いわぴいのドラマ日記

いわぴいのドラマ日記

October 25, 2005
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カテゴリ: ドラマ
 今回も怒涛のような鬼嫁の攻撃に一馬さん、たじたじでした。一馬さん、全く悪くないのに・・・。結局やられ損なところが一馬さんの悲しいところですよね。こんなことになるなら、毎回すべて悪いことをやっておけばいいんじゃないかと思うんですけどねぇ・・・(←本当は悪いんですよ、念のため)

 とりあえず、最後の3家族裁判のときにお父さんが起死回生の一発を放ってくれたときは、これで一馬とほかの旦那二人の命は救われたかと思ったんですが、世の中それほど甘くは無かったですね。口紅のついたワイシャツを一馬が娘のベッドの下に放り込んでいたのがばれて、追い討ちをかけるように箱根の切符が出てきたときに、あの一言だっただけに一件落着だと思ったんですけどねぇ・・・。小池徹平の余計な一言がさらに一馬を追い詰めてしまいました。さらに、タイミングの悪いメール・・・。一馬さんの地獄はこれからも続くんでしょうね。

 それにしても男同士の結束って結構もろいものなんですね。最後の切符がばれたときの東幹久は、完全に責任を一馬に押し付けようとしてましたよね。こんなところでも使われてしまうところが一馬さんの悲しさでしょうか?逆にもろいって言われている女性陣の結束のほうが固かったように思います。これは鬼嫁の強力なリーダーシップによるものなんでしょうか? 井上和香 が「私はもうこの辺で・・・」と言い出したときにやめておけば、重大事にはならなかったのに・・・。改めて鬼嫁のしつこさを思い知らされたような気がします。お父さんを見ていると一馬さんの今後も変わりなさそうですし、ブログでの面白い話はしばらく続きそうですね。

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最終更新日  October 25, 2005 11:06:42 PM
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