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軽井沢でフランス料理を食べました。 アウトレットは混んでましたが、中軽井沢は閑散としてました。閉めてる店も多くコロナの影響感じました。
2021.02.19
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石垣に行く予定が緊急事態宣言で断念。やむを得ず箱根日帰り温泉に行ってきました。昼は山のホテルで懐石ランチ人がいなかったなあ。 岩崎財閥のホテルだけに重厚。良いですね。 温泉は楽天旅行第一位の天成園。人も少なくノンビリ。燻製卵を購入。 今日も自民党議員が銀座で自粛時間外でクラブ行ってるし! なんじゃこりゃ! バカヤロー! 兎に角手洗い!マスク😷 蜜の場所にいない。 温泉♨は感染者出たと、きかないので 最善の注意して入浴。まあ、旅館、ホテルも体温検査等、しっかり対策してます。
2021.01.27
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秩父の祭の湯。太鳳ちゃんが秩父に行こうで宣伝してた温泉です。炭酸泉身体あたたまります。 秩父餅は柔らかい。人気Numberワンです。。 わらじカツ食べて満足。フードコートが温泉に併設していて便利。ちょい飲み酒場もあり、電車なら飲めます。 秩父神社の猿の家訓。見よう、言おう、聞こう。ボジティブです。日光と真逆です。
2020.01.31
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9/27(日)スーパーフライのチケットを取りたくてPCに初めて張り付いて9/25、9:45からイープラスをログインしてスタンバイをしていた。10:00発売、1分前、ドキドキ・・・10:00ジャスト。発売予約のボタンを押す。するとあれ・・あれれ。インターネットがプッツン。何じゃこれ。再起動して予約をしようとすると・・・只今混雑して見ることが出来ません。なんのこっちゃ。10:10分・・・やっと画面が・・・ん・・・予約完売済・・・なんでーーー。娘に聞くとこんな事はよくあるそうだ。誰が買ってるの?どうも転売業者と言うのがあってプレミアムチケットはこういう現象が度々起きるそうだ。ひでぇ。とまあ、なんかただ疲れただけのチケット争奪戦でありました。夜は昭和記念公園での花火警備のバイト。昨年もやったので慣れたもんです。尺玉半の花火は迫力がありました。ハレの場所なのでどの人もみんな楽しそうでした。今年の浴衣は髪を盛る人も少なく、割とノーマルポイのが多かったですね。花火終了後の警備は「立川はこちらの方向です。大変混雑しているので、ゆっくりお歩き下さい。今日はどうも有難うございました」ってまあ、こんな感じで声を張り上げていました。翌日は小山の花火大会に行って来ました。駐車場が取れないと困るので12:00前に現地到着。何と想定以上の良い駐車場[当然無料]も確保でき、場所取りもバッチリ。余裕が出来たので、小山周辺を散策。四六時中と言う何でもありのレストランで昼食。元気をつけるためかあちゃんはトンテキ。ジョンリーは和風ハンバーグにしました。ドリンクバーを付けて抹茶ラテ等がぶ飲み。とにかく暑いので水分補給。さて食事も終わったし何をしよう。丁度同じ階に映画館があったので「あん」と言う映画を見ました。樹木希林が小豆に耳を傾けるシーンはいい味出ていましたね。どら焼きを作るシーンはセリフにアドリブも感じました。内容は結構重くハンセン病がテーマの題材の1つになっていました。ハンセン病患者のどら焼きを食べられるか・・・んーー重い。きっとジョンリーは食べられないだろうな。差別云々論じる前に生理的に受け付けられないだろう。映画観終わった後に「セッション」ってシンバルの鼓動が聞こえてきそうな映画もやってました。こちらも見たかったな。本屋でも時間を過ごしました。古本で「ジョジョリオン」が半額。やりい。175円で8冊大人買い。得した気分です。ピース又吉の「火花」売り切れでした。その代り文庫本で又吉氏が書いた小説の評論集と言うのがあったのでしばし立ち読み。「コインロツカーベイビ―ズ」の感想文もありました。花火のあてに蓮田SA、佐野藤岡SA近くの道の駅、駅前スーパーで物色した焼き鳥とおにぎり、そぼろ弁当、欲張り棒購入。佐野藤岡SA近くの道の駅ではかぶととクワガタが5匹程度入って800円とお安く売ってました。買いたい衝動があったのですが、車の中だと昆虫が熱中症になって、死ぬ恐れがあったので断念。代わりにももを、かあちゃんがゲット。5個で300円。小粒だけど異常に安かったなあ。車に置いてあるクーラーボックスの氷は溶けていないか心配でしたが、なあんと大丈夫でした。これはサプライズ。あの暑さで持ってくれたクーラーボックスに感謝です。花火が始まる前にビールで乾杯。すぐ目の前には思川が見えます。白鵬大学も見えます。日差しも花火が近づくに従って弱まってきました。7:10分、スタートの合図の花火がポンポンと打ちあがり、小山市長の挨拶・・さていよいよ始まりです。20.000発。スターマイン、大スターマイン、特大スターマイン、超特大スターマイン、花火師達の競演花火等飽きさせない構成。何よりも1部から4部まで音楽が奏でられていていい感じでした。一番でかいので10号、ジョンリーには尺玉に感じられました。花火が打ちあがる場所との距離は川を隔てたのみ。近いので臨場感は半端ない。音と色彩の美しさ。まさにエゴ・ラッピンの色彩のブルースです。ま、この曲はかかりませんでしたけど、安室奈美恵の曲がオーケスラバージョンでかかっていました。「口をあけっぱなしの1時間30分」ラストのナイアガラから最後のこれまでか!と言う打ちっぱなしの連続花火は見ごたえ十分でした。花火フリークのジョンリーとしても小山の花火は推薦出来ます。足立の花火でも共通して言えることですが、河川敷での花火大会は場所もゆったり確保出来、観覧場所も花火打ち上げ場所から近いので、花火本来の醍醐味を満喫出来ます。
2015.07.27
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おまたせしました。きのこ、きのこ、きのこの登場です。カッパドキア名物の洞窟ホテルで朝食後、きのこを探しに行きました。と言っても岩です。しめじです。「自然って凄いなぁ」と思います。きのこを愛する人にとってここは聖地ですね。しめじが一杯です。ギョレメ国立公園の中にあります。こうした地層は数億年前に起きたエルジエス山の噴火によって造られたものだそうです。エリンギもありました。三人兄弟の岩と言うのだそうですが、エリンギ岩と名づけた方が良いのでは・・・デヴレント地区にある、らくだ岩です。この付近の風景です。こう言った風景の中に奇岩が忽然と現れるのです。惜しむらくはトルコは生水が飲めません。全てペットボトルの水を飲むしかないのです。従ってあちこちにペットボトルが捨てられてました。「世界遺産として勿体無いなあ」と感じました。カッパドキアは旅行の最大のスポットと言われるだけのことはあります。他にも地下都市なども見学しました。どこまでも続く自然を掘って造った地下都市もミステリアスでありました。
2012.11.06
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日の出前に出発です。気球船の準備をしている間に太陽の光が燦燦と降りそぞぎます。トルコの富士山が見えてきました。凄い火力で気球船を膨らまします。気球船がふわりと浮かぶ瞬間はほとんどの人が「おーーー」と歓声を上げていました。なんと言ったらいいのでしょうか。飛び上がった瞬間の感動は・・これに乗れてありがとう。感謝の気持ちに満たされました。空から見える地上の風景を見ていて宮崎駿の「風の谷のナウシカ」を思い出しました。ナウシカの村の風景がよく似ているのです。駿さんはカッパドキアに来てあの映画を撮ろうと思ったのかもしれません。たくさんの気球船がゆっくりと飛んでいました。適度に登るスピードが快感なのです。カッパドキアはアナトリア高原の中央部に広がる大奇岩岩帯、キノコ帯が点在するミステリアスな景観です。抜けるような空から見える町並みも異国の地にやってきたんだなあって実感が湧いてきます。この奇岩は不思議な気持ちにさせます。地球って美しいって思いましたね。 くっきりとトルコの富士山が見えてきました。気候も日本の秋とそっくりです。樹木の葉も紅葉していました。日本とそっくりなこの御山を見て、トルコが好きになりました。機会があれば一生に一度はこの気球船に乗ってみることお勧めします。トルコに行った多くの人が「気球船に乗った」ことが一番楽しかった。記憶に残ったという言葉が頷けました。
2012.11.05
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学生にとっての夏休み。息抜きの夏休み。4日間のうち2日間西桂川にて仲間とキャンプを楽しんできた。テスト終了後行こうと決めていた。付き合ってくれた皆さん。感謝です。まずは恒例のテント作り。以外に簡単に出来たね。巨鮎ハンターさんの協力ありがとうございました。釣ってきた魚を朝食にして食べた。Tさん魚提供ありがとうございます。とうもろこしも絶品。歌舞伎鮨さん手配ありがとうございました。髭が見えるかな。竿を折ったり、タモが流されたりと大変な一日だったね。マロンさんも引き船流しちゃったけど命があっただけでもよしとするね。鮎は20センチオーバー主体。アユパパさん、Tさんはヤマメとイワナも釣ったね。マロンさんは手元までヤマメ寄せてのバラシとの事。残念。恐れていた雨もほとんどなく、記憶に残る2日間になったね。さてと、学生の本分は勉強だ。脳になかなか入っていかないけど、やれるだけヤルゾー!!オー!!!
2012.08.19
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ゆっくりとした時間を過ごす事が出来る要因の一つにチェックアウトというのがあります。エクシブはコースにすると午後13:00チェックアウトする事が出来ます。おかげでこの日もスパ風呂に長い時間かけて浸かって来ました。 朝食はゆったり目。自然食中心の身体に優しい料理が並んでいました。誰にも経験あるんと思うんですがご飯が進むんですね。普段では絶対しない2盃おかわりしちゃいました。勿論味噌汁もです。この段階でおなかはパンパン。それでも昼になると何かを食べようと考えちゃうんですね。これは怖いけど習慣だから・・・てなわけでフロントに白河で美味しいラーメン屋さん聞いてきたので「とら食堂」へレッツラゴーであります。とら食堂は白河駅からからかなり離れた場所にあるんですね。結構車を走らせた後やっとたどり着きました。しかし・・・しかーし休日でやんの。がくしです。しかしジョンリー一家は負けていません。二番目のご推薦の店も聞いてきたのです。とら食堂の弟子がやっているという「彩華」です。・・・・しかしこの場所にやっと行き着いたかと思ったら跡形もなくなくなっている。「ミニストップ」に変身・・・・ぅぅぅぅぅ・・・・うううう。子供達は投げやりな顔になっております。ジョンリーはここまで来たんだから・・・・ほとんど意地になってます。目か充血しています。 というわけで老舗と呼ばれている「田中屋」でやっと白河ラーメン食べる事が出来ました。ちぢれの手打ち麺、スープは鶏がら中心のあっさり系、ワンタンたっぷりはいってました。身体に優しい味でした。帰途の東北道は春一番!拓郎の「春だったんだね」かけながら車がときおり突風で揺られるので緊張感をもって運転しましたよ。帰途の発見は川口ジャンクションから首都高速に向かう途中に新しい新宿方向に出られる高速道路が開通していたんですね。これはいいですね。すーいーすいーいです。家路についてくつろいでいると・・突然三浦和義が逮捕されたというニュースが・・・野次馬根性を刺激する題材が再び・・・何が起こったのでしょうか。なぜ今なのでしょうか・・・保険金殺人疑惑事件・・・過去と現在が長い時間の中で一瞬にして皮膚感覚で呼び戻された、メビウスのスタート地点がどこなのか・・探しまくるような銃弾事件が・・・
2008.02.24
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家族でゆっくりとした時間を楽しんできました。この場所は通常であればゴルフを楽しむために設置されたホテルなのですが今はオフシーズンということもあり大変、大変空いておりました。おかげでどでかい浴場とスパ風呂に独占状態で浸かって来ました。風呂には三回入ったのですが一回の時間が90分。どれほど長いかお分かりでしょう。旅行の楽しみは勿論食事であります。宇都宮で途中IC降りて「正嗣」という店でしこたま餃子も食べてきました。なにせ一人前が6個入って170円と異常に安いのです。メニューも焼きと水餃子のみです。次から次へとお客さんが入ってきて例の餃子の影響は微塵もありませんでした。さてエクシブの夕食です。まさにプリズンホテルの板長のような笑いのこみ上げる料理が次から次へと出てきました。前菜は三種。あん肝ポン酢、白子蒸、合鴨ロース白子蒸がなんといってもとろけましたね。 椀物にはからすみがいいアクセントを出していました。 御造りは、ひらめのこぶしめ、タイ、いか、築地直送のマグロです。タイが一番美味いと感じましたね。 煮物は、穴子と野菜の煮合わせ。カブの煮つけが最高でした。土の中に眠る野菜って本当に美味しいんですね。 焼き物は牛テールのチーズ焼きです。これは実験的な味でした。洋風との混合したような試みでした。 台のものには鮟鱇鍋が出ました。もうこの段階でおなかパンパンです。やはり雑炊が最高でした。おなかに優しい味でした。最後にデザート。ざっとこんな感じで時間にすると90分。長い時間食べ続けました。時間をゆっくり有効に使えたひと時でした。やっぱエクシブはいいです。
2008.02.23
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家族で一泊旅行してきました。 こんな島が見えるところです。釣り好きの方なら目をつぶってもわかる場所です。ひたすら食いまくってしまったのでダイエットが必要かなと思ってしまった今日でありました。夏休みも後一日。明日は酒匂川で友釣り。楽しむぞ。
2007.08.18
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まあ生命の選択です。蓼科エクシブにてのんびりしてきました。今回はエクシブにこもってリラクゼーションであります。 まずは家族でこんな場所で優雅にタダの〔セット〕紅茶を飲みました。夕食前に露天風呂で一風呂浴び、その後かあちゃんとエクシブで上映している韓国版「僕の、世界の中心は、君だ」を見ました。見事なパクリでしたね。ソン・ヘギョが美しかったからよしとしましょう。さて夕食です。中華といってもなんとなくそれっぽくない中華料理です。今回は普段食べられない〔食べない〕ものばっかのコースです。チャーハンなんて出ないのです。〔さびしーーー〕 コゴミと蛍イカが美味しゅうございました。 スプーンにちびっと乗っかっているのがツバメの巣です。 こちらはふかひれと鮑が入ってました。 北京ダックですね。パフォーマンスなのでしょうか。麺点師という人が麺をその場で細くして作ってれました。見事な麺捌きでした。他にもひれ肉のステーキとか伊勢海老の蒸し物とか鯛のカリカリ焼きとか上品な料理がちょーびーっとだけづつ出ました。酒は紹興酒のロックです。全体的に量は少なめだったのでもっと食いてぇと下品な気持ちが勝っておったのですがウーロンチャをお替りすると結構腹が膨れて最後のデザートの頃には気持ちいいフィナーレを迎える事が出来ました。味はもちろん美味しゅうございました。その日の夜は感動的な女子フィギュアをみました。思わずもらい泣きです。奇跡のような日本勢の活躍でした。
2007.03.25
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ブライアン・ジョーンズは1969年、The Rolling Stones を辞めたばかりの7月13日、心臓麻痺なのか溺死なのか麻薬死なのかわからないけど26歳で自宅のプールにうつ伏せになって死んでいた。http://www.youtube.com/watch?v=I4-5rqlhePQこの映像はブライアンの追悼ライブといっていいだろう。NHKの番組でこのライブを見たとき、おいらの中で何かがはじけたのを今でも鮮明に覚えている。ジョンが「ホンキートンクウィメン」をなかなか出来のいい曲だと褒めたことも記憶に残ってるのだけど、とにーーかくThe Rolling Stones が動く映像を始めて見たという衝撃も強くあったのだと思う。今でこそブライアンはThe Rolling Stones はバンドの中で当時どんな位置を占めていたのかがわかるのだけれど、この映像を見たときは当然そんな事わかるはずもなく、何か危ない映像、バンドなのだという事だけが刷り込まれていったように思う。The Rolling Stones を語るとき、過去を振り返ろうというくだらない懐古にこだわらなければ今の彼らは長すぎた春という印象のほうが強いのだけど、おいらを引き止めて離さない根源はやはりビートにあった。ブルースに根ざしたビートにあった。ロックはあまりに多くのロック評論家が語っているように体制への否定から始まっている。だからこそ若者に受けた。怒りとか破壊といった暴力的な意味合いも含めた過激なまでの感情の捌け口、「先のことなんてくそ食らえ」衝動的な生き様に拍手をおくった。ビートルズがラブ&ピースと歌っているときにThe Rolling Stones は「ペイント・イット・ブラック」であった。おいらにとってはそれですべての事が勝手に理解できた。現在・・・現在進行形でおいらの中には「ペイント・イット・ブラック」がどっかで渦を巻いたようにほとんど眠っている事の方が多いのだけど時々落ちていくことがある。勿論悪い気分ではない。http://www.youtube.com/watch?v=9hYlWNfhhBw&NRThe Rolling Stones とは何であるのか?すべての音楽家がそうであるように聴くものに対して感動を与えられるか、どうか・・見たくなる気持ちにさせるか・・・期待と失望は常にコインの表裏のようだ。少なくともThe Rolling Stones がウィリー・ディクソンの「リトル・レッド・ルースター」を歌っている限り、ブルースという共通項に縛られている限りおいらにとってThe Rolling Stones は永遠であり、子供じみた言葉ではあるのだけれど「超、カッコイイ!」んだ。
2006.12.13
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旅行の楽しみはなんと言ってもうまい料理にありつく事だ。前回初島のエクシブでこまっしゃくれた中国料理を食べたのだけど今回も懲りずに中華に挑戦した。挑戦は適切な言葉じゃないね。普段家ではよう作らない中華を食べさせていただいたと言った方がよかろう。そして見事にその目的は軽井沢のエクシブでも達成されたのであった。まずおいらは2合の熱燗を注文。ちびぢび酒を飲みながら前菜のくらげ、ピータン、金華ハム等の厳選された素材から箸をつけた。干し貝柱の特製XOジャンがうまみを引き立してくれたね。次に出たのがフカヒレ。気仙沼産なんだってね。料理持ってくる度講釈が入るんだよ。揚げ物の海老も特大手長蝦なんだね。見たこともない素材。息子がこれには感動していたね。焼き物は特選和牛のスモールステーキ。ロース肉を使ってレアで仕上げていたね。どんな料理もとにかく皿が美しい。ある面ちょびっとしか盛られていないんだけどそれが腹いっぱいになんなくて次の料理を期待させるんだね。蓮根の食感の広がる揚げ団子。冷麺といいながら何故か冷やし中華のようなそば。ラストのデザートの頃には「もう食べられない!」の満足度。なんと食べるだけで2時間30分。食べるのも飽きてくるね。でもうまい。初日は雨で観光があんまし出来なかったけど料理で大満足。翌日の軽井沢紅葉が綺麗だったよ。旧軽井沢でジョンがフランスパンを毎日自転車で買いに行ったというフランス・ベーカリーで食パンを購入しながらの銀ブラ。アニーチャンの仲間のコッカスパニエルのミニーちゃんとカブチャンとも話が出来たよ。軽井沢はアウトレットでもそうだったけど、あちこちワンチャンだらけ。ワンコを連れて歩きたくなる気持ちのわかる街だね。街路を外れるとそれは見事な森林浴が出来る紅葉のパレード。野菜売り場覗いたら地元のナメコ、ヒラタケ、クリタケが売っていた。キノコは旅行とは別に一度浅間山に入ってみたいと思ったね。PS今日テレビでスゥイング・ガールズが放送される。ご覧になっていない方は必見です。
2005.11.05
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軽井沢のエクシブに行ってくるよ。家族奉仕だよ。アウトレットと温泉と美味しい食べ物目指してね。・・・本音浅間山近くの森も覗いてみたいな。
2005.11.03
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飯山方面、R117号線にある、サンパスタのマリイジョーさんのところにイタリアンを食べに行ったらなんと、うるとびーずさんと穴沢ジョージさんがいるではないか。びっくり。嬉しいゲストキイちゃんとメイちゃんもいた。キイちゃん5歳。メイちゃんのお母さん役もやっているとの事。メイちゃんのおっぱいを飲ませてあげている穴沢さんMDありがとうございます。メイちゃん。2ヶ月。元気一杯で走り回っていた。これは斑尾の林の中でゲットしたオニイグチモドキ。幼菌をバターで煮込むとうまいとの事。勿論食べられるよ。夜は泊まったペンションのマスターと昆虫採り。ミヤマクワガタのメス3匹と、コクワガタのメス1匹とカブトムシのオスが水銀灯で採れた。いるもんだな。この温泉は馬曲温泉。硬派マリイさんから紹介いただいた。ちょっと熱めだけど気分は野天風呂なので爽快。息子と娘とたいした喧嘩をする事もなく無事帰宅出来た。めでたしじゃ。さて明日は仙台の師匠と鮎釣りに小国川じゃ。楽しみ、楽しみ。
2005.08.08
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飯山方面の、マリイジョーさんのサンタパスタ行ってきます。ピザとパスタがウマイゾォー。多分今日は関越も空いていると思うしのんびりドライブしながら高原にて涼んできます。子供達と喧嘩しないようにそれだけ心に刻んで・・ははアニーは残念だけどお留守番ね。
2005.08.07
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寝ても覚めても鮎が掛かった瞬間の夢を見る。わらび採りやキノコ採りと同じ現象。あの時釣れた場所の風景掛かった瞬間から抜くまでの一連の動作。電車に乗っていても夢を見る。だいたい3日位しか続かないのだけど実際釣っていなくても残像が目に残っているんだろうな。これが財産になるんだろうな。自己満足だけどいいのさ。自己満足できない遊びは辛いもの。仕事は「これでいいのか」が付きまとう。だから金を報酬としてもらう。でも自己満足の世界は遊び金を払うほう。そういう点で見るとおいらはプロにはなれないと思ったね。プロは「常にこれでいいのか」だもん。結構きつい作業だ。金払ってまで自己満足している人の話し、行動なんて教わりたくないもんな。
2005.08.01
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熱が37.7度前後から今日は37度前後に落ち着いてきた。朝は体温低いんだね。後は気力。かねてから今日は家族旅行と決めていたからだ。キャンセルは出来ない。キャンセルしても金は100%取られるからだ。咳が酷いが、なんとか動ける。おいらの咳攻撃に娘がダウン。今もどーーーしようか迷っている。話はウー--ンと変って「スウィング・ガールズ」全ての人間は2種類しかいない。スウィングガールズを見る人と見ない人だ。昨日おいらはこのDVDにはまって何度も、何度も見続けた。「シング・シング・シング」の演奏シーンでは胸が詰まって涙もでできた。この映画は飽きない。方言が見事にアクセントになっている。好きなシーンはたくさんある。勿論ラストが一番好きなシーンだ。でも横断歩道の信号機の場所で流される音楽がジャズだと気付いてリズムを取るシーンあれ大好きだな。音楽は人をしあわせにする。この映画は人を幸せにする。見なけりゃ損する映画だよ。久しぶりにジョンリー傑作映画と確信を持って推薦します。ジャズっていいなぁ
2005.04.01
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温泉の話を書いたら思わずそのシリーズに突入したくなった。てなわけで書いている。この温泉は一軒やどの温泉。露天風呂の湯がぬるい事でも知られている。勿論秘湯の会にも入ってる温泉である。まあ知る事ぞ知る名湯だと思う。最近は必死こいて露天風呂めぐりする事もなくなったけどおいらのかつての強烈な趣味の一つでもあった。貝掛温泉の先にはランプの湯で有名な赤湯温泉もある。なんだか書いていると無性に行きたくなるなぁ。全国に入ってみたい温泉はまだ一杯ある。温泉談義。こういう平和な話をしてみるのもイイナァと思う。気に入っている温泉があれば教えて下さい。
2005.01.06
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今日はとにかく寒かった。寒くなると思い出すのが福島県の秘湯「二また温泉」だ。須賀川からバスに乗る事約1時間。バスを降りて30分程歩きようやく目的の温泉に至る。この温泉は大学時代とってもお世話になったバイト先の恩師によく連れて行った貰った。何せ雪が深く積もっている時は2メートル近くある。湯小屋と言ってつげ義春が漫画でこの宿の事を書いている。宿の主人が筆で至る所にうんちくを壁とかふすまに書いている一風変った宿だ。ここの、露天風呂に入るためには雪を掻き分けていかなければ入れなかった。入る前にとっても寒くガダガタ震えながら入るのだが浸かった瞬間天国になる。露天風呂は開放感一杯でとっても好きな時間をすごす事が出来る。隣にある大丸あすなろ荘の方が有名なのだけど、今はどんな風になっているのだろう。仕事初めなのに心はあの温泉の事を何故か思い出した。
2005.01.05
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信州小諸にある中棚荘。島崎藤村が長期滞在して「破戒」「たくさんの詩」を書いた宿と言った方がわかりやすいか。以前うるとびーずさんと小林とむぼさんがここの旅館の事を書かれていて「行って見ようかな」と言う願望が「行って見るぜ」と言う乗りで行って来たのでありまする。感想は女将と荘主が素晴らしい。お湯が物凄く素晴らしい。宿の醸し出す雰囲気が素晴らしい。出迎えてくれるチビチャンというバグ犬が可愛い。メェェェェェと泣くヤギがなんとものどかで可愛い。ぶひーぶひーと鳴く黒い豚がなんかとても可愛い。かえるが鳴きとんぼがゆっくり飛んでいる。一言で言えばとても落ち着ける宿であった。タイムリーな事に旅行から帰ると昨日女将さんが話してたように日本テレビ「donna 汐留スタイル」で中棚荘を紹介していた。見てきた通りの事がテレビで紹介されていたのでなんかうれしくなった。僕は温泉キチガイでもあり20代後半、温泉同好会なるものを作りかっこだけの会長をやっていた事がある。毎月都内の温泉も含めて露天風呂に浸かろうと言う会だ。多いときは20人くらいいたかな。記憶に残っているのが尻焼温泉が特に印象的なのだけど、温泉に浸かるとその瞬間溶けていきそうな気分になる。中棚荘は完全なかけ流し、アルカリ泉である。入った瞬間からだがすべすべしてきてこれはとってもいい温泉だなと瞬時に感じられる。都合3回入ったのだけどこの風呂は何回入っても飽きない。風呂には信州名物のリンゴが浮いていてこれまた風情が素晴らしい。更に感激させるのはこの宿は年1回ジャズギタリストの渡辺香津美さんを招いて音楽会を開いているとの事。この事だけでもたくさんある温泉宿とは一味違うと言う事がご理解いただけると思う。夜は穴沢ジョージさんとうるとびーずさんからおいしい桃とワインを飲ませていただいた。感謝!感激!僕は相変わらず夜の食事の席で酒を飲みすぎ、のっけかからとんちんかんな話をしてしまって爆笑をかってしまったが、それもご愛嬌だぜ。とにもかくにも中棚荘は記憶に残る宿である。絶対的にオススメできる宿です。料理はとにかく野菜がうまい。そして米!これがうまいのなんのって!
2004.08.11
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