c - Rakuten Inc
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
631917
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
JR3QNH'S BLOGSITE
私の分析。。。初めての手術シリーズ
初めての手術 その一
平成11年4月26日未明、腹痛に苦しみ出した私は、たまりかねて夫を起こした。腹痛。。。いつもとは何だか様子が違う。お手洗いに行っても何か違う。。。一体どうなってしまったんだろう、私のお腹。。。夫が救急隊へ連絡して、病院を紹介して貰う。救急車は要請しないで、私の車で連れて行って貰うことに。実は、アレッ?と思ったのはもっと前からだった。町内会の女性ばかりで食事会をしたのが、22日。役員をされていらした方が車で送ってくださるというので、待ち合わせて彼女の車に乗り込んだときに何か変な感じがしたのだった。。。
4月26日は月末のしかも月曜日ということもあって、遠慮がちに私は職場へ休暇を届けていた。仕事を休んで、地元紙が主催していた、赤穂市へのバスツアーに参加する予定だったから。。。さて、ツアーの集合場所は三原町役場前。住んでいるところの役場を。ということで選ばれたのだと思う。。。でも、やはり何かお腹が少し痛むかな?と思いながらも私はバスに乗り込んだ。お昼は赤穂岬での食事。何故か私には苦手な貝づくし。食べられたものではなかった。てんぷらも油っこくて食べられそうに無かったし。。。頂いたのは、最初にグラスに注がれたビールとほんの一口程度の煮物だったかな?何か変だったのは、妙に尿意を催すこと。確かに変だった。私は普段から、起きて何時間かは確かに何度もお手洗いへ行くけれど、午前10時を過ぎてもこんなに頻繁に尿意を催すなんて、自分でも信じられないくらいで、トイレ休憩のたびにバスを降りることになる。一体どうしたんだろう。いよいよおかしいと思ったのは、醤油の醸造工場を見学したとき。その間、一体何度お手洗いを探したことか。少し下り坂になっていた道を今度は登ることになる。これがまた、異常にお腹にはこたえてしまう。こんなこと、生まれて初めての経験だった。。。何故か、産婦人科の看板が妙に目についたりする。考えたらこの頃から既にお腹の中では異変が起こっていたみたいで。。。
と、第一回目はここまでとしておきます。私のことがきっかけで、少しでも病院へ足を向けようという気になって頂ければ幸いです。。。
初めての手術 その弐
さて、お醤油の醸造工場を見学している間に、実は私はこっそりとお手洗いに2回も行ってしまう。で、帰りは少し登り坂になったのを上がらなくてはならなくて、これもお腹には響く。。。で、バスを停めたところでも、またお手洗いへ。。。おかしい、本当におかしい。。。何故か、このときに産婦人科医院の看板がやたらと目につくんですよね。私の中ではある予感があったのかな?なんて今になって思う。バスが朝乗り込んだ町役場へ着いて、私は一目散に家路を急いだ。いや?待てよ。今日は夫のお友達が水道工事とかで来る日だった。ってことは夕食の用意は。。。?と考えて〇クドナルドへ。適当に買って、それを持ち帰ることに。。。工事は私が家に着いてからも暫くかかったかな?で、簡単に夕食を済ませてお風呂タイム。何だかお腹の辺りが変だな?なんて思いながらもお風呂上りのビールに手が伸びて。。。で、殻つきのピーナッツを意地になったみたいに殻を取って。。。とここまでは極日常の平和な夜。で、いつもの時間にいつもの様に横になって。。。ところが、お風呂へ入る頃からどうもお腹が変。出そうで出ない感じ。ビールに手が伸びたのは、もしかしたら出てくれるかな?なんて淡い期待もあって。。。でも駄目でした。
ところが、夜中を過ぎた頃、お腹がたまらない激痛に襲われて、お手洗いへ走っても出る物も出ない。。。たまらなく不安になって、それで夫に声を掛けて。こんな痛みは初めて。夫はたまりかねて先ず救急隊へ連絡を。そこで病院を紹介して貰って。。。私といえば、もう着替える余裕も無く、そのまま夫の運転する車に乗り込んで近くの病院へ。当直の先生の診たてでは、「お腹の中のことなので、直ぐにレントゲンを撮りたいけれど、ここでは時間的に無理なので、紹介状を書きますから、県病へ!」などと促されて、それも仕方がないのかな?と。また、車に揺られて洲本市まで。と私はたまらなかったけれど、レントゲンが撮れないのでは仕方が無いと諦めて、また車に揺られながら洲本市にある県病まで。。。考えたら、夫にも申し訳ないよね。夜中に起こされて、ここまで付き合わされて。。。たまたま当直の先生は外科医で、先生は腸の病気と判断されて、即刻浣腸!ということになったけれど。。。ということで、第二話はここまでとしておきます。
ただ、このときには既にオシッコはオシッコの色ではなくなっていましたね。後で考えたら当たり前のことなんだけど。。。では、続きはまたの機会に。
初めての手術 その参
お腹の痛みは益々酷くなるばかり。レントゲン室は遥かに遠い気がして、歩くのもままならず、車椅子を利用することに。胸と腹部のレントゲン、そして、腹部のエコー。。。CTなどを済ませて、すっかり外はうっすらと明るくなりかけている。とうとう夜明けに近い時間。。。何時頃だったか、婦人科疾患の疑いが持たれ始めて、婦人科の医師の到着を待つことになった。。。何が何だか分からないまま、確かストレッチャーに乗せられて移動した気がする。婦人科の医師による診断で、卵巣のう腫の疑いが濃くなった。。。夜明け前に診断を受けたのに、また、診察を待つ患者さんがごった返す外来の部屋へ行くことに。そのときにはもう、お腹の痛みが和らぐなどとはとても思えなかった。。。
あれは、何時頃だったんだろう。「結局検査の為に入院してください。」と結論が出されて、緊急の部屋へ連れて行かれて。。。で、結局、「この痛みようでは検査を待つまでもなく、開腹するべきだ!」と結論が出されたのは、ひとまず夫が家へ帰ると病院を出てから。。。夫に入れ替わって病院へ辿り着いた両親を待ちかねた様に始まった手術承諾書とかの手続き。そして、有無を唱える暇も無く
開腹手術の手続きは取られて行った。。。
当日、実は時期を逃してはならない抗癌剤の点滴を待っていた人が居た。。。その人は、今となっては帰らぬ人となってしまったけれど、それだけ私の容態は急を要していたことになる。。。病院と抗癌剤の点滴を予定しておられた人のスケジュールを全て狂わせてしまうことに。。。本当に申し訳無くて。。。手術というより、「開腹してみなければわからない!」状態で、「兎に角開腹してみよう」ということになった私には、全身麻酔をするための準備も何もする間が無くて、下半身だけの麻酔で手術室へ。もう、こうなったらまな板の上の鯉ですね。そんなのを実感しました。。。
初めての手術台は、まるで狭くて、下手をすると滑り落ちそうな感じ。強制的に固定されているという感じはまるで無くて、ただ、ひたすら寝返りも打てない状態が1時間余り。。。仰向けのまま動けないというのが、こんなにもつらいものかと実感してしまった。。。下半身だけの麻酔だったから、先生たちの会話が全て聞き取れる。。。傷そのものは痛くも痒くも無いけれど、麻酔の為に打たれた注射が一番痛かった?予定時間をだいぶ遅れての手術の終了に夫も両親も心配を隠せなかったみたいで、オマケに、夫には医師からきつ~いお言葉が。お決まりの、「どうしてこんなになるまで放っておいたのですか?」卵巣そのものがはじけてしまって、お腹中膿だらけになっていたらしい。。。外科の先生も呼んで、腸を引っ張り出して綺麗に洗浄作業を。そういえば身体を妙に揺さぶられた気がする。。。
お食事中の方がいらっしゃったらごめんなさい。今日はここまでにしておきます。
初めての手術 その四
手術のときの麻酔は下半身だけだったので、先生たちの会話が全部耳に入って来る。ただ、痛くないだけ。。。結局取ったのは左側の卵巣を一つ。手術の前の検診で、子宮筋腫が見つかっていた。で、状態が酷いものなら、子宮も。などと、慌しい中で説明を受けていたけれど、結局、私の年齢が年齢で、まだまだ妊娠の可能性があるのだからと、子宮は手付かずに残すことになったのだとか。予定の時間を大幅に遅れてしまったのは、結局卵巣がはじけてしまったために、内臓の処理に手間取ったとのこと。おまけに、ドレーンまで入れられて。。。それにしてもじっとしているというのがこんなにも辛いものだったとは。どちらかの腕には点滴用の針が刺さったままで、身動き一つ取れない状態。これが全身麻酔だと、そんなことは感じなかったと思うけど、何しろ勿論寝返りも打てないのだから、その辛さが先に立っていましたねえ。ま、お腹を触っているのだから、勿論寝返りなんか打てる筈は無いんだけど。手術が終って、先ずは回復室へ。そこで一泊だったかな?麻酔そのものが全身ではなかったので、どれくらいの間だったか。。。何しろお腹にはドレーンを入れられているし、勿論その間はお手洗いへ立つことも出来ない。。。食べるものだって、勿論水が許されて、それから水分も少しなら。ということになって。。。段々とおもゆが三分、五分、七分粥ということに。先ずは例のカテーテルが外されて、初めてのお手洗い。勿論室内でのポータブルだったけど。。。実はこの時点で、私は子宮も既に無いものとばかり思い込んでいた。ところが。。。生理の様な出血。これは術後誰にでも起こり得ることらしい。ということで、結局は新たに子宮内膜症との闘いが始まることに。。。
子宮内膜症のことについてはまた改めて。ということで、10日の予定のところを、結局2週間かかっての退院を。加えて、卵巣のう腫になる原因も子宮筋腫になる原因も全く明らかにされていないのだそうで、原因さえわかれば予防策は見つかる筈なのに。。。腹痛だと、結局開腹しなければわからない。
なんてことがあって、
酷い痛みのときは我慢などしないで、病院へ行って欲しい!
結局書きたかったことはこの一言。。。
お腹が痛いと言い始めて何時間が経っただろう。まさか、そのまま手術なんてことになるとは思いも寄らなかったので、何の準備もしていない。。。全てを夫に頼むしかなくて、母に売店で一式を揃えて貰う。パジャマ代わりの寝巻き。これも私にはとても不便なものだったけど、ドレーンを入れているせいで、毎日のガーゼ交換が必要だし。。。今は手術をしてもガーゼ交換などはしないのだそうで。そんな薬があるとか。聞いて驚いてしまった。
子宮の位置も卵巣の位置もはっきりとはわからなくて、初めてのガーゼ交換のときに、「お腹を」と言われて、胸をはだけそうになったけど、傷跡は、お臍の直ぐ横を見事にかすめて下の方へ伸びている。改めて、卵巣が膀胱の近くにあると気が付いた次第。妊娠、出産の経験が無いから、尚更婦人科の診察にはためらいがあるけれど、痛いときはそんなこと言っていられない。初診で直ちに手術。なんてことにならないためにも、日頃から変だな?と思ったら先ず診察を受けるべきだと痛感させられた。
初めての手術 その五
何か途中で終ってしまった、第四話。さて、全く同じ日に手術をした人も居て(私の後に手術室へ入ったらしい)たまたまお隣のベッドに。。。私は、お腹の膿を除くためのドレーンが入れられていたので、ガーゼ交換は毎日必要だったけれど、お隣の人は切ったところを縫っただけ。ということで、毎日のガーゼ交換の必要は無いとのこと。実に恥ずかしい話だけれど、手術室を出てからもずっとベッドに横たわったままで、卵巣を取り除くために、一体どの辺に傷が付いているのかさえ分からなかった。先生が来て、「お腹を見せてください」でも、お腹だから。。。アレッ?でも卵巣って、どこにあるんだろう?胃や腸とはまた違うんですよね。傷口の一番上がお臍の辺り。。。実は、最初にベッドから降りて、ベッドの横に置かれたポータブルトイレで用を済ませたときに初めて大体の傷口のありかがつかめた感じ。勿論ガーゼが乗っかっているので、怖くて覗き込むことは出来なかったけれど。。。でも、手術後自分で初めてのお手洗い。実に気持ちが良かった。って、またお食事中の方に申し訳ないことを書いてしまいましたが。。。
最近の傷は何やら、ホッチキス状のものでパチンと留めるんですねえ。だから、抜糸と言っても、ハサミでパチン、パチン。で、それを抜くんですよね。実際自分の目で確かめたわけじゃないけど、手術後にこんな痛い思いをすることになるなんて。ま、これが痛い最後でしたが。さて、この抜糸が終わったらいよいよ退院間近かということに。。。あれはいつからだったかなぁ?常食に戻れたのは。最初は重湯から始まって、次にお米が二粒か三粒入った様なお粥。これが段々と三分から五分、七分へと昇進して行って、やっと常食に。。。手術の後は点滴ばかりで、まともにお茶も飲めない有様。最初に出されたのは、薄~いカルピスだったかな?勿論それだけ。それだって、手術後に初めてのガスが出てからのこと。ドレーンを入れられていた私は随分時間がかかりそうに思われたけれど、これも何とか無事に通過して。。。恐らく盲腸の手術をされた方は経験がおありだと思いますが。。。腹部の手術ということになると、これは決まりごとみたいですね。ということで、ガーゼ交換に始まって、いきなり抜糸までと話は進んでまいりましたが、最初に二本足で立ったときの感触。最初のシャワーなどについては次回にということにさせて頂きます。。。
初めての手術 その六
手術とはかけ離れた話になるけれど、この手術をすることになって緊急入院になった年、亡義父の7回忌の法要が営まれることに。前々から住職、食事処などを予約して、5月4日と決められていたその日、親戚での葬儀と重なってしまう。勿論、私は病院のベッドの上だったから、私にはどうすることも出来ないし、夫とて、病院へ来る暇も無い忙しさ。本当に家族は大変だったと思う。そして、その亡義父の今年は早くも13回忌。同時に、親戚の方も7回忌ということに。考えたら私には6年も前のことになるわけで、改めて月日の流れの早さを感じてしまう。
さて、初めてのシャワーが許されたのは、二本足で立って歩ける様になって、傷口を塞いでいた抜糸が済んでから。でも、シャワーで兎に角髪を洗うだけに留めることに。大きな洗面台はシャワーが使える様になっていて、本当に助かる。実は、同室だった人と一緒に部屋へ入って、ここでも自分で自分のことが出来る有難さというものを痛感することに。同室だった人は、リウマチとかで、洋服の着替えさえ、誰かの援助がないと出来ない常態。だから当然、私には初めての人の頭を洗うという経験をすることに。美容師になったつもりで、「痒いところはございませんか?」などとふざけたりしながら。それでも、初めてのシャンプーは二人にとって、本当に気持ち良かった。お風呂へ入るのは傷のことが心配だったし、兎も角、髪が洗えただけでも、何だかスッキリした気分に。身体などは濡らしたタオルで拭くことは出来ても、髪だけはやはり流水ですすぎたいし、ようやく洗えたことで気分も爽やかに。やっと重いものが取れた感じ。水を使わないシャンプーなどとはやはり気分も違う。
シャワー室から出たら、今度は洗濯。これは開腹手術をした者にはきつい5階。部屋は2階だから、ほんの少し頑張れば歩ける距離だけど、流石に階段ではきついものがある。洗剤を忘れて取りに戻るのも一仕事。で、ときにはエレベーターを使うことに。
夫がなかなか病院へ姿を見せない理由がわかって、家族もかなり大変だったと思う。と、同時に何も出来ない自分も何だか情けないけれど、こればかりは堪忍。法要前夜に近所の人が集まってくださる回向のお茶汲みは義母の弟の奥さんが引き受けてくれたらしい。勿論近所の人のブーイングは凄かったらしい。と後で夫が話してくれたけど、こればかりは仕方が無い。
初めて二本足で立った感触。。。と、シャワーの話と前後してしまうことになりますが、やはり、例えばお手洗いにしても、入れられていた管がはずされて、自分で好きなときに済ませられること。本当に嬉しい。
緊急用のベッドで手術の用意をして、まな板の上の鯉状態になって、回復室へ。手術当日はこの部屋で休んで、翌日には部屋へ。二本足で立って歩いたのは何日後だったかな?実は、退院出来たのは義父の法要から6日後?そして、2週間後に初めての通院。で、仕事の許可が出たら仕事に復帰という話をしていて、実は子宮内膜症の手当てをしましょう。ということになって、退院して、最初の出血があったら来院を。と指示されて、私には仕事復帰の6月1日にその日がやって来る。この後、今度はきっちり28日ごとにある注射で擬似妊娠状態にしておいて、生理が来ない状態にすることで、子宮内膜症の治療を。これが11月まで続き、改めて生理が始まったのは、翌年のお正月。
改めて始まった生理のきつさには驚かされるばかり。このことも時折医師には相談していたけど、そのこともさることながら、傷口の特にドレーンの痕がとても気になってあれは何年後になるのか、暫くぶりで病院へ行ったら、兎に角MRI検査を指示され、その予約を。そして、検査結果を聞きに行ったその日、私には卵巣を一個取る手術をして3年後にまた開腹手術をすることになるとは夢にも思っていなかったけど、入院が7月1日、子宮全摘術は3日と決めて病院を後にすることに。
何だか、突然の更新がいきなり駆け足で。みたいな形になりましたが、3年後に再び開腹手術をすることになるのなら、何故最初のときに?と、疑問は膨らむばかり。ただ、妊娠の可能性があるならば。ということで大切な臓器は残しておいてくださったらしいけれど、開腹手術、しかも同じ部分を2回というのはかなりきついものが。ただ、今となってはどちらの手術の記憶なのか定かではなくなっていますし、確かに子宮を持っていれば癌などのリスクはあるわけで。と変な納得をさせられて手術に臨むことに。
生理不順とか、不妊とか昨今言われることが多くなったのは食べる物によることも一つの原因ではあるかも知れませんが、私自身はナプキンを大きくすることで少なからず我慢は出来ました。ただ、経血の量が多いということは早期の治療が必要だったりする場合があると聞きますし、何と言っても貧血の症状を放っておいてはかなり危険な状態に陥るとかで、早期の診療をお勧めしたいです。
左の卵巣を摘出することと、子宮内膜症の手当てについては本当は別のページで紹介して行きたかったのですが、何しろ年数が経ってしまいましたので、兎に角異常を感じたときは直ぐに医師に相談されますことをお願いします。
現在の症状としては、火照りがありますが、これは卵巣が一個ということで少なからずその影響もあるとのこと。女性ホルモンという形では補給していませんが、やはり、コレステロールを下げる働きを持つ女性ホルモンを侮ることは出来ない気がします。先日採血した検査結果如何で薬が処方されることになりますが、血圧を安定させたり、コレステロールを下げたりと、女性ホルモンの働きは、単に潤いだけではなく、健康にも大きく影響しているんだ!と、つくづく人間の身体の仕組みの神秘さに驚かされるばかり。
一気に書き進んでしまいましたが、このシリーズは今回で終わりとします。皆さんも日頃から健康について何でも相談出来る人を探しておくことをお勧めします。いきなり大病院へ足を運ぶ必要は無いと思うんです。血液や尿を調べることである程度の診断は出来る筈ですから。ただ、腹痛ばかりは開腹しなければわからない。。。これが実感です。最後までお付き合い有り難うございました。皆様のご健康を心から祈念しています。健康は将に何にも勝る財産だと思いますので。
ジャンル別一覧
出産・子育て
ファッション
美容・コスメ
健康・ダイエット
生活・インテリア
料理・食べ物
ドリンク・お酒
ペット
趣味・ゲーム
映画・TV
音楽
読書・コミック
旅行・海外情報
園芸
スポーツ
アウトドア・釣り
車・バイク
パソコン・家電
そのほか
すべてのジャンル
人気のクチコミテーマ
大好き無印良品
無印の新商品・端材ツリー☆我が家は…
(2024-11-29 13:22:54)
日記を短歌で綴ろう
★☆ 愛しき富士山を家に居ながら眺め…
(2024-11-30 11:23:06)
DIY
二股で幸せになった話
(2024-11-30 22:50:01)
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Create
a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
評判のトレンドアイテム情報
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: