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【送料無料】PDAIR レザーケース for iPad 横開きタイプ【smtb-k】【ky】iPad用ケースのなかで、質と価格のバランスが一番良い商品だと思います。
Jun 30, 2010
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先日、ネットで知り、久々に衝動買いをしてしまった!R2-D2の形をしたUSBハブ。USB 2.0のポートを4つ備えています。ブラグを繋いだり、頭のボタンを押したりすると、R2が頭を振りながら喋ります。また、3分置きに呟きます。ディテールが結構リアル。ボディが白なので、アップル純正品がマッチします。iPhoneの白いケーブルが見事に一体化しています。Star Wars好きのMac使いには「買い」のアイテムです。スター・ウォーズ R2-D2 USBハブ
Nov 20, 2008
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ソフトバンクがiPhoneの日本国内での販売権利を獲得しました。ホッとしたよ。3G対応も来週のWWDCのキーノートで、ジョブズCEOが発表するでしょう。発売は早くて1ヶ月後かな?遅くても12月までに、リリースして欲しい。
Jun 5, 2008
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スポーツの血統。走る喜びの体感。
Jun 4, 2008
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日本での発売は2008年予定らしいです。iPhone素晴らしい!昨年の春ごろにクリック・ホイールを廃し、タッチパネルを採用した大画面のiPodが発売されるという噂と、携帯電話を発売するという噂が一つに製品に結びつきました。Widescreen iPod + Revolutionary Phone + Breakthrough Internet Device + High TechnologyiPhoneは全く新しいカテゴリーのプロダクトですね。AppleのiPhoneのページ
Jan 13, 2007
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78年の「スーパーマン」を見た人は、感動2倍以上。いきなり、オープニングから感動!!Oh, Ya !!! Superman returns, realy!!!拍手したくなったよ。半世紀以上も前に生まれた20世紀最高のヒーローは21世紀でも素晴らしい!ディテールの描写はリアルで、最新のデジタル映像技術を駆使した驚きの映像を楽しめる。また、スケールがでかい!もう、今の映像技術では出来ない事は無いんじゃないかな?脚本も素晴らしいですね。5年間地球を離れていた、カル・エルが帰って来るとちょっとした変化があった。しかし、それはとても衝撃的な展開を見せる。特に最後の最後のスーパーマンの台詞には泣けました。あと、オリジナルの「スーパーマン」の制作者に敬意をはらっている所が素晴らしい。その事は様々なシーンからうかがえます。そして、監督のブライアン・シンガーがいかにスーパーマンが好きだったかが分かります。クリストファー・リーブ夫妻への敬意も表されています。監督ははリーブ氏のスーパーマンのファンだったのでしょう。また、監督が本当のファンだからこそ。これだけ素晴らしい演出が出来るたのだと確信しています。一つだけ、苦言があります。ロイス・レインが美しすぎる!この夏、いや今年の一番最高の映画です!
Aug 23, 2006
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もう撮影は終わっています。今年のクリスマス(日本は未定)に、イタリアの種馬 "The Italian Starion" が帰ってくる。ロッキーシリーズ第6作、「ロッキー・バルボア」(良くやった>シルベスタ・スタローン!)メイソン・ディクソン vs ロッキー・バルボア。ロッキー最後のリングに立っ!!オリジナルのキャストはスタローンの他に、義兄ポーリー役のバート・ヤングと、元アポロのセコンドで「ロッキー4」でロッキーのセコンドをした、デューク役のトニー・バートン。てことで、今回はエードリアンが出ない。いったいどうしたんでしょう?タリヤ・シャイアへの出演交渉がうまく行かなかったのでしょうか?(笑)■公式サイトhttp://www.mgm.com/rocky/■Trailer(予告編)http://www.apple.com/trailers/mgm/rockybalboa/
Aug 12, 2006
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ハンガリーに「君が代」が流れたとき、涙が出て来ました。F1ハンガリー・グランプリ決勝でホンダが優勝!やった、ホンダ&バトン悲願達成!いや~、39年ぶりの優勝という事で、感慨深いですね。ありがとう、ジェイソン・バトン!そして初優勝おめでとう!
Aug 6, 2006
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前から気になっていた作品を今日やっと観ました。カーアクション映画だと思ていましたが、それ以上の作品でした。 ボンドカーにもなった、BMWが格好良い!でも、BMWが活躍するのは最初だけだったのがちょっと寂しかった。カーチェイスとアクショを十分に堪能できるリュック・ベッソン制作作品。主人公のフランクは退役軍人で、A級のドライビングテクニックを持ち、銃や格闘のスペシャリスト。運び屋の仕事をしている。愛車は1999年式の黒のBMW735i。彼は運び屋としての3つのルールを作っている。ルールその1:契約は決して変えない。ルールその2:名前は決して名乗らない。ルールその3:荷物は決して見ない。この3番目のルールを自ら犯してしまった事で、フランクは大きなトラブルに巻き込まれる事になる。フランクはジョン・ランボーの様にタフで、ジェイソン・ボーンの様に冷静、そしてインディアナ・ジョーンズの様にジェントル。オビ=ワン・ケノービのようなジャンプキックまで見せてくれる。さすが、フランス映画だと思ったのが、フランクが自転車のペダルを使って格闘するシーン。このアイデアはツール・ド・フランスのあるフランスならでは。タルコニー警部とフランクの関係が「タクシー」のエミリアン刑事とダニエルの関係に似ている。特殊効果・音響効果も素晴らしく、フランス映画制作クルーのレベルの高さを感じる。監督は若干27歳だったルイ・レテリエ。彼のコメンタリー付で本編を見るとこの作品をより楽しむ事ができる。
Aug 5, 2006
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なんとなく、オープンしました!
Aug 4, 2006
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