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ワールドカップ~ドイツ大会~18日目の結果
決勝トーナメント1回戦の2試合の結果です。
勝てばベスト8という対戦です。
イタリアがロスタイムに決勝点を挙げ、2大会ぶりの準々決勝進出を決めた。
ネスタが前試合で怪我をし、この日も欠場。さらにネスタに代わり、スタメンのマテラッティがレッドカードで数的不利になってしまうが、なんとか守り抜き、延長へ突入かと思われた後半ロスタイムでPKを獲得し、それをトッティが決め、勝利。
前回大会の時は、韓国代表の監督だったヒディングがイタリアに勝利したが、今回はイタリアがリベンジした形になった。
オーストラリアのヒディング監督は延長をにらんで、交代枠を1つしか使わず、ロスタイムでのPKは想定外だったと言える。
ウクライナ対オーストラリアは、延長でも決着がつかず、PK戦へ。
PKは1番手のシェフチェンコがGKに止められ、ウクライナ不利かと思われましたが
スイスが3人連続PKを外し、ウクライナが初出場でベスト8入りを決めた。
スイスは、今大会通じて、総失点が「0」での敗退。これは史上初。
次の対戦は、イタリア対ウクライナとなりました。
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