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続編2
時の経つのは早いもので、ムラカミがいなくなってから、新しい年も越えて、いつもの日常へいつの間にか戻って行った。ムラカミからは、これといって連絡も来る事も無く、唯一ムラカミからの連絡は新しい年にポストに入っていた、年賀状だけだった。「拝啓、順一様お元気ですか?私は元気にやってます。ミワとは仲良くやっていますか?今年もミワの事よろしくね。今年も順一にとっていい年であります様に。」と懐かしい彼女の文字で綴ってあった。
僕はチョット、何とも言えない気持ちになった。忘れていた、言い様の無い気持ちを呼び起こされた。
「ちぇっ、勝手な奴だ!俺のお前に対する気持ちをどうすればいいのさ!何でも、勝手なんだから!」
ミワに対する自分に態度もあまり好きじゃなかったし、どうすれば、いいのか、わからなかった。
僕のモットーは白か黒、敵か見方か、いつでもハッキリさせたかった。中途半端はいけない事の様に思っていた。
なのに、ミワには好きじゃないと云う事を伝えていなかったし、ムラカミからは、ちゃんとした答えを貰えず、釈然としていなかった。やはり、ムラカミの事は、忘れる事など出来ないままだった。
つづく。
ハートアタッカー2 04月04日(日)
テーマ「16の夜の決心(6)」
その年の正月は、サッカーの県大会があって、正月も無く日々大会に向けての練習で休みなど無かった!結果は32校中ベスト4まで行く事が出来た。僕は内心、早くすべてが終わって、将来の事を真剣に考えたかった。サッカー三昧で、将来が不安になっていた事も事実だったので、この結果についても、優勝こそ出来なかったが自分の中では。満足していた。
僕は自然と、ギターを手にする事が多くなっていった。暇を見つけては、耳にイヤホンを押し込みウォークマンを聞いていた。繰り返し、繰り返し、テープが擦り切れるぐらい、長渕のレコードを聞いては、コピーした。当時無名の彼が博多のライブハウス照和から出て来て、僕はラジオで彼がゲストで出ていた、FMを聞き、ショックを受けた!まさにカルチャーショックだった。こんなにギターの旨い人が世の中にいるんだ!彼の歌の喜怒哀楽は、激しく、恋愛の歌もまさに本物で、絵空事の物語とは、違い真実だった。僕はこの人の様に強くなりたい。この人が吉田拓郎を目指した様に、僕はこの人の様になりたい、そして、深夜3時から、始まるオールナイトニッポンは、無名の彼のサクセスストーリーだった。
この頃から、僕は髪を伸ばし始めた。いつか、彼のコンサートに行きたいと思うのだった。これが、ささやかな僕の決心だった。
二月に入り、少し憂鬱になって来た。バレンタインデイが近づいてきた。去年はムラカミ貰った手作りのチョコが懐かしかったし、僕の気持ちは空中分解したままだった。そんな気持ちのまま、バレンタインデイの当日がやって来た。放課後クラスの奴らが、通信簿を貰う時みたいにざわめきたっている中、僕は自分がその場に相応しく無い者として、早く立ち去りたかった。教室を足早に出ると、下駄箱に行き学校の横のプールを抜け通学路へ出ると、僕の前に立ちはだかる黒い影があった。顔を上げると、ミワとその友達数人だった。
つづく。
ハートアタッカー3 04月05日(月)
プールの脇の日陰には、まだ霜柱が残っていた。僕は足早に一気にアスファルトの通学路まで、走り抜けると、そこには、ミワとクラスで女子の間では、親分肌の昌子が二人で僕の行く手を阻んだ!僕は、視界に彼女達が入らない様なフリをして、その場を通り過ぎようとした時、親分肌の昌子に声を掛けられた。「順一!!ずいぶんじゃないか!男の癖に逃げるのかよ!」僕はそれでも、聞こえないフリをしようとした!その時、ミワの叫びが背後でした。「順一!待って!」
ふいに、彼女の叫びに、僕は足を止めてしまった。「私が悪かったの!初めから勇気を出してあなたに打ち明けていたら、こんなにあなたを傷つけなかった」彼女の言葉の最後のほうは、声になっていなかった。僕は思わず彼女の方を振り返ると、下校途中の生徒がまばらに、通学路を通る中涙で顔をくしゃくしゃにして、真っ赤な顔で下を向いたミワを見たら何だか、哀れに思えたし、そんな姿を見てしまったら、このまま、振り切って家まで帰る力は無くなってしまった。確かに、ムラカミとの一件があり、ミワを酷く恨んでいたのも事実だけれど、僕はムラカミに対してミワみたいに出来ただろうか?いや、出来なかったと思う。女の涙は、すごい力をもっているかも!飾りじゃないし、最終兵器!すべてが帳消しになるぐらいのパワーを持っているかもしれない。そして、ミワは僕に手に持っていた袋を渡してくれた。袋の中身は手作りのチョコレートと、手編みの白いマフラーと、日記帳と、手紙だった。僕は彼女の目を見れず、「ありがとう。」と小さな声で言うと、こちらの方が、気まずさと恥ずかしさが交差したまま、足早に家へと帰るのだった。 つづく。
恋愛の距離間 04月07日(水)
テーマ「恋愛について。(5)」
恋愛には、距離間が存在すると思います。極端に云うと、1.あなたが好意をもっているが、相手は好意を持っていない、あなたが追いかけたいパターン。
2.あなたは好意を持っていないが、相手に好意をもたれている、あなたが追いかけられているパターン。
3.お互いに好意を持っていて、ハッピーなパターン。
この3つのパターンの中で大事なのは、お互いの心の距離間が大切で、恋愛において、この距離間をうまく持てるカップルが、うまく満足感を得られるもではないでしょうか?
この問題は又、後日。
ミワからの手紙には、こう書かれていた。
順一さんへ
なかなか、本当の気持ちが伝えられなくてごめんなさい。
本当はあなたと交換日記をしたかったのは私です。
あなたが、ムーコの事を好きだったのは、知っていました。
だから、親友の彼女にあなたと交換日記をする事は嫌だった
けれど、ムーコは優しい人だから、私があなたの事を好きな
事を知って、私がうまく行く様に応援してあげるからと
言ってくれました。
あなたにとって私は嫌な女の子かもしれませんね。
でも、私にとってあなたは初恋の人です。
どうぞ、私と付き合って下さい。
ミワより。
僕は思った。自分の思いも、彼女の僕への思いも同じだと云う事。ただ、僕もミワもお互い恋愛対象のベクトルが違うだけだと。
僕は涙が出て来た。僕は、ムラカミに対してミワの様な勇気はあっただろうか?
無口で内気な彼女が、泣きながら僕の前に立ちはだかった、恋の力はすごいと思ったら、泣けてきた。
彼女をあそこまで、追い詰める必要はあるのだろうか?それは、僕のせい?
順一は考えた。自分が愛する事ってどうなんだろう?自分は満足だけど、相手は、どんな気持ちなんだろう?
愛されるってどんな気持ちなんだろう?満たされた気持ちに自分もなる事が出来るのだろうか?
自分が、恋愛のベクトルを変えるだけで、誰も傷つけないで済むのなら、それで、いいんじゃないだろうか?
僕の気持ちは封印しても、いいんじゃないか?
順一は一つの答えを導き出していた、ミワの気持ちを大切にしようと云う答えを。 つづく。
人生の分岐点 04月08日(木)
15歳から16歳にかけてがどうやら僕の人生を、左右する
出来事が多かった。きっと、この後送る人生のあり方と云う
のは、この頃創られたのではないかと思う時がある。
僕は弱虫だった。ミワの気持ちを受け入れミワの希望もあり
、ムラカミの時と同じ様に交換日記を始めるのであった。
ずるい僕は、ミワの泣き顔がもう見たくなかったのだ。
これが、正直な気持ちだった。
そんな中で僕はどんどんと孤独になっていった。
孤独になれば、孤独になるほど、ギターにのめり込んで
いった。
或る日、ミワが僕くをコンサートに誘ってくれた。
「順一、私とコンサート行かない?」
「今度、この街のホールに長渕 剛来るの知ってる?」
僕は一瞬心臓が止まりそうになった。それは、いつも僕が悩
んだ時に聞いているのを君は知っているのか?
何しろ、剛は僕だけのヒーローだったから、彼にヒット曲は
まだ、無かったし、もちろんヒットチャートに存在する彼の
情報は皆無だった。、ミワにも話した事が無かったので、
彼女の僕の情報量に正直驚いた。
僕は一にも、二にも、生の彼に逢いたかった。
あれだけ切ないラブソングを、ギター一本でどうやって
奏でるのかとても興味があったからだ。
後にこのコンサートが僕にとって一生を左右する様な、
カルチャーショックを受ける事になるのだ。
その時のショックは、脳天を鈍器で殴られた様な、
全身を稲妻が駆け抜ける様な、手に汗握る彼の生き様
その物が彼の歌だった。一人ぼっちのステージで彼はギター
一本で、聴衆と戦っていた。ギターはまるで彼の感情の
代弁者の様に優しく、そして大きな音を奏でた。
そして、段々コンサートの終焉に近づいてくると、6本しか
無い弦が切れはじめ彼のギターは音を発し無くなっていった
彼はギターのボディーを叩きながら、それでも歌う事を
辞めなかった。会場から、誰とも無く彼のギターを叩く音に
合わせて手を叩きはじめた。
僕は背筋が寒くなり、鳥肌が立ち、手は汗を握っていた。
そう、この時初めて感動する事を覚えた。
僕は彼の逆流と云う曲を口ずさんでいた。
「だって僕は僕を見失う為に生きて来たんじゃない。」
僕の心に突き刺さった。 つづく。
それぞれの道 04月11日(日)
その年、江戸川の土手に雲雀の声が聞こえて来る頃に、
僕らは卒業した。
ミワは都内の女子高に進学が決まり、僕は両親の願いもあり
県立の進学校に進学するのだった。「順一頼むから、県立に
してね!家にはあなたを私立に行かせるお金が無いのよ」
と云う両親の願いもあり、ミワとは、通学は反対方向に、
向かう事になるのだった。
日記も卒業式が最後のページになり、ミワと別れた。
順一へ
今日まで色々ありがとう。
順一のお陰で色々楽しい思い出が出来ました。
制服の第二ボタンは大事にいただきます。
順一には、どんな思い出が一番ですか?
私はあなたとこうやって交換日記が出来た事が一番の
思い出です。
最後に、順一あなたは優しい人ですね。
私はこれで、あなたの前から、消えます。
あなたの気持ちがムーコに向いていた事知っていました。
それでも、何も言わずに私の事が心配だと言ってくれた
あなたの優しさは一生忘れません。
あなたの夢叶うといいですね。
その時は私があなたのファン1号です。よろしくね!
さようなら。
ミワより。
これが、ミワの最後の言葉だった。
僕は又一人ぼっちになった。
この年の春から、僕はアルバイトを始めた。
喫茶店のウェイターだった。
バイトが終わるとライブハウスに出掛けて行った。
夢を追いかける為に。
つづく。
本当の自由? 04月12日(月)
順一は、あまりすべての事に期待していなかった。
期待と云うよりは、夢を学校生活に求めようとは、思って
いなかった。
20代までに、自分が何者なのか知りたいと思っていたし、
学校の勉強の中に、その答えがあるとは思えなかったし、
ましてや、学校の教師が親切丁寧に教えてくれるとは思えな
かった。
中学からの友達は4人程同じ高校に進んだ。
そして、中学校時代はおとなしかったその中の一人は、
高校デビューをし、いきなりヤンキーの仲間入りを果たした
順一はと云うと、学校とは関わりの無い所で生きて行こう
と思うのだった。
そう、僕は自由だ。!自由と云う本当の意味もわからず、
ただ、自由だった。
部活は軽音楽部に属したまに部活には顔を出すが、ほとんど
帰宅部そしてバイトに直行だった。ライヴハウスで歌う事も
決まり順調だった。
しかし、ライブハウスは、青砥と駒沢大学の二箇所が決まり
歌う事になったが、当時しっかり、ノルマのチケットが
渡され、出演料など、程遠く、そのノルマを払うために
セブンイレブンのバイトをした。
当時、セブンイレブンのバイトは安く自給は確か、¥400
前後だったので、ノルマのチケットとギターの弦を張替える
と殆んど赤字だった。
そんな状況だったので、高校デビューで突っ張るだけの金も
無く、勇気も無くただ一匹狼の僕はまじめな生徒でもなく
不良にもなれず、浮いた学生だった。
お陰で友達はツッパリ君とも、まじめな友達ともつき合った
ので、この両者の架け橋的になり、「順一、いい顔するん
じゃ無い!」で悪く思っている不良もいたが、ずいぶん
不思議な事に両者の友達にずいぶん助けられた。
或る日、高校デビューの雄一と一緒に帰る事になり、
「順一、明日 朝早く来いよ!」
「ほら、この間退学になった石井先輩達がさ、お礼参りで
学校に来るんだよ、だから、校長に講義する為に俺達北側
の男子便所に集まるんだよ!」
僕は雄一の話を聞き、雄一に言った。
「俺、行かないよ!だってツッパリじゃないし、場違いじゃ
ない!。」
「まあ、お前根性無いしな!気が向いたら来いよ!俺達は、
この学校変えてみせるから」そう言うと、雄一は煙草に火を
点けた。帰り道、通学路から少し外れた林の中に入ると、
何人か溜まって靴下の中から煙草を取り出すと、一服した。
学校の近所の住民からは、いつも警察に通報されては、
警察官がやって来ては林の中で追いかけっこだった。
僕らの世代はツッパリ世代と呼ばれた。
今考えると、戦後の学校教育の崩壊の最初の世代だった様な
気がする。 つづく。
学園崩壊 04月13日(火)
雄一と帰った日の夜、僕は夢を見た。
それは、雄一が、テレビの刑事ドラマで見るようなアクリル
の板に回るい円の中にたくさんの小さな穴が開いた面会室
で、穴からタバコを差し入れする夢だった。
翌日、僕は雄一の話を思い出すが起きたら30分寝坊して
いた。
ベットから落ちる様に起きると、急いで制服に着替えて、
駅へと急いだ。
そして、いつもの通学路へ向かい、校舎をみると、校舎の
周りは、何台もの消防車と、パトカーが校舎を取り囲んで
いた。どうやら、火災報知機のベルの音が断続的に鳴り響き
校舎の窓と云う窓のガラスが割られてガラスの破片が辺りに
飛び散っていた。
事態が掴めず人込みの中で雄一を見つけた!
「何があったんだ?」雄一に駆け寄ると、「順一、来るの
遅いよ!校長が俺達にワビを入れないから、みんなで暴れた
のさ!便所破壊して、誰かが消火器ぶちまけたのさ。」
そんな話をしているうちに、上空から、ヘリコプターが
低空飛行で、辺りの音がかき消された。
マスコミがこの手の話に食いつかないわけが無い!
僕らは、一躍有名高校になった。
支配する側、支配される側!僕らは大人達の言葉に敏感に
なっていた。自分が何者かわからないまま、
社会に反抗していた!僕らの前には、建前だけで、お手本に
なる様な大人は何故かいなかった。
偏差値だけで、どれだけの可能性が将来あるのか?
それすら、教えてくれる大人はいなかった。
その後雄一とその仲間達は、暫くは家庭裁判所に呼び出され
学校に来て帰る時には、保護観察官と云う人がいつも尾行す
る様に着いて来た。
校長は、責任と云う事でその後自殺した。
教育者の責任の取り方としては、どうなんだろうか?
日本には、切腹や、死んでお詫びをと云う生臭い事が
未だにまかり通るが、何ら問題か解決せず、
その後、イジメや、不登校へと、根深い時代へ深く潜行
していくのであった。 つづく。
スクールDAY‘S 04月14日(水)
テーマ「学生時代(9)」
事件の後、マスコミの取材攻勢で、連日学校は賑わっていた
僕は雄一の友達連中と話をしている所を、撮影され、
写真週刊誌の白黒の写真のベージを飾っていた。
とてもじゃ無いが、授業どころではなかった。
僕はやる気も無く、学校には、昼から登校した。
昼休み、担任に見つからない様に登校しようと、通学路を
歩いていると、軽音楽部のギターリストの広志が後ろから
やって来た!「順一!!学校行くのかったるくねぇー?」
「駅前の喫茶店に行こうぜー!」そう言うと、断りきれず、
来た道をユーターンして、僕らは喫茶店たんぽぽに向かう
のだった。「たんぽぽのさー、ピラフと、アイミティー、
最高だよねー!!。あそこさー、煙草チクリ入らないしさー
ドンキーコングあるし、粘れるでしょ!」
広志は学年じゃ、頭いいらしいが、何故かいつもいい加減で
憎めないキャラだった。
「ホームルームだけ、出席しておけば、留年しないよ!。」
二人は、たんぽぽに着くと、広志は開襟シャツのムネポケッ
トから、ハイライトを取り出し「順一、やるしょ?男はやっ
ぱ、これでしょ!!」そう言うと、自分のタバコに火を点け
ながら、タバコを勧めるのだった。こんな、どうしようもな
い広志だったが、ギターの腕は最高で、レスポールの似合う
ギターリストだった。いつも休み時間はウォークマンで、
ギターの練習をしていた。その後広志には色々手伝ってもら
う事になる。スタジオには、ギターを抱えていつも、バイク
で来ていた。彼の愛車はヤマハのXJ400のリミテッドでいかし
たライダーだった。僕らは何となく、波長が合うのだ。
つづく。
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