もぐらのランプ Mole's lamp

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★ぱたぽんの追悼PataponMemorial

★★★ぱたぽんの追悼 PATAPON MEMORIAL ★★★

天国のぱたぽんへ・・・・・もぐら家一同より



hinapata
下がぱたぽん
上は2日早く生まれたお兄ちゃん(1ヵ月後に事故死(T_T))
『ヒナのころのぱたぽん』

ぱたぽんとは・・・・・
1998年4月にもぐら家で誕生したセキセイインコ。
生後約2週間ごろから、人間の手で育ち、人間に愛されていました。
とってもお茶目で臆病で、用心深くてちょっとナルシスト。
2003年1月10日、病気により天国へ召されました。




patapon
「おはよう♪」
『止まり木のぱたぽん』

ぱたぽんは、食べること、鏡の中の自分とお話すること
走ること(飛ぶ事ではなくて)、よじ登ることが大好き!
ほとんど、放し飼いでした。でも、
怖がりだから、何かあったらすぐ籠の中へ
戻ってしまうのです(*^_^*)




eating-patapon
「おなか、すいたあ~!おいしい」
『食べるの大好き!』

なんといっても、食べることが
一番大好きでした!人間が何か食べていると
欲しがって寄ってきました。やらないと
逆ギレ でした。死ぬ一瞬前まで
必死で食べていました。可愛かった!!




patachan
「なあに?」
『見つめるぱたぽん』

ぱたぽんは人間も大好き!
人間の顔をじっと見つめて、色々なことを
訴えてきました。表情が
とっても豊かな、手乗りセキセイでした♪
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このデザイン枠は、 baby’s house で紹介しています。







ara-miteta

「うわ!!すごく肉付きいい鳥じゃない。おいしそー。写真なのが残念!!」
まだ食べる気か、とこにゃん。



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