ジャンク品でPC作り

暗号論的疑似乱数ベンチマークの実行方法



 ダウンロード:
※ 海外のサイトとなるため直リンクいたします。
※ 実行ファイルの方は「デジタル署名済み」ですので安全です。
※ ソースコードは こちら です。
 32ビット版: こちら
 64ビット版: こちら

 zipから実行ファイルを取り出して、あとは実行するのみです。立ち上がりましたら、各設定後にベンチマークを開始するだけです。

 まず、このソフトウェアの性能についてです。
Random Generator:mt19937, Xorshift, OpenSSL or Mix
Max Threads:192 threads

 暗号論的疑似乱数を実行するには「OpenSSL」を選択いたします。

 次に、スレッド数の設定です。
Even with the NVMe SSD, 33 threads are enough.
In the near future, we are assuming high-speed SSDs that will come out.
 NVMe SSDでも33スレッドが限界となります。192スレッドまで用意されているのは、将来に備えて…、となります。

 HDDに対してこのベンチマークを利用するには、以下の設定にいたします。
Min Threads:3 threads. (HDD mode)
 3スレッドとなります。

 あとは「START」ボタンで完了待ちとなります。
※なお、Languageで日本語に対応しております。



© Rakuten Group, Inc.
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: