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JOY
秋switch in 茨城県民文化センター
10月5日 茨城県民文化センター
●
セットリスト
1.稲妻サンダー99
2.NaNaNaサマーガール
3.ラスト オブ ヒーロー
4.PRISON MANSION
~MC~
5.東京ランドスケープ
6.DON'T CALL ME CRAZY
7.Free and Freedom
8.アゲハ蝶
~MC~
9.何度も
10.Twilight,トワイライト
11.うたかた
12.ROLL
~MC~
13.ドリーマー
14.プッシュプレイ
15.メリッサ
16.Century Loversあおり~ミュージック・アワー
17.ネオメロドラマティック
~晴一さん一人MC~
18.Let's go to the answer
~昭仁さんMC~
19.We Love Us
EN1.ジョバイロ
メンバー紹介
EN2.ジレンマ
1.
稲妻サンダー99
登場は、稲妻サンダーの終盤に舞台の左袖(森男側)からでした。
ジャパーン!ニッポーン!!って叫ぶ気でいたのに、聴こえてきたのは・・・
SWITCH! ON! SWITCH! SWITCH ON!! SWITCH ON!!!
でした。晴一さんがインタビューでSWITCHも試したけどやりづらかったからやめたっていってたけどさ・・・ホントに叫びづらい(笑)
しかし、会場は大熱狂。
それもそのはず。
登場してきたメンバーが!!!!
昭仁さん→髪伸びた?しかもなんかパーマあててる?ってか
女!?
そして
晴一さん→くっ・・・
黒髪ぃ!?
んま、ベースはNaNaNaでしたけど。
ってかぶっちゃけ谷脇さんの放送後記で知っていたんですがやっぱり本物を見ると・・・うわっほ~い★(え)
ちなみに衣装。
昭仁さん
→黒いジップアップの薄手のブルゾンみたいなアウター(ワッペンとかいっぱい付いててリメイクされたっぽいやつ。)、水色ジーンズ。
インナーはペイントのある白いTシャツ。黒い靴。
晴一さん
→黒っぽいカーキのロング丈ジャケット、ブラックデニム(右足にアルファベットのペイントあり)。
インナーは深いVネックの白いTシャツ。長めのネックレス(クロスだったかな?)
ぴっかぴかの(笑)黒い靴。(ホントにすごい勢いで光ってたの。)
*今回の席は真ん中より前方の晴一さん側だったんだけど、茨城の会場自体がすごいちっさったから、お二人の顔がきちんと見えるくらい近かったです。花道もよく見えました。
みんなが定位置に付いたところで
ウ~ワ~ウ~ワ~ウ~ワ~ウ~ワ~♪・・・・んきゃーっ!いきなり!?
2.
NaNaNaサマーガール
モジュレーターフル活用でした。久々にちゃんと使ってるの見ましたね(笑)ギターはいつもの、あのドクロのロゴが入った黒と白のフェンダーのヤツ(だっけ?)。あのロゴってあんなに光ってたんだー。キラッキラ。
昭仁さんはお決まりの「俺なら 全部~♪」で自分の胸倉をがっしりつかむパフォーマンスを見せてくれました。ヒュー!
そして、なんといってもその後の晴一さんのジャカジャカジャカジャカですよ。あのしかめっ面にメロメロ。
晴一さんのギターから
3.
ラスト オブ ヒーロー
照明はあんまり当たっていなかったのですが、晴一さんがイントロを弾いている間、昭仁さんがものっすごい勢いで跳んでました、跳ねてました。この方本当に今年で31歳なんでしょうか!?ビタスイを思い出しました。
歌が始まってからも、クネクネクネクネ・・・。やーん、
エロイ
。
ちょっと残念だったのは、サビのFu~♪っていうコーラスを晴一さんがやっていなかったこと。うーん、見たかった、聴きたかった。
でもソロは・・・ヤバかったです。
両脇の花道の少し前にちょこっとステージが前に出っ張った部分があって、そこに晴一さんが出てきたんですよ!
でも、さっきから言うように茨城ほんと小さいからステージと席の間がホントになくて、狭くて・・・。手を伸ばせば届きそうなんです。というかたぶん届きます。はーうらやまし。あんな目の前で晴一さんのしかめっ面拝めるなんて・・・。しかも、ソロの後おもむろに汗をジャケットでぬぐったんですよ!これがまた・・・!!!!吐血ものでした。
あと、ハルと相方ちゃんは曲を通して晴一さんの上下上下と体を大きく動かしながら首を振るあのノリ方に熱狂。しかも足をパタパタパタパタ・・・。
ライヴの後もあのノリ方すき~★と電車で興奮していました。
・・・ま、興奮しすぎてやらかしたんですけど(笑)
そして
!!!!!!!!!!!!!!!
4.
PRISON MANSION
なんなんでしょう、この素敵なセットリスト。
カフェイレでめちゃキーの高い新曲をもう歌っているとの情報を得ていたので、相方ちゃんとこの曲は削られちゃうかも・・って心配していたんですね。
でも・・・やってくれました!喜びも2倍3倍★
大好きなんです、この曲。初めて聴いたときからなんてキャッチーな曲なんだ!と思ってましたから。
昭仁さんは前方のスピーカーに足をかけ熱唱!
かたや晴一さんも体を大きく動かしノリノリ!!
なんて楽しいんでしょうね、ライヴって。
最後の「入居者は1億~♪」のところで昭仁さんが会場を指差し、「3000万~♪」のところで指で3を作って高々と掲げていました。うん、素敵。
ここで最初のMC。
昭仁「こんばんわ。」 会場「こんばんわーーー!!」
昭仁「盛り上がってますか!?(笑)」 会場「イエーイ!」
昭仁「聞くだけ無駄じゃったわ(笑)」 会場「(笑)」
昭仁「かなり盛り上がっとるのぅ。何でこんなに盛り上がってるん?ワシ茨城ちょっとなめとったわ。」 会場「(笑)」
昭仁「改めまして、
わしらがっ・・・ポルノグラフィティじゃっ!
」
とこぶしを突き上げる昭仁さん。
そうそうこれが聞きたかったんです。待ってましたよ、あきっとさん。
昭仁「わしらもう、今年で7年目?7年目になったんじゃけど・・・」
会場「おめでとー!」
すると昭仁さんはにかんで嬉しそうに「ありがとう」と言っていました。
でここから、茨城初上陸の話。
昭仁「茨城は初めてで・・・ほんまに7年間お待たせしました。」
会場の一部「いらっしゃーい!」
昭仁「いらっしゃい!?・・・いらっしゃ~い(桂三枝風に)」
会場大爆笑!昭仁さん、きちんと手までつけてやってくれたんです(笑)
昭仁「今日のお客さんは何でも笑ってくれるのぅ。こんなに笑ってくれるライヴは初めてじゃよ(笑)」
ここから前回の松本のライヴの話に。
どうやら昭仁さんがシャワーを持つ手にちょろちょろお湯があふれてしてきて・・・みたいなくだらない話をしたら、会場が「シーン」っとなってしまったらしいんです。昭仁さんが、「ワシ、あんなに会場黙らせたの初めてじゃった。」って笑ってました。
そんな中会場からちらほらと「もういっかーい!」と言う声が。
昭仁「もう一回?そんな安売りはせんよ?一日一回だけよ。」
会場「もういっかーい!!!(懇願)」
昭仁「・・・いらっしゃ~い。」 会場「(更なる大爆笑)」
ハルもお腹を抱えて笑いました。
昭仁さん本当に嬉しそうで、マイクから顔を背けて満面の笑みを浮かべていたみたいで、
晴一「お前そんな素で笑うなやー。(笑)」と突っ込まれていました。
そんな晴一さんは
晴一「キミのコスモは燃えていますか?」 会場「イエーイ!」
晴一「キミの元気玉はどれくらいですか?」 会場「イエーイ?」
晴一「キミの友情パワーはどれくらいですかっ?」 会場「イエーイ??」
晴一「伝説のカメハメ波は出せそうですか?」 会場「イエーイ!」
昭仁「カメハメ波(笑)元気玉は出さんでええんか?」
晴一「どうすっか・・・元気玉・・・出しましょうか。」
そう答える晴一さん、かなりしどろもどろでした(笑)
正直ハルもここ笑いすぎてあんまり覚えてないんです・・・。
昭仁「そんなに混乱するくらい晴一もテンション上がってます!」
で、ここで、昭仁さんが春と同じくSWITCHに込めた思いを話していました。
この間かな?
晴一さんが・・・ジャケットを脱いだんですっ!もう、ハルイチストのハルと相方ちゃんは目が釘付け。
しかもTシャツが・・・Tシャツが・・・
胸元ザックリ★
首元に光る汗がなんとも素敵でした(変態)
5.
東京ランドスケープ
今回は「
街は水戸~ 大都会 灰色ランドスケープ
」でした。
毎度のことながらここは大都会か?と。
むしろ緑色ランドスケープに近いトコに会場ありましたけど(笑)
昭仁さんはこの曲では結構仁王立ち的なスタンスで力強く歌っていました。ちょっと意外。
晴一さんの素敵ギタリストぶりも健在でした。うーん、イイ(NAOTO風に)
NAOTOくんといえば間奏のバイオリン。あれは絶対必要だと思う!まじで。
というか、この曲聴くたびに好きになるんですけど。
聴くたびにハマる、また次も聴きたくなる。何度も言うけど、やっぱり名曲なんだね。
会場が一瞬シーンとなり・・・
チャラララチャララチャッチャララチャララ
とギターのリフが!!
キタジマーーー(;∀;)嬉し泣き!!!!!!
6.
DON'T CALL ME CRAZY
まさかこんな前半戦で聴けるとは!相方ちゃんと絶叫。
周りにはまだ聴いたことのない人が結構いたみたいでハルたちの絶叫は思ったより響いてしましました・・・(恥)
でも、認知度の割にはみんなすごいノリノリでしたね。
なんか、この曲頭を前後に振りたくなる。はい、筋肉痛決定。
この曲をやるっていうのはカフェイレで聞いてたけど・・・実際ラジオで聴いたけど・・・生で聴くとやっぱり違う。熱が違う。
この曲って間違いなく
ロッカーの、ロッカーによる、ロッカーのための曲
ギタリストの、ギタリストによる、ギタリストのための曲
むしろ
晴一の、晴一による、晴一のための曲
ですね。ライヴで生きる曲。
とにかく一言。
カッコいいんです。
それだけ。
ギターはたぶんBCリッチだったと思います。
もうね・・・ハルイチストさんはわかると思うんだけど、ソロがやばいんです。息、止めてたかも。瞬きしてなかったかも。もったいなくて。
昭仁さんはかなりハードに力強く、それでいて伸びやかな歌声でした。キー高いのに、全然かすれないし、すごいキレイなの。やっぱこの人すごい。
ちゃんとデスヴォ~イスも入ってました。まっ、多少怖いんですが(笑)
・・・なんなんでしょうね、この曲。こう、自分の体が熱くなるのを感じました。あたしにもこの血が流れているんでしょうか?(笑)
ちなみにハルと相方ちゃんの悶絶ポイントは、サビの前の晴一さんのジャカジャカね。2人して面白いほど同じところ見てましたから。行動かぶってるっ!
民族音楽のような不思議な音楽が流れてきて・・・
あれ、次アゲハ?シスター?んや、なんか違う。この曲なんだ!?
しばらくして歌が入ると・・・これってもしかして!
7.
Free and Freedom
新曲2連チャンキタジマ。しかし、すごいよ?DON'Tからのこのテンションの切り替え。
第一印象・・・いい。すごくいい。ってか、19th singleかなりやばいんじゃないですか!?ねぇ、お2人さん!!
何より聴こえてくる歌詞がすごいよくって
天国でもない 楽園でもない
自由を歌う
僕らは一人きりじゃ生きていけない でも誰にも縛られたくはない
こんな感じのが印象に残っています。あんまり自信ないですが。
なんか、前向きな昭仁さん珍しい!でも言い回しはすごい昭仁さんっぽい。曲は一瞬akみたいって思ったけど、やっぱりちょっと違ったね。
この僕ら~のところがたぶん大サビなんですけど、サビのメロもまたよくって。アコギの音が印象的。
あれ、2人ともギター持ってた気がするなぁ。
でもこれカップリングにはもったいないね。ホントに。
次の曲のイントロが流れた瞬間、
ンチャッチャッ、チャーチャーチャーの手拍子が会場を包み・・・・
8.
アゲハ蝶
この曲もほんと定番ですが・・・やっぱり盛り上がりますね。この曲がなくっちゃ!って。熱気がすごい。
ここで改めてこの会場のものすごい一体感に気づく。なんか、ものっすごいの。
晴一さんもブログに祭りだのカーニバルだの書いてたけどさ。
手拍子もそろってて響いてて、最後のラララも・・・すごかった。大合唱。
会場の狭さって言うのもあったんだろうけど、それでもなんかあったね、あの空間には。特別なものが。
ま、あいかわらずツー・スリーは定着してないんですけど(笑)
ここで次のMC
昭仁さんが、まず「今の2曲が新曲で、1曲目が~2曲目が~」と曲を紹介。
そして、ちょっとびっくりしつつ
昭仁「茨城・・・すごいのぅ。ワシ茨城県民ってもっとおとなしいイメージじゃったわ。」
という一言からこんな話に。
昭仁「ワシらのスタッフにも茨城出身のヤツがおるんじゃけど、イ、インディ、インデーズ(噛み噛み・笑)の頃からかな?7年間?もうずっとワシらについてくれとるんじゃけど・・・寡黙なヤツでのぅ。」
会場「(拍手・ところどころで「すごい」だの、「いいなー」だの)」
昭仁「仮にTくんとしましょうか。ホンマに寡黙な子で、ワシも彼とコミュニケーションをとらにゃいけんと思うて、いろいろ話かけよるんじゃけど・・・。」
ここでこんなエピソードが。題して“
昭仁 VS Tくん
”
ある日のこと
昭仁「今日このギター(?・自信ナシ)どう?」 T「
・・・いいっス
。」
またある日のこと
昭仁「この前新しく買ぉたあの機材どう?」 T「
・・・だめっス
。」
つまり、最小限のコミュニケーションしかとってくれず、このままじゃいけん!何かを突破口として彼とコミュニケーションをとらねば!と思った昭仁さんが、「なぁT、もし今この会場になめっく星人が入ってきたらお前どぉする?」と突拍子もない質問をしたらTくんが返した言葉は「
・・・別に
。」
このとき昭仁さんは悟ったのです。Tくんはものっそい頭の回転が速いのだと。普通だったらここで、「何言ってるんですか?」とかボケに対する反応が返ってくるはずなのに、Tくんは昭仁さんの意図を全て見越したうえで、その言葉を全てすっ飛ばし、「・・・別に。」なんだと。すげえな、Tくん。
そして、
昭仁「だってワシ、今までTくんと喋った時間合計しても10分に満たないと思うで?」
会場「えーっ!?」
晴一「ワシは6分くらい。●割り(何割だったか忘れちゃいました・・・。)しか答えが返ってこん。」
昭仁「残りの●割りはどこ行ったんじゃろう?(笑)」
なんて掛け合いが。
まじっすか?少なくとも7年間は付き合ってますよね?晴一さん、1年当たり1分にも満たないんですけど(笑)
この辺りで会場のTくん熱も最高潮となり、会場から「見たーい!出てきてー!」という声が連発。ついには
Tくんコール
が!!さすがにこれにはお2人さんも苦笑い。
オンステージの7人よりも会場に切望されるTくんって一体・・・。
しかしTくんは、みんなが呼べば呼ぶほど舞台袖の奥の方へ逃げてしまったみたい。昭仁さんも晴一さんも必死に呼んでました。
ここで昭仁さんが「
故郷に錦を飾れ
」的発言。Tくんは渋々袖からほんのちょこっと出てきてくれました。
なぜか会場はポルノチームの登場時に負けないくらいの声援を送ってました。誰のライブなんだか(笑)
この後も昭仁さんがTくんの話を引っ張ろうとしていましたが、裏からTくんがもういい!みたいなこと合図していたみたいです。相当照れ屋なんですね。
ちなみにスタッフの中にもうひとり茨城出身者がいるらしいのですが、彼は飲むと大暴れするみたいです(笑)
ここで次の曲の紹介に入る。
アルバムの中の曲なんですが、晴一の詞曲なんですが。夜中にポロポロギターを弾いていたらできたという曲です・・・
と昭仁さんが曲紹介をしているとき、晴一さんが横でアコギをポロポロ弾いていました。もうハルはそちらに釘付け。
昭仁さんの曲紹介も終わったところで、晴一さんがイスに腰をかけて・・・
晴一さんが、イントロに入る前に静かに静かにアコギをポロポロと弾き始めました。
9.
何度も
そのイントロの前の演奏がまた素敵で素敵で・・・。
ギターの音がまた凄いキレイなんですよ。(でもあれ、マーチンかな!?ジョバイロで持ってたのとはまた違う気がする・・・。)
音が心臓にそのまま響いてくる感じでした。ここは春とちょっと違う感じでしたね。
あとね、なんだか昭仁さんこの曲の時って歌声が優しいんですよ。そう感じたのは私だけかもしれないんですが。
思わず目を瞑ってひとりの世界に入っちゃいました。
このブロック(何度も~ROLL)は、セットリスト自体は春と一緒だったものの、なぜかまた胸をぐっと掴まれましたね。
春よりさらによいものになっていたと思います。
そして9.11テロのアナウンスとともに
10.
Twilight,トワイライト
基本的には春と一緒でしたが、・・・やっぱりこの曲は照明がすごいですね。青→黒→赤などとめまぐるしく変わっていました。
やっぱり照明ってステージを作る重要な要素のひとつだね。改めて。
間奏は文句なしにすばらしく、昭仁さんがトワイラ~イ♪と少しづつメロを変えながら歌って(この声もかなりきれい。今回、のどの調子すごいよかったみたい!)、その後晴一さんのソロでした。
このソロもね、時に憂いを帯び、時に激しく、時に引き裂くような、そんな音色でした。圧巻。
もうたぶんその時の熱が一番最高潮になったときに全ての音が止まり
昭仁さんの
みんなを乗せて走るナイトトレイン
行き先はまだわからないまま
(・・・だったかな?)
という歌声が会場に響き渡りました。歌詞にないよね。
・・・もうこのへんでハルに異常が起きていました。
手が震えて鳥肌がばーって。
これはたぶん、前の激しいセットリストからの温度差で冷えたってのもあるんでしょうが(笑)
もうね、正直泣きそうでした。感動で。初めてですよ、こんなの。
ここでNAOTOくんの二胡が・・・
11.
うたかた
わかってましたけど、・・・もうこらえきれませんでした。目頭が熱くなるのがわかりました。
NAOTOくん、スポットライトをピンで浴びてました(笑)
だってNAOTOくん専用の台、
NAOTO台
(←ハルにより命名)に乗ってすごい一人舞台なんです!!ほんと、うっとりですよ。
手拍子もなく本当にうたかたの世界が会場を包んでいました。
でもなんかね、二胡の音が涙を誘うんですよ。泣いているみたいなの。
なんていうか、心臓を直にぎゅってされたみたいになっちゃって、痛くて痛くて、気づいたら涙がツーって。
自分が一番びっくりしてましたけど。うおっ、涙だ!って。
このブロックの昭仁さんの歌声が好きです。とても。
なんちゃんの金属棒カーンカーンから、晴一さんのギターが入り
12.
ROLL
正直、春と同じ流れだったと思います。
この曲は手拍子曲なんでしょうかね?よくわかんないんですが。
あたしはあの昭仁さんの歌声を静かに聴きたい派なんですけど。
でね、最後の大サビの前の
僕はそれを恐れてたんだ
これ反則です
。昭仁さん、“恐れていたんだ”をものっそい力強く歌ってくれました。
でも反則です。照明といい、演奏といい。全てが。
もう、どうしろっていうんですか。
ハル、泣きっぱなしですけど何か?だって、こんなん初めてだから意味わからんことになってるんですもん!
ちなみに、相方ちゃんはここで涙したそうです。
はー、マジいい曲。めぐ~りめぐ~る♪
ここでまたまたMC
ここでのMCはっきり言ってあまり覚えていないのですが、昭仁さんが、THUMPを出した時、実はものすごく不安だったという事を話していたと思います。
2人になって初めてのアルバムなんで、こう、みんなにちゃんと聴いてもらえるか、受け止めてもらえるか、そして受け入れてもらえるか、と不安を抱きながら製作していたみたいなんです。
何度も私たちにお礼を言ってくれました。
ありがとう
、って。
なんか、こういうこと言われるとほんとに、こちらこそほんとにありがとうって思いますね。叫びたくなる。伝えたくなる。
その気持ち、次からのセットリストで彼らにぶつけますよ!
春よりもさらにパワーアップした殺人的セットリストがついにスタートです!
殺人的セットリストの特攻隊長は?
13.
ドリーマー
きましたよ、ヤツが。イントロからすごい盛り上がりでした、この曲。
晴一さんは飛び跳ねそうになりながらギター弾いてるし。(←ツボ///)
昭仁さんは妙に楽しそうだし。
この曲の注目ポイントといえば・・・ハイ、正解!
カズー
ですね。
最初はたぶん晴一さんだけ吹いてて、ワンテンポ遅れて昭仁さんが、ポッケに手を入れてなにやらゴソゴソし・・・カズーを発見!
イメージ的にはウォーターボーイズがシンクロの途中でノーズクリップを発見し、装着したときのあの驚き方に似ていました(なんのこっちゃよくわからん。)
で、また楽しそうに吹いてるんですよ、昭仁さん。
昭仁さんが吹きだしたら、晴一さんすぐやめちゃって残念だったんだけど。
後ろを見たらNAOTOさんまで吹いてるの!彼もめちゃくちゃ楽しそうでさ。思わずガン見。かーわーいーいー。
そしてお決まりになりましたが、昭仁さんがカズーを
ポイッ
!
たぶん客席に飛んでた気がするんですけど・・・。
なんにしろ、すごい楽しかったですね、相変わらず。
跳んで跳ねて歌って笑って。
・・・んま、ここから正直死んだんですが。
14.
プッシュプレイ
ソロで晴一さんが森男側に行っちゃったのがちょっと残念だったんですが、拳・・・突き上げてました。
ロッカー晴一参上!
でしたね。
でも手ぇグルグルはしてくれなかったぁ(ぐすん)
しかし熱に冒されてましたよ、文化センターは。すっごかったです。
今まで聴いたプッシュプレイの中で一番よかったです。すごかったです。(しつこい)
最後のアウトロで昭仁さんは森男と嬉しそうに絡んでいました。
私たちの魂の叫び、聞こえましたか?私には、貴方たちの魂の叫び、ちゃんと聞こえましたよ。
この流れなら、次はセンラバ?・・・あれ?マジで??うっそお???
森男っ!森男っ!!・・・出た~!!!
15.
メリッサ
こんなトコに持ってきちゃいました。この曲。正直無理っす、ここでは。
春はもっと前半戦にやったよな?と思っていましたが、こんなところに持ってくるとは・・・コ ロ ス 気 ?
でも楽しいですね、この曲も。自然に跳んじゃうの。間奏で。なんちゃんも一生懸命跳んでたよ。
この時間が一生続けばいいのにって本気で思った。
デュクデュクデュクデュク・・・キャー!キターーー!!!
16.
Century Lovers 煽り
あれ、昭仁さん・・・
上脱いでるー!
すげー!髪長ー女の子みたいー!!かわいー!かわいー!!
今回は
「小さく」「ほとんど息だけ」「大きく」「悩ましげに」「悲しそうに」「お腹痛そうに」
などでした。
ハル的には「ほとんど息だけ」が結構ツボでした!みんなすごいね。リクエストどおりで昭仁さんも驚いてました。
あと、「お腹痛そうに」でお腹痛そうにしてた昭仁さんも可愛かったですね。
うらやましかったのは、晴一さん側の花道の手前に男の子の軍団がいたんですが、昭仁さんが「男」の時に、その男の子たちにマイク向けてたの!しかも、一人づつ順番に!
ずーるーいー
。
んや、面白かったんだけど。でもずるいっ!!
今度は「女」。
本当にすごかね、女!男の何倍いるんでしょうね!?(笑)
逆サイドに移動した昭仁さんは森男側の花道の手前におば様を発見!マイクを向けていました。おばさん、美味しいぞよ!
うえーん、
ずーるーいー!
(第2弾)
一方晴一さんは、ポンプさんのところへ行って反対側からドラムスをいじっていて、なんかあの光景懐かしかったです。晴一さんがセンラバでさぽーとさんに絡みに行くの久々に見ましたね。
煽りはもう少しやりたかったのですが、意外に短くって残念。えっ?もう?見たいな感じ。
あっという間にラスト3!・・・ラスト2!!ラスト!!!
1・2・3・4・
5・6・7・8!!!
・・・え!?
→
ミュージック・アワー
秋も健在でした。なんちゃってセンラバ(笑)
この曲もね・・・跳ねっぱなし。イントロも間奏もアウトロも。アイヤッアイヤッ!!
というか、もうぶっちゃけこの辺から記憶ないです。ヘトヘト・・・。
もっと言うとドリーマーからのブロックは楽しすぎて、跳びすぎて、あんまり覚えてないです(汗)
もちろん、タテタテヨコヨコの変な踊りも会場すごいそろってましたよ。ピシッピシッって。
あとですね。可愛いんですよ、
NAOTOさんが
。バイオリンを弾きながら、一生懸命タテタテヨコヨコやってるんですよ。しかもメッチャ笑顔!
普段笑わない森男もちょっとにこやかでした。
昭仁さんは・・・すごい!!声すごい出てる。最後のサビも普通に高い方で歌ってた気もするし、しかもかすれてないし。・・・まだまだ進化中、もうすぐ31歳。
デュクデュクデュクデュクデュクデュク・・・
ウィーーーーーーーーイン!
17.
ネオメロドラマティック
アームちゃん健在でした。でも、ギターはBCリッチじゃなくって、
茶色の木目調の変形ギター
でした。・・・うーん、見たことあるんだけど・・・。
というか、もうこのイントロで死ぬ!!!って思いました。まだ行くか!?って。
晴一さんのギターソロはもう、周知のとおり!「素敵」の一言。アヒル口がさらにアヒル口に!たぶん、もうすごく入ってたんですね。
何度も倒れそうでしたよ、ハルは。クラ~って。素敵~!!って。
最後は晴一さんがNAOTOさんを誘って前に出てきました。うん、これがなきゃね!
あっそいえば、ただすけとNAOTOさん、まだあのダンスしてますね(笑)
ここで、晴一さんの感動一人MC。
晴一
「わしは知っとることがある!!!」
会場「何ー?」
基本的には春とおなじ内容を言ってたんですが、やっぱり、感動します。何度聞いてもすごい嬉しくなる。
確か春は
「まだやるぞって曲やるぞー!」
だった気がしますが
秋は
「まだやめねえぞーって曲やるぞ、コノヤロー!」
でした。
コノヤローの連発でした(笑)
18.
Let's go to the answer
晴一さんは、ソロでTMJを使っていました。春は使ってたっけ!?
あとですね、たぶんこの曲なんですけど、
昭仁さんと晴一さんの絡み★
なんか、意味もなく笑みがこぼれちゃうんですけど!嬉しくなっちゃうんですけど!!
あとですね、あいまいなのですが、この曲のシメは晴一さんだった気がします。ギタリストの仕切りってなんかいいよね。
ここで更に、昭仁さんのMC
昭仁
「わしも知っとることがある!」
会場「なーにー?」
昭仁
「ここにいるキミ等がすごいエエ顔しとるってことわしは知っとるぞ!!」
ここで、
自信を持て!前を向いて!大丈夫!お前ら最高じゃ!
みたいなことを言ってくれました。そんなこと言っちゃって、ちょっと泣きそうになっちゃいましたよ。
で、「そんな曲を最後に歌いたいと思います。」と昭仁さん。
昭仁「We Love?」 会場「Us!」
昭仁「We Love??」 会場「Us!!」
昭仁「We Love???」 会場「Us!!!」
19.
We Love Us
やっぱりこのラストは感動的。あったか~くなりました。
2番のAメロで歌詞が飛んじゃって、昭仁さん途中少しグダグダになってましたが、この曲ぐらいじゃないかな?今回の歌詞間違いは。すごいね。
最後の大合唱も、キャパのせいか東京より数倍すごかった!
ホントになんなんでしょうね、あの一体感って?
さぽーとさんたちがみんな後ろで手拍子をしながら演奏してたのが印象的でした。
なんていうか、
ただすけ可愛すぎ(笑)
手拍子の仕方が可愛すぎ。
演奏が全てなくなって、会場だけの大合唱・・・響き渡りましたね。
会場の歌声と、オンステージの手拍子。
一緒にライヴを作り上げている感じがして本当に本当に感動しました。
「ありがとう、ありがとう」
って昭仁さん言ってましたけど、ホントにこちらこそありがとう、って思いましたね。
この終わり方、やっぱりイイですね。
本編が終わってオンステージの7人が森男側にはけた直後、ポルノコールが起こりました。響き渡ってました。みんな、早っ。
晴一さん、裏で「これスキ」って思いながら聞いていてくれたかな?
照明が点いてメンバーが着替えて再登場!
昭仁さん→秋限定七分袖T
晴一さん→WORDS T
なんか、描かれている本人が着てると妙な気分になりますね。
晴一さんが晴一さんをー!!って感じ。
ここで恒例の「アンコールありがとう!」・・・ではなくて!
今回は昼メロ風のメロディに乗せて昭仁さんが
「アンコ~ルありがとぉ~う♪」
と歌っていました。もちろんひ昼メロのプロただすけの伴奏付き!(笑)会場は大爆笑!でも結構引っ張られたので昭仁さんが痺れを切らして「も~エエじゃろ~♪(汗)」みたいなことを歌っていました。
これ、新しい!面白い!!
そんなキミ達にもう一曲新曲を!
EN 1.
ジョバイロ
昭仁さんがレスポール、晴一さんがあれは・・・マーチン?アコギを弾いていました。
もう、イントロがやばいです。最初の3音くらいで胸が熱くなる。
あとは、NAOTOさんのバイオリン!キレイなんですね、メロディーラインが。音色が。
サビの部分では何故だか自然に手拍子をしてしまいました。
チャーッチャーッチャーッ チャッチャッ
っていうあのリズム。もう、染みついてるんですかね。
銀の髪飾り~刃の代わりか
の部分で昭仁さんが自分の胸に刃を突き刺すフリをしながら切なそうな表情で歌っていたのが印象的でした。
この曲キーが高いのに昭仁さん声かすれないし、むしろ伸びやか、キレイ。すごい歌い手だなぁって改めて実感しました。
そして恒例の
メンバー紹介
昭仁「ここで、オンステージのメンバーを紹介します」
其の一
ただすけ
昭仁「知ってたら叫んでください。」
昭仁「on キーボード?」 会場「ただすけー!」
昭仁「た だ す け (ヒソヒソ声)」 会場「(笑)」
昭仁「on キーボード?」 会場「ただすけー!」
昭仁「on キーボード??」 会場「ただすけー!!」
昭仁「on キーボード???」 会場「ただすけー!!!」
昭仁
「on キーボード、ただすけ!」
switchのツアータオルをフリフリ。ただすけかーわーいーいー。
会場からも「ただすけ可愛いー///」と黄色い声援が。
そして、秋からさぽーとさんの間ではこんなポーズが流行っているよう。言葉で書きづらいので、下手くそながら絵にしてみました。少しでもわかるといいのですが・・・。↓
→
→
(OKサインを作ります。) (それをひっくり返して・・・)
(逆さまのまま顔にあてます。手首がは曲がっていけない方向に曲げるので少々痛いです、正直)
おわかりいただけますか?ここはテストに出ますよ!!(笑)
其の二
なんちゃん
昭仁「on マニュピレート?」 会場「なんちゃーん!」
昭仁「な ん ち ゃ ん (ヒソヒソ声)」 会場「(笑)」
昭仁「on マニュピレート?」 会場「なんちゃーん!」
昭仁「on マニュピレート??」 会場「なんちゃーん!!」
昭仁「on マニュピレート???」 会場「なんちゃーん!!!」
昭仁
「on マニュピレート、なんちゃーん!」
この掛け合いの間、なになに?というように耳に手をあてて会場の声を聞いていました。そして、キメはいつもと同じ胸をたたいて客席を指差すいつものポーズ!うーん、なんちゃん素敵!
其の三
森男
昭仁「on ベィス?」 会場「もりお-!」
昭仁「も り お (ヒソヒソ声)」 会場「(笑)」
昭仁「on ベィス?」 会場「もりお-!」
昭仁「on ベィス??」 会場「もりお-!!」
昭仁「on ベィス???」 会場「もりお-!!!」
昭仁
「on ベィス、もりお-!」
手を振っていました。最近ずいぶんとファンサービスしてくれますね。慣れてきたのかな?
ってか・・・森男やせたよね?鬼軍曹となんちゃんにいじめられたのかな?(笑)
すんげかっこよかったんですけど。ちょっと、いやかなり惚れちゃいました。立ち姿がもう、すごいよくって。あのベースの弾き方いっすね。
其の四
NAOTOさん
昭仁「on バイオリン?」 会場「NAOTOー!」
昭仁「N A O T O (ヒソヒソ声)」 会場「(笑)」
昭仁「on バイオリン?」 会場「NAOTOー!」
昭仁「on バイオリン??」 会場「NAOTOー!!」
昭仁「on バイオリン???」 会場「NAOTOー!!!」
昭仁
「on バイオリン、NAOTOー!」
夏のラフテーと一緒で「NAO・TO」「NAO・TO」のポーズ。へんしーん!みたいなやつね。
あと、最後に一人炎をやっていました。TIMの炎ね。これがまた可愛らしくって///
というか、なぜかみんなほんとにあのポーズ(上図参照)するんですけど、面白いくらいに。もうね、会場もみんなやってましたよ(笑)
其の五
ポンプちゃん(?)
昭仁「on ドラムス?」 会場「ポンプちゃーん!」
ここでポンプちゃんがイヤイヤと首を振る・・・何故?
昭仁「えー今回からは本人きっての希望で
ポンプ殿
と呼んでください。」 会場「(大爆笑)」
昭仁「on ドラムス?」 会場「ポンプ殿ー!」
昭仁「on ドラムス??」 会場「ポンプ殿ー!!」
昭仁「on ドラムス??」 会場「ポンプ殿ー!!!」
昭仁
「on ドラムス、ポンプちゃん・・・じゃなくてポンプ殿ー!(笑)」
ここでまたあのポーズです。もうなんなんでしょうね、あれ。
なんか、ポンプちゃんいろいろやってたんですけどポンプ殿のインパクトが強すぎてあんまり覚えてないです。
ポンプ殿・・・言いにくっ!
昭仁「以上
ゆかいな仲間たち
でしたっ!」 会場「(笑)」
そして、ステージ上で昭仁さんと晴一さんが2人で集まってなにやらヒソヒソ・・・何やってるんでしょ?あんな小ネタ仕込んじゃって(笑)
昭仁「で、
前二人がポルノグラフィティですね
。」 会場「キャー!」
で、あれはなんだったのよ、お2人さん。気になるじゃないのっ!
ギタリスト
晴一
昭仁「on ギター?」 会場「はるいちー!」
昭仁「on ギター??」 会場「はるいちー!!」
昭仁「on ギター???」 会場「はるいちー!!!」
昭仁
「on ギター、晴一!」
晴一「だから、キミの小宇宙は燃えてるかっちゅーことなんよ。」 会場「イエーイ!」
晴一「元気玉はどのくらいになったかって話なんよ。」 会場「イエーイ!!」
晴一「友情パワーはどうなったって話なんよ。」 会場「イエーイ!!!」
・・・ここまで引っ張ってましたか(笑)
なんか、晴一さんの喋りって独特の雰囲気ありますよね?なんつーか、テンポが独特。
ちなみにハルはこの時点で大きくなりすぎた元気玉につぶされそうでしたけど(笑)
晴一「んじゃ、次の曲・・・あっ。」と言いつつ昭仁さんのほうを見る。
ヴォーカリスト
昭仁
晴一さんに忘れられた昭仁さんはほっぺを人指し指でグリグリしてみたり、鼻の横をグリグリしてみたり・・・いじけてました。
あんなに可愛い生き物が存在してもよいのでしょうか?
あんなに可愛い31歳(当時は30歳)が存在しても罪ではないのでしょうか??
ちなみにこのしぐさは晴一さんが昭仁さんを紹介している間もずーっとやっていました。
晴一「えーっと、吉田じゃなくて田中じゃなくて・・・」 会場「あきひとー!」
晴一「昭仁・・・違くない?」 会場「あきひとー!!」
晴一「ヴォーカルは?」 会場「あきひとー!!!」
晴一
「ヴォーカル、昭仁!」
ちょっとはにかみながら笑う昭仁さん。なにそんなによろこんでんねん?嬉しいじゃないか。(BY むらっさき副音声)
メンバー紹介も終わったところで
昭仁「元気玉・・・何玉にしようか?」 会場「???」
昭仁「まっ、何玉でもええんじゃけど。」
このときオンステージのみんなが元気玉を持ち上げるこんなポーズをしていました。↓
(なんだかみんな押しつぶされそうになってました。)
それをやってる晴一さんがほんっと可愛くて可愛くて///
昭仁「で、どうしよか?」 会場「跳びたいー!」
昭仁「跳びたい??」 会場「跳びたいー!!」
昭仁「んじゃ、跳びたい玉にするか!?」 会場「・・・イエーイ!」
昭仁「ラスト1曲!ジ・レンマー!!!」
EN 2.
ジレンマ
最近のジレンマでは昭仁さん「跳べっ!跳べっ!跳べっ!跳べっ!」じゃなくて
、「うおいっ!うおいっ!うおいっ!うおいっ!」
になりましたよね?
より
ロック
な感じで好きですね。みんなも拳突き上げてさ。
それにしても跳ぶ跳ぶ。昭仁さんもさぽーとさんも会場も。・・・晴一さんは・・・跳ばないにしても走ってたよね(笑)みんな狂ったように跳ぶ。
死ぬかと思うくらいに跳んだ!
何でこの曲こんなに楽しいんだろう?
何でこの曲こんなに特別なんだろう??
間奏では
ポンプちゃん改めポンプ殿
→激しいドラムプレイを披露。まだまだいけるよ40'S!!
森男
→真ん中まで出てきてスピーカーに脚をかけるアプローチ。かなりアグレッシブな姿勢。・・・ちと惚れてしまったよ///
NAOTO&ただすけ
→ただすけが赤いキーボードをかついで登場すれば(後ろのスタッフさんがすげえ大変そう・・・)、負けじとNAOTOさんが恒例のブリッヂ弾きで対抗!相変わらずすごいです。
なんちゃん
→三輪車にキコキコ乗って登場!その瞬間会場大爆笑!!あー腹痛っ。ステージを向かって右(晴一側)から左(森男側)へとちまちま進んでました。
この人たぶんここにかけてるんじゃないかな!?(笑)
いつも笑いをありがとう。さすが漢の中の漢です。
すでに私の中では洋ちゃんを越えるエンタ-ティナーです。ハイ。
晴一さん
→文句なし!いつものところで手をまっすぐ突き上げてハイ、ロッカー晴一参上★
・・・あのアヒル口。もう×○×○!!!
ジレンマのギターソロ弾いてる晴一さんってすごいかっこいいね。改めて。
アウトロに入るとオンステージの7人も会場のみんなも
「あぁ終わっちゃうね・・・」
って雰囲気が流れてました。なんだか寂しいね、やっぱり。お別れは。
お礼
演奏が終わり、みんながハイタッチを交わしつついつものように整列。
すると昭仁さんと晴一さんが1回ステージからはけて本日の主役(笑)Tくんを無理やりつれてきて、
Tくんセンターで御挨拶!
もちろんバレリーナポーズも引き続き行われていました!
2人がはけてる間にポンプ殿となんちゃんがなにやらヒソヒソ話をしていました。なーにしゃべってんのー!?
並びは
ただ NAOTO 森男 昭 T 晴 ポンプ なんちゃん
の順だった気がします。
もうね、Tくんバツが悪そうにしてるの。メッチャ恥ずかしそうだし。
メンバーとサポさんたちがハイタッチだのグーとグーでごっつんこしてる間もTくんだけしどろもどろで(一応はしてたけど・・・)はける時もサポさんみんなは手とか振りながら帰ってくんだけど、Tくんはそそくさと1番先に戻っていきました。相当恥ずかしかったんだね(笑)
生声挨拶
サポさんがはけて、ステージには2人だけ。
っていうか、あのー
サービスしすぎじゃないですか!?
・・・特に晴一さん!あなたお客さんと触れ合いすぎ!!!(笑)
花道が結構後ろまで伸びていたのでほんっとに近くまで来てくれたんです。
ホントに近かった!何度も言うけどホントに近かった!!
ライヴであんなに近くでお顔を拝んだのは初めてでした。
そのおかげで、昭仁さんがこっち来たときも晴一さんが気になって気になって・・・ごめん、昭仁さんほとんど見てない。
生声はキャパのせいかいつもよりはっきりしっかり聞こえました。
じっくり耳を澄まさなくても大丈夫なくらい。
でもね、また喋ろうとしたときに叫んだ子がいたの。
んま、1回ですんだからよかったけどさ。もう、やめようよねえ??
で、内容は
晴一「水戸に住みたいっ!」
(ここでもかいっ!というか、茨城県民じゃないあたしがなぜか「住んでー!」と叫ぶ。コラコラおまえちゃうやろっ!)
昭仁「また・・・会いましょう!」
(何度も言うけど、このタメ大好き。)
ありがとう、ばいばい!と2人がはけていきました。
そして最後にまた晴一さんがひょこっとでてきてパチン・・・
SWITCH OFF
今回のライヴは「もう終わり?寂しい・・・。」って気持ちがそんなになくって・・・胸がいっぱいになって、ありがとうありがとうって思えました。本当に。十分幸せになれました。
最高のライヴ!
でもあり、
最幸のライヴ!!
でしたね。
また会いたいなって素直に思いました。
最終更新05/10/19
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