JOY

JOY

春switch in 東京国際フォーラム



6月12日 東京国際フォーラム



セットリスト


1.Ouch!!
2.ラスト オブ ヒーロー
3.メリッサ
~MC~
4.東京ランドスケープ
5.n.t.
6.ヴィンテージ
7.アゲハ蝶
~準備のため、しばし昭仁さんMC~
8.何度も
9.Twilight,トワイライト
10.うたかた
11.ROLL
~MC~
12.ドリーマー
13.プッシュプレイ
14.Century Loversあおり~ミュージック・アワー
15.ネオメロドラマティック
~晴一さん一人MC~
16.Let's go to the answer
17.We Love Us

EN1.黄昏ロマンス
メンバー紹介
EN2.ジレンマ










1. Ouch!!
二人が言ってたとおり。ギターのリフがすっごいかっちょいくてもうそれだけで十分!!イントロからガァ~ってテンション上がる感じがして・・・もうこの時点でサンプ∞状態(笑)昭仁さんと晴一さんが向き合ってギターをプレイするアウトロもかなりかっこよかったぁ。でも二人でレスポールもってくれたら面白かったのになぁ...(苦笑)晴一さんの今回のメインギター...あれロンドンのやつか?わからん。それにしても、ライヴで映える映える!!でも晴一さんびいきの私としてはもう完全に彼の一人舞台。まあ、それはこの曲に限った事じゃないんだけどね...。しかし、ほんとに素敵でしたよ。ギタリストさん。ロッカーですな。


そして
2. ラスト オブ ヒーロー
イントロで歌い手さん踊る踊る!!くねくねくるくる。これは、ビタスィの印象がかなり強くて...。今回は昭仁さんヒーローにならなかったのね(笑)この曲もライヴで生きてくる曲のひとつだと思う。とにかく演奏がかっこよかった。でも今回はアレンジが特にされていなかった気が...。やっぱビタスィがかっこよすぎたのかな?


んで、早くも
3. メリッサ
もりお、やったね!!音出たね!!お祝いの銀テープはなかったけど...(汗)ってかとばし過ぎです、お二人さん!!確かにまだ跳べるけど...まだいけるけど...。だって、フォーラム激揺れよ?普通に立ってるほうが怖かったって!!!早くも汗だくです。顔も見れたもんじゃぁございません。手も足ももげそう。しかしこのあたりで昭仁さん、歌上手くなったなぁって改めて感じた。いやぁ、のびてるなーって。晴一さんは...もうね、汗ぬぐいながらギターを弾くその姿が美しくって美しくって...もうねぇ.........(ニヤリ)
・・・ハッ、他の世界に飛んでた!!危ない危ない(汗)


ここでMC。昭仁さんしきりにテンションの高さにツッコむツッコむ。あたりまえよーどれだけ楽しみにしてたと思ってるの!?いきなり晴一さんになぁんの前置きももなくリフレッシュ法とか聞いちゃうし。待って!!いま話に何のつながりもなかったから!!!そりゃ晴一さんもびっくりよ?(笑)ここでたぶん、街を歩いていて気づかれるかどうかの話。昭仁さん世界第二位だからね。オーラ消せるからね。晴一さんは万博行ったんだよね。フォルクローレでアゲハ蝶でサインなんだよね。(なんのこっちゃ?)本場の人に褒められてサイン求められるって...すごくすごいね!!でも気づかれたのが唯一それって...。私はそんな二人が大好きなんだけど。・・・嗚呼、MCってとっても楽しいんだけど覚えていられない。そして私の文章力の無さでで楽しさが半減している気がする...(泣)

MCが終わって静かに
4. 東京ランドスケープ
がはじまりました。あのイントロの晴一さんのギターのアルペジオが頭の中に今でも鮮明に残ってる...。好きです。大好きですこの曲。しかし、「街は東京~♪」が「 街は有楽町~♪ 」かぁ。・・・言いにくぅ。東京でええじゃないか!!!あたしは東京駅から来たよ!!と思わず心の中でツッコんでしまったね(苦笑)しかし名曲。私は個人的にあのBメロ?(さすらい~)の前のテンションが変わるとこが好き。あのときの晴一さんはやっばい素敵。


そして
5. n.t.
意外だったなあ、この曲やるとは。この曲は完全歌い手さんの見せ場だったね。ギター素敵だった、上手だった。特に2番にはいる前のソロね。あの瞬間はちょっと浮気しそうだった。照明さんの技術もあったんだろうけど...。やっぱリリースしたときが完成形じゃないんだなあ~って改めて実感。詳しい事はわからないけど、いい演奏だったーって思ったもん。


6. ヴィンテージ
正直あんまり今まで好きじゃなかったけど今回のライヴで聞いて好きになった。確か、2番のAメロボーカルとギターオンリーだったと思うんだけど、そこがすっごいかっこよかった。ふわぁ~って世界に引き込まれて...。サビもみんなきれいにフリがそろってて圧巻!!!フォーラムがひとつになってた。


そして、待ってました!!
7. アゲハ蝶
みんなすごいー!イントロがちょこっと流れただけで手拍子開始したかんね。いや、私もその一人だったんだけど...。間奏のラララの大合唱もすごいね、やっぱり。第九ですね、ほんとに。ちょっと感動してしまいましたよ。ひとつになったね。みんないい顔してました。・・・しかし、ツー・スリーなんだよね?


そしてここでまたMCのはずなんだけど...覚えてないんだよなあ。switchの名前の由来を話したのはここだっけか?すっごい納得してた割にイマイチ覚えてない(汗)それ以降昭仁さんはMCのたんびにみんなにswitchは入った?とかきいてた気がする。


そしてここからグッとくるポイントね。というかNAOTOくんの一人舞台ね。
昭仁さんが「ちょっと待って、用意するから・・・」って言った後、お二人さんがいすに座って
8. 何度も
弾き語り。すっごい良かった。たぶんこの曲だと思うんだけど、NAOTOくんのバイオリンがめちゃくちゃ綺麗でじわ~って体に染み渡った。同時にキュンとしたけど(笑)いっそう好きになったね、この曲が。始まりも昭仁さんの「1・・・2・・・」って言うカウントから入ってすごくロマンチックだった。感無量です。目をつむって聴いていてもいいくらい。心地のいい音楽でした。


そしていろんな雑音とともに静かに静かに・・・
9. Twilight,トワイライト
とにかく照明が綺麗で、なんか別世界に迷い込んじゃった、みたいな感覚。なんというか...神秘的。演奏も期待以上のものでした。特に、間奏。何様だよ!って思うかもしれないけど、ポルノグラフィティの成長を感じた一曲だった。


そして
10. うたかた
このあたりはほんとにNAOTOくんの一人舞台。センターで二胡(←あってる?)弾いててね・・・めちゃかっこよかった。静かに静かに始まったんだけど、観客のみんながこの曲への思い入れがかなりあったらしく、すごい歓声が起こってました。でも、手拍子はちょっと...もっとじっくり聴きたかったなー。


晴一さんのギターから...
11. ROLL
この曲の照明が一番印象に残ってる。ROLLしてたね。むらっさきみたいな照明技術は使ってなかったにしても...やっぱすごいね。あと、この曲は聴けば聴くほど良さがわかってくる。生で聴くとさらにいい曲だって感じた。昭仁さん、ホントいい詞曲かくようになったよね。ただ、この曲も手拍子ナシで聴きたかった。めっちゃそろった手拍子だったんだけどね(苦笑)



たぶんこの後にもMCがあったと思ったんだけど...やっぱり覚えてない(滝汗)何でかねえ?面白かったんだけどなぁー。

・・・殺人的セットリストの幕開けは
12. ドリーマー
ここからホント、殺す気かぁー!!!っていうようなセットリスト。ワタクシ軽く一回死にましたから。マジで。
それにしても、ドリーマー楽しいね。アルバム聴いて1・2を争うくらい好きな曲だったから...もう...イントロで...キター!!!!!!!!!って感じ。ギターが映える映える。ここでも汗をぬぐう某ギタリストさんに目は釘付け。カズーをふいてる姿も可愛くて可愛くて。「こりもせ~ず~」って入るとこは照明さん!!愛してるーって感じ。それくらいお二人が素敵に見えたんですよ。


こっからねこっからね。
13. プッシュプレイ
ロッカー晴一 参上ですよ。手をぐるぐる回すのはなかったけど、こぶしは突き上げてたね。もちろんファンの子たちも。私も。もー二の腕死んだね、ここで。昭仁さん...また歌詞とびましたね??しかし、このあたり、申し訳ないけど、私の視界には晴一さんしか居りません。大好きです、この曲。ライヴで絶対やり続けて欲しい!!!


待ってました!!センラバのあおりきました!!FuFu合戦♪これをやらにゃ帰れない。今回は「 」「 」に加えて「 大きく 」「 中くらい 」「 小さく 」という微妙なニュアンスを求められまして...正直難しいよ?(どっかの会場では「 セクシーに 」と求められたらしいがこれも難。)しかし、途中からはFuFuもファルセットでもなんでもなくなり、必死に跳んでおりました。っと、晴一さん、何なんですか、あなた?何ですかそのダンス??効果音をつけるなら「ウッキウキ」みたいな。(上手く説明できない...。)その可愛さ犯罪・・・。それだけにとどまらず、可愛らしいロボットダンスを披露ときたもんだ!!やばい...やばいって。メロメロだって!!そんなことをしている間に、あっという間にラスト3!えっ?はやくない?短くない?もっと跳びたいよー(泣)・・・あーっ、終わっちゃった。



さーナンチャン出番だよー!!「1・2・3・4・...」うん?・・・えーっ?
14. ミュージック・アワー
本編ナシですかい?ネタバレで正直知ってたんですが。むらっさきの副音声ここで実践か?ホントにやるなんて...ポルノチームどれだけお茶目さんの集まりなんだよ?
もう入っちゃえば踊り狂うけどね、変な踊り。汗だくだく。このあたり確実にすっぴん&パンダちゃんでしょう。間違いなく。でもなんで、この曲こんなに楽しいんだろー?ヨコヨコタテタテ~♪って。飛び跳ねすぎて隣のお姉さんによくぶつかってました、ごめんなさーい(汗)



ギュイーン!!
15. ネオメロドラマティック
BCリッチきましたねー!!アームギュイーンきましたねー!!しびれました、晴一さん。待ってましたよこの音を。言われてもいないのに跳びまくりの歌いまくり。昭仁さんもスピーカーに足かけちゃってノリノリ☆アウトロではNAOTOくん...出てきましたー!!良かったね、晴一さん、さそってくれたね。結論。この曲はカッコイイ。



そして最大の胸キュン&感動ポイント。
あまりに有名になった
晴一さんのひとりMC。
わしはしっとるぞー。 」から始まり、私が一番泣きそうになったのは、やっぱ「2人になってさすがにこれはもうだめだろうと思ったとき...」って言葉。晴一さんの「 力をかしてください。 」が頭をよぎった...。晴一さん、素敵なMCどうもありがとう。
そして「 これからもやるぞって曲やるぞー!!!



16. Let's go to the answer
好き。大好き。カッコイイ、めちゃくちゃかっこいいよ。二人とも。間奏のギターソロにもやられこのあたり晴一さん漬け。この曲かなぁ?2人が向き合ってギター弾いてたの。覚えてないんだけど...。その姿にぐっと来たんだけどね。


昭仁さんがちょっとしたMCのように語りを入れつつ、本編最後の
17. We Love Us
自分を好きになりましょう、そんな自分を愛してあげましょう、そんな意味だったと思います。この曲のタイトルって、そんな意味だったんだ。ちょっとジーンときました。最後は演奏もナシで観客のみの大合唱。すごかったなー。でも、やっぱりなぁんも音ないとちょっとテンポずれちゃうよね...。昭仁さんが一緒に歌ってくれるとなおるんだけど(笑)でも感動した!!この終わり方好き。余韻を残していく感じ。そしてやりきって満足した感じ。素直に「ありがとう、ほんとにありがとう」って思った。

本編終了後...どこからともなくポルノコールが。早いねーみんな。引っ込んで速攻じゃんか。もちろん最初から最後まで参加してたわけですが、頭ん中はTシャツの柄のことでいっぱい。ちなみに私は限定T。晴一さんと一緒だといいなー。期待は膨らむ。

・・・そして



黒Vかよー(泣) 残念、その後ポル友ちゃんに情報をいただいたところ、前日に着てたみたい。くうーっ、ニアミス。悔しい...。でも黒Vのおかげで晴一さんのチラリお腹が拝めましたから!ドキドキですから!歌い手さんはswitchTだったと思う。確か。


んで、いつものように「 アンコールありがとー。
EN1. 黄昏ロマンス
やっぱ、この曲は生がいい。2人ともこの曲ほんとに愛してるよなー、って実感できる。でも、この曲も手拍子は間奏とイントロ、アウトロだけでいい。じっくり聴きたいからね。シスターか黄ロマかどっちだろうと思っててできれば黄ロマが良かったから、イントロが流れた瞬間、すごくすごくうれしかった。体に音が染み渡っていきました。感動しました。ライヴに行く前よりさらにさらにこの曲に愛を感じました。また聴きたい。ぜひ歌い続けて欲しいです。



ここで メンバー紹介
昭仁さんが愉快な仲間たちを紹介しよう!!みたいなことを言って、
まずは...



昭仁(以下 昭)「on キーボード?」 観客「ただすけー!」
昭「on キーボード??」 観客「ただすけー!!」
昭「on キーボード???」 観客「ただすけー!!!」
昭「キーボード、ただすけー!!!」
すると、おじぎをするただちゃん。可愛らしいわー。面白いことは特にしてなかったね(笑)



そして...
昭「on マニュピレート?」 観客「なんちゃーん!」
昭「on マニュピレート??」 観客「なんちゃーん!!」
昭「on マニュピレート???」 観客「なんちゃーん!!!」
昭「マニュピレート、なんちゃーん!!!」
手を胸にあてたあと、その手をこっちに向けてました。いつもと一緒かな?



そしてそして...
昭「on バイオリーン?」 観客「NAOTOー!」
昭「on バイオリーン??」 観客「NAOTOー!!」
昭「on バイオリーン???」 観客「NAOTOー!!!」
昭「バイオリン、NAOTOー!!!」
後ろを向いて仮面ライダーの「参上!!」って感じのポーズを右左右左とやっていました。・・・正直可愛かったです。ちょっとツボに入りました(汗)



そしてそしてそして...
昭「on ベィス?」(昭仁さんの発音ってベースって聞こえない。私にはべィスって聞こえるんだよなぁ...) 観客「もりおー!」
昭「on ベィス??」 観客「もりおー!!」
昭「on ベィス???」 観客「もりおー!!!」
昭「ベース、もりおー!!!」
頭を下げるもりおくん。それ以上のことはせず。頑張れもりお!そういやプッシュプレイで昭仁さんと絡んでいたような気がしてきたな・・・。



待っておりました!!
昭「on ドラムス?」 観客「ポンプさーん/ポンプちゃーん!」
昭仁さんが「エー今回からは本人のリクエストでちゃんづけでポンプちゃんと呼んであげてください」と説明し、仕切りなおし。
昭「on ドラムス?」 観客「ポンプちゃーん!」
昭「on ドラムス??」 観客「ポンプちゃーん!!」
昭「on ドラムス???」 観客「ポンプちゃーん!!!」
昭「ドラムス、ポンプちゃーん!!!」
ここでワタクシ、昭仁さんの「ポンプちゃーん」という呼び方に少々愛を覚えました。あなた、可愛らしすぎ。
ポンプちゃんは前に出てくるなり、昭仁さんをさそってアンガールズ(笑)ジャンガジャンガ~♪デューク歩行で自分の持ち場へと帰っていきました。かなり笑えました。さすがレベル40。



そしてーっ!!!!!
昭「・・・on ギター?」 観客「晴一ーっ!」
昭「・・・on ギター??」 観客「晴一ーっ!!」
昭「・・・on ギター???」 観客「晴一ーっ!!!」
昭「ギター、晴一ー!!!」
晴一さん、ここでも可愛らしいダンスを披露。上手く表現できないことが残念。とにかく可愛くって可愛くって...。キュン死。




最後に
晴一「えーっとなんだっけ、ボーカルの」 観客「昭仁ーっ!(微笑)」
晴「吉田さんじゃなくて...」 観客「昭仁ーっ!!」
晴「岡野さんちの...」 観客「昭仁ーっ!!!」
晴「ボーカル、昭仁ー!!!」
何やってたかな?おじぎして髪の毛ちょっといじってたのは覚えてるんだけど...。人から紹介されるのはうれしいね、見たいなコトを言ってたと思います。
それにしてもいじられすぎだろ(笑)




そして、ラスト一曲です。
昭「跳んで帰れよー?二階席かなり揺れるらしいけど大丈夫か~?いくでー!!!」
EN2. ジレンマ
昭仁さん「ジ・レンマー!」っていうよね?まあいいや。しかし、何でこの曲ほんとにこんなに楽しいんだろーね。イントロから跳ねまくり。やばいやばい。楽しすぎる。もりお、プピーじゃんか!!あー晴一さん素敵スギ・・・。
間奏ではまず、もりおくんがかなりアグレッシブに攻め、続いてNAOTOくんとただすけのソロ・・・んっ?ただすけキーボードかついで前でてきてるやん!ほんとにやっちゃったのね?そして愛しのギタリストさん。煽る煽る。もう限界だって!!!でもこの場でもっとって言われればもっといけるんだよなぁー。不思議。ナン様は・・・ふざけすぎだろー?(笑)ジェイソンかな?仮面をかぶってハリセンを振り回しておりました。素敵すぎます。ナン様。
最後の最後まで本当に楽しいライヴでした、そしていい演奏でした。ありがとう。



お礼はみんな並んで手をつないで礼をしたときに、左から足を交差(バレリーナがするみたいなの)していき、右端のメンバーまでみんなしてました。(説明がむずかしい...。)・・・可愛かった。
お礼の時間はいつもより長かったです、確実に。サービスしすぎだよー。晴一さん
触ってるよー。いいなーいいなー。うらやましいなー。でも、そこまでしてくれる
2人だからこそ大好きなのね、わたし。
最後のあいさつは
晴一「 東京がすきやねん。 」(たぶん、そんな感じ。)
矛盾ですがな、ギタリストさん。関西弁じゃあないですか。






・・・ そんなあなたが大しゅき (爆)






そんで
昭仁「 また... (ここでもう一回息を吸って) 会いましょう!!!
この、「また」と「会いましょう」の間のタメ...好き。
一生懸命言ってくれてる感じするから。
歌い手さん。わたし、あなたの事も大好きよ?1番ではないけど(苦笑)




ってな感じですね。すごくいいライヴだったと思います。


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