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今日午後母に電話。普段は、日曜日の夕方4時に定期通話をしているが。 明後日は、友達が出るコンサートを見に行くため、その時間は無理だし、明日は、次男のホームに久々に行きたいと思ってたり・・・で、仕方なく電話。電話をしたら、また、実家にきてくれとか、グズグズあれこれ言われると予めわかってたから、電話はできたらしたくなかったんだよね。 先週は、私が帰国後の体調不良で(風邪)で珍しく発熱で、母の通院の付き添いができずに夫に交代。今週、火曜日は、夫が頼まれてたけど、夫が発熱のため、妹に急遽頼んで。その後、電話はしてなかった。 母は、誰も、そばにいないと、がぜん、不安感が増すようだ。先週、帰国してすぐ電話した時は、いったい何が起こった?と思うほどに、暗い声で、高血圧と、腕と、背中の痛みを訴えられた。その時に腕や背中の痛みなら、整形外科に行ったら?というと、一人ではいけないというし、まずは血圧をどうにかしなくちゃいけないじゃないの?と本人は頑固に言い張り。それで、循環器科に夫が付き添ったが、循環器の先生は、「その高血圧は、いつもの精神的なものからきてますよ。腕背中は僕の範囲でないので、整形外科に行ってください」って言われたそうだ。それで、火曜日の妹の付き添いの説明によれば、頸椎症の悪化から痛みが来てるので、できるだけ安静にして、コルセットをつけて過ごすようにと言われたとのこと。妹が付き添ってた時は割合にしっかりして、妹は荷物持ち程度の事しかしなかったというのに。案の定、今日の電話では、私の電話の直前にケアマネさんにすでに電話で相談というか、愚痴をこぼしてたらしい。それで、私が電話をしたら、また堰を切ったように「どんどんこんな風にやってても、悪くなる一方で、何もできない。今日は冷蔵庫の一番下のケースが外れて、もとに戻せないのと、血圧計の電池交換ができなくて、お隣の人に2回も来てもらった」という。ええ〜?!なんで、血圧計の電池交換の事まで隣に頼むのかな?って思うが。とにかく何もできなくなったと気落ちしてる。いつも鬱の時はそうなるので、またかと思った。これで、また、私は、明後日の友達のコンサートもいけないなとまず頭をよぎった。冷たい娘だ。 結局、明後日、ショートステイに入れそうなので、とりあえず、明後日実家にいって、送り出すことになった。その翌日月曜日はもともと母の用事に付き合うことになってたので、空けておいたが。この日は、母を鬱の悪化かもしれないので、精神科に連れて行かなくてはいけなくなった。 あ〜あ。とにかく、割合と早めに、老人ホームを探して入居ということになると思う。私も、もう、自分の事と、次男の事と、そして、骨折もまだ治らない夫の事でも、大変なんだからね。夫の親友のU君も、お母さんが、(95歳ぐらい?)が、2週間前に手術をした。独身のU君は、母思いで、ご飯の支度したり、いつも面倒を見てるのだが、今回は、ようやく介護認定を受けるそうだ。認定審査をうけてから、認定が下りるまでも、結構、この自治体は、時間がかかるから、大変だろうな〜と他人事ながら、同情。彼も、一つ上のお姉さんが、全く何もしてくれないのだそう。一人暮らしも、周りの親族の手もあってこそ、初めてできるのだと思う。いくら、介護保険が昔に比べて、充実してきてるとはいえ、全くの一人や、一人の子供だけでは、支えきれない。孤軍奮闘では、自分も共倒れになっちゃうからね〜老々介護、本当に大変
2024年06月28日
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今日は、3週間も休んでしまった英会話。こんなに休むと、暑さもあり、行きたくなくなった。苦笑。でも、15回分すでに、払い込み済みなので、行かなくちゃ。 いったらいったで、結構楽しいんだけど。今日のテーマは旅。先生に、「ジェウニーさんは、既に旅行行った後だから、時すでに遅しだったかな?」って英語で言われた。確かに。でも、知ってるようで、知らなかったり、忘れてたりの単語もあるし、勉強になります。終わったら、頭を使ったからか?お腹もすいた。午後1時半からなので、お昼を早めに軽く食べるからいつも終わるとおなかがすくのだ。地元駅の駅ビル内のリトルマーメイドで、甘いパンと、カフェラテを頼んでまったり~と思ってたのに、後ろの席のおじいさんが、大きな音の電話の呼び出しの後、「聞こえないよ。」と大きな声でまた答えて、切ったとおもったら、そのあと、YTを一人で見だして。それはいいけど、音が大きいんだよ。ジロってみてやったら、感じ悪そうだったので、注意するのもやめて、早めにこちらが立ち去ることにした。おじいさんって、だから嫌い。どうして、自分中心なんだろうね~。この前のツアーのおじいさんもそうだったよ。さて、帰宅したら、ツアー会社から、封筒が。見てみると、電話で先週頼んだ、欠航証明書と、ホテル一泊ダメだった日の明細書が入ってました。ホテル一人部屋だったので、4万5千円だってさ。やっぱり、高かったんだね。これが、全額保証されてるのかな?それとも、免責がいくらかあった?とにかく4万円は保証されそうだ。うれしいな。笑 これで、またどこかに行こう。笑
2024年06月27日
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インターラーケンを後にして約140キロルツェルンへ向かいました。ゼンパッハ湖のそばのホテルホテルは、いくつかの棟にわかれていて、雨だとレストランやロビーのある棟に移動するのは、たいへんだろうなーと思いましたこのホテルだけがバスなしでした。でも広さは十分この日の夕食はホテル内で、鶏肉のスープ煮のようなのを食べました。おいしいとも思わなかったけど、まずくもないという味でした。笑白菜のようなサラダ 食後に、添乗員さんが、「もしも、ご希望の人達がいたら、この近くの湖までお連れしますよ。多分、徒歩15分程度だと思います」というので、ついていくことに。ついてこなかったのは、親子の3人だけ。この3人さま、笑 息子さん33歳が、ご両親にプレゼントの旅行だそうです。プレミアムエコノミーを二人分ですよ。120万ぐらい?プラス自分の分ですからね。なんと孝行息子。我が家の息子たちとは大違いだ~ このホテルのあるのは、コンベンションセンターとか、図書館などがある一角でした。日本だと、横浜のみなとみらいのコンベンションセンターとかのあたり?幕張メッセ?みたいな感じかな?でも、もっと自然がたくさん。バラ園が途中にあって、満開。 草がワイルドに生えてて、なめくじが大きなのがたくさんいるのが、ちょっとね~・・・でした。 15分程度歩いたら、線路があって、駅がありました。そのそばのお店がいくつかあるところは賑やかでした。金曜日の夜だから?9時半が日没なので、夕暮れ、9時半ごろ、綺麗でした。 スイスって、山だけでなくて、湖もたくさんあるのね。
2024年06月24日
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ホテルで、また、バイキングの朝食を食べて、今度は荷造りをして、バスへ。朝8時半バスはインターラーケンに向かいました。途中一回トイレ休憩途中見えたグリュイエール湖。あの有名なチーズの名前雲行きが変でしたお昼前にインターラーケン東駅前に到着 歩いてハーダークルム展望台に向かいましたケーブルカーの駅に着く頃には晴れ。え葉書のような景色駅から少し歩いて反対側にある乗り場から、ケーブルカーにのり、10分程度で着きます着いたところから、展望台に向かう道からは、こういう景色眼下に美しいブリエンツ湖、トゥーン湖とインターラーケンの町、正面にはアイガー、メンヒ、ユングフラウの3名山を含むアルプスの山々の眺望が広がる上に行くと、レストランもあります。添乗員さんが、上まで一行をつれていき、解散。次の集合はインターラーケンのバスがついた場所でした。レストランは結構混んでて、そこでは、なにも結局私もTさんもとらず、下山してからなにかを食べましょうということにしましたしかし、一人参加のおじいさんは、ここで、ビールを飲んで、一人良い気分になって寝ちゃって、起きなくなってしまったと外のメンバーから添乗員さんへ、連絡がいき、また、添乗員さんが、探しにいきました。苦笑上にはベンチがおいてあってしばらく座ってましたが、良いお天気で日差しが強くて暑くて退散お花がそこかしこに咲いてて綺麗でした下山してからユースホステルの近くの小さなカフェで、コーヒーを頼みました。何かサンドイッチみたいなものなら食べたかったのだけれど、メニューの中にそれらしきものがなくて、残念。バッグにまだ非常食用に残ってた夕べコープで買ったプレッツェッルを食べました。カプチーノには、小さなクッキーもついてて、ちょうど、よい甘さでした。(プレッツェルはしょっぱいので)店主は、若い男性だったが感じ良かったです。スイスで、出会ったスイス人たちはみんな感じ良かったなー。このあたりは、ドイツ語圏です。私が知ってるドイツ語は、「エンチューティゴン」(すみませんexcuse me)とグーテンターク 、ダンケシェン、ヴンダヴァー、シューん 位ですが、これで、あと英語でオーケーでした。 そこで、Tさんと別れて、各々、駅前でお土産などを買ったけど、時間は余りました。こんなことなら、展望台のレストランで何か頼んでもよかったな~とも思いました。時間の配分が何分よくわからないのです。ケーブルカーも30分おきだったか?に出てるので、その時間もあるしね。駅に着いてから、ぶらぶらしてる間に、何度か天候が不安定になり、パラパラって雨が降ったりしました。
2024年06月24日
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今回も当然のように旅行保険に入っていきました。お陰さまで、体調は旅行中崩すこともなく、スリにもあわず、怪我もせずに帰国しましたが、最初に書いたように、初日にポーランド航空欠航になり、最初の一日をぼうにふりました。一応、旅友たちも、旅行保険の会社で保証出るか?問い合わせると口々に言ってたので、私も同様に、帰国翌日の火曜日に問い合わせました。一日目に提供されるはずだったサービスについて、観光と宿泊については、補償が出るのか?とメールで問い合わせたら、旅行社にその日の明細書と欠航証明書を書いてもらえれば、補償しますってきたので、JTBにその旨を電話で連絡が、最初の窓口のお姉さんは、「わかるものに連絡させます。でも、それがいつ連絡できるか?は、はっきり、申し上げられません」え?なに?とりあえず、連絡を待つと伝える金曜日に再度JTBに、電話。すると「確かにジェウニーさまの件について、現地のスタッフとのやり取りをしてる最中です。何分現地の者とのやりとりなので、時間がかかります。対応はしておりますが、それが、いつ、返事を差し上げられるか?は、明確に答えられません」って。随分いい加減じゃないか?さて、私が再度連絡する前にあちらからの回答は来るのだろうか?
2024年06月24日
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まだ、旅日記は途中ですが。なかなか、写真が画素数で入らなくて、手間取ってます今日の夕焼け。西側に高いマンションが立ち並んできて、よく見えなくなってきました。残念今朝は熱が未だに下がらない夫の代わりに病院で薬をもらいにいって、買い物にそのままいったら、それだけで、疲労この疲労の原因は母の一昨日の電話にあります。明日の母通院の付き添いは夫はこんな具合なので行かれなくて。グズグズ言ってた妹にどうにか頼みました。大体今まで、なにもしてないんだからたまにはいいよね?でも、きっと行ったあと、また妹が具合悪くなったって言ってくると思うけど
2024年06月24日
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オプショナルツアーのゴルナーグラート展望台を申し込んでましたが、人数規定より集まらずに中止になりました。でも、ここに行ったことある友人から、ここへは、絶対に行った方がいいよって言われてました。 スネガから、一旦麓のツェルマットに全員で降りたのち、解散。再度また、集合ということになりました。 ゴルナーグラートに行きたいと言う人は、私を含めて、あのおじいちゃんも、入れ5人。一人ではないので、心強く。 添乗員さんに切符の買う窓口と乗り場を聞いて、それぞれ購入。あれ?英語で往復切符って何て言うんだった?と窓口に行ってから、単語出てこない。しかたなしに使ったフランス語が合ってました。笑行き帰りって、単にいえば、往復切符ってことで、通じました.往復で132スイスフランです。今スイスフランが、160円以上するんですよね。だから、結構高いです電車は右側に座るようにと友達からアドバイスをもらってたので、進行方向右側に座り。ゴルナーグラートめざしました下は、車窓から降りると、まだ銀世界。雪が残ってるのですよ絶景~!!この駅で、標高は 3089mかなり疲れもあってか?、私は、ちょっと片頭痛がするので、上の方まではいかなかったんです。今となっては、ちょっと後悔だな~ 上のレストランで、何かを食べたら、調子が戻ると思ったけど、ここのレストランも、またまたアジアンレストラン。ヨーロッパでアジアというと、やっぱり、タイとかベトナムあたりなのあかな? カレーのようなスパイシーでそれでコリアンダーがまたまたきいた、塩気がすごい強い肉団子。ソースが辛すぎて、食べられませんでした。これで、22スイスフラン。あ~もったいないことしたよ。3千円ぐらい? そして、2時台の下りの電車にのり、ツェルマットのふもとに戻りました。車窓からの景色ここで、ちょこっとお茶でもしましょうってことになり、行きに見たパン屋さんで、ドーナツとカプチーノを。ゆっくりまったりできました。ドーナツにはクリームとジャムが入ってたけど、ちょうどよい味でした。 駅前に戻って、お土産探索?結局COOPでお菓子などを買って、違う小さなスーパーでも、お土産のお菓子を。ちょこちょこと買うけど、高いものは買いません。笑
2024年06月23日
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スネガ展望台から、今度はライ湖を目指していく、一同、山を下って行きますミニハイクって、このツアーには、入ってないから、逆に歩かなくて良いやって選んだんだけど。やっぱりそうは問屋はおろさないんだね ツアー仲間のうち、山ガール?というか、山歩きをよくすると言う母娘さんたちは、ストック持参してきてました。しばらくかしてくれたんだけどストック、なかなか、良いですね。もしも、今度こんなツアーがあったら、持参しますこんなシャトルに乗って乗り降りもできます。でも、これ使っても、少し歩かなくては行けませんライ湖では肉眼ではよくわからなかったけど、写真にすると、ちゃんと逆さ富士ならぬ逆さマッターホルンが写ってました写真をゆっくり、とってる時間がなかったけど、この写真よりも実際はもっとたくさん、高山植物咲いてましたとにかく、添乗員さん、足が早いんで、ついていくのに必死でした。
2024年06月22日
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朝、ホテルの部屋のベランダからの景色この日の集合は、8時。それも、朝食は、7時半からというのに。あわただしい。部屋から見た景色はこんな風。この日も晴天だといいなと思いつつも、傘は、万が一に備えて持つように言われてた。朝食の写真はとってないけど、パンもハム類も種類がたくさんあって、満足でした。ただ、野菜は、トマトのグリルしかありませんでした。 イタリア旅をしたときも感じたけど、ヨーロッパの人達って、朝食には野菜を食べる習慣がないのかな?この日は、ホテルから約90キロ、2時間バスにのってツェルマットへと向かうが、まずは途中駅のテーシュ駅へ。前日やってきたとは違う通りなのでしょうが、やっぱり、山道をクネクネと登ったり、下がったり、右は左へ。本当に、ツェルマットへは、バスなどは、排気ガスと騒音などの問題で、これ以上は入れないのだ。シャトル列車でツェルマットへ向かったツェルマットからは、地下ケーブルで、スネガ展望台に向かいましたテーシュからのシャトル列車これなんだかわからないでしょうねー地下トンネルから行くケーブルカー。奥に見える小さな青いところが到達点なんです。スネガ展望台
2024年06月21日
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まだ、旅行記も最初のほうだけなんですが実は帰国した翌日から咳が出始めて、ついに、今日は熱も出てます。強行軍で、体力使い果たした上に、機内で、ほぼ、眠れなくて寝不足のため、免疫も減退したのだと思います。 あの強行軍のなか、旅先で具合が悪くなかったのは、奇跡と言うか?アドレナリン出まくり状態だったのかも。旅の間はすこぶる元気でいくら、階段上りおりしても、全く腰痛も足の痛みもでなかったんですよ。胃痛もなく。ま、仕方ないとおもってます。コロナの検査キットで調べたら、それは陰性です母に帰国した翌日電話したらどどーっとくらい声で、体調不良と言われ今日病院付き添い頼まれたけど、私自身かわ不調のため、夫に母の付き添い頼みました。夫曰く、かなり、イライラしたけど、耐えたそうです(母、わがままで甘えてるから)で、母もマイペースで、周りの人の都合よりか自分の都合優先の人ですが今回のスイス旅中、最高齢のおじいさん、多分母位の80代半ばも凄くマイペースで、何度も行方不明になってしまい、その度、添乗員さんが、探しに行くということを繰り返してました。なのに、本人全く悪びれないというか?申し訳なさそうでないんですおじいさんの場合は、耳が遠くて添乗員さんの指示が聞き取れないのが一番の原因でした。ツアー仲間たちも、みんな優しくて、おじいさんに話しかけるのですが、耳が遠いので、会話が成立しないのです。私は行きの飛行機で隣の席でしたので、飲み物や、食事のサービスの度に、仲介?聞かれてる内容を伝えてたけど、途中彼放棄しました。何度伝えても、理解しないからですよく、あんな状態でツアーに参加するなー。途中で迷子になったらとか、心配でないのかな?とも思ったけど、添乗員が、かなりよく面倒みてました。何度も探しに行ってました。耳が聞こえないので、勝手に自分なりの解釈してしまうからマイペースになってしまうのかな?とも思いましたおじいさん曰く「子供たちは年も年だし何かあって、ツアーの人達に迷惑になるかもしれないから、もうやめてほしいって言われたりするんだけどね。まだ、あと、アメリカともう一ヶ所ぐらいは行きたいんだ」そうです。苦笑 今回一緒にこの後書くラインの滝を見に行きました オプショナルでなくて、自由時間に添乗員さんが、四人を引き連れて行ってくれたのです。相当な階段をのぼりおりしたけど、このおじいさん、歩調は、全く私達とおなじほど、健脚でしたんですけどねただ、ラインの滝目指していく小さなボート遊覧は行かないで待ってると言ったのに、添乗員が指示した場所にいなくて、ずいぶんと添乗員は、探してました。偉ぶりもしないけど、あそこまでマイペースは、はっきり言って迷惑でした
2024年06月20日
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シャモニーからホテルまでのバスの道は、山道で、正直、乗り物に弱い私にはつらかった。うねうねウウネウネ。上がったり、下がったり、右に行き左に行き。 ホテルに着いた時はほっとしました。このホテルのあるところも、すでに標高が1000mはあるとのことでした。今回は、バスなしのホテルだと聞いてたのに、二泊連泊(本当は三泊だった)は。広くてバスもありでした今回は、バスなしのホテルだと聞いてたのに、二泊連泊(本当は三泊だった)は。広くてバスもありでしたこの日は、夕食もホテルで前菜が、ホテルの人が言うには「サーモンのタルタル日本風」しかし、実際にはオリアンダ(パクチー)が、タルタルには入ってて、これは、エスニックで、タイとかベトナム風だよ。と思ったけど、あちらの人達は日本もアジアの一つで、違いがわかってないのでしょうねーメインは牛肉ロースト。とにかく量が多く。味は普通デザートアップルパイにキャラメルアイスが乗ったもの。これは、美味しかったです
2024年06月20日
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エティハド航空の機内食は、アラブ料理というよりか、エスニックなアジア料理みたいな味で、私の苦手な味でした。笑最初の予定と同じく到着地は、ジュネーブ。でも、ジュネーブ観光は、到着一日遅れたため、なくなってしまいました。涙いきなり、初日は、フランスのシャモニーからに変わりました。 飛行機から、すでに、真っ白な銀世界は見ていて、とっても、心が躍りました。空港で、まずは、靴を履き替えて、準備万端。シャモニーの上の気温はマイナスと言われて、すぐに着れるダウンコートなども持ち、案内されたバスへ。たった10人のため、バスもゆったりと、使えました。 6月までは、エディーユ・ミディ展望台です。シャモニーから下から、ロープーウエィを乗り継いでいきました。下にいた時は、上のほうが曇っていたので、上も曇っていたら嫌だなーっみんなで、言ってましたいっきに、標高4000m近くまで上るため、高山病に気を付けてと言われてました。上のようなゴンドラが、絶壁を一気に上がっていって、迫力すごかったです一緒に参加してた仲良くなった一人参加のTさんは、頭痛とめまいでがして展望台動けなくなりました。私は、そこまでではなかったけど、着いた後も、沢山の展望箇所があってあまり動き回るのは、足腰が心配でしたので、数か所でやめて、Tさんに付き添ってました。 モンブラン山脈が見えます。添乗員さんによると、何度もきても、お天気に恵まれず、よく山々をみることができない人達もいるそうなんですよ。ロープウェイの途中まで霧のなかだったというのに、こんなに晴れたのは、ラッキーでした来てよかったな~とは思いました。つららそれに、行く直前まで、自分の行くコースにシャモニー、フランスが入ってるとは気づいてなかったので、思わぬところで、フランス語も使えてよかったです。笑 ちょっとだけだし、大体が、ディズーロって言われて、これが、10ユーロって気づくのに、数分かかってしまうほどのでしたけどね。
2024年06月18日
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10日から、昨日までスイス旅行に行ってました。今年の初めに、「今年こそは、海外旅行に行くぞ!」という目標を実は立ててました。笑 行先を決めたのは、3月だったかな?大自然を見てみたかったので、スイスにしました。昨年の今頃のNHKの生の今のスイスアルプスという番組の影響も大きかったかも。特に年賀状で友達から、「昨年スイスに行きました」って写真入りのも、私を刺激しました。選んだ旅行会社は、今まで使ったことない、JTBの通販専門の旅物語。安いからです。苦笑 クラブツーリズムのは、内容的に、バスでの移動時間が長いことや、ハイキングが入ってるので、やめました。(でも、実際的には、旅物語でも、ハイキングは少々ありました)とはいえ、5年ぶりということで、海外旅行の勝手をすっかり忘れてました。2人の友人からそれぞれに、スイス旅行のレクチャーを受けて、スイスのガイドブックを見たり(これが、何店舗も本屋探してもスイスのが売ってなかったので、友達から借りたのと、図書館で借りたものをコピーしたり) 自由時間に行きたいとことなどを吟味。一番困ったのは、気温が朝晩と山間部と平地部で違うので、洋服。さて、洋服も結構な数になってしまい、スーツケースに詰め終えて、10日出発の前、添乗員さんからの電話もきて、Wi-Fiの手配、スーツケースの宅配もすべて終えて、いざ、出発。今回は、初めてのポーランド航空、夜の便で、まず、ワルシャワに飛び、そこからジュネーブでした。飛行機に乗って、待てどくらせど、全く案内がでません。1時間以上待ったころ、機長から「この飛行機は、ただいま機材トラブルで、対応中です。あと15分したら、再度アナウンスします」ってポーランド語と、英語でアナウンス。ええ~?!そのあとのアナウンスで、「この飛行機は、機材トラブルのために、キャンセルされました。謝罪いたします。荷物を持って、機内から出てください」って、ないよね~こんなのって思いました。これが、もうすでに日付が変わってころ。 いったん出国したというのに、ふりだしに戻るです。飛行機に詰められてたスーツケースまで、受け取り、そこで待つこと30分程度。ようやく成田日航ホテルについたのは、夜中2時近く。疲れてくたくた~すっかり、ここで疲れました。一応、その時は、代替え機が翌日の午後1時ごろ出るってことだったんです。ホテルに行っても、あまりよく眠れず。翌朝の集合も、再度、ホテルの送迎バスにのって、ポーランドエアのそばに、朝8時前。はっきりいって、ホテルの朝食はいまいちでした。ポーランド航空のカウンターが結局開いたのは、だいぶたってから。結局その時にも代替え機が何時に用意できるのか?わからず。私たちのツアーは15人、同じくJTBの旅物語のイタリアツアーの人達もワルシャワまで一緒の便の予定でした。 その時に添乗員から、「今キャンセルするなら、JTBに払ったお金はすべて戻せますが、どうしますか?どうしますか?」って聞かれました。即答しなくてはいけなかったんですが、私たちのツアーからは、5人が離脱。イタリアコースは、15人中、残ったのが、7人だったそうです。ようやく、私たちが乗れる便が決まったのは、お昼を食べ終えたころでした。ポーランド航空からエティハド航空っていうアラブ系のに変わり、経由地も、時間も何もかもが変わりました。アブダビ経由でまず10時間ほど。そこからジュネーブまで6時間。成田発が午後5時ごろ。全く、なんだよ~波乱の始まりです下は、アブダビ空港内。なにも買いませんでしたけどね。カプチーノだけ飲みました。お店のお兄さんは「どこから来て、どこに行くの?」って聞いてきました。日本からきて、これから、ジュネーブです って、そのまま答えましたカプチーノは、普通の味でした一日目のジュネーブ観光がおじゃんになりました。今思えば、成田でキャンセルしたら、私の入った旅行保険では、30万円戻る予定だったから、それで、違うところに再度申し込んでもよかったかな?でも、出直しってのもきつい。
2024年06月18日
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2024年06月17日
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リゾートホテルでなかなか、素敵です
2024年06月14日
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今日行ったところです
2024年06月13日
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2024年06月12日
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今週は、来週の旅行準備のために、必要最低限の買い物、銀行以外は、家にいます。準備ってパッキングだけでなくて、一番は体調管理、怪我もしないようにしなくちゃと慎重に過ごしてます。なんてったって、5年ぶりの海外ですからね。このブログも帰国後に、アップします この海外旅行に行ってなかった間に、ツアー料金は、ほぼ倍になり、そして、逆に、ツアーの中身は、手薄になってますね。 私の苦手部門、スマホに扱い、Wi-Fiを借りたり、どういう設定に使うの?とかに一番手間取るというか。今までWi-Fi借りたことないんですよね。いつもホテル内でのみ使ってました。しかし、今回借りようと思ったのは、自由時間の街歩きなどで迷わないように。 旅行用に、あれこれは買わないであるもので行こうって思ってたけど、服も何着か結局新調しました。安物ですけどね。さらに、もともと、ここ何年か?ちょっと出かけるのにも、結構荷物多い私。例えば、サングラス、ストールに、日焼け防止の帽子に、手袋にって。歳重ねてきて、さらに寒がりになりました。今回は、初めて乗る航空会社なので、飛行機内の気温もわからない。 イタリアに2回目に行った時に、フィンエアーだったけど、寒かったんですよね。私の前の座席の同じツアーの若い男性も、2枚も、フランケット借りてなお寒い寒いって言ってました。私も当然2枚プラス、何か上着をかけてました
2024年06月05日
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今の我が家の花ばなジニアは、どんどん蕾が花開いてます三年目のカスミソウも花咲だしましたこの前だめになったビオラを片付けるときに鳥よけに竹ひごを差してたのに、手がかすめた。その時に、あれ?破傷風って、こういうのでもなる?って急に心配になり、調べてみたら、園芸でも破傷風になるそうです。未だに日本だけでなく、世界中に破傷風菌は、いるのだそうです。そして、その致死率は高いんだそうですよ。子供時代の破傷風予防ワクチンの効果は、20才ごろまでしかないんですって。私は33才の時に、泥ネギが、爪の中に刺さって、その後沖縄に行く予定だったから、念のために外科に行ったら、このあたりの土は破傷風菌に汚染されてる恐れがあるこら、破傷風トキソイド打ちましょうと医者に言われて打ちました。でも、打った後、翌日に、血管浮腫になって、顔中がお岩さん状態になってから、予防注射なんでも、怖くなってます。当時よく血管浮腫(蕁麻疹の一種だけど、皮膚でなくて、もっと深部の血管が腫れるんです)は、その2,3年、頻繁になってたけど、その後、ずっと出てなくて、しばらくぶりになったのが、2020年の夏でした。近所の皮膚科ではわからなくて、破傷風トキソイドで、腫れたときに行った皮膚科再度いって、やっぱり、「血管浮腫」って診断してもらって、薬もらいました。皮膚科でも知らない先生がいるなんてと、驚きました。大人になってからのワクチン効果も10年程度でなくなるそうなので、もう効果は切れてるんだと思うと、土いじりも、怖くなってきました。まして、夫など、乗馬でよく、馬場にいくわけで、もっと怖いよねー。近々夫婦で破傷風トキソイド打ちに行かなくちゃ。
2024年06月05日
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先月、久々に、中学の頃の地元友達Eに会った。もう一人の友人が出品した地元での、ハンドメイク販売会があったからなのだが。中学の頃、さして、Eとは仲良しって程でもなかったのだが、同じ地元ということで、中学の同期会が2019年に会った年に、彼女のマンションにお呼ばれして女子会して、その後も、もう一度彼女宅で女子会した。 その販売会の後のお茶したとき、お互い、旅好きで、語学オタクってことで、そんな話で盛り上がった。彼女の武勇伝?若いころ、20歳ごろの話。彼女はある日、知り合った男性から、「ね~、ツアコンしない?」って言われたのだそう。はじめはスキーバスの添乗だったそう。そうそう、私も、学生時代、夜行バスのスキーツアーに何度も行ってたよ。彼女みたいに、同じく学生のツアコン、スキー1級保持者と仲良くなって、数回彼の添乗で友人たちといったな。彼女も、同じように、お金もらって、スキーもできるし、大した仕事ってのもないから、大丈夫って思ったんだそう。そして、思いっきりスキーをして、お客さんからの、最後の、アンケートに、「添乗員が遊びすぎだった」みたいに書かれたこともあったらしい。私のスキーバスの時、その同じような大学生の添乗の時、バス運転手が途中で居眠り運転しだして、生きた心地しなかったことがあった。みんな、添乗してた学生の男の子も含めて、お客全員で、運転手を起こして、お願いだから、途中で、止めて、一回ちゃんと寝てから、運転してほしいって、説得したんだよね。 そういう居眠り運転で、学生のスキーバスが事故にあってしまったという事件もあったから、今思い起こすと怖いけど。そして、そのEの話に戻すと、彼女は、スキーだけでなくて、ある日は、九州の鹿児島だったかにも、添乗したそうだ。それは、羽田で、旅行者の数を数えて、とりあえず、行先の空港まで連れて行けば、現地には他にガイドさんがいるからって話で、添乗したらしい。そして、無事に、現地につき、ガイドさんに、引き渡して、自分も、まるで、お客さんのように、一緒に交じって楽しんだそう。笑そういう添乗員は、お客さんとしたら、面白くないよね。案の定、アンケートにはぼろくそに書かれたらしい。
2024年06月05日
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NHKの回し者でないのですが、我が家はよくNHK見てるんです。Eテレの語学番組とか、教育番組も好きです。この春始まったどちらかというと、大人のもう学生でない人達向けの教養講座「3か月でマスターする世界史」も面白く見てます今までとは違った視点での、特に遊牧民たちが、さまざまな古代文明にいかに重要だったか?に焦点を当ててる点など、私からすると、へ~って思います。 私が古代文明が好きだったのは、20代までです。今はあまり興味ないな~。きっと、自分が古びてきていて、何もいまさら、古いものに・・って思ってしまうところがあるのかな?昔は、古代なん前年も昔にも、今と同じように小さな悩みを持ったり、食事をしたり、仕事をしたりという日々の暮らしがあったというのに、とても興味が惹かれました。笑ローマには、10年前に行くことができて、ローマ遺跡も見られたけど、たぶん、昔とっても、行ってみたかったエジプトには、この先もいかないと思います。夫は、ギリシャにも行ったので、古代文明、ギリシャ文明の地も見ることができたから、良いな~。でも、夫に言わせれば、ギリシャのアクロポリスなどは、フォロロマーノなどに比べると、ずっと、規模が小さいと言ってますが。 知人の一人は、中国が大好きで特に中国の古代文明が大好きだそうで、中国の三国志の遺跡などを回ってるという人もいます。さて、この番組の先週の回、蒙古襲来でした。 私は、高校では世界史を取ってましたが、そのあたりはすっかり忘れてます。特に多分、当時も、蒙古襲来の一言で終わってたのか?二回、襲われたそうですが、2回目の方は、かなり大がかりで、大軍に、襲われて、日本が滅亡するかも?というほどの人数が船に乗って、(400隻)やってきたらしいのです。でも、蒙古軍が日本に入ってきたときに、神風と呼ばれる風のため、沈没してしまって、日本的には、助かったそうです。神風・・・吹いたんだ・・だから、第二次大戦の時に、しきりに、日本では、「神風が吹いて、日本は守られる」って信じきってたのか?と、初めて、理解ができました。 何の根拠があって、神風なんて、迷信めいたことをみんな信じてたのだろうって、不思議だったんだけど、なるほど、そういう前例があったのか?と思いました、4月から始まってる講座のため、今月が最終です。歴史に興味がある方にはお勧めの番組ですよNHK3か月でマスターする世界史 2024-4月
2024年06月03日
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以前は、お米にマンナンを加えて白米二とマンナン一の割合で炊いてました。炊き立ては、マンナンを感じずに食べられますが、冷えると、マンナンの匂いが気になりました数ヵ月前から、マンナンは止めて東洋ライス 金芽 ロウカット 玄米 糖質オフ 無洗米 2kg×4袋【8kg】 食品【送料無料※一部地域は除く】こちらに切り替えてます。今は白米一に対してこの玄米を二で、炊いてます私は水多めに、炊くので、食べやすいし、その分カロリーもカットされるし、使う量が少ないから、玄米の減る量もマンナンの時よりも少なくて、お財布にも優しくなりました。そして、ゆるゆるだけど、一番太ってた時と比べて今、1.7キロ減。一気に減るのでなく、本当に、一週間に500g減るかな?程度なのですが、特に、食事を我慢してないし、おやつも、良く食べてるのは豆かん、みつ豆とかの、寒天使ってて、あまり、カロリー高くないけど、満足できるもの食べてます。みつ豆系は、黒糖シロップなので、体にも良いでしょ? 私は元々便通で悩むことはありませんが、多分、便秘症の人にも良いおやつだと思いますよ。エリスとロール、アスパルテーム?人工甘味料の甘さって、ちょっと苦手。このロウカット玄米はお勧めです
2024年06月01日
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