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今日の三つ峠からの富士山です。大阪の写真家 佐藤様から送られてきました。年末になると、お節料理作りに追われて一際慌ただしくなるのが、主婦一人なんて矛盾していますね。その間にご主人も手伝わせたら如何ですか?手伝わせて主婦の大変さを教えてあげるのも、長い人生を円満に過ごす秘訣かも知れませんよ。冬型の気圧配置になっています。東京は27日から4日間連続して、冬晴れのお天気が続いています。今朝も素晴らしい青空が見えています。さてさて、成人に成られる若い皆さんは振り袖の準備は出来ていますか?是非明治神宮におこし下さい。素晴らしい振り袖姿の女性達を、大勢の俄カメラマンがカメラを構えてお待ちしています。欧米人の観光客が多く見えていて、この人達もカメラを向けてシャッターを切っています。極めて興味があるようで特に「日本の着物」に強い関心を持って見ています。これは平成18年1月9日の、明治神宮での一コマでした。このお二人の笑顔がとても素晴らしく、気に入った写真だったので掲載してみました。間もなく新年を迎えて振り袖姿の新成人の方達が、明治神宮にお参りにやってくることでしょう。その日が楽しみですね。横綱の奉納相撲もありました。世界ラン展から、ランの香りは誘惑の香りです。
2006.12.30
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東京の冬の空を象徴するような真っ青な清々しいお天気になっています。各家庭では正月の飾り付けをされておられるのではないかと思いますが、松竹梅の中の「竹と南天」の写真を載せてみました。私なりにブログの上でお飾りをしてみました。今日は東京証券取引所の大納会です。山本金融大臣が出席して大納会が催されています。大リーグホワイトソックスの井口選手が祝辞を述べていたので驚きました。東証平均株価は17225.83円で取引終了でした。南天の実が雨に濡れています。南天の実を大きく撮してみました。孟宗竹の竹林です。このくらい立派な竹ならば最高の門松が出来ますね。
2006.12.29
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黄色いバラには存在感があります。デル製ノートパソコン・インスパイロン6000型を購入したのは2005年3月だった。その時少し高いと思ったが「3年間まさかの時の安心サービス」というアフターケアを付加料金で付けたが、そのサービスぶりがもの凄いことだと言うことを初めて知らされて今更のように驚いています。デルコネクトというファイルをインストールしておいて、デルサポートセンターにフリーダイヤルで電話し、ディスクトップにあるアイコン整理や、インストールしたソフトの手直しなどを、デルのサポートセンターが全て私のディスプレー上に有る状態を見ながら指示してくれます。私のパソコン上のディスプレー画面を見ながら、ディスプレー上に赤色でマーキングをしてくれます。此方はフリーハンドで話しをしますから、両手が自由に使えますし話を聞いて指示通りにキーボードを操作すれば良いと言うことです。ディスプレー上の場所が分からなければ、赤のマーキングが此処ですというように指示が出ます。この様なサービスがあったと言うことを今日初めて知って驚いています。私達無線仲間やスカイプ仲間では、スカイプで接続をして話しをしながらリモートコントロールを使って、パソコン内部の操作をしてくれる人がいますが、この場合操作する人によって重要な内部のファイルを破壊してしまう心無いことをする人がいます。実際に私の場合スカイプ内部を一部削除するという悪質な人がいました。(この人の名前は言えませんが)デルの場合は重要なことを指示して(電話で話しをして、ディスプレー上に赤色のマーキングをする)、その時点で最高と思われることをアドバイスしてくれます。ユーザーは指示に従えばパソコンのプロが適切な指示を与えてくれますから、こんなに便利なサービスは有り難いことこの上ありません。このサービスが毎日24時間受けられます。土曜、日曜、祝日に関わらず受けられますから極めて都合の良いサービスですね。これだけのサービスは他のパソコンメーカーにもあるのでしょうか?(最もこのサービスは金額的には可成り高いと思いました)今ではこのサービスを付けておいたことは間違っていなかったと思っています。派手な色のバラです
2006.12.28
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昨日に続いて四季咲き桜です。昨日は大雨の東京でしたが、今朝は真っ青な青空が広がっています。強い風で空気が澄んでいるのか、西の方向には丹沢山系の山々がクッキリと見えています。都心のビル群も良く見えていますが、今日の気温は少しは上昇してくれるのだろうか?9月から始めた当マンションのメンテナンス工事も、今年分は26日で一端終了し年明け後の工事で、一月中には完了とのことで安堵しています。各階の外廊下には厚手のシートが貼り付けられて、防水塗装も完璧にされて一段と見た目が良くなってきました。今年から新築後12年目に入りますが、1億円近い大金を掛けましたのであと10年は確実に保証されました。(ただし、大地震が起こらない限りのことです。)真っ赤なシクラメンです。これからは各家庭ではシクラメンが彩りを添えますね。キリ番44444の近辺の状況でした。44446 2006-12-27 09:35:06 秋桜姫2922さん 44445 2006-12-27 09:33:09 しょこたりんさん 44444 2006-12-27 09:15:44 *.ucom.ne.jp 44443 2006-12-27 08:50:37 ***.bbtec.net 44442 2006-12-27 08:32:54 hiehoさん 44441 2006-12-27 08:06:21 ***.inktomisearch.com 44440 2006-12-27 08:00:06 60.28.*.* 44439 2006-12-27 07:47:08 吹雪深雪さん 世界ラン展から胡蝶蘭です。これも胡蝶蘭です。
2006.12.27
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四季咲きざくらです。(冬と春に咲きます)ラーメン店でラーメンを食べていた時のこと、一人で入ってきた女性が注文をした後、携帯で呼び出しを受けたらしく慌てて注文を取り消して、持ってきた傘を持たずにお店を飛び出して行った。見ると其処に傘が置いてあったので、「今の女性が置いていったから傘を渡してあげなさいよ」と、中国人女性店員に何度話しても話が通じません。その様な状況でやっと気がついた店員が傘を持って出たときは、可成りの時間が経過していて役に立ちませんでした。注文を受けることと店員としての受け答えだけは出来ていても、緊急の事態に全く対応できない日本語能力しか、身についていない店員を雇っているこの様な店が多いことにも、人件費節約の大きなしわ寄せがあることに改めて思い知らされました。これこそ現代日本の見難い人件費節約に走る、経営者がもたらした現実の姿を見せつけられたように思いました。其処までして人件費を節約したいのか、経営者は実態を理解しているのか聞いてみたいです。これはほんの一部だと思うけれど、人件費節約で最近では工場を中国に移転してまで「安い労働力」を求めています。或る電機メーカーではパソコンの充電池生産を中国工場で遣ったために、不良品が混入していたことから「充電池による発火事件」が起こって、これを機に一挙に大量の電池交換という緊急事態に陥ってしまった。この有名な電機メーカーは莫大な損失を抱えることとなって、株価も大きく下げてしまったことは有名である。人件費節約の「つけ」が此処まで来ると会社存亡の危機に曝される事を、経営者は改めて認識しなければならないだろうと思う。やたらに人件費節約に走ると、この様な危険を抱えることも経営者は認識すべき時に来ている。
2006.12.26
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12月23日は天皇誕生日でした。その日のことを24日に載せずにクリスマス関係のことを載せてしまいましたので、天皇誕生日のことが浮き上がってしまいました。それでは失礼ですので「遅出しジャンケン」に成りますが、写真を載せたいと思います。記帳の様子を載せてみますが、これは載せるのを迷いました。外人さん大勢記帳していましたが、外人さんにとっては気軽にサインするといった感覚なのかも知れませんね。皇居の警備はこの様に厳重です。此処までに既に持ち物検査と、其処を通過した後にボディチックまで済ませてここに来ています。本当に厳しいチェックを受けています。敢えて記帳所の文字を入れてみましたが、右に向かって記帳のためのテーブルは並んでいます。この様に富士見櫓の前を通って皇居を後にしました。外人さんは皇居を楽しんでいましたね。観光気分もありますからそれでも良いですね。
2006.12.25
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これは丸ビル内1階ロビーでのピアノとサキソフォンのコンサートです。この日のブログに関真理子さんが書き込みして下さいました。余りの偶然に驚いています。今朝ブログを見たら、16日に東京文化会館で行われた都民コンサートで、独唱されていたソプラノ歌手の関真理子さんご本人が書き込みされていました。偶然とは言えこの出会いは余りにも偶然ですね。ブログにコンサートのことを書いていましたから、そして関真理子さんのことも書いていましたから、見ていただいたものと思います。この様な偶然に感謝しています。以下にブログに書かれたことを紹介いたします。(17日の日記に書いてあります。)開演前のコンサート会場の模様です。Re:16日は私にとって多忙な一日となりました。(12/17) まりこさん 16日のコンサートご来場くださってありがとうございました!歌っていた関真理子です。館山は何度か演奏にまいりました。ぐうぜんこのページを見つけました(笑)。どうぞまたいらっしゃってくださいね。(2006.12.24 02:15:00)Re[1]:16日は私にとって多忙な一日となりました。(12/17) モルモット2343さん まりこさん>16日のコンサートご来場くださってありがとうございました!>歌っていた関真理子です。館山は何度か演奏にまいりました。>ぐうぜんこのページを見つけました(笑)。どうぞまたいらっしゃってくださいね。-----おはようございます。驚きました。あのソプラノ歌手の 関 真理子さんご本人が書き込み下さって、この上ない幸せです。ただただ驚いています。貴女の歌声に聴衆は魅了されていました。素晴らしかったですよ。それに色白の凄い美人さんだったので、歌声と合わせて貴女の姿にも引きつけられました。書き込み有り難うございました、偶然にも私のブログに訪問下さって、感謝しております。平成19年の干支のイノシシです。「よっちゃん67さん」の水墨画をお借りしました。
2006.12.24
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フジテレビの球体展望階に沢山の人が来ていました。入り口でチョコレートの配布、展望階の中ではフジテレビ制作のショーがありました。ヤングには良いところかも知れませんが、展望階からの眺めが何時も綺麗ですよ。直ぐ近くには「ホテル メリディアン」が有って其処でのツリーが綺麗でした。去年はビーズクリスマスと言うことで赤で飾り付けていましたが、今年の色は去年とは大きく違っていました。フジテレビの大きな階段のイルミネーションの色は、去年と同じ青色ですが撮影には失敗しました。ISO感度が不足していました。目で見た感じで判断したために、「明るいと判断」したことが失敗でした。フジテレビ展望階からの眺めで都心のビル群が見えています。手前に見えているのがレインボーブリッジです。このレインボーブリッジは二段になっていて、上を高速道路に、下を無人運転の「ゆりかもめ」が通っていて、その両側を普通自動車道路が通っています。非常に有功に活用されています。寿命がどのくらいなのかが気になります。長期間の保守点検をしなければ成らないでしょうから、今後に掛けて維持費は相当なものになりますね。建設費も莫大だったでしょうから、シッカリと維持管理をして頂きたいです。フジテレビの大きな階段は青く輝いていました。実際はもっと明るく輝いていますが、感度設定に失敗しました。その為にフジテレビの大きな階段の明るさが実際よりも暗いです。フジテレビの展望階ではショーが開かれていましたが、開催時間中は撮影禁止でした。これは終了直後の写真ですのでまだその雰囲気が消えていません。フジテレビ前の大きなツリーでしたが、実際よりも暗く撮影されてしまいました。フジテレビの隣のメリディアン ホテルではクリスマスツリーが輝いていました。去年はビーズクリスマスと言うことで赤く輝いていましたが今年は去年とは大きく違っていました。今年も輝いていることには違い有りませんが青白く光っていました。メリディアンホテルのツリーの間にお台場の観覧車が望めます。メリディアンホテルのツリーが輝いていました。これは後ピンになっていました。
2006.12.23
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私のプリンター、パソコン、無線機などがこの様に配列されています。ジャストシステムから出ている「楽々はがき」を使ってプリントアウトしました。余りよい図柄が無かったので、やむを得ず丹頂鶴の明るい図柄を取り込んで作りました。途中でインク切れを起こしインクタンクを交換したりして若干手こずりました。今日中に投函できますから元旦配達は間違いないですね。大山の雪山に夕日が当たって芸術写真になっています。
2006.12.22
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なばなの里のイルミネーションです。光降り注ぐアーチの下を潜ってみたいですね。初めに申し添えておきますが、このブログは中国の方、マジーシアの方、アイルランドの方から目を通されていますので、お知らせしておきます。以前にはイギリスの方からの書き込みがありましたのでブログに載せたことがあります。(日本文に直しました。)さて、今日の本論に入ります。都心の一等地に高級公務員宿舎があるが、その最上階に僅か7万7000円の信じられない安さで、住み続けてきた本間正明氏が、国民の猛烈なバッシングに加えて自民党国会議員の中からも、これでは選挙に勝てないと言うことで、「会長も辞めて高級官僚宿舎からも出て行け」の大合唱に、遂に会長職を辞任し高級官僚宿舎からも退去することになった。遅すぎる判断と対応のまずさであった。国民の税金が逼迫している中で、国会議員宿舎は高級マンション以上の豪華な構造の宿舎を建てて、高級官僚宿舎も高級マンション以上の宿泊施設と言うから、税金の無駄遣いも国民から見たら呆れるばかりの、無駄遣いであることは万人の認めるところである。そんな中で国民に税金を課せる大本締めの担当者が、市場評価額月額50万円前後と言われる高級官僚住宅に、僅か7万7000円で入居しているなんて許されないことだ。批判が集中するのは当然のことだろう。こんな事は分からない国も行政機関も、国民の視線に立って物事の判断をすべきだ。大阪市公会堂のライトアップです。大阪の 佐藤 守 様から、送られてきました。
2006.12.21
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真実を正確に厳しく書くことの大切さは必要不可欠です。それを書くことには可成りの勇気がなければ出来ません。日常生活で矛盾した事柄を、厳しく批判する精神を持っていなければ、悪は蔓延り何一つ改善されませんね。銀行が未だに預金に対して低金利を維持し、課税を免除されている現実を「国民無視の政策」と言わずして、何と評価すれば良いのであろうか?この様な実態を広く国民に知らせること、そして厳しく批判を加えることこそ必要不可欠なことでしょう。この真実を知らない人が余りにも多すぎるから、今の政権政党がやっていることが正しいなんて信じている、老若男女の方が多いのでしょうね。真実を知ったら「それでは次回の選挙で自分の意志をシッカリ表明するぞ」という人が増えるのではないでしょうか?真実を知らない国民の多くはまたもや、次回の選挙で信念も無いままに「今まで通りの選挙」をするように思えます。だから何時まで経っても政治は良くなりませんね。
2006.12.20
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メガバンクが不良債権を拡大して、一時は破綻が続出する気配濃厚だった頃、政治的配慮により莫大な国民の税金を各銀行に投入して、破綻の危機から救済して今の状況にまで成長を遂げてきたのである。その間に、銀行は課税を免除され尚かつ国民に払うべき利息を、殆どゼロに等しい利率まで下げたのである。その様な保護のもとに銀行は救済されて現在に至っているのです。誰のお陰で銀行が生き残っているのでしょうか?国民に大きな犠牲を払っておきながら、その様な配慮をされたからと言って、政治家様々と言うような政治献金は断じて許されるものではないことくらい、銀行協会は分からないのでしょうか?現実の国民を全く無視した人徳のない経営者としか言いようがないと断言できる。この様なことだから国民は大反発をするのが当然のことである。政治献金をするなんて考えた銀行の経営者達は、何処を見て経営をしようよ考えているのかその胸の内をお聞きしたい。ここに来て各銀行は史上空前の利益を上げてきているようだが、全ては国民の税金で救済されて、しかもゼロ金利とまで言われてきた低金利で、国民に多大な迷惑を掛けて来たのだから、大きく利益拡大を達成して莫大な借金を返せてきたからには、国民に預金利率を上げて返していくのが当然ではないのか?そんな事が分からない銀行経営者の経営感覚が疑われます。安倍首相も国民の猛反発を察して、自民党は銀行協会からの政治献金は当分の間「受け取りません」と記者会見の席上で発表しましたが、事前の国民世論が厳しいことを察しての発表であった。余りにも当然のことでしょう。これも来年に迫ってきた参議院議員選挙を、無難に乗り切るための戦術とまで言われている。大阪中之島のイルミネーションです。大阪の写真家 佐藤 守 様から送られました。大阪中之島のイルミネーションです。川面に映っているイルミネーションが幻想的です。
2006.12.20
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羽子板市は今日が最終日でした。昨日載せなかった写真を紹介して、気になったことなども付け加えてみたいと思います。シクラメンと言えば「シクラメン」と題して「布施 明さん」が歌って一世を風靡したこともありました。布施明さんの歌唱力の素晴らしさは、今でも変わらない実力がありますね。この写真の中で、敢えて子供達の写真を載せました。この子供達は引率されていたのは日本人女性教師でしたが、この子供達はお互いはとても流暢な英語を話しているのでした。環境が環境ならばお互いのコミュニケーションは、完全に国の領域を超えることが出来るのですね。東京は国際都市に成りつつ有るのでしょうか?清楚な感じのシクラメン真っ赤なシクラメン花びらに絞りの入ったシクラメン見事な羽根ですね。これで羽根突きでもしたい。此処でブログの友達に指摘されたことですが、白人の子供さんが着用しているジャケットの裏地が、とても素晴らしいと言う指摘がありましたので、改めて見つめてみましたら、確かに素晴らしい裏地のジャケットを着ていました。其処までご覧に成られている方がおられるのだと、改めて目の付け所は、男性の私と女性の目の付け所の違いを知らされました。有り難い指摘に感謝しております。可愛い女の子がダルマに興味津々でした。
2006.12.19
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浅草と言えば、浅草寺、秋の三社祭、ホオズキ市、羽子板市などが有名です。その羽子板市が浅草寺境内で開かれています。17日から19日までですが、相変わらず外人客が浅草寺を目当てにやって来ています。今日その羽子板市に行ってきましたので写真を載せてみますが、去年とは少し違う羽子板市の様子が見られました。朝から載せてあるのが去年の写真で、今此処に載せたのが今日撮影してきた写真です。色合いも少し違うのが分かりますか?分かってくれれば嬉しいですよ。浅草寺のこの大きな提灯は、外人客にとっては記念撮影のお伴になっています。仲見世の上に羽子板市の大看板が掲げられていました。今年の羽子板です。その1今年の羽子板その2今年の羽子板その3今年の羽子板その4ダルマと獅子頭までが売られていました。子供達がダルマに興味を示していました。浅草寺では線香の煙がたなびいていました。シクラメンまでも売られていました。
2006.12.18
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浅草の浅草寺では昨日から羽子板市が開かれています。今日はこれから浅草に行って見てこようと思っていますが、先ずは去年の写真を振り返ってください。以下の写真は去年のものですので、今年のものはこれから帰ってきてから掲載します。最高価格の羽子板は70万円と言っていましたが、値引いて50万円だそうです。夕闇の中で羽子板市の垂れ幕が見られます。高い羽子板は50万円もするそうです結構素晴らしい羽子板が見られました。浅草の中央分離帯に有ったイルミネーションが目立っていました。この水は飲まないで、飲んだ人が見られましたが、手を洗うために使ってください。線香の煙を身体にこすりつけて居ましたが、御利益は有りましたか?雷門前の通りのイルミネーション仲見世を行き交う大勢のお客は、羽子板市を見に来たのだろう。どれも色華やかです線香の煙に外人女性も集まってきました以上の写真は去年のものです。
2006.12.18
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去年も行きましたが、今日もこれから出かけます。素晴らしい冬晴れの青空が広がっています。
2006.12.18
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早朝6時に出発して館山に向かいました、館山まではJR特急(新型のビュー特急)を使っても2時間半はかかります。親戚の法事を済ませて帰路に就こうとしましたが、15時台の東京行きのダイヤが有りませんし、その後も見つかりませんのでやむを得ずに館山発の「JR特急バス東京駅行き」に乗ることにしました。帰りのバスは海ほたるによって暫しの休憩、海ほたるの5階が最上階です。お天気が良く日中ならば東京湾が一望なのですがもはや外は暗くなっていました。携帯で撮影しました。なんとこのバスは「海ほたる」経由で木更津から川崎まで行く「「アクアライン」を通る特急バスでした。千葉県内を通っている高速道路は渋滞が激しく、時間が掛かりすぎる為に渋滞が回避される東京湾を横断するというバスでした。木更津から人工島の「海ほたる」までは海上橋を走り、そこから川崎までは「海底トンネル」を走るのです。これによって館山から東京までが大幅な時間短縮が出来るというわけでした。何でJR特急電車がその時間帯にカットされているのかと考えてみましたら、私の推測では恐らくその時間帯に特急電車を走らせることによって、乗客の少ないことによる大幅な損出が発生してしまう。それならば特急バスを利用させることによって、JRの損出を削減するには特急バスを利用させることにより、特急バスの乗客利用効率を高めてその面での収益を増やし、JR東日本の経常黒字を高めようという狙いが感じ取れるのです。私の推測は間違っているのかどうでしょうか?その様にJR特急バス「房総なのはな号」を利用したことにとって、思いがけなくも時間短縮が出来て今日開演される予定の「クラシックコンサート」に入場できてもの凄く嬉しかった。東京文化会館で19時開演に間に合いました。19時開演で21時47分に終了しましたが、都民交響楽団によるクラシックコンサート定期演奏会でした。会員に成っていましたので入場券は8月中に、既に来年3月開演までのものは手元に届いていました。今日のコンサートは今年度二回目の予定でした。開演前のコンサート会場の模様です、携帯で撮影しましたがピントが甘いです。前半は色白で美人のソプラノ歌手の 関 真理子 さんが、交響楽団の演奏をバックに澄み切った歌声を聞かせてくれました。聴衆は大満足拍手の荒らしでした。ブラボーのかけ声もあってそれは大興奮のルツボでした。前半はモーツアルト中心のコンサートに、後半はチャイコフスキーのバレエ音楽「くるみ割り人形」をメインにして、楽器の持つ魅力を十分に引き出したコンサートになっていました。2時間を優に超えたコンサートにコンサートは盛り上がっていました。アンコールに応えてくれたのは季節柄クリスマスソングメドレーになっていました。感激のかけ声と拍手の荒らしでした。幸せな一時に感謝でした。15日に東京駅から丸の内仲通を歩き、銀座の様子を見てきました。丸の内仲通のイルミネーションです。並木に輝くイルミネーションが燃えているように輝いていました。丸ビル一階ロビーではピアノとサキソフォンの共演が行われていました。これが丸ビル内でのコンサートの模様です、ツリーが輝いていました。ソニービル前のクリスマスツリーです。御木本銀座店前のクリスマスツリーです。丸ビルのロビーの外には、オレンジ色のイルミネーションが輝いています。ピアノ演奏のガラスの向こうにイルミネーションが見えています。ピアノ演奏をしている向こうにサキソフォン奏者の女性が見えています。大きなガラスの向こうにはオレンジ色のイルミネーションが見えています。
2006.12.17
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早朝6時に出かけて館山に行きます。叔父の一回忌の法要です。帰宅を早めて上野の東京文化会館で行われる、クラシックコンサート会場に向かう予定です。午後7時開演ですので可成り無理がありますが、此方は去年から決まっていたので是非とも行きたいです。昨日15日に丸ビルに行きましたら、毎年のように年末を迎えて一階ロビーでは演奏会を遣っていますが、昨日もピアノとサキソフォーンの演奏を遣っていました。帰宅後にCFカードからパソコンにインストールして、丸ビルでの模様を写真でお見せしたいと思います。23時頃になる予定です。
2006.12.16
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持つべきものは心の通い合う友達ですね。スカイプで殆ど毎日のように話していますが、昨日はスカイプがバーションアップした記念らしく、スカイプから電話に無料で接続するというサービスの日だったらしく、電話は滅多にしてこない大阪の佐藤さんが電話をしてきました。「この電話は無料なんやで、スカイプがバージョンアップした記念やで、ほんまなんや」ということでした。私の書いた大阪弁は間違っていますか?彼が話したとおりに書いたつもりです。北海道の雪はこんな物ではないと言うことですが、北海道のイルミネーションの写真と合わせて、見ると楽しいですよ。全国的に暖冬傾向にあるようですが、正月辺りから冷え込みも厳しくなってくるのでしょうか?聴くところによるとヨーロッパも雪が少なく、スキーヤーにとっては寂しいことに成っているらしいですよ。この暖冬が関係しているのではないかとも囁かれています。そう言えばメキシコからお帰りに成られたブログのお友達から、メキシコではこの季節には珍しく長期間にわたって雨が降り続いているとのことでした。エルニーニョ現象が現れているとの気象庁からの発表も、ありますので異常気象が今年から来年に掛けても続きそうですね。有名な北海道大学の雪景色ですこれは札幌大通公園ですね。まだまだ降り積もるでしょうね。札幌大通公園の綺麗なイルミネーション。なばなの里のイルミネーションです。光降り注ぐアーチの下を潜ってみたいですね。この花「何と言う花」ですか?誰か教えて下さい。次のページを見て下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/jg1axdmorimoto/diary/200601090001/上は1月9日 明治神宮http://plaza.rakuten.co.jp/jg1axdmorimoto/diary/200601100000/上は1月10日 明治神宮http://plaza.rakuten.co.jp/jg1axdmorimoto/diary/200601290000/上は1月29日 横浜元町中華街では、春節を祝ったお祭りで大賑わい
2006.12.15
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非常に重要なお知らせです。12日のテレビ朝日「報道ステーション」で、12日の佐藤 守様が書かれたことが、放送されていてそれが事実であることを、政府税制調査会の本間正明会長(62)が認めていました。記者会見の席上でしかも報道機関が集まっている公式の場で認めていましたのでお知らせします。余りにも酷いお話で税調会長としての「品格とその実態」に怒りを覚えます。各地には雨が降っているようですが、東京は日が差して良いお天気になっています。午後からは雨になりそうですがまだ晴れています。去年は輝いていたお台場、今年も一段と輝きを増しそうな予感がします。このお台場を訪れる人は余りにも多いので何時も驚きを隠せません。ここに来るとどうしてもフジテレビの展望階に上がってしまいます。幸いなことにフジテレビの株主になっているため、球体展望室の入場料は「見学パスポート」を見せるだけで12月の最終営業日までは無料なのです。株主への還元なのでしょうね。僅かな還元ですよ。去年の輝きでも見て下さい。(今年も輝くかお台場のクリスマス)ビーズクリスマスです,向こうに見えるのはフジテレビです赤色が綺麗なビーズクリスマスビーズクリスマスはこれで決まりフジテレビのクリスマスの飾り付けですフジテレビの階段はブルーです球形展望室の天井が綺麗ですフジテレビの1階には、こんな大きな飾り付けが有ります見え方も変わります,時間と共に色や形が変わります。お台場の観覧車
2006.12.13
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赤羽駅前のイルミネーション(携帯で撮影)大阪の写真家 佐藤 守 様が真剣な気持ちで書かれた事ですので修正なしに載せました。ご本人も 氏名 電話番号入りで載せていますのでご覧下さい。またまた 変なスケベーなおっさんが・・・・・税調会長大阪大学大学教授それから 面の皮の厚いこと本間税調会長、愛人と官舎生活…税トップのモラルは? (クリックで拡大) 政府税制調査会の本間正明会長(62)が、都内の官舎に愛人と同居していることが11日、分かった。官舎住まいの公務員などが国民の税金で甘い汁を吸う構図が問題視されている中、税制調査組織のトップにいる人物としてのモラルが問われそうだ。 本間氏の官舎愛人同居疑惑は、11日発売の週刊ポストが報じた。 それによると、本間氏は平成15年1月から、JR原宿駅から徒歩5分の東京・神宮前「東郷台宿舎」に部屋を借りている。部屋は上層階の96平方メートルで、民間の相場で50万円はくだらないとされるが、本間氏はわずか7万7000円で借りているという。 その格差だけでも噴飯ものだが、大阪大学大学院教授である本間氏がなぜ東京の官舎を借りられたのか。実際、13年1月から今年10月まで務めた経済財政諮問会議議員としての東京での会議は、月3回程度しか開かれていないのに。 しかも、同居人の届けが出されているのは本間氏の本妻だというが、実際は、同誌の取材に愛人関係であることを認め、「奥さんとは離婚調停中。結婚しようと話し合っている」。本妻も「北新地の女性らしい」と愛人の存在を承知しているが、「離婚の話は具体的にはない」と話している。 本間氏本人は「個人的なことで、プライバシー侵害」と話しているというが、官舎を使った愛人との生活は個人的問題では済まないのでは…。ZAKZAK 2006/12/11********************************佐藤 守osaka japanIP電話 050-1055-7644email : mamorusato1180@yahoo.co.jp******************************** 以上の記事はノーカットで掲載しました。
2006.12.12
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既に住民税の増税、国民健康保険料の大幅アップ、所得税の大幅アップ・・・等々。この様な中で更に消費税も上げようとしている税制調査会は、誰の顔色をうかがってこの様な国民を虐めることを考えているのか?過去において銀行が破綻の危機に有ったとき、国民の税金を投入して銀行を救済し、今やその銀行は史上空前の利益を上げ投入された莫大な資金を返済した銀行が増えてきている。その様な状況から銀行は再び政治献金を自民党にしようという話しが盛り上がってきている。破綻の危機から税金を投入されて救済されたから、「恩を政治献金で返そう」と言うのならば「国民に利息を増やして恩返しするのが筋」というものではないのだろうか?銀行はゼロに等しいような利息で、国民に対応しながら莫大な利益を上げてきたのです。言うなれば国民の犠牲の上に大きな利益を上げたのだから、恩返しをしなければならないのは政治家ではなく国民にすべきなのです。銀行はそれが分かっていませんね。
2006.12.11
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9月から張り巡らされていた防護ネットが外されたら、ベランダから久しぶりに見える都心の風景が懐かしく思えてきた。冬晴れの空が眩しく輝いているし、今までの防護ネットはこんなにも光を遮っていたのだとつくづく思えてきました。矢張りまともに見る都心の眺めは輝いています。工事もまだ完了していませんが、外廊下には厚手の防水シートが貼られることに成っているらしいが、此方はまだ出来ていないのでこれからです。ベランダには銀色の防水塗装がされていますが、此方にも更にその上に防水シートが貼られるらしくこれからの工事になっています。年末までに終了するのか気になっています。丁寧に工事を遣って頂けるのは嬉しいけれど、早く終了して貰いたいというのも住民としての本心ですね。玄関のキーは各個に二カ所の鍵が設置されて、それを施錠することになっているので安全面は可成り配慮されている。見えている防護ネットがやっと、取り除かれました。話しは一挙に変わりますが、東京都北区では区役所に勤務する職員がパソコンを使って、情報を引き出すときには必ず登録してあるその人の指紋を照合しなければ、そのパソコンを使うことが出来なく成ったとのことです。区役所職員2700人は全て指紋が登録してあって、その指紋が確認されなければ、パソコンは使用不可能に成っているとのことです。これは個人情報の漏洩防止に、大きく役立つものと思われます。北区の住民としては安心材料が増えたことで嬉しいですね。この試みは全国で初めてだそうですよ。
2006.12.11
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テレビ朝日には良く出かけます。以前テレビ朝日の株主であったので良く行きました。一昨日行ったときのことです。今まで気にしていなかったために分からなかったのですが、トイレに入って手を洗ったとき温風乾燥機は何処にあるのかなと見渡していたら、掃除のおばさんが「その中にあるよ」と声をかけてくれた。見ると手前側に「温風吹き出し口」があって其処に手をかざすだけで温風が出てきました。最近ホテルでも余り見かけないくらいに贅沢な造りなのでビックリしました。その手洗い容器はこの写真です。液体石けん、温水、そして温風が自動で出ます。贅沢な造りであるのでビックリしました。一階ロビーも広く贅沢な造りです。
2006.12.10
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2007年1月13日(土曜日)~14日(日曜日)東京ドームにて、山本寛斎スーパーショー「太陽の船」が巨大空間を圧倒する壮大な映像!!宙を縦横無尽に駆け巡る華麗な空中パフォーマンスの数々!!そして世界最大!!直径40メートルに及ぶ巨大気球「太陽の船」が天高く浮上する!!主演 松岡 昌宏、出演者 上戸 彩、アントニオ 猪木、工藤 夕貴、テリー 伊藤、久本 雅美、伊勢谷 友介、土屋 アンナ、監督・総指揮 山本 寛斎主演 松岡 昌宏!!テーマソングを 永渕 剛 が熱唱!!前代未聞の超豪華アーティストが共演!!今日の写真も全てノーフラッシュで撮影しています。ASA感度=1600に設定。ただいま特別紹介コーナーをテレビ朝日の一階ロビーに展示中です。アントニオ 猪木さんが着る衣装です。矢張り身体が大きいからこれも大きなサイズです。テレビ朝日の一階展示コーナーです。私は此処で説明を受けてその時、ペットボトル一本とお菓子やチョコレートを戴きました。 巨大な蜘蛛のオブジェとイルミネーションを見て下さい。この時はもっと暗い状況でしたが、カメラの感度を最高にアップしていたので明るいように撮影できています。
2006.12.09
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旧日本軍が真珠湾奇襲攻撃を決行し、第二次世界大戦に突入した忌まわしい開戦の日でした。思えば戦陣に散り戦火に倒れた軍人、軍属、一般市民の総数は300万人以上とも言われています。具体的な数字は掴んでいませんが、悲惨な戦争の結果がもたらした尊い命の代償は計り知れません。戦争の責任は誰にあるのでしょうか、皆さん考えてみて下さい。戦争を推し進めた責任者は必ずいるはずです。東京裁判で連合国(戦勝国)が行った軍事裁判で、A級戦犯と言われた人達は絞首刑にされています。靖国神社に奉られていることから、近隣のアジア諸国からは痛烈に批判されて今でも揉めていることはご存じの通りです。此はA級戦犯を靖国神社から分祀すれば解決するのですが、日本国内に反対する人がいますので未だに出来ていません。この問題が解決するのは何時のことになるでしょうか?話は換わってテレビ朝日を訪ねてきました。テレビ朝日の一階ロビーで「山本寛斎スーパーショー」の宣伝を兼ねた展示コーナーが催されていました。このあと写真で紹介したいと思います。今日の写真は全て、ノーフラッシュで撮影しました。ISO感度は1600で撮影しました。山本寛斎様に贈られた祝賀の花です。(テレビ朝日の一階展示コーナーにて)アントニオ猪木さんと工藤夕貴さんが身につける衣装です。工藤夕貴さんが着る豪華な衣装です。六本木ヒルズの広場では、蜘蛛の巨大なオブジェの周りにイルミネーションが輝いていました。このイルミネーションは、赤紫色の薄い色なのですが分かりますか?今夜はガラスの向こう側から、光が当てられて輝いていました。
2006.12.08
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日本の四季の美しさは熱帯地方に住んでおられる人にとっては、見ることの出来ない一大パノラマ画面のように見えるのではないだろうか。特に日本の自然の美しさが殊の外見事なので、外国人はこぞって日本へ日本へと押しかけて来ています。事細かいサービスもついているので、外国人にとっては好評のようですが、余りにも時間が細かくコースもゆとりが無くて、十分楽しみたい場所での時間が取れていないのが不満らしいですね。今日は大阪の写真家 佐藤 守 様から送られてきた奈良公園の紅葉と鹿の写真を掲載します。夕日に浮かぶ鹿の姿がシルエットになって綺麗です。この写真は撮影が難しく「芸術写真」で有ることは間違いありません。夕焼けの空に「鹿をシルエットで浮かび上がらせる」ことを狙っていますね。紅葉も見事です、鹿も静かに餌を食んでいます。次のページを見て下さい。http://plaza.rakuten.co.jp/jg1axdmorimoto/diary/200601090001/上は1月9日 明治神宮http://plaza.rakuten.co.jp/jg1axdmorimoto/diary/200601100000/上は1月10日 明治神宮http://plaza.rakuten.co.jp/jg1axdmorimoto/diary/200601290000/上は1月29日 横浜元町中華街では、春節を祝ったお祭りで大賑わい
2006.12.07
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先日のタイヤの破裂について、修理店で話してみたら気の優しい修理担当者は、「そうだったのですか、もしかすると私がチューブを見たときにタイヤに挟んでいたかも知れません、申し訳なかったです。」と言って謝ってくれました。それ以上のことは私からも言いませんでしたが、昨日遣ってくれたタイヤとチューブ交換は極めて入念で、自転車の車体まで磨いてくれて恐縮してしまった。グリス交換までしてくれて、ブレーキ調整やら注油も念入りにしてくれてこの様なお店は有り難いですね。ケヤキ坂から見た東京タワーとイルミネーション。夜の六本木ヒルズのイルミネーションも、青色発光ダイオードなのでとても綺麗です。
2006.12.06
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六本木ヒルズは鮮やかに光り輝いていました。光源は電球でなくて節電効果があって、しかも明るいと言われている発光ダイオードです。東京タワーもオレンジに輝いて、それをバックにして記念撮影している若いお嬢さん達が一杯いました。「このカメラで写真撮って下さい」とデジカメを渡されましたが、彼女たちの撮影したタワーの写真を見て、此では暗い写真になってしまうと思ったけれど、頼まれたのだから屁理屈を言っても今更と思い撮ってあげました。本当は私のカメラで撮影して上げたかったけれどそれでは誤解されます。多分余り良い写真には成ら無いだろうと思うと、とても気の毒に成ってしまいましたが此はやむを得ませんね。六本木ヒルズは発光ダイオードのイルミネーションが輝いていました。青白い光、白い光、オレンジ色の光、赤紫色の光、ケヤキ並木は青白い光のイルミネーションが輝いていました。この時期は何処もイルミネーションが大流行ですね。森ビルの広場にツリーが幾つも並んでいました。あの大きな森ビルには広場が幾つもありますが、その広場は憩いの場にもなっているようです。今日も暮れかかった広場のベンチに、若いカップルがいて楽しそうに話しをしていました。微笑ましい光景ですね。ケヤキ並木のツリーは去年と殆ど変わりなかったです。森ビルの中の大きなツリーです。この青色のイルミネーションが強い光を放っていました。この赤紫色ののイルミネーションが、広場を照らしていました。若いカップはこの広場のベンチに腰掛けていました。此処の広場は若者の憩いの場、恋を語る楽しい広場のようでした。
2006.12.05
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自転車の走り具合が思わしくなく、油ぎれかと思って自転車修理専門店に立ち寄って見て貰ったら、修理担当者が「此は空気圧が足らないからだよ」と言って、コンプレッサー式の空気入れで固くなるまで空気を入れて下さった。以前に此処で修理したことがあったので勿論無料だった。電車に乗る予定だったので赤羽駅に向かったが、駅前の大和証券赤羽支店に私用があり立ち寄った。用事を終え支店を出て自転車を動かそうとしたが自転車が重くて動かない、不思議なことがあるものだと思いながら更に動かそうとしたその直後、耳をつんざくような爆発音で辺りの人はビックリ、此で私は注目の人になってしまった。其処は駅前に近く大和証券赤羽支店前、しかもバス停前で大勢の人がいたところと有って、皆様方は何が起こったか驚くばかり、ピストルでも発射したのかと思ったという人さえ有って、大和証券にいた警備員も慌てて駆けつけてきた始末。何時も顔を合わせている警備員は良かったよ「誰か撃たれたのかと思った」と安堵してその場は収まった。自転車の前輪からはタイヤの中のチューブが飛び出して無惨な状況に成っていた。電車に乗って出かける予定だったのだが今日は諦めて、みっとも無く成ってしまった自転車を牽いて修理屋さんに行くことに成った。少しついていない一日でした。横浜港から「みなとみらい地区」を眺めて見た夕闇迫る横浜の美しい姿です。横浜・・黄昏・・ホテルの・・・歌声が聞こえてきそうな光景ですね。横浜はロマンチックなムードが溢れていますね。
2006.12.04
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写真を送って下さった方に感謝しております、今日は私のも掲載して下さいと、九州久留米市のスカイプ友達が盆栽の写真を送ってきて下さいましたので、此処に掲載したいと思いますが、紅葉とは関係ないのですが「内閣総理大臣賞」を受賞した盆栽の写真ですので見て下さい。初めに内閣総理大臣賞の盆栽です。(この写真はスカイプ友達が送ってきて下さいました。)此処が京都永観堂です。これ以降の紅葉の写真は大阪の佐藤守様が送ってきて下さいました。)京都永観堂のお茶どころだそうです。お茶でも戴いて紅葉を堪能されてください。紅葉の葉の一枚一枚が良く見えます。ひとまず紅葉の写真はお終いにします。
2006.12.03
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有り難いことに大阪の写真家 佐藤 守 様から次から次に紅葉の写真が届けられています。此処でそれらを全て掲載できませんが、ブログの許す範囲内で載せてみたいし是非、皆さんに見て欲しいと思っています。禅林寺の紅葉禅林寺の紅葉です、皆さん写真を撮っていますね。南禅寺の紅葉です。南禅寺大門南禅寺大門から見下ろした紅葉見事な色づきです
2006.12.01
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昨日の上野公園には彼方此方に小銭稼ぎの芸術家が現れます。若い女性から外国人まで様々で、クラシックもあればオカリナ演奏、パフォーマンスもあります。この女性はオカリナの演奏でした、此処の場所は違反ですよと言いながら演奏していました。上野公園は広いので色々な場所を選んで行っています。お金を入れる容器を準備して入れることを待っていますよ。演奏が素晴らしければお金を出してくれる人も多いのですが、期待にそぐわなければお金を出す人は少ないですね。此は当然のことで聴衆はシッカリと評価しています。外国人による大道芸ですが、東京都の許可を得ているのかどうかは疑問です。此は携帯で撮影しましたがピンぼけ写真でした。この時の明るさは写真に写っているよりも、暗かったのですが明るさは意外と明るいように映っているのでビックリしました。デジカメとは少し感覚が違います。東京都美術館玄関前で、こんなパフォーマンスが繰り広げられていました。この男性は以前に全身真っ白にした男性と同じ人物と思われます。上の写真の男性とこの真っ白な男性は、同じ人物のように見受けられます。この写真は9月に撮影したものです。上野公園の噴水が見えていますが、その右方向の木々の紅葉は枯れたような色づきですね。西洋美術館の庭園にイルミネーションが輝き始めました。
2006.11.30
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今日はお正月には食べたい干し柿の懐かしい風景です。此を見ていると日本の平和な光景だとつくずく思います。大阪の写真家 佐藤 守 様から送られた写真です。Eメール添付で送られてきましたので掲載します。干し柿は「干柿、干柿」とも書きます。「ころがき」とも言います。「ころがき」と言う言い方は殆ど聞きませんね。渋柿の皮をむいて日中の日差しで乾燥させると、甘い干し柿が出来るのですが先人の知恵は素晴らしいものです。あの渋柿がトロリとしてくるのですから自然は素晴らしいです。皮をむかれた渋柿はこの様につるされます。此が美味しい干し柿になるのです。蕩けるような干し柿になる手前ですね。
2006.11.29
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鮮やかに紅葉が始まったら、スカイプ仲間から紅葉の写真が送られてきて、ブログに載せ切れない程に貯まってしまいました。あれも此もと思いますがラクテンの画像倉庫に限度があって、日頃から写真を多く取り込んでいる私にとっては、その限界に達していて古いものを削除し、空き容量を確保しては写真を載せている状況に成っています。嬉しい悲鳴ってこの様なことでしょうか、日頃からスカイプ仲間を大事にしてお付き合いしてきた私にとっては、とても幸せなことと思っています。「嬉しい悲鳴」と言っても許していただけると思っています。今日も少しばかり紅葉の写真を載せてみます。兵庫県の高山寺境内の紅葉です。鮮やかな色づきですね、感動的な華やかさです。秋も深まりました、間もなく師走に入ります。
2006.11.28
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各地で繰り広げられている「紅葉狩り」に、日本の豊かな自然を満喫して下さい。日本は世界の中でも際だって雨が多く、その為に草木が良く育つので豊かな自然が創られて来るのです。美しい国日本の「より美しい秋」を眺めて、日本に生きている喜びを噛みしめてみたいものです。今回の紅葉の写真は大阪の写真家 佐藤 守 様から戴いたものですので、御名前を紹介させていただきます。これこそ秋の色、目にも鮮やかで感動です。枝垂れモミジです。モミジの赤がとても綺麗です。
2006.11.27
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銀座は全国に知れ渡った、気品に満ちた歩けば楽しい街です。今やルイビトン、グッチ、等の有名外国一流メーカーが競って出店を果たしています。それ程までに銀座は魅力があるらしい。それは銀座を歩いてみれば想像が出来るほど、美しく着飾った女性が多いのですから当然と言えるでしょう。昔「君の名は」で有名になった数寄屋橋は、銀座の中心部からは少し離れていますが此処銀座が恋の物語発祥の地です。「忘れ得ずして、忘却を誓う心の悲しさよ」と言うこの言葉は、今でも耳から離れませんね。有楽町で最も人通りの多いところは此処でしょう。此処はJR有楽町駅に向かうビルの一階部分を通る通路です。場所はどこだか書かなくても見えていますね。銀座通りでも此処は目立ちます。ツリーから降る光の雨が、心に愛を語りかけているように思えて・・。
2006.11.26
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静かに祈りを捧げる信者の姿が、キャンドルの明かりの中に・・・・・夜の銀座は賑わっています、これが銀座の銀座たる所以なのです。銀座が賑わわなければ日本の火が消えてしまいますから(経済面全てで)、賑わって当然なのでしょうが日本を振り返るとそれとは逆の街の存在も見逃しては成らないと思います。決して光り輝く面だけを見ようとしているのではないけれど、何時も明るく振る舞うことで沈みがちな日頃のことを一瞬でも忘れてみたいものです。人の集まるところに更に人が集まってくることは、必然の現象で有って物珍しさもあるしデパート、その他の店舗にも、商品が数多く揃っていることも見逃せないことです。昨日は銀座の「アップルの店舗」に行ってきましたが、白人が多く来ていました。アップルと言えば「アイポッド」で、今やソニーと張り合い市場を独占しそうな勢いです。確かに性能は素晴らしくハードディスクを内蔵していながら振動に強く、小型で軽くインストールできる音楽やデータがもの凄い容量なのですね。若者に大人気で電車内でもイヤホーンをして聞いている姿が見られます。商品の一例を挙げれば30GBもの大容量で、その上のランクが80GBもあって4万円台だが、凄い性能に驚きます。賑わう銀座の夜(昨夜)、街を行き交う人にもゆとり有る雰囲気が感じられます。銀座御木本前のクリスマスツリーです、携帯で盛んに撮影する人が見られました。
2006.11.26
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夕張市が野放図極まりない財政運営の結果、遂に財政再建団体に転落してしまった。放漫財政をしてきた夕張市は、今後国からの支援は絶対にないから、自ら作り上げてきた莫大な借金は、夕張市が返済しなければ成らないことは間違いない。その結果として待ち受けることとして、住民税が引き上げられて住民へのサービスも大きく削減されることは言うまでもないことです。それだけでは済むはずがないことは言うまでもないことです、夕張市が運営してきた病院その他の公共施設に対する、廃止または人員削減は大借金返済に当たって、やむを得ないことであることは認めざるを得ないことだろう。これが嫌だと言うことは「何処からお金が出るのですか」と言うことになってしまいます。莫大な借金を此処まで膨れ上がらせてきた夕張市の責任は、市の行政当局だけでなく市民にも重大な責任があるからです。最大の原因として考えられることは、中田前夕張市長が6期24年間もの長期に渡って市長の座にあり、夕張炭坑閉鎖後も借金を繰り返し娯楽施設を増設し、財政困窮に拍車をかけたことと言われています。誰が人の借金を肩代わりしますか。厳しいことを書きましたが、借金を肩代わりしてくれるところは何処にもないのですから。夕張市が作った借金は、夕張市自身が返済しなければならないのです。同情はしますが借金は自己責任です。今や日本は先進国中最悪の借金大国であり、首も回らない財政状況なのです。その様な日本でありながら外国援助だの、国連分担金が世界第二位となっているのは全く納得がいきません。日本政府はこの事態を何と考えているのでしょうか。不思議な国日本の「哀れな姿」だと言わざるを得ません。国民はそっちのけで外見だけを、先進国のように振る舞っている現実に国民は目を向けて欲しいものです。上野公園の小さな秋です、枯葉舞う季節に色づきよりも枯葉が舞っているのが目立っていました。
2006.11.25
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華やかに夜の街をイルミネーションが彩る季節となりました。思い出してみては如何ですか既に東京の街は彩りを見せていますよ。今年も去年に増して華やかに、光のオブジェを繰り広げることでしょう。光で輝くイルミネーションの世界を楽しみたいですね。クリスチャンではないけれど、教会の賛美歌がパイプオルガンとハーモニーして、夜空の星に融け込む空想の世界に暫しの時を忘れたい。喧騒な日常の出来事も忘れて心やすかれと、光と音との共演に浸っていたい。何かロマンチックな夜空の星と、流れ聞こえる賛美歌はとても心に響いて感動を覚えます。有り触れた人の言葉よりも、夜空の星を眺めているだけで心までもが洗われます。暗くなった辺りを電飾が彩っていました、一足早いクリスマスの雰囲気です。恵比寿ガーデンプレイスです。この写真は11月17日の恵比寿ガーデンプレイスのイルミネーションです。これ以降は、去年の写真になります。ソニービルのクリスマスツリービーズクリスマスのツリービーズクリスマスのツリーは赤が凄い恵比寿駅前のツリー銀座御木本のツリー上野駅のツリー東京文化会館内のツリー新丸ビル内のツリーソニービル前のツリー今日は過去を振り返ってみました。今年も銀座、新宿、東京駅近辺、六本木、お台場などのイルミネーションを写真で紹介してみたいです。
2006.11.24
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上野公園内の東京都美術館で開催中の日展は、明日24日が最終日です。来年からは六本木の国立新美術館で開催されますので、過去38年間開催された今の美術館での開催がこれをもって終了することになります。昨日はカメラを持って撮影できましたが、明日は最終日であり混雑が予想されますので、恐らく撮影は禁止されるのではないかと考えられます。昨日の様子を写真で紹介いたします。見学者が少なくなったところで撮影しました。私と同じようにブルーのリボンを付けた人が男女ともに見受けました。これで上野も終わりですか。
2006.11.23
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上野の杜で行われる日展は今年が最後になります。次回の日展は新装成った六本木の豪華な国立新美術館で、2007年11月2日から12月9日まで行われることになっています。今回の日展も内容が多くて一日で全部見るには、サラリと見ていかなければ残念ながら見切られるものでは有りませんでした。写真撮影は腕章を付けさせられて許可願いを出した人のみが、撮影できましたので運良く撮影してきましたが、ブログへの掲載は作者の権利も絡んでいますので、個人の作品が特定できる形では掲載できません。作品の一つ一つについて題名と作者をメモしながら撮影していけば最高なのですが、時間と展示されている数量からしてそれは不可能でした。撮影に専念しましたが気に入ったものだけにしてしまいました。個人の判断基準によって撮影していました。やむを得ず、日展図録の洋画の一冊を買ってきました。(これ一冊で3200円)、日本画も同額で販売されていましたが購入せず。今日は入館前、東京都美術館前の広場で、若いアメリカ人男性が見事なライブを遣っていました。老若男女を問わず「ボックス」にお金を入れていました。盛んに拍手も贈られていました。CDも一枚1000円で売っていましたが、これも老若男女を問わず買う人が多かったようでした。学生時代に日本に留学していたというこの男性は、流暢な日本語で話しをしていましたが歌もプロ並みで聴く価値有りでした。日本の若者がギターの基本も勉強しないで、ただ弦をはじき歌っている姿とは大違いでした。この男性がアメリカ人で電子ギター演奏も上手でした。お金をボックスに入れる人も多かったですよ。私も気持ちでお金を入れました。日展会場の様子です、残念ですが個人が特定できる形では掲載できません。此処までは許して貰えるでしょう。日展工芸美術の部からその様子を載せてみました。作品一つ一つが掲載が出来ないのがとても残念です。
2006.11.22
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今朝はモミジの色づきを見て下さい。大阪の写真家 佐藤様が送ってきて下さいました。そろそろ東京の紅葉も見ることが出来そうですが、今日はこれからに上野の東京都美術館で開催中の日展に行ってきます。その後改めて、ページを換えて日記を書く予定です。龍泉寺(岡山県)の紅葉の色が真っ赤になっています。
2006.11.22
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クリスマスにはまだ早いのですが、これが目立っています。(携帯で撮影しました。)9月半ばから始まったマンション外回りのメンテナンスが本格化して、9階のベランダにも出ることが出来なくなってしまいました。工事の初めから足場の外側に防護ネットが張られていましたので、見晴らしが悪くなっていましたが今朝はそのベランダにも出られなくなってしまった。農業用のビニールらしきカーテンがサッシ戸の外に貼られてしまいました。ペンキを塗るらしいのですが、ガラス戸の外は濃霧が立ちこめたような状態です。諦めていましたが年末までだと思って我慢の日々です。工事の規模は金額からすると、1億円に達しますからライオンズマンション管理会社も、良いお得意さんを掴んだものだと思っています。最も毎月の管理状況は清掃も、上水道系統も、排水系統も、エレベーターも徹底していますので安心しています。最も毎月支払う管理費も3万円近くですから当然でしょうね。管理はマンションを建てられたライオンズマンションの下請け会社なので信頼はしています。それでも何時来るか分からない地震は一番の心配です。9階のわが家のベランダから見ると、組まれた足場と防護ネットが気になります。遠くがネットのスクリーン効果によって、逆に見難くなっています。現在はもっと工事は進んでいます。
2006.11.21
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大阪の写真家 佐藤守さんが送って下さった写真をもとに今日のブログを綴ってみました。歴史に残る建造物ですので見て下さい。国宝だそうですので此処まで見るために出かけるのは、遠すぎますのでせめて写真でご覧下さい。ここからは 佐藤様の書かれたことです。 岡山の総社市にある 日本で一番古い庶民の学校 閑谷学校(しずたに学校)を見てきました。構内には紅葉もちょうど見ごろで綺麗でした。閑谷学校の講堂は 国宝です。ここの石塀のつくりがよそとは造り方が違っていて石がきっちりと組み込まれていて隙間から草も生えないようになっています(学校の周り 長さ 765m)それから ここには 楷の木という 中国の大きな木が2本あり これも紅葉するそうで 今年は少し遅れているようですがこれも紅葉したら 綺麗だそうで 閑谷学校のシンボルになっています。此処が門です、左側の石塀は見事に石が積み上げられています、自然石を見事に積み上げて造っています。********************************佐藤 守osaka japanIP電話 050-1055-7644email : mamorusato1180@yahoo.co.jp******************************** これが国宝とされる講堂とのことです。此処が教室だそうですが可成り頑丈に造られています。
2006.11.20
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この時期、大学受験高校受験を目指して頑張っている受験生に送る合格祈願です。大阪の写真家佐藤 守 様から送られてきた写真を載せます。あと少しです頑張って下さい。奈良桜井市の阿部文殊院の来年の干支である亥が 三色スミレを植えて亥を表現してありましたので撮って来ました。ここの文殊院は丹後天橋立の文殊院の本家です。ご存知のように文殊院は学業の神様で入学祈願の絵馬がたくさんぶら下がっています。 それから 先日の おふさ観音と対でぼけ封じに聞くそうで 私はそれを知らずにお参りましたので ぼけにくいのではと・・・・・金閣浮御堂に安倍仲麻呂【天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも】の木像を安置してあります。奈良市の阿部文殊院です合格祈願が描かれています********************************佐藤 守osaka japanIP電話 050-1055-7644email : mamorusato1180@yahoo.co.jp********************************
2006.11.19
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カメラメーカー「ニコン」も伝統あるメーカーの意地にかけても、ユーザー第一の姿勢は崩せません。ユーザーを第一にしていく姿勢は「何処のメーカにとっても欠くことの出来ない基本」で有ることにおいて異論はないところです。偶然にもホテルの同じフロアーでは、或る企業の株主に対する経営状況説明会が開かれていましたが、株主あるいはユーザーを大切にしていく経営の基本姿勢には共通するものを感じました。会社が発展して行く為には、如何にそれを支える一般の支援が必要不可欠であるかと言うことです。会社が一般の人からの支援無しには、発展を続けることは不可能であることだと言えるでしょう。同じフロアーでは隣のホールで結婚式も行われていましたが、利用しやすい場所でもあるように感じました。このホテルが建っている恵比寿ガーデンプレイスは、ヨーロピアンスタイルの建造物が多く初めて訪れた人にとっては、ヨーロッパをイメージしそうな環境です。帰りには暗くなった辺りをクリスマスの電飾が、煌めいて一足早いクリスマスのイメージが出来上がっていました。暗くなった辺りを電飾が彩っていました、一足早いクリスマスの雰囲気です。ウェスティンホテルエントランス前です。このホテルは中が結構豪華に造られています、その為か結婚式にも使われていました。昨日載せていなかった写真を載せてみます。セルフサービスって振り返ってみると、食べなかった物が多いようです。これも食べていませんね、後で思うと食べていないことが分かります。入賞作品を見ながら、飲食にも夢中でしたよ。酎ハイやウーロン茶、左にはワイングラスにワインがつがれていました。飲むのもご自由にどうぞ。この天麩羅海老とシシトウが良かった。こんな様にビールは各テーブルにあって、勝手についで飲んでいました。これは何かな食べた覚えはないですよ。お腹がすくから、この辺りで止めます。面白くもないブログを見ていただいて有り難う。
2006.11.18
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恵比寿のウェスティングホテルで、第51回ニッコール・フォトコンテスト授賞式、永年継続会員表彰式が行われました。51年前に「ニコンカメラ」の肝いりでニッコールクラブが結成されて、今日に至っているのですが当時の苦労は全く知りません。大先輩の業績が余りにも大きくて、学ぶことばかりです。ニコンカメラがここまで大きく成長してきたのも、先輩の弛まぬ努力が有ったからだと信じています。先輩達の築いてきた「ニコンカメラに寄せる思い」の大きさに、威圧感さえも覚えますが、大きな励みにも成ります。若い人達の力がニコンを伸ばしてきたことも事実で、ニッコールクラブの今後の伸びを期待したいですね。写真はその人であり、写真は人生であり、写真は喜びであり、写真は友である。写真に向かい合っていることで、常に喜びを感じ努力する気力をかき立てられる。写真って素晴らしいではありませんか。心に喜びの灯火を与えてくれる、思い出の記憶を呼び起こしてくれる、写真の世界に生き甲斐を見つけていきませんか。今日の記念として日記にしました。ニッコールクラブ会長 江成 常夫 氏が挨拶に立ちました。ウェスティンホテル地下2階の会場で、祝賀パーティーが始まりました。表彰式会場は地下1階の大広間でしたが、会社の業績発表会等に使う会場やら、結婚式会場などがあって混み合っていました。祝賀パーティー会場を地下2階に設定してあったのも納得できることでした。料理が並べられた会場の様子です。ホテルらしい豪華な料理が出されていました。シュウマイもありましたが食べませんでした。ビールは飲み放題、ジュースも、ウーロン茶も、コーヒーも諸々一杯でした。ワインは女性が好んでいましたね。ムースも様々でこれもいっぱいありましたが、チョコのムースは太ってしまいそうでした。お寿司もご覧の通りでしたよ、このホテルでこれだけの飲食の席を準備することは、大変な費用がかかることで、流石はニッコールクラブだと思います。流石はホテルが会場だけあって、出されたメニューは凄かった。大きなローストビーフを厚さ1センチほどに切って、それを四つ切りにしてくれました。柔らかくて美味しかったです、二皿食べてしまいましたが食べ過ぎですかね?それにしてもこのローストビーフは柔らかくて、血がにじみ出そうなレアな所もあるようで、とても美味しかった。この様に見事に並べられた料理も、見る見るうちに無くなり次から次に補充されていきます。寿司も補充されて、どんどん胃袋の中に消えていき、凄まじい食欲でした。お陰で帰宅しても夕食は食べられませんでした。写真はまだまだありますが、これで終わります。
2006.11.17
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去年よりたくさん店頭に並べてありました。結構買って行かれる方がありました、そう言う私も二本セットを注文しておいたので購入しましたら、お皿二枚がプレゼントされました。因みに去年のワインの写真は、昨日のブログに参考のために載せてあります。これが店頭に並べられていたワインの山です。この様に箱に入れられて渡されました、このほかにお皿が二枚プレゼントでした。明日は恵比寿のウェスティン・ホテルに授賞式で出かけます。
2006.11.16
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毎年の事ながら日本のフランス産ワイン輸入量は世界の中で群を抜いているらしい。今年は飲酒運転事故が多発していることから、試飲は行わないと決めているようです。試飲によって飲酒運転を誘発してもいけませんから、この対応はとても素晴らしいことだと思います。フランスがワインを輸出している国の中では日本が第一位だそうです。それだけワイン人気が盛り上がっているのならば、それは歓迎すべきでしょうが飲酒運転だけは絶対に許せないですね。これは昨年の店頭に並んだ、ボジョレヌーボーの山です。まだ早いのですが、来春に成人と成られる方のために敢えて晴れ姿をお見せいたします、これを参考に準備されても、決して早いとは言えませんね、まだ間に合いますよ。新成人も巫女さんから、御神酒を有り難く受けています美味しそうに飲んでいますねお母様もここに来ることを願っていましたよ、おめでとうございます。ブログに載せる約束を守りましたよ素晴らしい振り袖と手提げ諸々、それに貴女その人に、魅力を感じたのでカメラが集中したのでしょうか。佳き日に成りましたね。バックスタイルも決まっています、貴女の人生に幸多かれと祈っていますよ。視線もバッチリ合っていますよ、素晴らしい人生を歩んで下さい。「なんぴとたりとも努力無くして、成功しません」と英語の諺にありますよ。この日を忘れないで下さい。希望を大きくそして努力を忘れないで下さい。二人の笑顔が最高です、笑顔がとてもチャーミングです、幸せな人生は本人の努力と良き伴侶とで決まってしまいます。短気で直ぐにキレるような男は絶対に選ばないで欲しいです。貴女の幸せを願っています。二人の門出の記念写真にしたかった、ここからコピーしても写真になりますが、画素数を大きく落としてブログに載せていますので良い写真は無理です。貴女がたの思い出の一ページになれたら、私は満足です。敢えて逆光の中を選びました、だって貴女のお母様の希望でしたから。優雅なバックスタイルを見て下さい,後ろからもこんなに綺麗なのです。帯も、手提げも、振り袖の柄も、素晴らしいです。バックスタイルに視線が集中しています、外人さんが夢中で写真を撮っていましたよ。貴女達は、この地名を敢えて選んでここに立ったのですよね。この写真で振り袖を選んでも良いのかと思って載せてみました。来春早々ですから今から準備をしても決して早いとは言えません。
2006.11.15
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