JE2LUZ・熊野

JE2LUZ・熊野

2021/01/29
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カテゴリ: 混在
 今の日本国にはいろんな形の不法滞在者がいるはずです。
 元々からの「不法滞在者」。コロナから生まれた「カエルに帰れない滞在者」など、いろんな形の人がいるはずです、
 「不法滞在者」にはいろんな形の人がいるのですが。
 「亡命」を基本的に認めない出入国管理の元では昔から大量になだれ込んでくる「難民」には耐えられないのです。
 古くは「イラン革命」の時からでしょうか?
 「ベトナム戦争」の時の「ボート難民」が続きました。
 ともに、まともに取り込めない我が国は米国への輸出を繰り返したようです。
 と・・・言いつつ・・・
 「イラン難民」「ベトナム難民」が随分入りこんでいるようです。
 「世紀の難民」ではなく「仮説の難民」みたいな形だとか・・・
 その流れが今でも続いているそうです。
 おまけに、ここにきて「帰るに帰れない職業訓練税」が大勢生まれれ叱った居るようです。
 職業上の問題から。国が受け入れ名から事実上は民間に任せてている無責任な在留資格・・・
 外地で大量の借金をして日本に送り込まれている人も多いようです。 
 日本の基礎労働力不足をおこなうために急遽雇っているのに… 
 日本での生活が心地よいそうなので、帰りたくないそうもあるようですが。とりあえずは「帰れない人」の問題を何とかしないと。。。
 途中で雇用が無くなって帰る金がなくなっている人も多いようです。
 この問題は「民間がやっとっているのだから・・・」で済ませてはいけないはずです。
 国が手をひろけらはずですから・・・
 そして、これらの措置を誤ると国際不振になります。
 今、この分野に手を出している民間業者を洗いなおして「民間と官」が手と結んだ型の組織を作るべきだとおもいます。





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最終更新日  2021/01/29 02:28:30 PM
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