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バラの季節。バラは、その迫ってくるような美しさに圧倒される。満開。
May 12, 2024
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二年振り(2022.4日記へ)。変わらず満開だった。 この丘の周辺では、昔はたばこを栽培していて、成羽川を下った先の高梁の駅前には日本たばこの工場があったそうだ。 この界隈は、その後、茶の栽培にかわり、高梁の工場もたばこ時代に社内で事務用什器を製造していた由来なのか、事務什器の製造会社に変わったらしい。 ここから少し北上すると弁柄の産業史が遺る吹屋がある。吹屋も、銅山、弁柄製造、歴史的街並み保存地区と変遷した。 吉備高原の深奥には産業史が刻まれている。24吋別窓表示24吋別窓表示
Apr 4, 2024
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挿し木で三年目で実をつけた。30センチ程の木につけてよいものか疑問だが、楽しみにそのままに。去年、この木の親木の収穫は、7月中旬だったので、すこし早い気もするが。これから熟して甘くなってくれるかな。
Jun 1, 2023
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今年は雪がよく降った冬でしたが、挿し木から三年目で初めて花が咲きました。リンゴ畑の花には蜂が沢山来てましたが、さて、来てくれるかな。
Apr 20, 2023
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近所の梅が咲いていた。春が待ち遠しい。
Jan 18, 2023
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甘い香りが優しく漂い、豪華な姿に感心しました。清廉な白で花粉もないらしい。
Sep 21, 2022
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正しく育てたものは必ず開花する。安倍さんが育てた苗は、歪な史観を乗り越えて、正しく咲き続けるはず。カサブランカは、日本由来のユリがオランダで改良され、人気を博すほどになったらしい。いくつもの蕾が満を持している。ひとつ、1時間後に音をたてて開いた。夜が明けると満開に
Jul 22, 2022
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成羽から島木川を遡り、吉備高原の台地にでて、吹屋とと道を通り、更に高見に登っていくと、整備された桜の公園があった。満開と晴天に恵まれ、吉備高原の眺望を背景に鮮やかに輝く色が青い空に舞うようだった。しだれ桜の縦列は目を見張るばかりだった。濃い桜色のしだれ桜、輝く黄のレンギョウ、淡い白のユキヤナギの色のとりあわせも、すばらしい。24吋別窓表示24吋別窓表示右端の突起は弥高山の火山岩頸かしらん。24吋別窓表示24吋別窓表示
Apr 5, 2022
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金川城跡の足下で旭川に合流する宇甘川の堤防の桜が満開でした。解放されている河川敷におりて、シートを広げてのお花見昼食は格別でした。花びらがひらひらと舞うのをめでて久々に解放感に浸れました。ほどよい人出で、みなさん穏やかな表情でくつろがれていて和めるひとときでした。宇甘川の堤防の散歩は桜三昧です。河川敷もひろびろとして気持ちよいです。背後の宇甘川対岸には金川城があつた城山・臥龍山が鎮座してまして、出丸あたりからは、眼下にきれいな桜の縦列が見られるのでしょうか。観波橋河川公園の無料駐車場は、絶好のお花見場所でした。車の脇にシートを広げてのランチタイム。他の皆さんも同じように思い思いにされてました。近くにはスーパーがあり、お弁当、飲み物、デザートなど、現地調達できました。満開の花がかざしてくれた日陰は、いいあんばいでした。
Apr 4, 2022
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宍粟から高梁川をわたり、正木山の北の谷を進んでゆくと、山桜が谷の向かいに散開していた。鶯の声が谷に響きわたっていた。この斜面の上に正木山山頂があり、麻佐岐神社の磐座様があるはず。延喜式にある社だそうで、千年以上前から社格のある神社らしい。この尾根を東に降りていくと一丁𡉕(いっちょうぐろ)古墳群が稜線上にあり、古墳時代の西暦4から5世紀にかけての多数の古墳が発掘され、埴輪や須恵器が出土したらしい。さらにその先には、備中兵乱で小早川隆景の軍と闘った三村勢の荒平山城跡がある。 この美しい山桜はいつ頃から咲き始めていたのだろう。千年にわたる姿なのだろうか。この先の急峻な道を登っていくと平坦な台地にでて大野の集落があり、そこをぬけて谷を下ると美袋と玉島をつなぐ美袋往還にでる。戦国時代、毛利の軍勢が攻め上がってきた街道らしい。
Mar 31, 2022
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剪定後、六日目の枝が満開に。可憐で華やかでいつもの部屋が見違えるように。この桃の樹勢は、強いんだなぁ。
Mar 27, 2022
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鶯がつたないながら鳴き始めて、日に日に上手になってきました。桃の木を剪定した枝をもらえました。一帯の葡萄もブルーベリーも一斉に芽吹いて、今年も楽しめそう。ブルーベリーの畑では、小さなカエルとトカゲを見かけました。かえって間もないのか、なんともかわいらしい。三日後に開花開花前のアップ二日後、ふっくらと夕方に見たら、開花してた。可憐。開花の明くる日
Mar 22, 2022
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2021.7.6 ポットからだすと根はあまりなかった。ピートモス、鹿沼土、園芸用土で育つとよいが・・・2021.6.12021.5.2
Jul 6, 2021
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ポッドがそろそろ窮屈かも。ひと月前。
Jun 1, 2021
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葉が出てきた、出てきた。
May 2, 2021
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3/中旬 挿し木(二日前にサッカー剪定、入手。ピートモス・鹿沼土半々)毎朝水やり4/中旬 全7鉢、発芽出揃い
Apr 22, 2021
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今朝、再び開きました。上を向いてくれたら・・
Jun 17, 2020
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Jun 15, 2020
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今朝、開いてました。昨晩は膨らみ気味のつぼみでした。二年振り、いいことありそ。
Jun 10, 2020
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Parole 独コルテスParoles, Parolesこの林をぬけるとバラ園におまけ
Jun 8, 2020
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待ち遠しい。
Jun 8, 2020
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東漸寺は、500年の歴史がある寺で、第七世了学上人は、徳川家康に授戒した名僧らしく、徳川家とゆかりの寺で、今でも三つ葉葵のご紋が掲げられている。 この小金牧の丘陵地帯は、奈良時代から軍馬育成の地と言われ、江戸時代には、将軍が狩にお出ましになる大演習地でもあったらしいが、東漸寺は、修行の地であったらしい。 この桜の巨木が並び咲く参道の脇には小学校があり、一部は東漸寺の学寮の跡地にあたるらしい。近代には、廃仏毀釈、農地解放の荒波を被りながら今の姿に再興したものらしい。樹齢300年の枝垂れ桜も傷みが進んでしまったようだが、残された枝はきれいな花を咲かせていた。24吋別窓表示 17年前の満開の時の桜を思い出し、また、勢いをなんとか取り戻してほしいと思った。
Mar 22, 2020
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Jun 24, 2018
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May 20, 2018
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雪が降ったり、寒暖さがとても大きくて参った春でしたが、やっと満喫できました。有名な滝桜、やっと堪能しました。渋滞、人込み、出店と少し苦手な賑やかさでしたが、実際見ると、立派なきれいな姿でした。ベストタイミングで観れてよかったぁ。ちなみに夏井千本桜は、つぼみで早かった。うまくいきませんね。にぎやかでたのしかったです。おまけ、しだれ鍾乳石
Apr 25, 2010
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里山として保存されている丘の上の先週の紅葉です。今年は、どこの紅葉も例年よりおとなしいようでした。
Dec 9, 2007
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山本勘介の菊人形が何シーンにもわたって設けられていましたが、見事な懸崖、丹精込めた菊が見事でした。七五三で境内は、晴れ着のかわいい子供達と和服がよくにあっている正装の家族で賑わっていました。
Nov 14, 2007
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どこにでもあり、つよいイメージの紫陽花ですが、よくみると淡くて可憐な感じもありました。
Jul 22, 2007
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筑波山の北側にあるフラワーパークの薔薇です。階段状に薔薇の花壇が広がり、満開でした。この薔薇がお気に入りです。
Jun 2, 2007
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筑波山と小貝川のポピーです。有志の方たちが栽培したものだそうです。今朝は茨城からも富士山、秩父の山並みがきれいに見えました。筑波山の男体山の頂上ちかくのつつじと霞ヶ浦です。頂上からは、東京のビル群と丹沢、秩父の山並みがよくみえました。富士山は、雲がかかってしまいました。ハイカーがとても多かったです。神社では結婚式が挙げられてました。
May 20, 2007
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笠間市のつつじ公園は眺望のよい小さな丘のような山ですが、つつじで覆われ、満開の原色のつつじが重なり合うみごとな公園です。登り口には坂本九が一時期疎開していた母方の実家があり、園内には、坂本九の音楽が流され賑やかでした。
May 6, 2007
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つくば市の牡丹園です。のどかな田園にある農場で、ぼたん、しゃくなげがたくさん育ってました。少し早かったので、5月の連休あたりがよいと園の方が行ってました。鶯が鳴いているのどかな田園でした。
Apr 23, 2007
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園内のバラ園は満開でした。真紅、黄、純白、桃、極彩色が鮮やかでした。次は、木々の彩りが楽しみです。
Oct 28, 2006
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茨城フラワーパークの秋バラです。丘いっぱいにパラが咲き誇ってる様は爽快です。
Oct 21, 2006
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