浦皇成騎手にとっても初の新馬戦勝利ですオマケにワタシ(出資馬)自身今年ようやく初勝利次走は今のところ状態を見つつ、とのことですがとにかくフィフスペトルの競走馬生活は始まったばかり5月22日生まれということもありますし、馬の成長を促しつつあまり無理のないローテで進めてくんないかな~と思う次第ですそして加藤征厩舎スタッフの方々。三浦騎手。本当に本当にありがとうございましたもちろんフィフスペトルの頑張りにも、頭が下がります
July 14, 2008
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今週の函館土曜 出資馬フィフスペトルがメイクデビューですこんな記事がありましたとにかくセンスの塊のような馬!?/フィフスペトル読んでるとニヤけてしまうような景気の良いコメントですがえ~過去にワタシの1口デビュー馬、ソルヴィエントという馬が居まして彼も出走当週の新聞多紙に渡り、とりあげられていたにもかかわらず結果は…当時の私はそりゃ~もう、勝ってアタリマエとか思ってました…お恥ずかしいお話なので、今回は適度の期待を持って観戦に望めると思います。キャロットクラブコメント9日は函館芝コースでの追い切り(81秒9-65秒5-50秒2-36秒7-11秒4)。「先週の金曜日、無事に函館競馬場へ移動しています。到着後も体調を崩すようなことはありませんし、理想どおりの過程を踏めています。今週は水曜日に本馬場で追い切りました。長めから行って、終い重点の内容だったのですが、スピードのあるところを見せてくれていますし、状態としてはいい感じで来ています。デビュー戦なので前準備として、本番を想定してスタート前のポケット地点を確認させるようにスクーリングも行っています。新馬だし、やってみないとわからないものなので、まずはいい走りを見せてくれればと思っています」(加藤征師)「今週の追い切りに跨らせてもらいました。スピードのある馬だし、楽しみな馬ですね。元気があって気持ちも前向き。なので、初戦からでも動けそうに感じましたし、こういう条件も合っていると思います。いい馬の騎乗依頼で気合が入りますが、力みすぎずいい結果を出せるように頑張りたいと思います」(三浦騎手)12日の函館競馬(2歳新馬・芝1200m)に三浦騎手で出走。(7/10)2歳7月デビューはワタクシ的1口の歴史上はじめての出来事なのです三浦騎手も良いですね51kgの予定が52kgになってしまいましたがそこはご愛嬌減量騎手では間違いなくナンバー1ですからねとにかくここがスタートラインですから、まずは無事にそして、先に繋がる1戦に 三浦クン よろしくね今日の…「ウルトラソウル」(←youtubeへ)…意味がそして阪神土曜日 ダート1200mにヴェンダバールが出走します走りたいのに走れない。除外除外…でここまで来てしまいました。しかも目標の1400も除外の可能性が高いため泣く泣く1200へ3場開催で、しかもこの時期の未勝利戦でもある程度自由に出走できないのはホントツライですねとにかく!久しぶりの競馬場。元気に駆け抜けてきて~~~~~~フィフスの記事が今回初めてなので彼の出資理由諸々なんかについてすこしライラックレーンの06(牡馬) 父キングカメハメハ5月22日生馬体重: 427kg 体高: 151cm 胸囲: 176.5cm 管囲: 19.5cm 関東 加藤征厩舎2007年成績33-27-25-191 勝率,120 連対率,2172008年成績(7月6日現在) 関東3位18-17-16-88 勝率,129 連対率,252主な管理馬にシャドウゲイト トーセンブライトがいます重賞勝ちはまだ少ないですが、若手の中ではかなりの成績ですねただ、管理馬が多いのでヘタすると放置されかねないかが不安要素の1つですそして今年初年度のキングカメハメハ産駒です…どうなんでしょうねもともと1次募集では 種牡馬としてのポテンシャルうんぬんよりも現役時代のキンカメに対する個人的思い入れで「キンカメ枠」を設けるつもりでしたそこで目をつけたのがアドマイヤリッチ06ただ募集時の馬体を見るにつけ、私の超個人的嗜好と折り合いを見出せず断念その後、普段は見ない「4000万オーバー」の馬も含めて再検討した結果がライラックレーンでしたところがその後、元某超馬体塾長の 猛プッシュに遭いイカツイ飛節と角居の魅力に負けてルビーマイディア06に1次で出資することにおそらくこの4000万馬。角居じゃなかったら行ってないでしょうねライラック~が1次で埋まらないかもという流れも後押ししてたのかもしれません。そして時は流れ、3月の会報写真この1枚が、私の超個人的嗜好とかなりの折り合いを見せてしまいました馬体検査受験の締め切りもありましたしどうせ近々に決断を迫られるならということで、150口を切ると同時に出資に至りました2月写真 444kg3月写真 443kg4月写真 440kg5月写真 438kg
July 10, 2008
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