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日本人は学校でアメリカ英語を習うせいなのか、私、イギリス英語を聞くと戸惑っちゃいます。
というのも、私が住んでるオーストラリアはイギリス英語に近いので、いまだにその発音に違和感あるんです。会社の上司はオーストラリア人ですが(両親もオーストラリアで生まれてます)Dさんよりも強いイギリス英語だと思います。
例えばスケジュールのことをシェジュールと発音するんですが、違う単語のことを言っていると思っていました。でも会話の前後からスケジュールと分かったんです。
似てる発音の違いはイギリス英語とアメリカ英語、両方に慣れないと分からないと思いますが、Can『キャン』は『カン』、Oftonは『オフン』は『オフ ト ン』とtをちゃんと発音するんですね。
他に気になってる発音/単語は『データ』のことを『 ダータ 』です。この発音するときはデータといまだに言ってます・・・。なんか恥ずかしくて
そうそう、バンクーバーにいたときに気になっていたのが『キューポン』。オーストラリアは日本と同じで『クーポン』と発音してます。
でも、アメリカ・イギリス英語どちらでも相手と会話が出来れば関係ないですよね~
よく使ったり、聞く短縮形とかをまた書いてみます。
ジャーミー パジャマ
シギー シガレット
ドラギー ドラックアディクト(麻薬中毒者)
ブリッキー ブリックレイヤー(レンガ積み職人)
ダギー ダサい(ダギーシャツとかってよく聞きます)
ドブ・イン 密告(会社内で聞くな・・・)
ミシィス 妻、奥さん
シングレット 男性用?の袖なし下着、タンクトップみたいな感じ
仕事場で同僚と話すと色々なことが話題になるので、勉強になります。というか、スラングしか覚えてない
オージー語 パート4 2011年02月25日