ジェウニーの部屋 2

ジェウニーの部屋 2

イケメンですね。あらすじ・・・4話



かと思いきや、何とミナミへたどり着いてミナムを見たとたんに、ミナミの意識が戻って、慌てて一人でミナミ、泳いで水面から出る。

かたや、テギョンは、そこで力つきてしまった。あ~どうなるの?

ミナミ、水中から出た時に、誰かが自分を助けにきてくれた記憶が戻る。が、それが誰なのか・・と考えて、ようやくテギョンが助けにきてくれたと思った時には、テギョンはおぼれてた。

 救急車で病院に行ったテギョン。

世間では、ミナミがテギョンを救ったことになってしまった。

 ファン達は今までミナミに冷たかったのに、ミナミ、サンキュー、コール。

病院では、女優が難病の男の子の慰問に来てるのをTV中継。だけど、この女優、ただの演技で可哀想がってただけ。間違えてテギョンの車に乗り込み、誰もいないと思って、独り言でそういう事言っちゃうのね。

テギョンは彼女の本性を知ってしまったのに、彼女は、急に取り繕うのね。
彼女が嘘泣きした顔を整えるのに、使ったティッシュ。それを、彼女に、汚いティッシュを拾えってなことを言うテギョン。

 ジェルミは何でミナミがテギョンと一緒にいたのかを聞こうと水鉄砲でミナミを攻撃?中。でも、言わないミナミ。そこにシヌが来て、彼女を助けます。

 シヌにも訳を聞かれてるところに、テギョンが現れて、「俺のミスだ。俺が水に落ちたのをミナミが助けたんだ」という。

 テギョンを追うミナミ。テギョンが部屋に入るとテーブルに何かがある。

部屋を覗くミナミ。

 テギョンが「これは何だ?」と聞くと「病院では食事が  なので、お粥とお茶を用意したんです」。
部屋にちょっと入って説明してもいいですか?」

するとお粥にえびが入れてあったら、それはテギョンはアレルギーがあって、食べられないのね。

 甲殻アレルギーで食べたら死んじゃうって。

ファン達の間でミナミの株があがって、初めてサインを求められたけど、ただの四角ばった字しか書けないミナミ。テギョンのサインを見て、「格好良いサインを私の為に考えて欲しい」と言うけど、「何で俺がお前のためにサインを考えなくちゃいけないんだ」とか言いつつ、

 考えてあげたテギョン。でも、素直に渡せずに、こっそりミナミの部屋の机の下のほうに入れる。

ミナミがサインを一所懸命に練習してるのをみてシヌが言う。「テギョンに聞く前にいつでも俺に先に聞くんだ」と言いながら、可愛いサインを作ってあげた。

それを聞いて慌てて自分が書いたサインを取りに行くテギョン。でも、その上にミナミが眠って体が覆ってしまってる。

 必死にとったけど、真っ暗で出るのに四苦八苦。

ミナミにとっての初めての収録の日。
なかなかスタジオ内のメイク室にたどり着けないミナミ。迷ってるうちにテギョンオンマの部屋に。彼はオンマのファンですよと余計な事いうミナミ。
じゃ~、サインを彼に上げて頂戴と言われた。

ようやくメイク室にたどり着きTV収録も終了。

その間に電話が。ミナミの伯母さんにマネージャーがあって、お母さんの事を聞いたら、死んでるらしいとのこと。

号泣するミナミ。見かけねて、ミナミのそばに寄り添うテギョン



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