jjvodka diary

jjvodka diary

初めてのデート。



次の日、ぜんぜん連絡なし。。。

まあ、酔ってたので、覚えてないのだろう。。。

と、思っていた。。。


その次の日ぐらいだったかな?

「今週末、何してますか??どっかいかない?」

という、メールが来た。


顔はすごいかっこいいわけじゃないけど、
まあまあ、いけてるし、
背がすごく高くて、やせていて、
そういう点は、私の好みだった。


なので、

即効

「OK」

と、返事。


記念すべき初デートなのに、

はっきりゆうて、まったく覚えてないけど、

おそらく、パブにビールを飲みに行った(?)と、思う。。。
(あ、それか、同じバーにビールを飲みにいった。。)


今も最低な私の英語レベル。

当時は、さらに、まーーーーーーったくしゃべれなかった私。


か、、、会話がつづかねぇ。。。


でも、なんとか、いろいろ話そうと、努力する。。。。


これもまた、何をしゃべったか覚えてないけど、

お互い映画を見るのとか好きなので、

そういったことをしゃべっていた?んだと思う。。。



ヤツに当時のことを、聞いてみた。


「なぁなぁ、なんで私とデートしようと思ったん?」


「んー? アジア人としゃべったことなかったから、
 めずらしかったから。
 jjvodkaは?」


「ぷぷぷ。。実は、私も、あんたのこと、
 人生で初めて出会った人種だったから、
 めずらしくて。。。」


私達の、つきあいは、

お互いの、

「めずらしい人種だから」

という、理由で、

つづいて行ったのでした。。。。


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