ジェウニーの部屋 2

ジェウニーの部屋 2

イケメンですね 14-2



 ジェルミをようやくバスに見つけたミナム。「テギョンが好きなのか?どうして俺じゃないんだ」と叫ぶジェルミ。

 そこにラジオ番組から電話。電話ごしに歌うジェルミ。自分の気持ちのような歌。なきながら歌う。「バスが止ったらいつもの楽しいジェルミに戻る」といって、1周周った後、「アイスクリーム食べようか」といつものようにミナムとふざける。

 ジェルミもいい人だよね

テギョンはジェヒョン(ミナム父)について尋ねてる。自分の母親とは恋仲だったといわれる。
 女性用の服をミナムにプレゼントするファラン。心配しなくてもいい、事情があってお兄さんの為に男になってるのね。と言う。兄さんが戻るまで内緒にして欲しいというミナム。
テギョンとは個人的な特別な仲だから心配してると言うと、「テギョンさんには迷惑はかけない」と言うミナム。母親だから息子を気遣ってるのだろうとつぶやく

 テギョン、ミナムから電話がないので、もしかして一日中自分からの電話を待ってるのかもと思って、電話してみる。が、ミナムは仕事で疲れて寝てたと言うので、呆れる。

二人で映画館に行く。ここの台詞補足「今映画を見たら寝てしまうかもしれません」「お前と誰が映画を見ると言ったんだ。お前でなくてお前の目が必要なんだ。ミナミ君、案内してくれ。案内致します。」近すぎる、遠すぎると言いつつ、ミナムに手を引いてもらってご満悦のテギョン。映画の上映中はすっかり熟睡の二人。出て、星が見えないというテギョンのためにガラスにを書くミナム。が三つあるといいながら、「遠くに行ったら、を見てテギョンを思い出すと言う。テギョンは遠くとは?と聞くが、「お兄さんが戻ったら、遠くに行かなくてはいけないから」と言う。

では、星をみせてやろうといって、なぐるまねをしてミナムをおびえさせておきながら、実はキスしたテギョン。

ファランは、ミナムたちの母親を思い出して面白くない気持ちになってるのかしら?私が愛した男の子どもだと教えてやらないといけないとつぶやいてる

 シヌは戻ってきた。補足ミナムのレインコート姿を見て「釜山は雨が降らなかったけど、ソウルでは雨が降ったのか?」ミー「「ジェルミがジョリーを沐浴させてたのを手伝ってたんです。」シ「ほとんど終わりだな。ジェルミはそこにおいておいて、俺を手伝ってくれ。それも拒むのか?俺の心も拒んだのに。悪いだろう。来て手伝ってくれ。」「俺を手助けして欲しい。それも断るのか?」「これをとりあえず見ろ」とお母さんが自分に彼女が出来たら渡したいといったという贈り物を見せる。

お母さんにも申し訳ないと言うミナムに対して、「今までは良い兄貴として兄妹のような関係だったけど、これからは男として負担に思うようになるかもしれない。ここもちょっと?です緊張して見守るように」良く聞き取れないわ補足「今まではわからないように良くしてきたが、これからはわかるように良くするから負担になる男になるだろう」って言ってたんですね。兄妹のような関係で緊張感がなかったけど、これからは、緊張感を持って見守ってくれ。どれだけ馬鹿になれるのか?

私の為に馬鹿にならないで下さい。ヒョンの気持ちは受け取れないです。と言うミナム

 マネージャーが本当のミナムが戻ってきたと大騒ぎ。本当のミナムはミニョとは顔は同じだけど、グループのほかのメンバーのようなカリスマ性などを全て持ってるのだという。

 コーディーオンニはヘイにテギョンが本気でミナムを好きだという。怒るへイ。


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