2014/07/01
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（病気かっ！）
病気なんだよ、活字中毒。
でもって、いろいろ探すがピンとくる本がない。
平積みになっている新書版が目に入る。
アベさんとタノモが一緒の写真が表紙になっている本があった。
げげげ。
変なもの見ちゃった。
誰が書いたものかもわからない（すぐに目をよけた。汚れるわ）
買う人っているのか？
それはさておき
一時間いても、欲しい本が見つからない。
文庫の平積みコーナーに行ってみたら
宮部さんの短編集があった。
あまりはずれはないだろうから、これでも買って帰ろうかと…
「まてよ！」
またしても、買って帰ったら、すでに読んでいた本であったという
悲惨な状況を繰り返している、あほな私のことであるからな…
（自分で自分を信じられない）
なので
しばらく目を通した。
「あ…読んでるやつが２遍も入っている（涙）」
買うか…買わずに帰るか…悩みどころじゃ。
しかし半分は読んでいるのに、定価払うのも悔しいじゃないか。
うううううう、やめたっ！
ケチなわたし。
だってよおお、ぷーのぴーぴーなんだもの。
で、他の短編集と、時代小説の絶対に読んでない物を購入。
（本当？）
なんかブックカバーを選べと言われて
２種類のカバーをチョイス。
これって、う～～～ん、微妙な景品。使うのか？
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