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2008年08月14日

『のだめカンタービレ』２１巻

テーマ：今日読んだマンガは？？(10364)

カテゴリ：漫画

『のだめカンタービレ』二ノ宮知子

のだめカンタービレ（21）

公演に向けてRuiと練習に励む千秋。
Ruiが弾くラヴェルは、千秋が思い描いていた音だった！
それは、いつかのだめと奏でたい音――。
一方、猛勉強の果でオクレールを認めさせたのだめ。
しかしRuiも同じ門下生だと知り……。
ショックを受けたまま、Ruiと千秋の協奏曲（コンチェルト）を聴いたのだめは！？

以上解説

おめでとうございます!

21巻の表紙は「声」でしょうか。
今までずっと楽器だったので予想外でした。
けど声も楽器だもんね。

今回はのだめがかわいそうでかわいそうで…

千秋と初のピアノ協奏曲やりたいといってたら
あっさりRuiにもっていかれて
マルレでの代理もRuiに寸前で取られて(譲った形だけど)
今回、のだめがとても気に入って是非千秋と
やりたいと言っていた曲もRuiとすることになり
しかものだめがやりたいと思っていた以上の事を
Ruiにやられちゃってるから・・・

そして学校ではコンクールに出る気配もなく
勉強の毎日。
オクレール先生も何か考えがあるんだろうけど。

のだめが “もうやる気が出ない” という気持ちもわかる。

「結婚してくだサイ」と千秋にせまるのだめ。

どんどん遠くなる千秋。

一生懸命頑張っても近づかない距離。

ミルヒー、のだめを救ってやって!

もう千秋には任せられんw

二ノ宮さんはもうすぐ産休に入るそうで…

22巻出るの、遅くなりそうだな。

あーーーー続きが気になるわ